ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第5章:繋がり章 〜決断と告白の日常〜

第一九一話 嘉位、今日はどのような日?

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嘉位は、全く動こうとはしない。香織と八重は、必死になっていた。


八重
「天気図の日、そう、天気図記念日の日」

「だからだね、今日とても、暖かいの」



嘉位(まず、暖かさと、天気図記念日は繋がらないが)

「八重さん、正解!すばらしい!」

香織は、落ち着きを取り戻し

「それと、石井君とどのような、関係があるのですか?」



嘉位
「ない」


香織(瞳をまるまるとして、なんで、そんなに落ち着いていられるか)


香織

「どうして、嘉位はいつも、冷静なのですか、落ち着いていられるのですか!」

「連れていかれたのですよ!天気の日?え?・・・。」


嘉位(いやどのような、日かと、聞いたのだけれど、普通に考えればわかることだが)


「天気図記念日は、関係ないかな」

八重
「でも、何の日と?」
「あとは、なんだ?何の日だ?」


香織

「にとろ!どーーーん、ってやつ?216.」


嘉位、噴き出してしまい、だから、何の日だなんて、一言も聞いていないのだが、
とんでもないゴロ合わせだな、ニトロ=216.ニトログリセリン


「ちなみに、化学式:C₃H₅N₃O₉ がニトログリセリン、ニトロは通称。」

「アルフレッド・ノーベルが使用したのが、ダイナマイト、つまり、ノーベル賞」

「これによって、人力でしか対応できなかった事が、大幅に削減することができ」

「鉱山からの採掘や、トンネルの工事は人力であったが、ノーベルの発明により、大幅に削減」

「工期も大幅に短縮したのだよ」


八重
「キャプテン、天気図記念日でも、ニトロの日でなければ」


嘉位(何の話をしているのだ?)

「僕も聞きたいので、先に聞かせてほしい、八重さん、香織も」

「石井君は中学一緒、和井田の中学ですよね」

「石井君の体格は人目みてスポーツ選手の体格、中学校の時に、何か運動をしていたの?」



八重
「うん、堅は中学の時、男子バスケ部のキャプテン。全国初戦で男子は負けちゃったけれど」

「堅は、女バス、私たちね、優勝するまで残っていてくれて、色々アドバイスをしてくれたの」

「正直僅差で勝った、優勝だった。総合力、うん、堅の適格なアドバイスもあったからかな」

「ものすごく、旨い、ただね、和井田の高校男子バスケ部ないのよ」

「石井君も、他校も考えたみたいだけど、結果的に高等部も和井田に。今は部活していないかな」


嘉位
「男子ってバスケ部ないの?え?他は、バレー部とか、サッカー部とか、ラグビー部とか?」


香織(あれだ、楓ちゃんが、嘉位は学校生活に無関心ってやつが、まさにこれだな)

香織
「男子は、運動部は硬式野球部、卓球と、バトミントンのみ、あとは文芸部関係かな」

嘉位
「そんな男子運動部が、無いに等しい高校あるの?知らなかった」


八重・香織(知らないで、入学するほうも、するほうだと・・・。)


嘉位
「八重さん、その全国大会で優秀な選手は沢山いたと思うのだが、その中学校から、和井田に特待出来た人はいます?」


八重
「いっぱい、居る!というか18名全員、特待生、その大会に出ているね」

「ほら、特待生でも、通える子は、選択が出来て、わたしや、由良が、そう。推奨は寮生活だけれど」

「通えて、練習に支障がなければ、良いと」


嘉位やはりね、八重さんは、わかったのかな?わかってなさそうだな。


嘉位


「もう一度、今日はどのような日?」


香織

「ニトロじゃなく、天気の日でもなく、語呂合わせで、2じいいろ?216とか?」


八重

「香織、いいね、それ、虹色の日!それにしちゃおうか!!」


嘉位(話が、それていっている。そろそろ休み時間も終わる)

次の休み時間は由良と行ってこよう。その後、香織のクラスだな。


嘉位

「何の日ではなく、どのような日であるのかと」

「時間が無いので、説明します」


香織と八重は、たしかに、何の日とは、聞いていない、では、どういう事?嘉位に注目した


「バレンタインデーは14日。14日の午前で現2年生は授業終了したよね?」


「15日は現2年生は準備の為、全員お休み」


「今日がどのような日かというと」


「現2年生は、海外旅行に行っている日」


「つまり、どのようなは」


「まるっきり、学生、先生も居ない。2年生いわゆる先輩女子部員が居ないので、自由!冷やかされる事もない!」

「おそらく、昨日現2年生が準備お休みのときに、チョコレートを買いに行き」

「今日は誰も、居ないので、女子バスケ部の子は石井君にチョコレートを渡す」


「連れ去られたのではなく、告白を受けに行った。」

「チョコレートと手紙をもらってくるのでは?」



「問題は、放課後の体育館の部活。」

「その前に、3時間目の休み時間に、香織と八重さんのクラス、石井君のクラスに、由良と行くから」


「教室で待っていて」

「おそらく、石井君もう、教室に戻っているよ」


「袋を持って」




香織・八重!!!!!

「えええええええええええええええーーーー」

香織
「わかった。チャイム鳴っているので、教室にもどりますね、3時間面の休み時間、まっていますね」
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