ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第8章:運命の章 〜予知との遭遇〜

第三〇一話 出発の準備

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一同は、広間に戻り

香織は嘉位がいつもの、顔に戻っている事を確認してから
「嘉位、御手洗の息子って、もしかして、由良君の御父さんのこと?」
嘉位
「うん、そうだね!」

「えええ!!由良の御父さんが、経団連会長になるの!!すごい!」

嘉位は、楓、流石良い目をしている、経団連の話ではない、連のことだ、連の妻、楓。見事である、上杉さん、直江さんにひけおとらない。

嘉位
「連、今度、時間をつくって、由良も交えて、あと、せんさん、かずきも交えて、話そうね」

「はい!お兄様!」

楓は、連の想像を超えた、発言に、おどろきながらも、平然と兄、副社長様と対等にお話していることに、嬉しくて
楓はドキドキしていた、そうなんというのか、あこがれ?芸能的なスターではなく、知的なスターに

「連、露天風呂にいきましょう!」

香織
「では、わたしたちも、お風呂へ」



露天風呂に月明りが照らし、満月である。
あかるく、連と楓がうつり
お風呂の、みなもには、月がうつっており
丁度、足を延ばしている、楓の、大事な部分が、月明りでモザイクがかかる状態であった。




翌朝、5時に着替えを済ませ、広間に
広間はしーーーーーーーん と 静まり返っていた

香織が!あ、そうだ、みなさん、お休みだ

香織は、わたし!朝ごはんつくらなくては!

エプロンをし、お米を研いで、お味噌汁、付け合わせ、おしんこ、鮭、目玉焼きベーコン、キャベツと
準備を始めると、嘉位が、隣にきて、手伝うよと
嘉位、千切りで良い?
卵は、半熟?

香織は、え?嘉位って料理できるの?王子様は、座って頂いてかまわないのですが

嘉位は、即座に千切りを終え、次にドレッシングを作り始め、分量も頭にあり、さじすら使わず
ベーコンに、刻みを入れて、2枚のベーコンをクロス上に、そこにチーズを入れ
軽く火を通した

一方、香織も、沢庵と切り、ホウレンソウのお浸し、豆腐をすり潰し、人参、コンニャク、小松菜で和え物をつくり、お味噌汁を
丁度、ご飯が炊きあがった。


その頃、連と楓が広間に来た、

しかし、誰も居ない?
楓、お兄様、お姉さま、起きていないのかしら?
と思っていると

香織が、付け合わせ等を運び、次にお味噌汁とごはん、
嘉位が、目玉焼き、沢山のまかれたロール状のベーコンの中には、チーズがとろけており
目玉焼き全体を丸く覆っていた。

香織がお箸とお茶を持ってきて

香織
「楓ちゃん、連君ごめーーん、まった?今日から、御屋敷だれもいないから、とりあえず、朝食で、どうぞ!」
「嘉位、わたしたちも座りましょう」

一同が座り、
いただきまーーーす!





「!!!!すごい、綺麗な盛り付けと、お味噌汁おいしい!」

「この豆腐をすり潰したの!美味しいです。」
嘉位
「連、うん、美味しいよね、納豆をいれるのも、ありかも、少し和からしも足して」
香織
「それ、おいしそう!今度作るね!」


「お姉さま、お姉さまお料理が出来るのは、聞いておりますが、毎日作っているのですか?

香織
「いえ、まったく作っていません。お屋敷でも、蓬田でも。ただ、教養としては、料理教室に10年くらいかな、通っていました。」
楓!!凄い!教わらなくては!連のためにも

嘉位
「そういえば、香織の手料理、バレンタインを除けば、はじめてかも!おいしいよ、香織!」
香織は、顔があかくなり、よかったーーと、そして、嘉位の手さばきも凄いと

嘉位
「食べたら、あとかたづけ、これはウォッシャーで」
「和井田の駅にいき、由良と合流しよう!」

嘉位
「そうだ、言い忘れていた、連、このカード、これがこの屋敷のセキュリティーカードだから」
「戸締りはこれで、あと、他にも使えるから」
「皆、お休みしてもらっていますが、大半の方は、この別館で、家族ですまれていますから」
「何か困ったことがあれば、別館に行けば、誰かしらは居るよ」


「はい、お兄様!」


一同は、あとかたづけをし、
歩いて、駅に向かい、和井田の駅についたのであった
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