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放置と再会
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机の上に置かれて辛い体勢のままアナルの物足りなさを感じ目の前の水野先生に腰を擦り付ける。
その反応に満足したのか最初に入れられていたローションまみれの試験管を取り出すとアナルのなかに入れてきた。
外の空気で冷えていた試験管はひんやりとしていた。
「ひゃっんっーー・・・」
「冷たいですか?今から暖かくしてあげますよ?」
すると細い試験管を中ででたらめに動かしてから引っこ抜くと、遼の唾液で濡れそぼった自身をあてがった。
さっきのと比べ何割か細いぺニスを中は余裕で飲み込んでいく。
「やっぱり緩いですね?それならこれでどうですかね?面積的にはいい感じの筈ですよ?」
そう言いながら試験管を自身の横からアナルに射し込んだ。
「ああっーー・・ダメっーー・・こわっ・れる・」
「大丈夫ですよ?面積的には変わりませんから。僕を誰だと思ってるんですか?」
そう言って自慢げに快楽を貪った。
口でもいけなかったお仕置きとしてアナルに思い知らせたのだった。
気が済むまでヤると、横では内田先生が恨めしそうに見ていた。
「ちゃんと貴方の番ですよ?さぁ、馴染んできているので思う存分出来ますよ?」
「そう言われてもなぁ~まぁ、いいか?」
遼は今、アナルから大量の精液を垂れ流しているのだ。
止まることなく流れ出る白濁色の液が先程までの苛烈さを物語っている。
精液を塞き止めるようにぺニスを差し込むと中は暖かくて柔らかい何かで包まれているような気持ちのいい空間だった。
「おぉーコレが直腸の中かぁ~・・・いいぞ、実にいいぞぉ~。こんなことなら毎日でも補習をしてやるぞぉ~」
我を忘れたかのように遼の体に股間を打ち付けた。
「バックからでももっと締まりがいいそうですよ?」
水野先生がいうと体を反転させると足の拘束を解くと地面に着かせた。
左だけ持ち上げるとそこから中へと侵入させた。
抗う術はなく、ただ言われるがままに足を広げ受け入れるしかなかった。
「ああっーー・・・そろそろっ・・・イカ・・せてぇ~・」
懇願する遼に気づき前にはめられていたマドラーを引き抜いた。
「ああんっ・・・んんっーー・・・」
「そうだったな、そろそろ、イキたいよな?俺と一緒にイカせてやるぞ?俺は優しいからなぁ~明日もここで補習だぞ?」
言い聞かせるように言うと遼の腰をしっかりと掴むと叩きつけてきた。
意識は朦朧とし、絶頂を迎えたときはかすれた声で叫ぶと意識を手放していた。
「おっと、いい、ビデオが録れたな?」
「そうですね、ではこれで僕は帰ります。後片付けは頼みましたよ?」
そう言って水野先生はビデオテープを内田先生に預けた。
化学実験室に移動すると水道の蛇口を捻る。
勢いよくでる水で顔を洗うと気絶した遼を揺すり起こす。
「いつまで寝てるつもりだ?俺も帰りたいんだ、さっさと顔と体を洗え!そんな格好じゃ外には出れんだろう?」
いつのまにか外は真っ暗になっていて、残った生徒は殆どが下校したあとだった。
遼の顔には精液が付着しており、体もベタベタだった。
尻からドロッと出てくる感覚に身震いすると水道に近づいて立ち上がろうとしてそのまま床に倒れ込んでいた。
「あ・・れ・?」
体が起こせない!?腕にも力が入らず、腰の痛みから立ち上がる事が出来なかった。
内田先生が苛立ったように遼の首筋を掴むと蛇口の水を浴びせるように頭ごと突っ込んでいた。
抵抗をする間もなくびしょ濡れになってそれでも離さない手を引っ掻くとやっと離された。
「洗ってやってるのに何をするんだ!そのままが良いのか?そんなに俺らの精子が気に入ったのならそのままでいるがいい!明日の朝、最初に来た生徒にそのだらしない姿を拝んでもらうんだな?それとももっと犯されたいのか?売女が!」
遼を罵るように言うと柱に遼の両手を縛り付けると足を開かせると閉まらないように足首も机の足に左右が引っ張られるように固定していった。
「親には今日は優しい先生が泊めてやっていると伝えておいてやるから安心しろ?明日も楽しみだなぁ?それとも他の生徒ともヤることになるかもな?」
笑いながら教室の鍵をかけると出ていってしまった。
上半身はシャツ一枚だがさっきのでびしょ濡れになっていて体に張り付いていた。
誰かが扉を開ければすぐに目につく所に縛られているため否応なく人がくれば発見されるだろう。
しかし、発見されたと時に最初に目にするのが全裸で、しかも股を全開に開いた状態と云うのが恥辱でしかない。
それに開いた足の真ん中には精液だと分かる水溜まりができている。
量からして何人かにレイプされたと一目瞭然だった。
スマホは没収されたままで七海にも待たせたままだった。
自然と流れる涙を拭う術もなく、ただ流れるままに目を閉じた。
乱暴に扉を閉めると当直の人に鍵を返して内田先生は車に乗り込む。
「せっかく家に連れていってやろうとしてるのに・・・まぁいい。明日の朝に早く来て回収でもすればいいだろう。他の生徒なんぞにいい思いはさせんよ!」
ご機嫌で帰路についたのだった。
旧校舎の三階では作品に集中するあまり時間を忘れている先生がいた。
「おっと、もうこんな真っ暗とわのう。いかんいかん、さぁ帰るか!」
一人話ながら階段を下りていく。化学実験室の横を通り抜け下の階へと行こうとするといきなり中でガタッ。と物音がしたように感じた。
窓から中を覗くと誰も居ないように静まりかえっていた。
真っ暗の室内は窓から見たくらいではわからない。
扉に手をかけるが鍵がかかっていた。
「気のせいかのう?」
そう思い振り返ろうとすると中で何かが動いた気がした。
懐中電灯を非常口のそばまで取りに行くと中を照らした。
何事もなければそれでいいという安易な考えであった。
しかし、中を照らして驚いた。そこにはぐったりとした生徒があられもない格好で縛り付けられているからに他ならなかった。
すぐに鍵を取りに行くと中を開けた。
「おい、君!大丈夫かね?」
縛り付けているモノをほどくと横に寝かせた。
意識は朦朧としていて視線が合わない。
「ワシが分かるか?」
「・・・また・・かよっ・」
遼からは黒い影にしか見えておらず、内田が戻ってきたと思っていた。
体は自由に動かず声も枯れていて上手く出ない。
絞り出した声もきっと届いていないだろう。
いっそのこと意識が無ければいいのに。
何も考えたくなかった。
うっすらと目を開いたが何か話ているようだが全く聞こえなかった。
体を揺すられ、体に張り付いたシャツも脱がされた。
抵抗する気力もない遼はそっと目を瞑った。
何度も呼び掛けるとうっすらと目を開いたが、そこでこの現状を理解した。
彼をレイプしたのは一人ではない。
数人で回した挙げ句このように見せしめに縛り付けて放置したのだと。
こんなことができるのは生徒ではなく教師なのではないか?
そう考えると尚更このまま放置は出来ない。
いつ戻ってきてもっと酷い目に合うかもしれないからだ。
自分の上着を着せると脱ぎ捨てられているズボンを履かせた。
まずは自分のアパートに運ぶことにした。
さすがに病院でもいいが、情況が情況だけに説明がしづらかった。
その反応に満足したのか最初に入れられていたローションまみれの試験管を取り出すとアナルのなかに入れてきた。
外の空気で冷えていた試験管はひんやりとしていた。
「ひゃっんっーー・・・」
「冷たいですか?今から暖かくしてあげますよ?」
すると細い試験管を中ででたらめに動かしてから引っこ抜くと、遼の唾液で濡れそぼった自身をあてがった。
さっきのと比べ何割か細いぺニスを中は余裕で飲み込んでいく。
「やっぱり緩いですね?それならこれでどうですかね?面積的にはいい感じの筈ですよ?」
そう言いながら試験管を自身の横からアナルに射し込んだ。
「ああっーー・・ダメっーー・・こわっ・れる・」
「大丈夫ですよ?面積的には変わりませんから。僕を誰だと思ってるんですか?」
そう言って自慢げに快楽を貪った。
口でもいけなかったお仕置きとしてアナルに思い知らせたのだった。
気が済むまでヤると、横では内田先生が恨めしそうに見ていた。
「ちゃんと貴方の番ですよ?さぁ、馴染んできているので思う存分出来ますよ?」
「そう言われてもなぁ~まぁ、いいか?」
遼は今、アナルから大量の精液を垂れ流しているのだ。
止まることなく流れ出る白濁色の液が先程までの苛烈さを物語っている。
精液を塞き止めるようにぺニスを差し込むと中は暖かくて柔らかい何かで包まれているような気持ちのいい空間だった。
「おぉーコレが直腸の中かぁ~・・・いいぞ、実にいいぞぉ~。こんなことなら毎日でも補習をしてやるぞぉ~」
我を忘れたかのように遼の体に股間を打ち付けた。
「バックからでももっと締まりがいいそうですよ?」
水野先生がいうと体を反転させると足の拘束を解くと地面に着かせた。
左だけ持ち上げるとそこから中へと侵入させた。
抗う術はなく、ただ言われるがままに足を広げ受け入れるしかなかった。
「ああっーー・・・そろそろっ・・・イカ・・せてぇ~・」
懇願する遼に気づき前にはめられていたマドラーを引き抜いた。
「ああんっ・・・んんっーー・・・」
「そうだったな、そろそろ、イキたいよな?俺と一緒にイカせてやるぞ?俺は優しいからなぁ~明日もここで補習だぞ?」
言い聞かせるように言うと遼の腰をしっかりと掴むと叩きつけてきた。
意識は朦朧とし、絶頂を迎えたときはかすれた声で叫ぶと意識を手放していた。
「おっと、いい、ビデオが録れたな?」
「そうですね、ではこれで僕は帰ります。後片付けは頼みましたよ?」
そう言って水野先生はビデオテープを内田先生に預けた。
化学実験室に移動すると水道の蛇口を捻る。
勢いよくでる水で顔を洗うと気絶した遼を揺すり起こす。
「いつまで寝てるつもりだ?俺も帰りたいんだ、さっさと顔と体を洗え!そんな格好じゃ外には出れんだろう?」
いつのまにか外は真っ暗になっていて、残った生徒は殆どが下校したあとだった。
遼の顔には精液が付着しており、体もベタベタだった。
尻からドロッと出てくる感覚に身震いすると水道に近づいて立ち上がろうとしてそのまま床に倒れ込んでいた。
「あ・・れ・?」
体が起こせない!?腕にも力が入らず、腰の痛みから立ち上がる事が出来なかった。
内田先生が苛立ったように遼の首筋を掴むと蛇口の水を浴びせるように頭ごと突っ込んでいた。
抵抗をする間もなくびしょ濡れになってそれでも離さない手を引っ掻くとやっと離された。
「洗ってやってるのに何をするんだ!そのままが良いのか?そんなに俺らの精子が気に入ったのならそのままでいるがいい!明日の朝、最初に来た生徒にそのだらしない姿を拝んでもらうんだな?それとももっと犯されたいのか?売女が!」
遼を罵るように言うと柱に遼の両手を縛り付けると足を開かせると閉まらないように足首も机の足に左右が引っ張られるように固定していった。
「親には今日は優しい先生が泊めてやっていると伝えておいてやるから安心しろ?明日も楽しみだなぁ?それとも他の生徒ともヤることになるかもな?」
笑いながら教室の鍵をかけると出ていってしまった。
上半身はシャツ一枚だがさっきのでびしょ濡れになっていて体に張り付いていた。
誰かが扉を開ければすぐに目につく所に縛られているため否応なく人がくれば発見されるだろう。
しかし、発見されたと時に最初に目にするのが全裸で、しかも股を全開に開いた状態と云うのが恥辱でしかない。
それに開いた足の真ん中には精液だと分かる水溜まりができている。
量からして何人かにレイプされたと一目瞭然だった。
スマホは没収されたままで七海にも待たせたままだった。
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乱暴に扉を閉めると当直の人に鍵を返して内田先生は車に乗り込む。
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旧校舎の三階では作品に集中するあまり時間を忘れている先生がいた。
「おっと、もうこんな真っ暗とわのう。いかんいかん、さぁ帰るか!」
一人話ながら階段を下りていく。化学実験室の横を通り抜け下の階へと行こうとするといきなり中でガタッ。と物音がしたように感じた。
窓から中を覗くと誰も居ないように静まりかえっていた。
真っ暗の室内は窓から見たくらいではわからない。
扉に手をかけるが鍵がかかっていた。
「気のせいかのう?」
そう思い振り返ろうとすると中で何かが動いた気がした。
懐中電灯を非常口のそばまで取りに行くと中を照らした。
何事もなければそれでいいという安易な考えであった。
しかし、中を照らして驚いた。そこにはぐったりとした生徒があられもない格好で縛り付けられているからに他ならなかった。
すぐに鍵を取りに行くと中を開けた。
「おい、君!大丈夫かね?」
縛り付けているモノをほどくと横に寝かせた。
意識は朦朧としていて視線が合わない。
「ワシが分かるか?」
「・・・また・・かよっ・」
遼からは黒い影にしか見えておらず、内田が戻ってきたと思っていた。
体は自由に動かず声も枯れていて上手く出ない。
絞り出した声もきっと届いていないだろう。
いっそのこと意識が無ければいいのに。
何も考えたくなかった。
うっすらと目を開いたが何か話ているようだが全く聞こえなかった。
体を揺すられ、体に張り付いたシャツも脱がされた。
抵抗する気力もない遼はそっと目を瞑った。
何度も呼び掛けるとうっすらと目を開いたが、そこでこの現状を理解した。
彼をレイプしたのは一人ではない。
数人で回した挙げ句このように見せしめに縛り付けて放置したのだと。
こんなことができるのは生徒ではなく教師なのではないか?
そう考えると尚更このまま放置は出来ない。
いつ戻ってきてもっと酷い目に合うかもしれないからだ。
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