奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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甘えたな22号

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自立している37号に比べ弱虫なのが22号である
移動時の拘束具に恥ずかしがり貞操帯に泣く。しかしこんな弱虫な奴隷ボーイが好きなお客様もいる。見た目はどちらも可愛いタイプであるに性格は全然違うのだ
当然、同性のお客様に性を売ることにも22号は抵抗を覚えている。ただ調教師などが怖いから言われたことに従順である
例えば毘沙門天。このお客様は可愛い系の男子が大好きだ。前回は37号を指名した。大満足だった
しかし次にリゾートを訪ねた時、37号は終日予約済みであった。翌日までここにいるがせっかく来て、1人寝する訳にもいかない。その日は37号を買った
22号がプレイルームに入ってきた。入口前で拘束具を外す音がする
「お客様、22号をお連れしました」
22号は恥ずかしそうに入ってきた。初々しくて好きだ
「こっちにおいで」
「ではごゆっくり。入口は施錠しておきますので何時でもお呼び下さい」
調教師は一礼してドアーを閉めた
22号が毘沙門天の横に座る
「よろしくお願いします」
毘沙門天は22号の肩を抱いて引き寄せ手を握った
「可愛いねぇ~」
毘沙門天は22号にキスをする。22号は恥ずかしそうに顔を伏せた。その仕草がたまらない!と毘沙門天は思った
「店の制服、似合ってるね。可愛いよ」
22号は恥ずかしそうだが嬉しそうでもあった。この子は詰襟でも良いな。毘沙門天は思った。この羞恥心が高いのはこの子の本来の性格なのであろう。22号のそれとは違うものを感じた
柔らかい唇は若い男子の特徴だ。それは22号も37号も変わらない。毘沙門天は22号をベットに誘った
可愛いこの子服を脱がせるのも楽しみの1つだ。リクエストしてパンツも履かせた。久しぶりの下着に22号は喜んだ。今どきの子がはくボクサーブリーフだ。カッコいいワンポイントが入っている
「可愛いパンツだけど脱がせるよ~」
上着の前をはだけ、ワイシャツも全開。ズボンはすでに脱ぎ取られパンツも一気に引き下ろした。22号は真っ赤になる
「恥ずかしいの?」
毘沙門天が聞くと22号は声は出せず黙ってうなずいた。毘沙門天は思わず22号を強く抱きしめた
    毘沙門天は22号の全身に舌を這わせる。その舌が首筋や乳首に触れた時は快感に悶える。ペニスを口に含む
「あっ!ダメ」
22号は言った。このダメは感じ過ぎるからであり、また、お客様に奴隷ボーイのペニスあフェラさせるなんてダメだと感じたからだ
「何故、ダメなの?」
毘沙門天は咥えていたペニスから口を離して聞く 
「だって汚いよ」
22号は特に奴隷ボーイは穢れた人間だと思っている。お金を得るために男に身体を売る穢れた男。そんな奴隷ボーイのペニスがキレイな訳がない
「君の身体に汚いところなんてない!」
どうもここの子はそんな思いを抱いている子が多いようだ。毘沙門天は何とかしてやりたいものだと思った
引き下ろしはゆっくり22号を味わうのだった





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