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首筋に唇が落ち、躊躇うことなく痕が残される。唇が下に流れ、直接的に突起に触れた。
酷く焦らされたこともあり、春信は思わず嬌声を上げる。舌で嬲られながら、清次の手が痛いぐらいに張り詰めている竿へと延びる。そこはすっかりと濡れていて、触られるだけで目眩がするほどに過敏になっていた。
「……凄い濡れてるね」
清次の指摘に、濡れていた肌が更に熱を持つ。羞恥と罪悪感に春信は「早く」と急かす。
これ以上責められては、おかしくなってしまいそうだった。
「まだだよ。ボクは十年以上もこの日を待ちわびていたんだからね」
肋や腹部に唇が落ちる。汗の浮いた肌を舐められ、そのまま下肢へと降りる。
「え、あっ……そんな」
悶え苦しむように張っていた竿の頂に、舌が這わされる。あまりの強い刺激に、春信は清次の頭をどかそうと藻掻く。
「間違って噛んでしまうかもしれないよ」
そんな脅しをかけられ、春信は動きを止める。
「でも……そんなとこを……」
明臣にも、そんなことをされたことがない。春信自身もしたことがなかった。それを抵抗もなくやってのける清次に春信は戸惑う。
だが、そんな動揺すらも打ち消すように、清次が春信の滾りを愛撫する。熱い口腔に包まれ、与えられる激しい快感に耐えきれず春信は「離して」と訴えかける。
だが、それは叶えられることなく、最後まで手と口で導かれるようにして、吐き出してしまう。
荒い息を繰り返し、春信は焦点の定まらない目で清次を見遣る。彼は艶っぽい仕草で口元を指先で拭っていた。
「随分、溜まっていたみたいだね」
さらりとそんなことを口にし、清次の指が春信の後ろに回る。
「君ので充分そうだな」と言いつつ、ゆっくりと指が入り込んでいく。
「アッ……まだイったばかりなのに……」
指を締め付けるように、臀部に力がこもる。まだ全身には先ほどの悦楽の余韻が残っている。
「悪いが、ボクも限界なんでね」
清次は容赦なく、中に指を押し込む。中を広げるようにして攪拌され、それから一点を集中的に責め立てられる。
「ああっ――ッ」
今までにない強い衝動に、春信は嬌声を上げる。何が起きたか分からないうちに、前からは透明な液体が腹に飛び散る。
「これは凄い。初めて見たよ。そんなに良かったのかい?」
嬉々とした様子の清次の声すら、放心状態の春信には届かない。
足を抱えられると、さっきとは比べものにならない程の質量が襲いかかってくる。
「もう、いやだっ」
春信は涙を零し、首を振る。自分の身体がおかしくなってしまったようで、恐怖していた。
「大丈夫。優しくするから」
清次が宥めるように、春信の涙を拭う。だが、やめる気はないようで強大な怒張は中に押し入ってくる。
奥まで入り込んだそれが中を穿ち、春信の止める気力さえねじ伏せる。揺さぶられる度に、春信は嬌声を上げて身悶えるしかなかった。
清次が覆い被さるようにして、汗で湿った身体を重ねる。
「愛してるよ。春信」
耳朶を嵌み、春信の奥まで腰を埋める。熱が吐き出される脈動を春信は体内で感じるも、清次は腰を引こうとはしない。
そのまま、再び動き出したことで、春信は恐怖する。
終わりの見えない快楽に春信はただ、溺れていくことしか出来なかった。
酷く焦らされたこともあり、春信は思わず嬌声を上げる。舌で嬲られながら、清次の手が痛いぐらいに張り詰めている竿へと延びる。そこはすっかりと濡れていて、触られるだけで目眩がするほどに過敏になっていた。
「……凄い濡れてるね」
清次の指摘に、濡れていた肌が更に熱を持つ。羞恥と罪悪感に春信は「早く」と急かす。
これ以上責められては、おかしくなってしまいそうだった。
「まだだよ。ボクは十年以上もこの日を待ちわびていたんだからね」
肋や腹部に唇が落ちる。汗の浮いた肌を舐められ、そのまま下肢へと降りる。
「え、あっ……そんな」
悶え苦しむように張っていた竿の頂に、舌が這わされる。あまりの強い刺激に、春信は清次の頭をどかそうと藻掻く。
「間違って噛んでしまうかもしれないよ」
そんな脅しをかけられ、春信は動きを止める。
「でも……そんなとこを……」
明臣にも、そんなことをされたことがない。春信自身もしたことがなかった。それを抵抗もなくやってのける清次に春信は戸惑う。
だが、そんな動揺すらも打ち消すように、清次が春信の滾りを愛撫する。熱い口腔に包まれ、与えられる激しい快感に耐えきれず春信は「離して」と訴えかける。
だが、それは叶えられることなく、最後まで手と口で導かれるようにして、吐き出してしまう。
荒い息を繰り返し、春信は焦点の定まらない目で清次を見遣る。彼は艶っぽい仕草で口元を指先で拭っていた。
「随分、溜まっていたみたいだね」
さらりとそんなことを口にし、清次の指が春信の後ろに回る。
「君ので充分そうだな」と言いつつ、ゆっくりと指が入り込んでいく。
「アッ……まだイったばかりなのに……」
指を締め付けるように、臀部に力がこもる。まだ全身には先ほどの悦楽の余韻が残っている。
「悪いが、ボクも限界なんでね」
清次は容赦なく、中に指を押し込む。中を広げるようにして攪拌され、それから一点を集中的に責め立てられる。
「ああっ――ッ」
今までにない強い衝動に、春信は嬌声を上げる。何が起きたか分からないうちに、前からは透明な液体が腹に飛び散る。
「これは凄い。初めて見たよ。そんなに良かったのかい?」
嬉々とした様子の清次の声すら、放心状態の春信には届かない。
足を抱えられると、さっきとは比べものにならない程の質量が襲いかかってくる。
「もう、いやだっ」
春信は涙を零し、首を振る。自分の身体がおかしくなってしまったようで、恐怖していた。
「大丈夫。優しくするから」
清次が宥めるように、春信の涙を拭う。だが、やめる気はないようで強大な怒張は中に押し入ってくる。
奥まで入り込んだそれが中を穿ち、春信の止める気力さえねじ伏せる。揺さぶられる度に、春信は嬌声を上げて身悶えるしかなかった。
清次が覆い被さるようにして、汗で湿った身体を重ねる。
「愛してるよ。春信」
耳朶を嵌み、春信の奥まで腰を埋める。熱が吐き出される脈動を春信は体内で感じるも、清次は腰を引こうとはしない。
そのまま、再び動き出したことで、春信は恐怖する。
終わりの見えない快楽に春信はただ、溺れていくことしか出来なかった。
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