sqall sity

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 1990年
 東を流れるヴィラディア川(Viladia River)と西を流れるラモステール川(Ramostelle River)の二つに挟まれ、円を描く様にして形成されたその街は横一直線に伸びる陸橋によって、インフラが支えられていた。昼夜問わず橋を大型トラックが行き来し、中心街にはビルやホテル、カジノが立ち並び、日々発展していた。
 年中を通して、雨が最も多いこの地域は古くから住む人々によりスコールシティの呼び名で呼ばれ、浸透していた。
 中心街から六キロ程離れた西側の下流あたりには工業施設が密集しており、高い煙突と白煙が絶えず上っていた。南には住宅街が立ち並び工場労働者たちとその家族達が主に住んでいた。

『悪徳』
 十月三十日 二十三時四十分
 しっとりと肌を這うように生温い空気が街全体を覆い、分厚く黒い雲が月明かりを遮りながら、街に覆い被さっていた。ネオンと喧騒とは遠く離れ、灰色の住宅ばかりが点々と立ち並び街灯がポツポツと白く光っている。
 緩い坂になっている道路の両脇には車が一定の感覚で止まっており、黒のシボレーのボンネットには白い水滴が覆っていた。
 そのすぐ側を揺れるように歩きながら下り、瓶を片手に歩く男がいた。
 薄茶色のジャケットに髭を蓄えた中肉中背の風貌で、背は大柄だった。片手に握った残りの酒を飲み干し、横にあるゴミ袋のまとまりへ投げ捨てた。どこの建物にも明かりはなくジャリジャリとブーツの底を擦る音だけが聞こえていた。
 男はくすんだ白い縦長の建物の前で足を止めた。ぼやけた視界で建物を確認しポケットから鍵を取り出して中に入っていった。
 中は一階が小さなエントランスになっており、緑色のベンチが心なしか置かれていた。黄色い蛍光灯には虫が這っている。木の螺旋階段を上った三階で男は足を止め鍵を開けた。
 明かりのない玄関のなかで手探りにスイッチを押し、そのまま黄色く照らされた廊下の奥の部屋へと歩き始めたが口を抑えたまま、右側にあるトイレへ駆け込んだ。
 水の流れる音が響き、男が口元を拭きながらまた奥の部屋へと向かっていった。ドアを開け、中に入り暗闇へと身を投げたと同時に深い眠りへと落ちていった。
 最初に聞いたのは女性の甲高い悲鳴と、その悲鳴の止みだった。朦朧とする感覚が暫くして次第に覚醒してくると、オーケストラのど真ん中にいるかのような人間の悲鳴と、消防車のサイレン、隣の家からは壁に何かを打ち付けるような殴打音、天井からはどんどんと複数人の走り回るが聞こえ、突如自分の名前を呼ぶ声で目を覚ました。
『マービン、早く起きなさい!急いで必要なものだけを持って逃げるのよ。おばあちゃんを起こしに行かないと!』部屋から出て行く背中を見ながら、ゆっくりと起き上がり窓の外に目を向けた。
 外の通りには人が行き交い、赤青のライトが点滅し警察や消防員が何か緊迫した様子で人の流れを注視している。
 坂の下から黄色いタクシーが猛スピードで通り過ぎ、その道には赤黒い線ができていた。
 ひとり、ローブを着た中年の男が向かいのアパートから出てきた。それはとても異様なものだった。頰肉がちぎれて肉が垂れ下がったまま、首と肩を小刻みに震わせてかかとを擦るように消防員の方へ歩いていた。消防員もゆっくりと近づき、突然手に持った斧を振り上げ男の脳天へ降り下ろしたのだった。
 マービンは後ろへと倒れこんだ。
 漠然とする意識のなかで、周囲を囲む様々な音だけが現実へと
繋ぎ止めていた。
 すぐに部屋の奥から玄関が勢い良く開く音で我に帰ったと同時にドバッと体全体から汗が出るのが分かった。音を立てずに体を起こし、そっと部屋の角から一本の長い廊下の奥にある玄関を見ると、長い黒髪を垂らしたラテン系女性が顔を四方に振りながらゆっくりと廊下を歩き、直進しながら手には何者かの腕をぶら下げていた。その先のドアの空いた部屋に気づき息が漏れた。音にそれが反応した。持っていた腕を落とし、ペタペタと早足で近づいてきた。恐怖で体は硬直している間に、自分のいる角へ差し掛かり姿を正面へ捉えた時、『逃げて!』と声が聞こえたと同時にそれの動きが止まった。そしてそれは髪を震わせ、ゆっくりと後ろを振り向くと背中には包丁が刺さっており、後ろには泣きながら後ずさりする母、エミーの姿があった。
 腰を降り懇願するエミーへと襲いかかり、首元へ噛みついた。辺りには噴水の様に血が飛び散り、天井をも赤く染めた。
 悲鳴をあげ、横向きに回りながら倒れるエミーの上に覆いかぶさるそれは人の形をした猛獣そのものの様だった。
 気がつくと、襲われている母に背を向け自分の部屋に入り、ベッドを横倒しにし、そこからさらに手で封鎖していた。呼吸が元に戻ってきた頃には悲鳴も止んでいた。ドアを正面に壁と背中を突き合わせて座っていると、ドンッという大きな音とともにドアとベットと棚が弾み少しだけ隙間が生まれた。そのわずかな空間に顔面を押し付け、甲高く笑声にも似た奇声を発しながらカリカリと爪を立てている。その瞳は灰色に染まっていた。
 マービンは叫びながら両手でドアを塞ぎ、周囲に目をやった。すぐそばの腰ほどの高さのタンスへ手を伸ばし引くが、重くて動かない。上に乗ったパソコンを蹴り上げ、なんとか手前に引き寄せた。タンスをくっつけゆっくりと力を抜き、手を離すとドアに体を打ち付ける音だけが響くだけになった。
 状況が理解できずに、両手で顔を覆い唖然と部屋中を歩き回っていた。
 気が付いた様に、窓へと向かい外をみると老若男女のそれが頭を絶えず四方に振りながら徘徊していた。中には警察官や消防員も含まれていた。向かいのビルは割れている窓や暗いままの部屋があったが、ほとんどの部屋に明かりがついていて気味の悪い行動をしながらうごめいていた。
 どれ程の時間が経っただろうかと時計を見ると針は四時十分時を差していた。絶え間なくドアに身体をぶつける音が響き渡り、恐怖で肩がガクガクと震えている。今起きていることは現実なのか夢なのか、頭で整理しても仕切れない状態だった。母は今どうなっているだろうか。死んでしまったのだろうか。
 ふと、クローゼットの中にラジオがある事に気付いた。急いで荷物を床へ放り出し、奥に転がっていた埃まみれのラジオを手に取った。電源をオンにしてみると緑色のランプが点灯した。どの曲も砂嵐のノイズばかりだったがさらに回しているとひとつだけかすかに声が聞こえた。慎重に周波数を合わせてみるが、マイクが悪いのかとても聞き取れる状態ではなかった。
 マービンは落胆した様子でラジオを床へ放り、また窓元へ座り込みうな垂れた。
 極度の恐怖を体験したからなのか、大きな睡魔が悪夢からの目覚めの様に押し寄せてはマービンの意識をさらっていった。
 次に目を覚ました時には、ぼんやりと部屋に光が差し込み、薄赤色に色を変えただけの変わらぬ部屋だった。立ち上がり窓の外を見ると通りはそれの姿はどこにもなく、殺伐とした景観が広がっていた。
 くるりと振り返り、ドアに耳を当ててみると無音だった。
 今なら母の寝室にあるラジオを持ってこれるという考えが脳裏をかすめ、再びクローゼットの中を物色し始めた。ハイスクールに通っていた時に、はまって集めていたマーベルコミックの束をごっそりと取り出し、ガムテープで腕や脛、上腕、腿に巻きつけて最後にズボンを緩めた腹と背中に本を挟み込んだ。手元が心細かったため、4年前にコミックショーの抽選で 四十ドルで購入したスチール製のライトセーバーを片手に息を殺しながらバリケードを退け、ドアのノブに手をかけた。
 ドアが開くと共に、朝日が廊下に差し込み奥がぼんやりと見えてきた。そこにそれの姿はなく、床に染み込んだ血の池だけが広がっていた。鼻をつんざく異臭とその様に、胃に溜まった酸が溢れて喉を通り溢れ出てきた。昨夜飲んでいたウイスキーをそのまま床へ吐き出しえずいていた時、メキッと床の軋む音が響き顔を上げた。
 そこには玄関と自室の一本廊下の中央の部屋からのっそりと顔を震わせながら出てくるエミーの姿があった。黒い腸がぶら下がっており肌は血が通っていない様な白さで紫色の血管が浮き出て見えた。目の前の廊下の壁を正面に、聞き取れない言葉を絶え間無く発している。
 その姿を見た瞬間に、右手に持っているものがどれほど無力で意味のないものかに気づき、緊張で強く握った拳を剥がす様にライトセーバーを床へ置いた瞬間にゴトンと音がなった。
 それと同時に大きな奇声をあげ、髪を振り回しこちらに向かってきた。マービンは恐怖で頭を腕で覆いしゃがみこんだ。目を瞑るがそれの近ずいてくる恐怖は増し、それに絶えかねて裂けるほど口を開き、無音の叫び声をあげた。途端、それの重い足音が止まった。
 自分の吐く息だけが聞こえる中で顔を手からのけて見上げると目の前でそれは静止していた。灰色の瞳は左右、別の方向を向いており、ゆっくりと息をしていた。マービンの背後から差し込む朝日がそれの体全体を白く光らせて照らしていた。
 後ずさりし、壁が背に当たる。しばらく見つめていたが、やはりこちらを身もせずに留まっていた。マービンはすぐに立ち上がりオブジェとして壁に立てかけていたエレキギターを逆さに持ったまま振り上げ、それの脳天めがけて振り下ろした。血が飛び散り頭が下へ傾いたが立ったままだった。さらに頭へ振りかぶった。六回、七回と殴打していくうちにもうそれは倒れて床に伏していた。うつ伏せの姿は母親そのものにも関わらず、悲しみや後悔の感傷はマービンには無かった。
 廊下を睨みながらギターを握り直し、足をゆっくりと擦りながら廊下の奥へと進んだ。正面奥の玄関の扉は開いたままになっており、左側にはトイレとシャワー室があるドアがあり、右側には母が出てきた寝室があった。さらにその右奥には祖母の寝室とリビングがあるドアがありドアは閉まっている。
 母の寝室に身体を向け、ゆっくりと中をのぞいた。中はカーテンが閉まっているせいで暗く、部屋の隅の闇が人の形をしている様に見えた。その闇の塊に目を見張っていると、それがゆらゆらと横に小刻みに揺れるのを感じた。すぐにそばのスイッチに手を伸ばし、部屋の電気をつけた。
 パッと明るくなり、眩しさに一瞬、目が眩んだ。その部屋には誰もいなかった。ただ荒れたベッドと服の詰められたキャリーケースが目についた。マービンはゆっくりとギターを下ろし枕元のラジオを手に取った。
 電源を入れ、つまみをくるくると回し周波数を合わせた。すぐに音声が聞こえ、慌てて耳へ当てた。
『繰り返します。只今、軍によりスコールタウン東西の橋を封鎖しています。住人は直ちにT・Wモールへ避難してください。繰り返し~』という一つの音声が繰り返し流れていた。
 マービンは着ているジャケットに手を突っ込み物色した。
 バイクスクーターの鍵はいつも決まって右ポケットに入れていた。しかし、どこにも見当たらなかった。
 もしもと思い、玄関横にある靴入れの上を確認しようと再び廊下へ出たところ、マービンは叫び声をあげた。
 あの女だった。黒い髪を震わせながら玄関に佇んでいた。ぐるりと首をこちらに向けて、血が固まった足裏でネチョネチョと歩いてくる。やはり手には白い細い腕をぶら下げていた。
 それは直感で祖母のものだと分かった。女は徐々に歩くスピードが速くなり走って来た。
 マービンは部屋を出て後方にある自室へと駆け込んだ。部屋へ入り、急いで振り返り扉を閉めると女の腕が挟まった。その腕は扉を支えるマービンの左腕を掴み、爪を食い込ませた。
 悲鳴をあげながら全力で掴まれた腕を解こうとするが、その力は女性から出るようなものでは無かった。皮膚は捻れ、血管は圧迫され膨張し弾け飛びそうなほどだった。
 片手を伸ばし机上のカップに刺さっていたカッターナイフを手に取り、無我夢中で刃を上下に動かし続けた。白い刃は指の第二関節の肉を切り裂き、骨を削っていった。その間も目の前のドアが開閉を繰り返し、女の顔が見え隠れしていた。
 その形相を目にし、さらに速く指を切り落とそうとするが骨に刃は通らなかった。掴まれた左腕は指先まで紫色に鬱血していた。
 考える間も無く、カッターを持ち変えて力任せに女の手首の腱へ突き刺した。すると握力が弱まり、自力で解くことができた。
 マービンは再び掴まれない様、片足と両腕を工夫してドアを塞いでいたが、次第に体力の限界がきた。
 扉を睨みながら、ゴクリと唾を飲んだ。溢れ出た汗がこめかみを流れ落ちる。ゆっくりとドアのノブを掴み心の中でカウントダウンを唱えた。
 さん、にー、いちと勢いよくドアを引いた。同時に女が飛ぶ様に部屋へと飛び込んできた。
 それが真横をかすめ、部屋の真ん中へと躍り出たところを目にし、マービンはそのまま入れ替わる様に廊下へ出てドアを閉めた。扉に衝突する音が二、三回響き、静かに止んでいった。
 やはり日光に何か関係があることを確信した。
 そのまま玄関へ向かい走りかけたが、床に倒れている母の身体に躓き、膝から倒れ込んだ。薄暗くなった廊下では視界に入らなかった。膝の痛みを堪えながら立ち上がり、壁を伝いながら暗い廊下を凝視しながら玄関だけを見つめて進んでゆく。玄関の扉が目の前に差し掛かった時に背後から気配がした。
 振り返ると、廊下の奥でゆっくりと起き上がる母だったものが起き上がった。黒い血が固り、髪にべっとりとこびり付いたまま左右に揺れていた。その髪がブルブルと揺れ始め、首まで達した瞬間に全速力でこちらへ向かってきた。
 マービンは慌てて玄関の扉を開けた。外へ出て扉を閉める際に靴棚の上に置いてあった鍵を見つけた。肩を中に入れ、鍵を掴み急いで手を引っこ抜いた。扉が閉まりかける間際にそれを目にした瞬間、時間がスローモーションに流れた。
 その姿には母エミーの面影はなく、悪魔が具現化した様なその形相は、どのフィルムでも観た事のない程の恐ろしいものだった。
 徐々に幕が下がるように、厚みのあるドアが視界を遮るようにして閉まっていった。
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