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四
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妹から連絡がきたのは、式をあげてから一年たった頃。
それまで連絡が途絶えていたのに。と思いつつも、やっぱりか。とも思う。
何度もくる連絡に困り、私はとうとう重い腰を上げた。
久しぶりのカルーゾ伯爵家。屋敷の中の雰囲気に首をかしげる。昔はいつもどこからか明るい笑い声が聞こえてくる、そんな屋敷だった。どうして……とは思わない。
事前に、ダヴィデ様から聞いていたから。
ダヴィデ様はミルカと結婚後、すぐに両親を遠く離れた場所にある別邸へと押し込めた。使用人もつけて。残ったのは最低人数の使用人とダヴィデ様とミルカのみ。ダヴィデ様曰く、病弱なミルカと自分のことは自分でできるダヴィデ様にそんなに多くの人数を割く必要はない、と。観光地に建てた新邸で老後を満喫してほしい、とかなんとか耳触りのいい言葉で両親を説き伏せたらしい。ミルカを独り占めしたいがために。
「お、姉さま」
「ミルカ」
久しぶりに会う妹はベッドの住人となっていた。たしかにミルカは昔から病弱だったが、私が家を出る前のミルカはここまでではなかった。昔はよく寝込んでいたけれど、成長とともに少しずつ行動できる時間も増えていたはずなのだ。
「お姉さま」
「なにかしら?」
「お姉さま、おねがいがあるの」
ぽろぽろと涙を流すミルカ。けれど、私の心には響かない。むしろ、私は妹のこの目が、昔から大嫌いだった。病弱なのはミルカのせいではない。多少のわがままも仕方ないだろう。けれど、それが度重なればミルカへの負の感情は増えていく。しかも、私の反応を見たミルカが喜びの表情を浮かべていればなおさら。
私が欲しいと言った玩具も。宝石も。専属メイドも。両親からの愛さえも。全て、最終的にはミルカのものになった。
そんな環境を当たり前だと思っている両親も、使用人たちも全員嫌いだった。
だから、ダヴィデ様とエミリオ様との見合いはまさに天の思し召し、運命の出会いだと思ったのだ。
これを逃したらきっと私は一生このまま。それだけは絶対に嫌。たとえ、ミルカがこうなるであろう、と予想できていたとしても。
ミルカは思いもしなかったのだろう。まさかこんなことになるなんて。ミルカだけじゃない。誰も気づかなかった。いや、今も気づいていないのかもしれない。
ダヴィデ様のミルカのために尽くそうという気持ちは本物だから。
病弱なミルカのために、都度抱き上げ移動する。食事をする時も、お風呂に入る時も、お手洗いの時でさえ、献身的な介助を。寝たきりの人間のお世話は専門職の人間でも大変なのだ。だからこそ、周りの人々は疑わないだろう。――ダヴィデ様が最初からミルカがこうなるとわかっていて行動していたなんて。
『私が騎士になった理由はね。加減を覚えるためなんだ。だって、人間を死なせるわけにはいかないだろう?』
そう言って笑ったダヴィデ様は、素を知っている私の目から見ても異様に映った。
ミルカの懇願する視線に対し、私は困ったような表情を浮かべる。
「ミルカ。その願いは聞けないわ。言ったでしょう? ミルカのお願いを聞くのはもう私の役目ではないの。それをするのはあなたの愛する夫よ。大丈夫。彼ならあなたの願いを聞いてくれるわ。以前、誓ってくれたもの。ねえ?」
「ああ、私は約束を守る男だからね。だから、私に言ってごらん?」
ダヴィデ様はそう言ってミルカの頭を撫でた。途端に、妹はガタガタと震えだす。
「ちが、ちがうの。私、こんなの望んでないの」
「こんなのって? ミルカの願いはどんなものなの?」
「わ、私は、ただ、お姉さまよりも誰よりも愛されるお姫様になりたかっただけで」
「あら。それならもうなっているじゃない。もしかして、愛され過ぎて怖いというやつかしら」
王子様のような夫からお姫様のように大切にされ、伯爵家で働く者たちからも愛され、大事にされているミルカ。ベッドに横たわって涙を流すその姿さえも、おとぎ話に出てくるお姫様のようだ。と、今のミルカを見たら大半の人は思ってくれるんじゃないだろうか。
「ちが、ちがうちがうちがうちがう」
泣きながら同じ言葉を繰り返すミルカ。そんなミルカを宥めるように、ダヴィデ様はそっと話しかけた。
「ああ。そんなに興奮してはダメだよ。落ち着いてミルカ。イラリア、エミリオ。せっかくきてもらって悪いんだけど」
「ええ。私たちはここらへんでお暇するわ」
「ああ」
「ま、まってお姉様」
妹の制止を無視して部屋を出る。扉の向こうから聞こえてくるのはダヴィデの甘ったるい声と、ミルカのすすり泣く声。
帰りの馬車で、私はずっと硬い表情を浮かべているエミリオ様に話しかけた。
「ダヴィデ様のこと、驚いた?」
「いや……正直、今までダヴィデ様に対して覚えていた違和感の正体がようやく見えてきて、納得したところもあるというか」
「じゃあ、気にかかっているのは別のことなの? もしかして、ミルカのことかしら」
「ああ。アレは……放置していていいのか? その、あのままだといろいろと危うい気が」
「心配になるのも無理はないと思うけど……大丈夫だと思うわ。ダヴィデ様が妹に無体をすることはないと思うから」
「ああ。その心配はしていないんだが……」
どうやら、明確な答えはまだ見つけきれていなかった模様。でも、教えない。エミリオ様は知らなくてもいいことだから。
「ねえ。そういえば、今度登録する予定の特産品のことなんだけれど」
「ああ。それについてなら昨日のうちにまとめておいたよ。帰ったら確認してくれるか?」
「もちろんよ! というか、もう提出書を書き上げたの?! さすがね」
「いや、そんな、俺は別に」
「俺なんか、という言葉はダメって言ったわよね」
「……すまない」
「すまないもダーメ。罰はなんだったけ?」
「ゔ。め、目を閉じてくれ」
大人しく従って目を閉じる。しばらくして、唇に柔らかい感触が触れた。一瞬だけだったが。
「ふふ。もうそろそろ慣れてくださいな」
「すま、いや、しょ、精進する」
「ならいっぱい練習しないといけませんね」
「っ」
これ以上喋らないのが得策だと気づいたのか、エミリオ様は口を閉じてしまった。正直、残念ではあるが、今はこれでいい。私たちは私たちのペースでいけばいいのだ。
まあ、そのうちダヴィデ様からせっつかれそうだが。
『子どもを早く作れ』と。
ダヴィデ様の計画では、私たちの子を伯爵家の跡継ぎにするんだとか。さすがに一人目を養子にするわけにはいかないので、今からとりかかってくれと言われそうだ。
まあ、領地経営にも慣れて来たし、そろそろ……とは私も思ってはいるのだけどね。
私は、目の前で緊張しているエミリオ様を見つめながら、今夜の作戦を頭の中で立てることにした。
それまで連絡が途絶えていたのに。と思いつつも、やっぱりか。とも思う。
何度もくる連絡に困り、私はとうとう重い腰を上げた。
久しぶりのカルーゾ伯爵家。屋敷の中の雰囲気に首をかしげる。昔はいつもどこからか明るい笑い声が聞こえてくる、そんな屋敷だった。どうして……とは思わない。
事前に、ダヴィデ様から聞いていたから。
ダヴィデ様はミルカと結婚後、すぐに両親を遠く離れた場所にある別邸へと押し込めた。使用人もつけて。残ったのは最低人数の使用人とダヴィデ様とミルカのみ。ダヴィデ様曰く、病弱なミルカと自分のことは自分でできるダヴィデ様にそんなに多くの人数を割く必要はない、と。観光地に建てた新邸で老後を満喫してほしい、とかなんとか耳触りのいい言葉で両親を説き伏せたらしい。ミルカを独り占めしたいがために。
「お、姉さま」
「ミルカ」
久しぶりに会う妹はベッドの住人となっていた。たしかにミルカは昔から病弱だったが、私が家を出る前のミルカはここまでではなかった。昔はよく寝込んでいたけれど、成長とともに少しずつ行動できる時間も増えていたはずなのだ。
「お姉さま」
「なにかしら?」
「お姉さま、おねがいがあるの」
ぽろぽろと涙を流すミルカ。けれど、私の心には響かない。むしろ、私は妹のこの目が、昔から大嫌いだった。病弱なのはミルカのせいではない。多少のわがままも仕方ないだろう。けれど、それが度重なればミルカへの負の感情は増えていく。しかも、私の反応を見たミルカが喜びの表情を浮かべていればなおさら。
私が欲しいと言った玩具も。宝石も。専属メイドも。両親からの愛さえも。全て、最終的にはミルカのものになった。
そんな環境を当たり前だと思っている両親も、使用人たちも全員嫌いだった。
だから、ダヴィデ様とエミリオ様との見合いはまさに天の思し召し、運命の出会いだと思ったのだ。
これを逃したらきっと私は一生このまま。それだけは絶対に嫌。たとえ、ミルカがこうなるであろう、と予想できていたとしても。
ミルカは思いもしなかったのだろう。まさかこんなことになるなんて。ミルカだけじゃない。誰も気づかなかった。いや、今も気づいていないのかもしれない。
ダヴィデ様のミルカのために尽くそうという気持ちは本物だから。
病弱なミルカのために、都度抱き上げ移動する。食事をする時も、お風呂に入る時も、お手洗いの時でさえ、献身的な介助を。寝たきりの人間のお世話は専門職の人間でも大変なのだ。だからこそ、周りの人々は疑わないだろう。――ダヴィデ様が最初からミルカがこうなるとわかっていて行動していたなんて。
『私が騎士になった理由はね。加減を覚えるためなんだ。だって、人間を死なせるわけにはいかないだろう?』
そう言って笑ったダヴィデ様は、素を知っている私の目から見ても異様に映った。
ミルカの懇願する視線に対し、私は困ったような表情を浮かべる。
「ミルカ。その願いは聞けないわ。言ったでしょう? ミルカのお願いを聞くのはもう私の役目ではないの。それをするのはあなたの愛する夫よ。大丈夫。彼ならあなたの願いを聞いてくれるわ。以前、誓ってくれたもの。ねえ?」
「ああ、私は約束を守る男だからね。だから、私に言ってごらん?」
ダヴィデ様はそう言ってミルカの頭を撫でた。途端に、妹はガタガタと震えだす。
「ちが、ちがうの。私、こんなの望んでないの」
「こんなのって? ミルカの願いはどんなものなの?」
「わ、私は、ただ、お姉さまよりも誰よりも愛されるお姫様になりたかっただけで」
「あら。それならもうなっているじゃない。もしかして、愛され過ぎて怖いというやつかしら」
王子様のような夫からお姫様のように大切にされ、伯爵家で働く者たちからも愛され、大事にされているミルカ。ベッドに横たわって涙を流すその姿さえも、おとぎ話に出てくるお姫様のようだ。と、今のミルカを見たら大半の人は思ってくれるんじゃないだろうか。
「ちが、ちがうちがうちがうちがう」
泣きながら同じ言葉を繰り返すミルカ。そんなミルカを宥めるように、ダヴィデ様はそっと話しかけた。
「ああ。そんなに興奮してはダメだよ。落ち着いてミルカ。イラリア、エミリオ。せっかくきてもらって悪いんだけど」
「ええ。私たちはここらへんでお暇するわ」
「ああ」
「ま、まってお姉様」
妹の制止を無視して部屋を出る。扉の向こうから聞こえてくるのはダヴィデの甘ったるい声と、ミルカのすすり泣く声。
帰りの馬車で、私はずっと硬い表情を浮かべているエミリオ様に話しかけた。
「ダヴィデ様のこと、驚いた?」
「いや……正直、今までダヴィデ様に対して覚えていた違和感の正体がようやく見えてきて、納得したところもあるというか」
「じゃあ、気にかかっているのは別のことなの? もしかして、ミルカのことかしら」
「ああ。アレは……放置していていいのか? その、あのままだといろいろと危うい気が」
「心配になるのも無理はないと思うけど……大丈夫だと思うわ。ダヴィデ様が妹に無体をすることはないと思うから」
「ああ。その心配はしていないんだが……」
どうやら、明確な答えはまだ見つけきれていなかった模様。でも、教えない。エミリオ様は知らなくてもいいことだから。
「ねえ。そういえば、今度登録する予定の特産品のことなんだけれど」
「ああ。それについてなら昨日のうちにまとめておいたよ。帰ったら確認してくれるか?」
「もちろんよ! というか、もう提出書を書き上げたの?! さすがね」
「いや、そんな、俺は別に」
「俺なんか、という言葉はダメって言ったわよね」
「……すまない」
「すまないもダーメ。罰はなんだったけ?」
「ゔ。め、目を閉じてくれ」
大人しく従って目を閉じる。しばらくして、唇に柔らかい感触が触れた。一瞬だけだったが。
「ふふ。もうそろそろ慣れてくださいな」
「すま、いや、しょ、精進する」
「ならいっぱい練習しないといけませんね」
「っ」
これ以上喋らないのが得策だと気づいたのか、エミリオ様は口を閉じてしまった。正直、残念ではあるが、今はこれでいい。私たちは私たちのペースでいけばいいのだ。
まあ、そのうちダヴィデ様からせっつかれそうだが。
『子どもを早く作れ』と。
ダヴィデ様の計画では、私たちの子を伯爵家の跡継ぎにするんだとか。さすがに一人目を養子にするわけにはいかないので、今からとりかかってくれと言われそうだ。
まあ、領地経営にも慣れて来たし、そろそろ……とは私も思ってはいるのだけどね。
私は、目の前で緊張しているエミリオ様を見つめながら、今夜の作戦を頭の中で立てることにした。
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