第一次世界大戦はウィルスが終わらせた・しかし第三次世界大戦はウィルスを終らせる為に始められた・bai/AI

パラレル・タイム

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第三次世界大戦・弐

第三次世界大戦・弐・第58章・工作員

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地下水力発電所に潜入した南中国軍情報将校中佐は

深海のお魚シーラカンス・○○七で

核時限爆弾の情報を受け取り

地下の大空洞に作られた

地下ダム深く潜り

核時限爆弾を発見したが

コードが付いて無い状態で

何処かに電波中継システムが在る筈と

探すが見つからず

南中国軍情報将校中佐は

ラジオの電波状態が悪く

これではリクエストの情報が聞けず

困っていると御付の基地職員が

《あそこに見える壁に面した一番上の

部屋の電波中継システムの調子が悪くて

直そうにもここの職員でさえ

立ち入り禁止なのです》

「そうですな仕方ないですな」

そう中佐は答えた

その夜夜間勤務の職員と酒盛りをしていたが

トイレと言い中座した

空洞壁面に作られた

電波中継システムが在る部屋まで

マイクロドローン上昇させて

内部をカメラで撮影した

そこでは誰かが無線を使っていた

通信内容は分からないが

その横顔は自分が連れてきた

北京出身の元鉱山工夫のリーダー

皆から親方と呼ばれている

『こいつが北中国軍の工作員なら

思い当る伏しが在る

何故資源地帯の核爆弾だけが

時限装置付だったのか

直ぐ爆発させれば

連合軍を全滅させる事が出来た筈だ

連合軍に脱出させる

時間を残したのは

工作員を潜入させる為

そうなると

この作戦は敵に察知されている

だが未だに我々を泳がせている所を見ると

なにか他に目的が在るのか

まさか・・・』

少佐はその場を離れ

宴会場に戻る

《遅いですよ少佐》

『悪い之を取りに行って居たんだ』

ドンと皆の前に高級酒を置いた

『親方さあまずは一杯』

だが元鉱山工夫のリーダーは居ない

《トイレですよ》

『長いなその辺で酔い潰れてるんじゃないか?

俺が見てくる』

立ち上がり部屋のドアを空けると

親方と鉢合わせ思いっきりぶつかる

互いに床に倒れ

『悪い前を見ていなかった』

[私も見ていませんでした]

二人は笑いながら又酒を酌み交わす

朝宴会場で目を覚ますと

鍵が無い事に気が付いた

慌てて鍵を探すと自分の体の下から出てきて

ほっとする

少佐のリクエストが朝から晩まで・ホクホク七世

進展無しの暗号だった
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