魔法学院でチートを使っても学年2位なのですが・・・。

ルー

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1章

転校生

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「わたくしは、ルルでございます。」

「知っております。公爵家のご令嬢ですよね。」

ハルリヴィードは微笑んで言った。

「知っているのですか?」

思わず興奮して言った。

「ええ。」

ハルリヴィードは微かに目を反らした。

「はいはい、そこしゃべらない。今日はクラス分けのテストよ。ペーパーテストはハルリヴィード様以外は受けたから後で受けてもらうからな。今日は魔法科目とステータス確認テストだ。そろそろ放送が入ると思うんだけど。」

『今から初等部の魔法科目テストとステータス確認テストを始めます。体育館に集合してください。』

「ちょうどいいところね。じゃあみんな移動よ!」

先生のかけ声をあいずに生徒達が教室から走って出てきた。体育館に行くともう先に来ていた人達の行列ができていた。しばらく待つと私の番が来た。

名前)ルル・アインセル
職業)生徒
年齢)6
種族)人族
レベル)10
属性)水・火
HP)900/900
Mp)540/600
契約獣)いない

まあまあだ。次はハルリヴィード様の番だ。

名前)ハルリヴィード・グ・ルガ・フィアン
職業)生徒、フィアン王国第1王族
年齢)6
種族)魔族
レベル)9(隠匿)
属性)全属性
HP)9999999/9999999
Mp)9999999/9999999
契約獣)フェンリル、金竜、伝説の竜、聖竜

すごいと思った。

「すごい!それでレベル9だとは思えない!」

「はい。みんな。これから魔法科目テストを行います。ここに一列に並んでください。」

みんなは、次々と並んで行った。ハルリヴィード様が並んだから私も並んだ。             

おしゃべりに花を咲かせているうちにハルリヴィード様の順番になった。
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