奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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変わったお客様

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ナッキーはかなり年配なお客様である。だから自分が積極的に奴隷ボーイと絡む訳ではない
まずは奴隷ボーイを2人買い、絡ませて興奮するのである
フロントにナッキーがそのことを告げると、
「そうですね。それなら20号と88号をご利用されてはいかがですか?実はこの2人恋仲なんですよ」
「ほう。ならば………」
「そうです。芝居じみた様子でなく本気で絡みます」
フロントに言われナッキーは大いに興味を持ったようだ
「この2人、最近、すれ違いが多くなかなか絡めてなくてお互いウズウズしているみたいですね」
「なら俺に感謝してもらわないとな」
ナッキーは笑う。そして、
「仕事で絡ませてやるんだから俺にもより多くサービスしろって伝えてくれ!!」
奴隷ボーイは始めは同性と性交するのに嫌悪感を抱いてるのだがそれは消えていく。恋愛対象が男になる者もいる。 37号などもそうだ。しかし奴隷ボーイ同士を絡ませても恋仲でないとどうしても仕事でいちゃついているようにしか見えない。ナッキーにはそれが不満であった
フロントに2人買い上げの理由を話して良かった。これは楽しみだ
またこの奴隷ボーイも自分に感謝してくれるはずだ。必然、サービスも良くなるだろう

早速、サロンで接待中の20号と88号がバックルームに呼ばれた。おっ!!と2人は顔を見合わせた
この時点では2人はそれぞれ別のお客様に呼ばれたと思っていた。2人のタイプが違うので共通のお客様はいない
「今日は2人でお一人のお客様のお相手をしてもらう」
「えっ?」
顔を見合わせてきょとんとする2人に、
「お客様の前でお前らが愛し合い、お客様にもサービスするってことだ」
感じ的には、まずは20号と88号が絡み愛し合う。間近で見ているお客様のナッキーが興奮してくるとここに混じりその際は奴隷ボーイとしてお客様を満足させること。と、告げられた。最近、すれ違いが多く2人は愛し合うことができなかった。純粋に嬉しい
「嬉しいそうだな!」
2人はお互いの顔を見てうなずいた
「よくよくお客様に感謝するんだぞ。お前ら最近はなかったんだろう?」
その通りだ。ここのところ、2人は愛し合えないのでお互いの仕事に嫉妬心が収まらなくて困っていた
「ハイ!!」

仕事しながら愛し合える!!
そのお客様を交えたとしてもありがたい。ここでそのお客様に満足して頂けたら今後も2人でご指名されるかも知れない
「お客様にも満足してもらって次の指名も貰えるようにしような!!」
88号が言い、20号がしっかりとうなずいた。
2人は調教師に引かれてナッキーの待つプレイルームに向かった。足取りは軽かった
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