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12月1日
ゼロ
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僕には、彼女がみている世界を見ることも、ましてや想像することさえもができない。彼女の中にある世界はきっと美しく、僕らのいる世界よりも綺麗な虹が、出ているんだと思う。
僕は何度も彼女の世界に架けられた虹を見つめてきた。
でも僕は、なぜだろう、その虹が…
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