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第2章:学園の章 〜仲間との未来〜
第五七話 嘉位の頼み事
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連の受験対策はばっちり。
もっとも、特待・・・制度は、一つお願いせねば
嘉位は、香織に目をむけた
香織は、なんだろう?何かあったのかな、嘉位について行く事にした。
厨房である。
厨房の脇の部屋では夜勤の方々が食事をとり、一方、厨房では後片付けの最中であった。
もっともこの厨房で働いている方々、特に御年輩の方は、元々グループ会社の総料理長たちが殆どであった。
嘉位
「すいません、このような時間に」
料理長!?このようなお時間に、なにか今日不手際があったのではないかと、レシピは出し方などの記憶をさかのぼっていた
「嘉位様、本日、私共、不手際がございましたでしょうか、申し訳あません」
香織?!
「そんなことありません、とっても美味しく頂きました。しゃぶしゃぶのタレも、あのように豊富で、特にはじめてであったのが、衝撃的でした、あのあまずっぱい、マヨネーズ風味、あと柚子胡椒でしょうか?」
料理長
「はい、あれは柚子胡椒、日本酒、醤油少々、赤みそ、マヨネーズとレモンをミックスしたタレで、甘味のなかに酸味が広がる、奥深い味となっております。香織様もあちらをお召し上がりくださり、誠にありがとうございます。」
嘉位
「おいしかったです、そこで、ひとつお願いがありました。明日の朝の班の方に申し送りをして頂きたく」
千佳
「嘉位様、お弁当のことですね、2つですが、申し付けてあります」
嘉位!?流石だ、千佳さん
「千佳さん、ありがとうございます。助かります」
香織
「お弁当ですか?」
嘉位
「僕の時だけどね、午前中に選択科目、昼食をはさんで、午後から面接、面接が終わった人から随時帰宅だった」
香織!そうなのだ、わたし試験受けていないから、・・・。流石嘉位、いや千佳さんですね。
嘉位
「お騒がせしました、首尾よくありがとうございます」
料理長
「お任せください。私共もそろそろ、別館に行き、交代となりますが、何かお夜食をお持ちいたしましょうか?」
香織
「いえいえ、十分に・・・もう、おなか一杯です。思い浮かべるだけで、美味しかったです。」
千佳
「明日のお夜食は、外はまだ寒いですが、中庭にて焼肉はいかがでしょうか?少し時間を早めで、16時位からで」
嘉位!いいな
「千佳さん、ありがとう」
千佳
「嘉位様、皆さまがご指導されているとき、最終便で沢山のお荷物が届きました」
千佳が案内してくれることになった。嘉位と香織は料理長、厨房の方々に深くお辞儀をし、千佳についていった
嘉位
「間に合ったのだ。正月三日に頼んだだのに、最短1か月位」
香織は嘉位の顔を覗き込み?なんですか?、開けてよいのですか?
「この段ボールは、なんでしょうか?」
千佳が段ボールを開けると、そこには和井田と書いた!ものが
香織!これって?もしかして、
嘉位は香織を見て
「上から着てみてごらん。サイズも合うはず、全員分あるし、名前がついてないものは、連君用で」
香織、これは!和井田の野球部のジャージ、そして防寒具、和井田の野球帽もある!
「これ、名前がローマ字で入っていますね。Kaori と!」
「うれしい!、八重のも楓ちゃんのもある、由良君の・・・でかい!」
嘉位はそれぞれ、人毎に分けて
「千佳さん、楓や、由良のところの部屋の前に置いてもらってよいですか?」
千佳
「かしこまりました」
香織は嬉しくなって!
「3枚ずつ、あるのですね」
「キャップは6つも!?あれ?球道のときは2つでした」
嘉位
「ホーム2つと、遠征用2つと、真っ白なのは練習用が2つ」
香織
「明日はこれを着てよいのでしょうか?」
嘉位
「おそらく楓は連君と一緒に試験に和井田にいくはずだから、その間は、由良と練習場になるかな?」
「その時に、香織も、八重さんもそれに着替えてくれれば、僕もだけど」
香織(にっこりとした)
なんだか、マネージャーっぽい感じがしたからである。
嘉位と香織は千佳にお礼をいって、自分達の分をもちながら、部屋に。
香織はさっそく、試着してみた。・・・嘉位が部屋着を、脱ぐところを凝視している。
嘉位、その谷間、ナイス!暗記した!鮮明に脳裏にやきつけた
香織は、まったく、どうしてそう、胸ばっかり見るのでしょうと、想いながらも・・・。
和井田の野球部のジャージに着替えた
嘉位は、着替えるのが速い、もっと、ゆっくりで良いのにと思いながらも
嘉位
「香織、似合っている。野球部のマネージャーみたいだよ」
香織はうれしくなって、スコアーブックをつけて、指示をだすようなそぶりをしていた。
嘉位はその動作が、あまりにかわいい様子で、にっこりしていた。香織、かわいいなー。
香織!?
「もう、嘉位、かーーーいくーーーん、いま、馬鹿にしたでしょう」
嘉位
「いやいや、香織が可愛くて、可愛くて」
香織は真っ赤になった。
「スコアは、ほら、せんさんや、かずき、が書くから」
香織は、あれぇー?というような表情で?マネージャーってなにをすればよいのだろう?!みーちゃんに、聞いてみるかな?
嘉位
「ほかの学校であれば、洗濯等もするのかもしれないけど、和井田は全て業者がやってくれる。もっともうちの系列ではあるが」
「和井田のマネージャーが18名は、主にスポーツドリンクや、タオル等の手配くらいかな、他の学校とはおそらく、違うかな?」
「もっとも、グラウンドが出来れば、アナウンスはお願いする、あれは楓が適任だね」
「香織は、僕の専属マネージャーで、八重さんも由良専属かな、楓はアナウンス兼、連君専属」
「あと15名の新1年のマネージャーは、わからないから」
香織は、嘉位の話を聞き入って、嘉位の専属マネージャー!やったー!と喜んでいた
嘉位
「流石にマネージャー18名というのは、想定外であったから、八重さんをマネージャーリーダとして、香織をマネージャーサブリーダー、楓もアナウンスリーダで」
「新一年生のマネージャーをまとめて、もらえないかな?」
香織(嘉位から頼まれちゃった、嬉しい幸せ)
「はい!よろこんで」
アラームと共に、二人は目をあけて、丁度6時であった。
二人は着替えて、広間へと向かった。
もっとも、特待・・・制度は、一つお願いせねば
嘉位は、香織に目をむけた
香織は、なんだろう?何かあったのかな、嘉位について行く事にした。
厨房である。
厨房の脇の部屋では夜勤の方々が食事をとり、一方、厨房では後片付けの最中であった。
もっともこの厨房で働いている方々、特に御年輩の方は、元々グループ会社の総料理長たちが殆どであった。
嘉位
「すいません、このような時間に」
料理長!?このようなお時間に、なにか今日不手際があったのではないかと、レシピは出し方などの記憶をさかのぼっていた
「嘉位様、本日、私共、不手際がございましたでしょうか、申し訳あません」
香織?!
「そんなことありません、とっても美味しく頂きました。しゃぶしゃぶのタレも、あのように豊富で、特にはじめてであったのが、衝撃的でした、あのあまずっぱい、マヨネーズ風味、あと柚子胡椒でしょうか?」
料理長
「はい、あれは柚子胡椒、日本酒、醤油少々、赤みそ、マヨネーズとレモンをミックスしたタレで、甘味のなかに酸味が広がる、奥深い味となっております。香織様もあちらをお召し上がりくださり、誠にありがとうございます。」
嘉位
「おいしかったです、そこで、ひとつお願いがありました。明日の朝の班の方に申し送りをして頂きたく」
千佳
「嘉位様、お弁当のことですね、2つですが、申し付けてあります」
嘉位!?流石だ、千佳さん
「千佳さん、ありがとうございます。助かります」
香織
「お弁当ですか?」
嘉位
「僕の時だけどね、午前中に選択科目、昼食をはさんで、午後から面接、面接が終わった人から随時帰宅だった」
香織!そうなのだ、わたし試験受けていないから、・・・。流石嘉位、いや千佳さんですね。
嘉位
「お騒がせしました、首尾よくありがとうございます」
料理長
「お任せください。私共もそろそろ、別館に行き、交代となりますが、何かお夜食をお持ちいたしましょうか?」
香織
「いえいえ、十分に・・・もう、おなか一杯です。思い浮かべるだけで、美味しかったです。」
千佳
「明日のお夜食は、外はまだ寒いですが、中庭にて焼肉はいかがでしょうか?少し時間を早めで、16時位からで」
嘉位!いいな
「千佳さん、ありがとう」
千佳
「嘉位様、皆さまがご指導されているとき、最終便で沢山のお荷物が届きました」
千佳が案内してくれることになった。嘉位と香織は料理長、厨房の方々に深くお辞儀をし、千佳についていった
嘉位
「間に合ったのだ。正月三日に頼んだだのに、最短1か月位」
香織は嘉位の顔を覗き込み?なんですか?、開けてよいのですか?
「この段ボールは、なんでしょうか?」
千佳が段ボールを開けると、そこには和井田と書いた!ものが
香織!これって?もしかして、
嘉位は香織を見て
「上から着てみてごらん。サイズも合うはず、全員分あるし、名前がついてないものは、連君用で」
香織、これは!和井田の野球部のジャージ、そして防寒具、和井田の野球帽もある!
「これ、名前がローマ字で入っていますね。Kaori と!」
「うれしい!、八重のも楓ちゃんのもある、由良君の・・・でかい!」
嘉位はそれぞれ、人毎に分けて
「千佳さん、楓や、由良のところの部屋の前に置いてもらってよいですか?」
千佳
「かしこまりました」
香織は嬉しくなって!
「3枚ずつ、あるのですね」
「キャップは6つも!?あれ?球道のときは2つでした」
嘉位
「ホーム2つと、遠征用2つと、真っ白なのは練習用が2つ」
香織
「明日はこれを着てよいのでしょうか?」
嘉位
「おそらく楓は連君と一緒に試験に和井田にいくはずだから、その間は、由良と練習場になるかな?」
「その時に、香織も、八重さんもそれに着替えてくれれば、僕もだけど」
香織(にっこりとした)
なんだか、マネージャーっぽい感じがしたからである。
嘉位と香織は千佳にお礼をいって、自分達の分をもちながら、部屋に。
香織はさっそく、試着してみた。・・・嘉位が部屋着を、脱ぐところを凝視している。
嘉位、その谷間、ナイス!暗記した!鮮明に脳裏にやきつけた
香織は、まったく、どうしてそう、胸ばっかり見るのでしょうと、想いながらも・・・。
和井田の野球部のジャージに着替えた
嘉位は、着替えるのが速い、もっと、ゆっくりで良いのにと思いながらも
嘉位
「香織、似合っている。野球部のマネージャーみたいだよ」
香織はうれしくなって、スコアーブックをつけて、指示をだすようなそぶりをしていた。
嘉位はその動作が、あまりにかわいい様子で、にっこりしていた。香織、かわいいなー。
香織!?
「もう、嘉位、かーーーいくーーーん、いま、馬鹿にしたでしょう」
嘉位
「いやいや、香織が可愛くて、可愛くて」
香織は真っ赤になった。
「スコアは、ほら、せんさんや、かずき、が書くから」
香織は、あれぇー?というような表情で?マネージャーってなにをすればよいのだろう?!みーちゃんに、聞いてみるかな?
嘉位
「ほかの学校であれば、洗濯等もするのかもしれないけど、和井田は全て業者がやってくれる。もっともうちの系列ではあるが」
「和井田のマネージャーが18名は、主にスポーツドリンクや、タオル等の手配くらいかな、他の学校とはおそらく、違うかな?」
「もっとも、グラウンドが出来れば、アナウンスはお願いする、あれは楓が適任だね」
「香織は、僕の専属マネージャーで、八重さんも由良専属かな、楓はアナウンス兼、連君専属」
「あと15名の新1年のマネージャーは、わからないから」
香織は、嘉位の話を聞き入って、嘉位の専属マネージャー!やったー!と喜んでいた
嘉位
「流石にマネージャー18名というのは、想定外であったから、八重さんをマネージャーリーダとして、香織をマネージャーサブリーダー、楓もアナウンスリーダで」
「新一年生のマネージャーをまとめて、もらえないかな?」
香織(嘉位から頼まれちゃった、嬉しい幸せ)
「はい!よろこんで」
アラームと共に、二人は目をあけて、丁度6時であった。
二人は着替えて、広間へと向かった。
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