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息子にエロ自撮り送ってセックスすることになりました♡
その頃の優人は
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ところ変わって、ここは優人が通う大学構内。
予定を済ませた優人は、友人たちと別れ帰路につこうとしていた。
──久しぶりに学校来たけど、家に慣れすぎて通うのダルくなってくる。
長い期間のリモート授業で、電車での通学に面倒臭さを感じるようになってしまった。
そんな時、手に持っていたスマートフォンから通知音が流れた。
──親父からだ! ……画像送ってくるなんて珍しいな。
連絡アプリの通知は、和志からのものだった。通知画面ではハートの絵文字のものと『画像を送信しました』となっている。
不思議に思いつつ画像を見てみると、Tバック一枚の和志が鏡に映った状態のものだった。
ガッチリむっちりとした裸体を惜しげもなく晒し、面積の小さい布で隠しきれていない陰茎はそそり勃っている。
汗が滲む肌に、ところどころ飛び散っている液体。ニヤリと挑発するように口角を上げているところなども優人の欲を煽る。
「……っっ!!!?」
──な、なにやってんだよ!?
画面に表示されたとんでもない画像に、優人は思わずスマホを胸の前に押しつけてしまう。
興奮と焦りで、ドッドッドッと鼓動が異常に早くなる。
そして辺りをキョロキョロと見渡し、誰もいないことを確認してから、改めて画像を見てみることにした。
「えっろすぎだろ……!!」
──和志のバッキバキの身体たまんね~~! ムチムチの雄っぱい揉みたいし、なんだよこれエロすぎるだろ!! ギンギンに勃ってるちんこ扱いてあげながら、ナカにブチこんでガン突きしてぇ~~~!!
優人の頭の中は、和志を気持ちよくさせたい、和志の身体を堪能したいという気持ちでいっぱいになってしまう。
──あーダメだ、ムラムラする!!
外なのに半勃ちになってしまうくらいには興奮してしまった。
これ以上画像を見てしまうと、完全に勃起したまま家に帰らなくてはならなくなるだろう。そんなことは絶対に避けなければならない。
優人は素早く画像を保存し、足早に駅へと向かった。
予定を済ませた優人は、友人たちと別れ帰路につこうとしていた。
──久しぶりに学校来たけど、家に慣れすぎて通うのダルくなってくる。
長い期間のリモート授業で、電車での通学に面倒臭さを感じるようになってしまった。
そんな時、手に持っていたスマートフォンから通知音が流れた。
──親父からだ! ……画像送ってくるなんて珍しいな。
連絡アプリの通知は、和志からのものだった。通知画面ではハートの絵文字のものと『画像を送信しました』となっている。
不思議に思いつつ画像を見てみると、Tバック一枚の和志が鏡に映った状態のものだった。
ガッチリむっちりとした裸体を惜しげもなく晒し、面積の小さい布で隠しきれていない陰茎はそそり勃っている。
汗が滲む肌に、ところどころ飛び散っている液体。ニヤリと挑発するように口角を上げているところなども優人の欲を煽る。
「……っっ!!!?」
──な、なにやってんだよ!?
画面に表示されたとんでもない画像に、優人は思わずスマホを胸の前に押しつけてしまう。
興奮と焦りで、ドッドッドッと鼓動が異常に早くなる。
そして辺りをキョロキョロと見渡し、誰もいないことを確認してから、改めて画像を見てみることにした。
「えっろすぎだろ……!!」
──和志のバッキバキの身体たまんね~~! ムチムチの雄っぱい揉みたいし、なんだよこれエロすぎるだろ!! ギンギンに勃ってるちんこ扱いてあげながら、ナカにブチこんでガン突きしてぇ~~~!!
優人の頭の中は、和志を気持ちよくさせたい、和志の身体を堪能したいという気持ちでいっぱいになってしまう。
──あーダメだ、ムラムラする!!
外なのに半勃ちになってしまうくらいには興奮してしまった。
これ以上画像を見てしまうと、完全に勃起したまま家に帰らなくてはならなくなるだろう。そんなことは絶対に避けなければならない。
優人は素早く画像を保存し、足早に駅へと向かった。
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