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第2章『エルフの姫様を助ける事にした』
無垢な王女様と三人との結婚!?
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「いや~…しっかしあれだな、指名手配までされるとは思わなかった」
今俺達はユースティアの宿屋にいる
「ホントそうですよね~」
「信じられないっす、ただ捉えていた姫様を助けただけっすのに」
「いや…たぶんそれだけでは無いと思うぞ」
三人は相変わらずだな
「あの~…一つ聞いても良いかしら」
リーザスが申し訳なさそうに俺達に聞いてくる
「ん?どうかしたか?リーザス」
「いや…あの……なんで三人ともユートさんの膝に乗ってるのかしら?イリーナは、さっきからずっとユートさんに抱きついたままですし」
あぁそんな事か
「ん?別にこんなの普通だろ?」
俺にとってはこの程度は毎日起こる
……まぁ今日のアルカ達は俺から離れる気配が無い
「こ…こ……婚前の男女がそんな事をするのは…凄く…はしたないと思うのですが……イリーナも…前までは私にもやってくれなかったのに……」
ん~…別にそんな事無いと思うけどな
「それに……」
「それに?」
「そ…そんなに密着したら子を授かってしまいますよ!」
リーザスが顔を真っ赤にしながら俺達に言い放つ
「………え?」
俺は理解した
常識人だと思っていたイリーナがただ一緒に寝ただけで子どもが産まれると思ってたのは…リーザスの影響だったのか……
「あー…リーザス?その考えは間違ってるぞ?」
「子どもっていうのは、男女がベッドd……ゴフッ」
俺がリーザスに子作りについて諭そうとすると、三方向から拳がやって来て俺の言葉を遮る
「ユート!あんな無垢な人に何を教えようとしているのですか!」
「そうっすよ!鬼畜っす!変態っす!クソ野郎っす!」
「リーザス様はあのままで良いんだ!」
三人から一斉に静止されるとは思わなかった
ちょっと待て、ドーラ!聞き捨てならない単語が二つ程出てきたんだが!
「ユート殿、茶番はこれくらいにして本気でどうするか考えよう」
イリーナにツッこまれた
「へいへい…まぁ……とりあえずトリスタンぶっとばす?」
俺はもう考えるのをやめた
「物騒っすよ!もう少し穏やかな作戦でお願いするっす!」
ドーラがつっこむ…だと……
「そうだなぁ……とりあえずリーザスをカリスに返すとして…その後だよなぁ」
既にカリスへ行く事は決定事項である
「え?え?今なんて言ったの?」
リーザスが俺に対して聞いてくる
「ん?だからリーザスをカリス国王女に戻すって言ったんだが?」
なに当然な事を聞いてきたんだ?
「本当にいいの?」
リーザスは再度確認してくる
「だ~か~ら~…俺はリーザスを王女にするんだよ!そうすれば皆ハッピーなエンドを迎えられるだろ?」
まずこんな事に首を突っ込んだ時点でそうするのは、ほとんど義務みたいなもんだろ
「本当に…ありがとうございます……神の使徒ユートよ……」
リーザス、お前もか…お前まで俺を神様の使徒だって言うのか
もう撤回しなくて良いやめんどくさい
「いえ、違いますリーザス様」
ん?イリーナが俺が神の使徒では無いと言ってくれるのか
流石はイリーナだ、頼りになるぜ!
「ユート殿は…我々三人の夫になる者だ…だから……神の使徒なんて重要な役についていたら…困るぞ」
んっん~~?
イリーナさん?なぁ~にを行ってるのかなぁ?
「お…お…夫!?イリーナ!何を言ってるの!?」
ほら、リーザスも困惑してるじゃん
「そういう事はちゃんとユートさんの了承を取ってからですよ!」
おぉ!どうやら本当の常識人ポジはリーザスだったのか!
……問題はそこじゃないと思うが仕方ない
「別に構わないよな?ユート殿?」
イリーナがこちらに問いかけてくる
「あ?そんなの良いに決まってるだろ」
あれ?今違うって言おうと思ったのに……何でだ?
「確認の為もう1度聞くぞ?ユート殿は私達と結婚するよな」
いやいやいや!できる訳ないだろ!
「そんなの答えるまでもない、イエスだ」
あれれー?おかしいぞー?
まさか…いや……そんな訳ない……
イリーナの問いかけにNOと言えない!?
「イリーナ!『精神操作』して了承しかとれないようにしてるわね!」
精神操作!?
イリーナ!そんなスキルを持ってたのか!
「そ…そ……そんな事は断じて無いぞ!」
うん☆確信犯や
「はぁ~、解った解った…この騒動がひと段落したら考えるよ」
とりあえずこの場を収めよう
これ以上話が広がるとろくな目に会わないからな
「え!?私達ユートと結婚するのですか!」
「ドーラは…あの…その……ユート様なら…別に……」
この二人はもう…どうしようもないな
「さてと…とりあえず指名手配の件だが、これはあいつに頼めば何とかなるかもしれないから放置して」
「問題はどうやってリーザスをカリス国の王女に戻すかだが……」
異世界ファンタジー物で良くある話だが
こういったケースは、大体身内の陰謀だろうな
というか、それしか無いだろう
「とりあえず1度カリス国に行くのが良いかな、そして行ってからどうするか決めるとするか」
「そんな軽い感じで大丈夫かしら……」
リーザスがため息をこぼす
今俺達はユースティアの宿屋にいる
「ホントそうですよね~」
「信じられないっす、ただ捉えていた姫様を助けただけっすのに」
「いや…たぶんそれだけでは無いと思うぞ」
三人は相変わらずだな
「あの~…一つ聞いても良いかしら」
リーザスが申し訳なさそうに俺達に聞いてくる
「ん?どうかしたか?リーザス」
「いや…あの……なんで三人ともユートさんの膝に乗ってるのかしら?イリーナは、さっきからずっとユートさんに抱きついたままですし」
あぁそんな事か
「ん?別にこんなの普通だろ?」
俺にとってはこの程度は毎日起こる
……まぁ今日のアルカ達は俺から離れる気配が無い
「こ…こ……婚前の男女がそんな事をするのは…凄く…はしたないと思うのですが……イリーナも…前までは私にもやってくれなかったのに……」
ん~…別にそんな事無いと思うけどな
「それに……」
「それに?」
「そ…そんなに密着したら子を授かってしまいますよ!」
リーザスが顔を真っ赤にしながら俺達に言い放つ
「………え?」
俺は理解した
常識人だと思っていたイリーナがただ一緒に寝ただけで子どもが産まれると思ってたのは…リーザスの影響だったのか……
「あー…リーザス?その考えは間違ってるぞ?」
「子どもっていうのは、男女がベッドd……ゴフッ」
俺がリーザスに子作りについて諭そうとすると、三方向から拳がやって来て俺の言葉を遮る
「ユート!あんな無垢な人に何を教えようとしているのですか!」
「そうっすよ!鬼畜っす!変態っす!クソ野郎っす!」
「リーザス様はあのままで良いんだ!」
三人から一斉に静止されるとは思わなかった
ちょっと待て、ドーラ!聞き捨てならない単語が二つ程出てきたんだが!
「ユート殿、茶番はこれくらいにして本気でどうするか考えよう」
イリーナにツッこまれた
「へいへい…まぁ……とりあえずトリスタンぶっとばす?」
俺はもう考えるのをやめた
「物騒っすよ!もう少し穏やかな作戦でお願いするっす!」
ドーラがつっこむ…だと……
「そうだなぁ……とりあえずリーザスをカリスに返すとして…その後だよなぁ」
既にカリスへ行く事は決定事項である
「え?え?今なんて言ったの?」
リーザスが俺に対して聞いてくる
「ん?だからリーザスをカリス国王女に戻すって言ったんだが?」
なに当然な事を聞いてきたんだ?
「本当にいいの?」
リーザスは再度確認してくる
「だ~か~ら~…俺はリーザスを王女にするんだよ!そうすれば皆ハッピーなエンドを迎えられるだろ?」
まずこんな事に首を突っ込んだ時点でそうするのは、ほとんど義務みたいなもんだろ
「本当に…ありがとうございます……神の使徒ユートよ……」
リーザス、お前もか…お前まで俺を神様の使徒だって言うのか
もう撤回しなくて良いやめんどくさい
「いえ、違いますリーザス様」
ん?イリーナが俺が神の使徒では無いと言ってくれるのか
流石はイリーナだ、頼りになるぜ!
「ユート殿は…我々三人の夫になる者だ…だから……神の使徒なんて重要な役についていたら…困るぞ」
んっん~~?
イリーナさん?なぁ~にを行ってるのかなぁ?
「お…お…夫!?イリーナ!何を言ってるの!?」
ほら、リーザスも困惑してるじゃん
「そういう事はちゃんとユートさんの了承を取ってからですよ!」
おぉ!どうやら本当の常識人ポジはリーザスだったのか!
……問題はそこじゃないと思うが仕方ない
「別に構わないよな?ユート殿?」
イリーナがこちらに問いかけてくる
「あ?そんなの良いに決まってるだろ」
あれ?今違うって言おうと思ったのに……何でだ?
「確認の為もう1度聞くぞ?ユート殿は私達と結婚するよな」
いやいやいや!できる訳ないだろ!
「そんなの答えるまでもない、イエスだ」
あれれー?おかしいぞー?
まさか…いや……そんな訳ない……
イリーナの問いかけにNOと言えない!?
「イリーナ!『精神操作』して了承しかとれないようにしてるわね!」
精神操作!?
イリーナ!そんなスキルを持ってたのか!
「そ…そ……そんな事は断じて無いぞ!」
うん☆確信犯や
「はぁ~、解った解った…この騒動がひと段落したら考えるよ」
とりあえずこの場を収めよう
これ以上話が広がるとろくな目に会わないからな
「え!?私達ユートと結婚するのですか!」
「ドーラは…あの…その……ユート様なら…別に……」
この二人はもう…どうしようもないな
「さてと…とりあえず指名手配の件だが、これはあいつに頼めば何とかなるかもしれないから放置して」
「問題はどうやってリーザスをカリス国の王女に戻すかだが……」
異世界ファンタジー物で良くある話だが
こういったケースは、大体身内の陰謀だろうな
というか、それしか無いだろう
「とりあえず1度カリス国に行くのが良いかな、そして行ってからどうするか決めるとするか」
「そんな軽い感じで大丈夫かしら……」
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