ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第7章:災いの章 〜難との対峙〜

第二七一話 株式会社八重の宴

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焼肉が追加追加、追加、流石に、自衛隊、消防ハイパーレス隊員、食べる、食べる。
お酒もどんどん、すすんでいった。


由良は分厚い、紙袋を取り出し
「専務、2次会、3次会も構いません。キャッシュはこちらをお使いください」

「領収書はお願い致します」

「僕らは、20時前には、お店を出ますので」


専務
「社長、ありがとうございます」



庶務のご年配の方が、ビールをもって、由良、嘉位、専務のもとにやってきた


庶務のご年配の方
「あの、大変失礼かと、思いますが、ご質問してよろしいでしょうか?」

由良
「どうぞ、どうぞ、ね、専務」
専務
「そう、我々は家族ですから、わが社は社員一同、家族です」






庶務のご年配の方
「専務、ありがとうございます、社長、どこかでお会いしたことが、あり、昨日思ったのですが」
「社長、取締役のお二人、世田谷の新三年と、新高校1年の時に、わたしたち、新1年生にシニアの説明をして頂いた、方では?」


由良、嘉位
「そうです」

庶務のご年配の方、は、驚いて!!大きな声が出てしまい
「えー!日本代表U-15、ノーノーのお二人!!」


すると、サービスマンの方と、ハイパーレスキューの方も、ビールをもってやってきて
「なになに、ノーノーU-15悲願の、あああああ、そうだ、どこかで、見たことがあると思ったら」


サービスマンの方
「うちの子新中学3年、ヤングなのですが、先発で、優勝しましたが、おつむが、社長、学校どうにかならないですかね?」

ハイパーレスキューの方
「U-15、悲願の、ノーノー、それで、うちのせがれもね、新3年生で、ポニーで優勝した、捕手4番なのですが」
「これまた、おつむがですなー、パワーだけは人一倍なのですが、社長、高校どうにか、なりませんかね?」


庶務のご年配の方
「あら、知りませんでした、息子さん、野球をやっているのですね。うちの子は、シニアに。新1年ですけど」
「社長に頼んでも、あ、でもU-15の活躍があるから、どこかパイプをお持ちでは、たしか、和井田学園でしたよね?」



サービスマンの方、ハイパーレスキューの方
「和井田!!!そりゃ、天才の行くところだわ」
「高校、せがれ、どうしようか、悩むな。」



由良はタブレットを取り出して
「お子さん、優勝なさっているのですね、少し調べますね」


由良(ヤング2年夏で148Km凄いな、そしてポニー夏、ホームラン数が凄い)




由良
「俺ではなく、そこに座っていらっしゃる」




由良は声を大きく全員に聞こえるように
「こちらの、山本財閥 代表取締役副社長、筆頭株主様に、お願いすれば、決まりますよ」



従業員一同は、驚いて、由良と嘉位をみて、え?山本財閥の代表取締役副社長様、筆頭株主?


由良は嘉位にタブレットを渡し、動画も再生中であった。




嘉位、由良良くみているな、流石だ、ナイス。
「サービスマンの方、ハイパーレスキューの方、進学がお悩みですか、和井田学園で良ければ、特待生として、お迎えいたします。寮生活になりますが、それでよければ」



ハイパーレスキューの方は、驚いて
「え?本当ですか?お酒の席だからってーー」


嘉位は電話を取り出しながら、紙にお名前と中学校名と、所属クラブチームを記載するようにと


サービスマンの方、ハイパーレスキューの方
は紙に書き込んで、嘉位に渡す




嘉位は電話をスピーカーに切り替えて、
「夜分すいません、嘉位です」

理事長
「あら、副社長様、副社長様からお電話いただけるのなんて、嬉しいですわ」


嘉位
「理事長、和井田学園、野球部特待生を2名、お願い致します」
「お名前は、・・・・・」


理事長
「かしこまりました、明日にでも、手続きを行いますね」
「そちらは、今、盛り上がっていますわね」


嘉位
「はい、和井田の近くに、会社を1つ作りました」
「その、お祝いの場です」


理事長
「副社長様が、社長を就任でしょうか?」


嘉位
「いえ、理事長、副キャプテンの御手洗 由良が、社長の任、株式会社 八重 代表取締役社長を務めます。」
「僕は非常勤取締役、母、山本財閥会長、代表取締役社長も、非常勤取締役です」


理事長
「副社長様は、忙しいですわね。全てあなたの、思うように、しなさい。全てあなたの財産ですから」
「奥様は、いらっしゃいますの?」
香織
「はい、おばあ様、嘉位と一緒に、おります」

理事長
「お電話で、すいません、改めて、副社長様をお願い致します」
香織
「はい、おばあさま」


嘉位
「それでは、2名特待生、宜しくお願いします」

理事長
「もちろん、副社長様がお選びになりましたら、この世で逆らえる人等ございません。全ては、進むままに、それでは」







嘉位は、サービスマンの方、ハイパーレスキューの方に
「お二人の息子さん、和井田学園、特待生決まりましたので、あとは、中学校と、和井田の間で形式的な書類のみです。ご安心ください」



サービスマンの方、ハイパーレスキューの方
「えー!」

「あ、あ、ありがとう、ございます」


「かーちゃんに、電話してきます」
「俺も、嫁に電話してくる!!」


庶務のご年配の方
「うちも、高校選びの際は、ご相談に乗っていただけるのかしら?」



由良
「もちろんです。お子さんの野球、世田谷!是非、日本を制してください、楽しみにしています。」

「俺も、嘉位も、たまには、世田谷に顔を出しに行きますので」

「まずは、今年の夏、俺らを見て居てください。和井田が甲子園に出ます」



八重は、スマホの時計をみて、由良の腕に抱き着いて
「旦那様、旦那様、そろそろ、お時間です」

由良、あ、もうそんな時間か、


由良
「専務、そろそろ、僕達は抜けなくてはなりませんので」

専務
「あとは、お任せください」
「中締めは」
嘉位
「やめておきましょう、このテンションを崩したくないので、ひっそりと退席致します」
専務
「副社長様、ありがとうございます」




こうして、由良と八重、嘉位、香織は帰宅した

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