385 / 491
11号へのサプライズ(その3)
しおりを挟む
初日から俊介と11号は盛り上がった。文字通り初夜のではある(午前中からだったけど)
お客様、例えば天王寺公園の方が11号を上手に脱がせる。多くの奴隷ボーイを指名してきて手慣れているのだ。が、俊介はそうではない。俊介は奴隷ボーイと接する機会は確かに多いが抱く訳ではない。奴隷ボーイをお客様に引き渡し、連れ戻し、入浴させ、食事をさせる。拘束具を取り付け、貞操帯を装着する。のは俊介の方が手慣れているだろうが………。職員が奴隷ボーイに手を出すのはタブーである
今、親友の大輝の取りなしもあってそのタブーを犯している。合法的にである
11号にとってはそのぎこち無さが嬉しい。奴隷ボーイを買うことに慣れているお客様より俊介の初々しさが愛おしかった
「下手クソでごめんな」
手際の悪さに俊介が謝った
「良いよ。その方が好き!!」
11号が言った。それを自分への好意で言ってくれていると思った俊介は11号を強く抱きしめた
「苦しいよ~。俊介さん」
11号の態度は奴隷ボーイとお客様でなく恋人への甘え方だった
「ごめん、ごめん湊」
俊介も調教師ではなくやはり恋人への態度だ
「名前で呼んでくれるの好き!」
ここに来た時から名前や着てきた服とかは全て捨ててきた。卒業するまで返して貰えない
11号は俊介の唇を奪う
舌と舌が絡み合った。好きな人とのキスはこれほど気持ち良いものなのか?
自然と俊介の顔は11号の股間に、また11号の顔は股間にと移る
俊介も11号も相手のペニスを愛おしそうに口に含んだ
「可愛い俺の湊!」
「嬉しい僕の俊介さん!」
シックスナインのあと、挿入しやすいように俊介は11号のアナルを舐める
「ローションがあるから舐めないで!」
と、言う11号の言葉は完全に無視された
俊介はゆっくりと11号と一つになった
「挿れるよ」
「嬉しい」
11号は薄っすら目に涙を浮かべた
が………
あまりにも11号の身体に感激した俊介はすぐに爆発させてしまった
「ごめん。早過ぎたね」
俊介は11号に謝った
「大丈夫だよ~。気持ち良いから~」
しかし11号もそれだけでもずいぶん感じている。好きな人とのエッチだ。時間が短くても不満はない
「ちょっと待ってね」
リゾートではコンドームの使用が勧められている。お客様も奴隷ボーイも検査は受けているがやはりコンドームなしはデメリットが多い
俊介もまだまだ20代だ。一回の射精で終わるはずもない
「取り替えて来るね」
俊介は使ったコンドームを外す。枕元で新しいものを探した。11号は待ちきれない
「俊介さん、ゴムは要らないよ~早く来て」
できることなら俊介の子どもを作りたかった
俊介は今度は11号に発射するのだった。今度は11号を大満足させたのだった
お客様、例えば天王寺公園の方が11号を上手に脱がせる。多くの奴隷ボーイを指名してきて手慣れているのだ。が、俊介はそうではない。俊介は奴隷ボーイと接する機会は確かに多いが抱く訳ではない。奴隷ボーイをお客様に引き渡し、連れ戻し、入浴させ、食事をさせる。拘束具を取り付け、貞操帯を装着する。のは俊介の方が手慣れているだろうが………。職員が奴隷ボーイに手を出すのはタブーである
今、親友の大輝の取りなしもあってそのタブーを犯している。合法的にである
11号にとってはそのぎこち無さが嬉しい。奴隷ボーイを買うことに慣れているお客様より俊介の初々しさが愛おしかった
「下手クソでごめんな」
手際の悪さに俊介が謝った
「良いよ。その方が好き!!」
11号が言った。それを自分への好意で言ってくれていると思った俊介は11号を強く抱きしめた
「苦しいよ~。俊介さん」
11号の態度は奴隷ボーイとお客様でなく恋人への甘え方だった
「ごめん、ごめん湊」
俊介も調教師ではなくやはり恋人への態度だ
「名前で呼んでくれるの好き!」
ここに来た時から名前や着てきた服とかは全て捨ててきた。卒業するまで返して貰えない
11号は俊介の唇を奪う
舌と舌が絡み合った。好きな人とのキスはこれほど気持ち良いものなのか?
自然と俊介の顔は11号の股間に、また11号の顔は股間にと移る
俊介も11号も相手のペニスを愛おしそうに口に含んだ
「可愛い俺の湊!」
「嬉しい僕の俊介さん!」
シックスナインのあと、挿入しやすいように俊介は11号のアナルを舐める
「ローションがあるから舐めないで!」
と、言う11号の言葉は完全に無視された
俊介はゆっくりと11号と一つになった
「挿れるよ」
「嬉しい」
11号は薄っすら目に涙を浮かべた
が………
あまりにも11号の身体に感激した俊介はすぐに爆発させてしまった
「ごめん。早過ぎたね」
俊介は11号に謝った
「大丈夫だよ~。気持ち良いから~」
しかし11号もそれだけでもずいぶん感じている。好きな人とのエッチだ。時間が短くても不満はない
「ちょっと待ってね」
リゾートではコンドームの使用が勧められている。お客様も奴隷ボーイも検査は受けているがやはりコンドームなしはデメリットが多い
俊介もまだまだ20代だ。一回の射精で終わるはずもない
「取り替えて来るね」
俊介は使ったコンドームを外す。枕元で新しいものを探した。11号は待ちきれない
「俊介さん、ゴムは要らないよ~早く来て」
できることなら俊介の子どもを作りたかった
俊介は今度は11号に発射するのだった。今度は11号を大満足させたのだった
30
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる