異世界・魔法薬の魔女

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異世界、始めてみました。

この章で出てくる登場人物のどうでもいい情報。

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 この章に出てくる、登場人物まとめ。
 割とどうでもいい情報。
 そして、ネタバレ?なのか??
 読んでも支障がないレベルです。
 ふざけてます。
 



セラサクヤ
(世良 咲耶)
24歳独身の一人暮らし。
アパレル系の接客業をしていて、趣味はガーデニングと散歩。
どこにでもいる一般人。
この度、選ばれて異世界に移住してきたきた。
皆が彼女のことをフルネームで呼ぶたびに、セラサクヤとセパタクローって音が似てるなって思ってる。

トム
(魔法の本)
コノハが作り出した、世界の全ての知識が詰まったうえに、人工知能が搭載された成長する凄い魔法。
ただし、サクヤが成長しないとトムも成長しない。
何にでも変身出来るけど、男性名を貰ってからは男性としての振る舞いをしてるので、女性に変身するのはちょっと嫌。
例のあの人とは無関係。

コノハ
(神様の弟子)
サクヤを勧誘した張本人。
好奇心旺盛で笑い上戸。
全ての植物を司るグリンダの弟子。
忍術が気になって仕方なく、日本でバカンスを楽しみながら勉強中。

グリンダ
(植物の神様)
異世界で、全ての植物を司る木の神様。
大らかで、マイペースだけど、深い愛を持って全ての生き物に接している。
色々と目的はあるけど、それをサクヤに求めてはいない。
決して、南の魔女ではない。神様だもん。

雑貨屋の店主
気前のいい雑貨屋の店主。
笑い上戸で、誰かの笑い方とよく似ている。
名前はまだない。

旅の魔法使い
黒ずくめの男。
同業者に魔法薬を売りつける嫌な奴。
名前はつかない。
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