ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第2章:学園の章 〜仲間との未来〜

第七五話 三人の朝練習

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嘉位は、目が覚めていた。
香織はぐっすりと眠っている、香織可愛いな、まだ寝かせておこう。

嘉位は、タブレットを取り出して、香織を起こさないように
思うことがあって、いくつかに分けて、まとめ送った。

よし!

香織はまだ寝ている、時計をみると7時。そろそろ、なのかな?
9時位までは良いか、由良からも何もメッセージが来ないし、皆寝ているのだろうな

由良!・・・。いや、いや、想像してはいけない。

香織の胸元を、じっとみつめて!ふと思い出し、再度タブレットを手にとり、肝心な事に抜けがあったことを、あらためて送信した。

香織に、毛布をかけなおし、嘉位も、一緒に横になった。
嘉位はずっと、香織の髪を撫でていた、

香織は、
ううぅうう、ーーーん、と寝ぼけている声を出しながら、目をあけると

嘉位が目の前で、香織はそのまま、!と思い


あ、あ、朝だ、朝である、朝だぁーーー!

「あ、あ、お、おはようございます!」

嘉位は・・・変な夢を見ていたのかな?と考えていた



香織は
「もう、昨夜が・・・。いつ寝てしまったのか、わかりませんでした」
「嘉位大好き!」

と言いながらも、スマートフォンの時計は9時30を過ぎていた。
え!と思い

ただ、八重や、楓ちゃんからも連絡が入って居なかった。
・・・!?もしや

嘉位
「楓と、八重さんにメッセージを、それとなく入れてもらえるかな?」
「由良は無反応だ(笑)」


香織がメッセージを入れてから、10分程くらいであろうか、返信が届いた
内容は、二人とも同じで、「げ!?もう、こんな時間・・・」

香織は嘉位に見せて
二人は笑っていた。


嘉位
「そうだな、いまからだから、11時に広間で食事をとってから、午後から練習場で、今日は全員でやろう!」
香織はその旨を、楓ちゃん、八重に送った。と同時に、きっと、二人とも、みーちゃんの・・・と思うと、顔が赤くなった。


嘉位は何のことかが、わからず、香織の髪を撫でていた。
二人は和井田のジャージに着替えて、部屋を出ると

香織が気が付き、そこには選択済みの衣類が袋に入っていた。
あ!洗ってくれていたのだ、助かります。


嘉位と香織は先に広間に行き、皆を待つことにした。


嘉位は、香織に
「今晩は早めに夜食を取って、寝ようとおもう、明日5時には起きて、6時にはここを出て、和井田に向かわないと」

香織
「はい、そうですね」

嘉位
「今晩・・・そうだな、焼肉からのお寿司だから、洋もよいけど、中華はどう?」

香織
「はい!おねがいします」

嘉位は、千佳さんにお願いをして
千佳は、既にそうなるであろうと、既に手配済みであった。

嘉位、さすがは千佳さんだ。千佳さんも、あとどれくらい?今は、考える事を、やめておこう




そんなことをしているうちに、八重、由良、連、楓が、眠そうにやってきた。


嘉位
「昨夜凄かったな、声がこっちまで聞こえていたぞ!」

八重と楓は顔がまっかになり!!!
「え、え、ええええええええーーーー!!!!」


香織・・・、すこし、くすっと、笑って、聞こえるわけないのに、嘉位ったら(笑)


嘉位
「これから、沢山食べてから、今日は全員、男女ともに、練習場へ」
「八重さんは骨折が治っていないから、みんなでジョギングをし、片手でできるメニューで」


皆、朝・・・いや昼食を食べ終えて

練習場へ向かった。

由良
「まずは、全員でランからだ!嘉位、音楽流せる?」

嘉位
「もちろん!何が良い?」


「メドレーで!お兄様。」

嘉位はセットして、場内に響く音楽が流れ

一同は、ゆっくりとジョギングを開始した。

由良が、ゆっくりと走りながら
「連、今日はマシーン打ってみようか?」



「はい!打ちたいです!」

体が温まってきてから、ストレッチを開始した

それぞれがペアとなり、八重、由良、連、楓、香織、嘉位と、
女性陣はストレッチのアシストをした。

嘉位は、立ち上がって、ネットの外に出て、別のグローブをもってきた

由良!
「お!嘉位、それか、ニューグローブ、」
連も、
「お!すごい!」

嘉位は由良に渡して

由良は念入りにチェックした
「これは、すげーーな、ローリングスにしたのか、嘉位はローリングス好きだものな」



「嘉位さん、ローリングスなのですか、僕もそうしようかな?」
由良は笑いながら
「グローブは、連も分かる通り、手を入れた瞬間に、これだ!ってのが、あるから、別に揃えなくてもね」


「あ、はい、そうですね、でも、これかっこいいな、かいさん、つけてみてよいですか?」


嘉位
「もちろん!」


連は嘉位のグローブを付けて、お!すごい、このフィット感。
セットポジションの体制を、とり、また、セットを、はずし、セット、何度も繰り返していた


嘉位
「よし、では女性陣に手ノックしてもらって、男性陣は返す時は、遅いゴロで手とれるように」

嘉位
「由良、内野用つかう?」

由良
「いや、ミットのままで、バント処理のイメージで」

各々手ノックをひたすら、ひたすらこなし、時には由良が
「連、それでは腰が高すぎる、もっと低く、低く」
と指導していた。

由良
「お、そう、それくらいまで、落として、良いね、良い感じだ」

嘉位、由良は流石だな、おそらく新一年生もまずは基礎練習を徹底させないとね

嘉位
「では、休憩、休憩後、由良、連はマシーンで、今日はここまでとしよう」


「腰、だいぶ浮いていましたか?」

由良
「うん、高かったが、最後のほうには、良い感じだったから、その姿勢を維持するためには?」

「ストレッチですね」
由良
「そう!」


全員が練習場に寝そべって、ふぅーーと、深い息を。女性陣は、疲れていた。
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