神から人へのメッセージ

この世界の国はサポートを受けている

神に見守られている世界ではあるが、国と国が、わがままに争いを始める。
この世界の国は、神が治めているが、それを忘れて、人同士が争い始める。
そうすると、神は教えることを一時的に放棄してしまう。
だから余計に、争い事が増える。
そうなると、世界は一旦闇に閉ざされる。

世界に光と共に、神の指導がまた入る頃には、たくさんの犠牲が生まれ、巻き込まれた人も苦しむことになる。
助けが来るとは限らないので、なるべく闇に閉ざされないように世界を生き抜くべきだ。
神はサポートしている。
だが、人間が気づかずにわがままに振る舞いだすと、人間のサポートを放棄して、世界は一旦闇に閉ざされる。
なので、人間はサポートを止められないために、謙虚に振る舞う必要がある。

それを忘れてわがままになってしまうと、もはやその時代は放棄され、サポートが受けられない。
そうなると、わがままでさえなかった人も、巻き添えになり犠牲になる。
だから、心根の正しい人が多ければ多いほど良い。
そうではなければ、この世界は放棄され、闇に閉ざされてしまう。