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11.3年後
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しんしんと雪が降り積る。
西王府にも幾度目かの冬が訪れ、姚玉はぶるりと身震いした。遠くに長髪を高く結んだ男をみつけ、顔を顰める。
「夏将軍、また妓楼行くのかよ」
「へへ、まーな。お前も行くか?」
「バカ。男だってバレるだろ」
姚玉はため息をつき、男を見送った。
彼は夏南将軍。好色の酒飲みで、隙あらば妓楼巡りをしている。姚玉が男だと知っている数少ない人物。
戦の頻発する地帯だ。
そうでなくとも、盗賊やらなんやらで治安は悪い。不要な遊びは避けて欲しいのだが、彼曰く「3日も妓楼に行かなかったら死ぬ」らしい。
「姐姐、夏南はどこに?」
後ろから声をかけられ、姚玉は振り返った。
彼は齢15になり、少年から青年へと成長した。まんまるだった目は鋭さを持っている。
それでもまだ成人はしていないため、子供らしいあどけなさもあった。例えば、まだ声変わりが終わっておらず声は掠れ気味だし、頬はモチモチと柔らかい。
まあ、それを本人に言えば「子供扱いしないでください」とぷんぷん怒るのだが。
身長は同じぐらいになったが、姚玉を越すのだと毎日沢山食べている。
姚玉も齢17となり、成長期も後少しなので一安心だ。これ以上身長が伸びれば、性別を誤魔化すのは難しいだろうと懸念していた。
「いつも通りですよ。全くもう、経費削減と言っているのに。殿下は浪費もなく本当に偉い!」
「ふふ、照れてしまいます」
「でも……たまには贅沢を言ってくださいね? 不安になりますから」
「いいえ、姐姐と一緒にいられるだけで贅沢です」
ぎゅう、と楚追明が姚玉に抱きついた。この子が犬であれば、きっとシッポはブンブンと振られていただろう。
彼は蕩けた表情で姚玉を見つめ、唇がくっついてしまいそうなほどの距離で微笑んでいる。
「もう……甘えたですね」
姚玉は楚追明の艶やかな黒髪を撫で、背中をさすった。弟子に好かれて喜ばない師匠はいないのだ。
それに、そろそろ親離れの時期だ。これで最後かもしれないのだから。
(少しブラコン……いや、シスコン? なのは困るけど、こんなにイケメンなら、お嫁さんになりたい女の子はいっぱいいるはず!)
まだ姚玉が作ってあげた矯正用の箸を愛用しているし、暗くて怖いと共寝をねだってくるし、なんなら年々甘えん坊は酷くなっているけど。
2人は恋人なのでは、と侍女たちが噂しているのも気づかず、姚玉は誇らしげに頷いた。
イケメンといえば、最近まで楚追明は自分のことを醜い顔だと思い込んでいたらしい。
「殿下に好意を抱く女子はたくさんいるでしょうね」と姚玉が言ったところ、「私のような醜男に手を差し伸べる物好きなど、姐姐以外にいませんよ」と当たり前のように言い返されたのだ。
姚玉はひっくり返り、その後何時間も楚追明の美しさについて講義した。彼が顔を真っ赤にして、もう止めてくださいと懇願するまで。
露骨に甘えるようになったのは、多分それくらいだろうか。
隙あらば抱きつき、姚玉に近づく男たちを威嚇するようになった。
縁談を持ちかける近所のおばあさんに対しても、一切容赦ない。「姐姐に縁談なんて必要ありません! この程度の男など姐姐に相応しくない!」と相手の男について書かれた紙を破り、おばあさんに突き返すのだ。
「職務怠慢です。僕が夏南を連れ戻してきますから、姐姐は待っていてください」
「お気持ちはありがたい、ですけど……妓楼の意味をわかっているのですか? あまり足を運んでほしい場所ではないのですが……」
「僕を子供扱いしないでください! 兄上にはそんなこと言わないのに、僕にだけアレコレ言って」
(そりゃ、皇太子は早い段階で世継ぎを作る義務もあるし、お前みたいな箱入り娘でもない)
とは言えず、姚玉は口ごもる。
「そ、それは……だって、彼は……って、もう!」
楚追明は馬に乗ってサッサと妓楼まで向かってしまった。
この頃、彼は姚玉に対して感情的になることが増えた。
以前のように腰が低すぎるのも問題だが、すぐ反発するようになったのも困りものだ。
手持ち無沙汰になって、姚玉は屋敷内をうろちょろと歩き回る。
(たしか15歳のとき追明は南晋へと逃げて、7年後、22歳になって北蜀に復讐しに来る……。もう15歳になったけど俺に恨みも抱いてないし、南晋に行く理由もない。悪役になるキッカケが無いよな)
ウンウン、と何度も頷く。
「ま、そろそろ女官辞めて帰る方法を見つけようかな……追明を殺すなんて、絶対嫌だし……ふぁ……」
昨日は夜更かしをしてしまって、少し眠い。
実は、楚洪清がお忍びでこちらに来ていたのだ。
最初は手紙でやり取りをしていたのだが、最近は外の世界が気になるとかで西王府によく来ていた。
手紙より直接会いたい、とはにかまれてしまえば、悪い気はしない。
彼は彼で皇太子としての重圧が苦しいらしい。よく遊びに来ては、「君の茶菓子が食べたい」とか「環蘭も寂しがっている。妃嬪になるつもりはないか」なんて強請っている。
(洪清も主人公って色眼鏡で見てたけど、一人の人間なんだよな。妃嬪には絶ッ対なりたくないけど、まあ後ろで支えるくらいはしたい)
ぼんやりと外を見つめていると、耳をつんざくような悲鳴が聞こえてきた。
「きゃあぁッ! 誰か!」
「何だ!?」
侍女の叫び声だ。ハッとして当たりを見回したが、武器を使える男どもは門番しかいない。
姚玉は意を決し、近くにあった短刀を持って声のしたほうへと走った。
向かっている途中、煙っぽい空気に気付く。
それは奥に行けば行くほど、濃くなっていく。
(喉が痛い……もしかして、屋敷が燃えてるのか!?)
「けほっ……火をつけたのは誰!? 皆さんどこにいるのです!」
いよいよ煙で前が見えにくくなり、足元がおぼつかない。
「姚さん! こっち、ぎゃあぁッ!」
ざん、と肉を断つ音が聞こえる。足元に何かが触れる感触。
姚玉がそっと屈んで触ってみると、それは3年間共にすごした侍女の髪だった。なにか、赤いものが手にべったりとこびりついている。
「く、び……だれ……ぅうッ!?」
後ろから体を押さえつけられた。頭から床に倒れ、身動きが取れなくなる。
自身を取り押さえた男の顔を見て、姚玉は目を見開いた。
◆
一方の楚追明は妓楼に到着し、夏南将軍を探していた。
店主がドタバタと降りてきて、「大変なことが!」と跪く。
ひとまず事情を聞くと、急に現れた男が夏南を突き落とし、当の夏南の姿はどこにもないのだという。
「どういう事だ……?」
「殿下、殿下! 大変です、屋敷が────」
部下からの飛報に、楚追明の顔が青くなった。
西王府にも幾度目かの冬が訪れ、姚玉はぶるりと身震いした。遠くに長髪を高く結んだ男をみつけ、顔を顰める。
「夏将軍、また妓楼行くのかよ」
「へへ、まーな。お前も行くか?」
「バカ。男だってバレるだろ」
姚玉はため息をつき、男を見送った。
彼は夏南将軍。好色の酒飲みで、隙あらば妓楼巡りをしている。姚玉が男だと知っている数少ない人物。
戦の頻発する地帯だ。
そうでなくとも、盗賊やらなんやらで治安は悪い。不要な遊びは避けて欲しいのだが、彼曰く「3日も妓楼に行かなかったら死ぬ」らしい。
「姐姐、夏南はどこに?」
後ろから声をかけられ、姚玉は振り返った。
彼は齢15になり、少年から青年へと成長した。まんまるだった目は鋭さを持っている。
それでもまだ成人はしていないため、子供らしいあどけなさもあった。例えば、まだ声変わりが終わっておらず声は掠れ気味だし、頬はモチモチと柔らかい。
まあ、それを本人に言えば「子供扱いしないでください」とぷんぷん怒るのだが。
身長は同じぐらいになったが、姚玉を越すのだと毎日沢山食べている。
姚玉も齢17となり、成長期も後少しなので一安心だ。これ以上身長が伸びれば、性別を誤魔化すのは難しいだろうと懸念していた。
「いつも通りですよ。全くもう、経費削減と言っているのに。殿下は浪費もなく本当に偉い!」
「ふふ、照れてしまいます」
「でも……たまには贅沢を言ってくださいね? 不安になりますから」
「いいえ、姐姐と一緒にいられるだけで贅沢です」
ぎゅう、と楚追明が姚玉に抱きついた。この子が犬であれば、きっとシッポはブンブンと振られていただろう。
彼は蕩けた表情で姚玉を見つめ、唇がくっついてしまいそうなほどの距離で微笑んでいる。
「もう……甘えたですね」
姚玉は楚追明の艶やかな黒髪を撫で、背中をさすった。弟子に好かれて喜ばない師匠はいないのだ。
それに、そろそろ親離れの時期だ。これで最後かもしれないのだから。
(少しブラコン……いや、シスコン? なのは困るけど、こんなにイケメンなら、お嫁さんになりたい女の子はいっぱいいるはず!)
まだ姚玉が作ってあげた矯正用の箸を愛用しているし、暗くて怖いと共寝をねだってくるし、なんなら年々甘えん坊は酷くなっているけど。
2人は恋人なのでは、と侍女たちが噂しているのも気づかず、姚玉は誇らしげに頷いた。
イケメンといえば、最近まで楚追明は自分のことを醜い顔だと思い込んでいたらしい。
「殿下に好意を抱く女子はたくさんいるでしょうね」と姚玉が言ったところ、「私のような醜男に手を差し伸べる物好きなど、姐姐以外にいませんよ」と当たり前のように言い返されたのだ。
姚玉はひっくり返り、その後何時間も楚追明の美しさについて講義した。彼が顔を真っ赤にして、もう止めてくださいと懇願するまで。
露骨に甘えるようになったのは、多分それくらいだろうか。
隙あらば抱きつき、姚玉に近づく男たちを威嚇するようになった。
縁談を持ちかける近所のおばあさんに対しても、一切容赦ない。「姐姐に縁談なんて必要ありません! この程度の男など姐姐に相応しくない!」と相手の男について書かれた紙を破り、おばあさんに突き返すのだ。
「職務怠慢です。僕が夏南を連れ戻してきますから、姐姐は待っていてください」
「お気持ちはありがたい、ですけど……妓楼の意味をわかっているのですか? あまり足を運んでほしい場所ではないのですが……」
「僕を子供扱いしないでください! 兄上にはそんなこと言わないのに、僕にだけアレコレ言って」
(そりゃ、皇太子は早い段階で世継ぎを作る義務もあるし、お前みたいな箱入り娘でもない)
とは言えず、姚玉は口ごもる。
「そ、それは……だって、彼は……って、もう!」
楚追明は馬に乗ってサッサと妓楼まで向かってしまった。
この頃、彼は姚玉に対して感情的になることが増えた。
以前のように腰が低すぎるのも問題だが、すぐ反発するようになったのも困りものだ。
手持ち無沙汰になって、姚玉は屋敷内をうろちょろと歩き回る。
(たしか15歳のとき追明は南晋へと逃げて、7年後、22歳になって北蜀に復讐しに来る……。もう15歳になったけど俺に恨みも抱いてないし、南晋に行く理由もない。悪役になるキッカケが無いよな)
ウンウン、と何度も頷く。
「ま、そろそろ女官辞めて帰る方法を見つけようかな……追明を殺すなんて、絶対嫌だし……ふぁ……」
昨日は夜更かしをしてしまって、少し眠い。
実は、楚洪清がお忍びでこちらに来ていたのだ。
最初は手紙でやり取りをしていたのだが、最近は外の世界が気になるとかで西王府によく来ていた。
手紙より直接会いたい、とはにかまれてしまえば、悪い気はしない。
彼は彼で皇太子としての重圧が苦しいらしい。よく遊びに来ては、「君の茶菓子が食べたい」とか「環蘭も寂しがっている。妃嬪になるつもりはないか」なんて強請っている。
(洪清も主人公って色眼鏡で見てたけど、一人の人間なんだよな。妃嬪には絶ッ対なりたくないけど、まあ後ろで支えるくらいはしたい)
ぼんやりと外を見つめていると、耳をつんざくような悲鳴が聞こえてきた。
「きゃあぁッ! 誰か!」
「何だ!?」
侍女の叫び声だ。ハッとして当たりを見回したが、武器を使える男どもは門番しかいない。
姚玉は意を決し、近くにあった短刀を持って声のしたほうへと走った。
向かっている途中、煙っぽい空気に気付く。
それは奥に行けば行くほど、濃くなっていく。
(喉が痛い……もしかして、屋敷が燃えてるのか!?)
「けほっ……火をつけたのは誰!? 皆さんどこにいるのです!」
いよいよ煙で前が見えにくくなり、足元がおぼつかない。
「姚さん! こっち、ぎゃあぁッ!」
ざん、と肉を断つ音が聞こえる。足元に何かが触れる感触。
姚玉がそっと屈んで触ってみると、それは3年間共にすごした侍女の髪だった。なにか、赤いものが手にべったりとこびりついている。
「く、び……だれ……ぅうッ!?」
後ろから体を押さえつけられた。頭から床に倒れ、身動きが取れなくなる。
自身を取り押さえた男の顔を見て、姚玉は目を見開いた。
◆
一方の楚追明は妓楼に到着し、夏南将軍を探していた。
店主がドタバタと降りてきて、「大変なことが!」と跪く。
ひとまず事情を聞くと、急に現れた男が夏南を突き落とし、当の夏南の姿はどこにもないのだという。
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