383 / 491
11号へのサプライズ(その2)
しおりを挟む
ベッドの縁で2人揃って腰掛け、お互い話し合った
俊介に抱き寄せながら、
「僕たち………。これからどうなるのでしょう?」
11号が言った。借入金返済して俊介の元に飛んで行きたい
俊介も悩むところだ。これをずっと悩み苦しんできた。預金やその他の資産を売り払っても500万になるかならないか?だ
11号の借入金は3000万以上残っている。このままだと10年ほどはかかりそうだ。俊介が500万を仮にリゾートに払えば金利負担などを考えると5年強で済むかも知れない
いずれにせよ11号にかなりの負担となり俊介も黙視できない
「そんなことを今、考えるより………。今はお前を抱きたい」
俊介が言った。その表情に11号は自分のために苦しんでくれているのが嬉しかった。そして、
「はい。俊介さんに抱かれたかったです」
と、言った。俊介も頷いた
俊介が11号を引き寄せる。11号は静かに目を閉じた。キスをされたい!そんな意思を見せたのか俊介の唇に自分の唇を寄せて軽く目を閉じたのだ
俊介はたまらなくなって11号に唇を重ねた。リップの良い匂いがいよいよ俊介の欲望をかき立てた
「湊(11号のこと)、好きだ」
11号の資料を目にできる俊介ならではである。本名で呼ぶ
「嬉しい!」
名前で呼ばれて11号は本当に嬉しかった。ここに来てずっと11号と呼ばれてきた。お客様にも本当を教えるのは禁止されている
俊介は11号を押し倒した。11号は抵抗しない
「脱がせるぞ」
俊介が言う。11号は恥ずかしそうな顔をして顔を伏せた
「恥ずかしいの?」
俊介が聞いてやると11号はコクリと頷いた
おかしな話と思う人もいるかも知れない。いつも奴隷ボーイとして不特定多数の男たちに抱かれてきた11号が今さらと思う人もいるだろう
口には出さなかったが俊介もそのように思った
「俊介さんに抱かれるから………」
だから恥ずかしいと言うのだ
俊介はたまらなくなって11号を抱きしめた。強く抱いたので11号は少し苦しそうだ。しかし11号は苦しさより嬉しさが勝っている
俊介が11号の制服を脱がせる。他のお客様のような器用さはなく一生懸命さが初々しい印象を11号に与えた
制服のファスナーを下ろし、ワイシャツのボタンを外して乳首を舐めてやる。11号が悶える。お客様相手の時はわざと悶え声を出すこともあるが俊介が相手だと興奮してそれだけで気持ち良い
「気持ち良いです~」
11号が声を漏らした。俊介が11号の股間に触れるとその言葉に間違いないことを示していた
「好きだ!湊!」
俊介は上半身が中かば裸になった11号をもう一度、抱きしめた
そして下半身を脱がせていくのだった
俊介に抱き寄せながら、
「僕たち………。これからどうなるのでしょう?」
11号が言った。借入金返済して俊介の元に飛んで行きたい
俊介も悩むところだ。これをずっと悩み苦しんできた。預金やその他の資産を売り払っても500万になるかならないか?だ
11号の借入金は3000万以上残っている。このままだと10年ほどはかかりそうだ。俊介が500万を仮にリゾートに払えば金利負担などを考えると5年強で済むかも知れない
いずれにせよ11号にかなりの負担となり俊介も黙視できない
「そんなことを今、考えるより………。今はお前を抱きたい」
俊介が言った。その表情に11号は自分のために苦しんでくれているのが嬉しかった。そして、
「はい。俊介さんに抱かれたかったです」
と、言った。俊介も頷いた
俊介が11号を引き寄せる。11号は静かに目を閉じた。キスをされたい!そんな意思を見せたのか俊介の唇に自分の唇を寄せて軽く目を閉じたのだ
俊介はたまらなくなって11号に唇を重ねた。リップの良い匂いがいよいよ俊介の欲望をかき立てた
「湊(11号のこと)、好きだ」
11号の資料を目にできる俊介ならではである。本名で呼ぶ
「嬉しい!」
名前で呼ばれて11号は本当に嬉しかった。ここに来てずっと11号と呼ばれてきた。お客様にも本当を教えるのは禁止されている
俊介は11号を押し倒した。11号は抵抗しない
「脱がせるぞ」
俊介が言う。11号は恥ずかしそうな顔をして顔を伏せた
「恥ずかしいの?」
俊介が聞いてやると11号はコクリと頷いた
おかしな話と思う人もいるかも知れない。いつも奴隷ボーイとして不特定多数の男たちに抱かれてきた11号が今さらと思う人もいるだろう
口には出さなかったが俊介もそのように思った
「俊介さんに抱かれるから………」
だから恥ずかしいと言うのだ
俊介はたまらなくなって11号を抱きしめた。強く抱いたので11号は少し苦しそうだ。しかし11号は苦しさより嬉しさが勝っている
俊介が11号の制服を脱がせる。他のお客様のような器用さはなく一生懸命さが初々しい印象を11号に与えた
制服のファスナーを下ろし、ワイシャツのボタンを外して乳首を舐めてやる。11号が悶える。お客様相手の時はわざと悶え声を出すこともあるが俊介が相手だと興奮してそれだけで気持ち良い
「気持ち良いです~」
11号が声を漏らした。俊介が11号の股間に触れるとその言葉に間違いないことを示していた
「好きだ!湊!」
俊介は上半身が中かば裸になった11号をもう一度、抱きしめた
そして下半身を脱がせていくのだった
33
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる