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第3章『双子の少女を救出する事にした』
上がらぬレベルとまさかのボス戦
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『金剛流剣闘術ー昇廻流斬ー』
師範が編み出した剣技
一対多の時に用いる、刀を水平に持ち自らを軸に平面上の円を作り敵を切り殺す
刃を細胞間隙と呼ばれる隙間に流れる通す事により刃こぼれも斬っている途中で刀が止まることはないのだ
「ふぅ…俺の周りの奴らは片付いたかな、問題はあの二人だが」
ユートは少し離れた場所にいるNo.01達を見るが心配などは余計なお世話だった様だ
「《殲滅開始》『七つの不適合』」
No.01は詠唱し終わると空中に七つの玉が浮かび上がる
その玉はNo.01に近くにいるモンスターからぶつける
この玉はそれぞれ『火』『水』『雷』『風』『土』『光』『闇』の属性を持ちモンスターの弱点属性によってぶつける玉を変える
そしてその威力は『火』ならば全身が灰も残さず消え失せるレベルである
「お姉ちゃん!私の分も残しといてよ」
No.02は袖のフリルの部分が刃物になっていてそれでモンスターを切り伏せていっている
その戦っている姿は『舞』を踊っている様に見え、理性の無いモンスターですらも魅了される程その舞は洗練されている
そしてNo.02はモンスターですらも苦しみなく殺す為に一撃一撃殺意を持って全力で切り伏せている
ユートは気配察知で辺りを確認するがどうやらこの辺りのモンスターも狩り尽くした様だ
「そろそろ上に行くぞ」
ユートは二人の標的があらかた片付いたと思われるタイミングで終了を促す
「《了承》戦闘終了…安らかに眠ってください」
No.01は七つの不適合を解除してその場にしゃがみ合掌する
「はぁ~い!みんなの命…犠牲にはしないよ」
No.02は一匹のグレイバードの頭蓋を持ち上げ、それにキスをする
その後ユートは狩ったモンスター達を無限収納にしまいまた上へと目指す
そんな一連の流れを数度繰り返し到頭頂上の一歩手前の9合目に到着した
そこでユートは一つの疑問が浮かび上がる
実は7合目の途中で499レベルとなったのだがそれ以降いくらモンスターを狩ってもレベルが上がらなくなったのだ
『ーステータス画面内のみ全劣化を完全解除ー』
[名前] 佐藤勇翔
[種族] 人間
[レベル] 499
[MP] 測定不能
[攻撃力]9999999000
[防御力] 999970000
[俊敏] 999000000
[運] 99000
[称号]
異世界からの入門者
魔法神の加護を受けし者
武術神の加護を受けし者
商業神の加護を受けし者
遊戯神の加護を受けし者
異常性癖者
見ていて飽きない面白い者
鬼を宿し者
時の番人の主様
断頭処刑人
『 』
[魔法]
火の魔術Ⅹ
水の魔術Ⅹ
風の魔術Ⅹ
土の魔術Ⅹ
光の魔術Ⅹ
闇の魔術Ⅹ
空間の魔術Ⅹ
音の魔術X
変化魔法Ⅹ
鋼鉄化
超速再生
飛翔
創世魔法
処刑魔法
雷光化
医療魔法
[スキル]
魔法神の加護
武術神の加護
商業神の加護
遊戯神の加護
魔法創造
無限収納
気配察知
世界地図
運命の悪戯
成長倍加
鑑定眼
劣化
超眼力
肉体強化
感性強化
精霊対話
499の時に称号のところに謎の空白ができた所から何かをしなければならないのだろうか
「まぁこれは後でカイトかシオンにでも聞けば良いか…最終的にアルト達に聞けば解るだろし」
ユートは今はその事は気にしないで置く事にした
「おーいお兄さん!ここら辺も終わったよ」
No.02が飛びついてくる
「そうか、それじゃあ…ボス戦といきますか」
黒龍
その名の通りその身は深淵の如き漆黒の鱗に包まれその鱗の前では全ての刃物はくず鉄と化す
その牙と爪は万物全てを穿ち強靭な顎にて全てを噛み砕く
二つの黒翼は千里を飛んでも疲れを知らぬと言われている
「とまぁ黒龍のギルドからの情報はほっとんど実践では使い物にならない」
ユートはカイトから受け取っていた情報の紙を宙にばらまく
「……《落胆》その情報でどうやって戦えというのでしょうか」
No.01はNo.02が用意していた水を喉から音が出る程勢いよく飲み干しながら文句を言う
「まぁしょうがないんじゃないかな?黒龍はまず滅多に現れないし戦うにしろ悠長にデータを書き記す程の余裕は無いだろうしね」
No.02も同様に喉から音が出る程の勢いで水を飲み干しながら一言言う
「何にせよ…俺もお前らを死なせない様最大のバックアップはするが…もし俺でもどうにも出来ない危機的状況になったら俺を置いてスグに火山の麓まで全速力で逃げろ」
ユートはそれだけ言うと立ち上がる
「お兄さんそれ『死亡フラグ』というやつじゃない?」
「大丈夫だ、問題ない…そう簡単にフラグを回収してたまるかよ」
ただてざえお前らと戦ってた時No.02がこちら側に付いてくれてなきゃユートは死んでいたのだ
もうユートは油断はしないと固く誓っている
「《異変》何やら結界が張られている様です」
黒龍は噴火口の中の溶岩が固まっている地面にいるのだ
しかし噴火口に結界が張られていて中に入る事は出来なくなっていた
「結界…壊して入るのが一番楽だがこんなところに張られている結界だ…何かある」
ユートは結界に組まれている魔法陣を読み取りユート達は通れる様に魔法陣を弄る
「結界自体は残しておいた方が良いと俺の中の第六感が告げていたからな…行くぞ」
ユート達は結界をくぐり抜け噴火口を降っていく
「やっぱ煙がやばいな…」
しばらく降った後地面に到達する
煙が次第に晴れていく
するとNo.01は何かを発見し警戒態勢をとる
「《警告》そこの人間今すぐ無駄な抵抗を辞めて姿を現しなさい」
そう言って警戒しているNo.01の肩は震えていた
そしてユートの肉眼でも辺りが見渡せる様になった頃
ユート達は驚愕の光景を目撃する
なんと…黒龍は全身輪切り状態で地に伏していたのだ
そしてそんな黒龍の横に携わる一人の全身真っ黒の甲冑を身にまとい全身から闇のオーラを感じさせる
『……アラタナセイタイハンノウ』
『クチクスル…ワガシュクガンノタメニ』
師範が編み出した剣技
一対多の時に用いる、刀を水平に持ち自らを軸に平面上の円を作り敵を切り殺す
刃を細胞間隙と呼ばれる隙間に流れる通す事により刃こぼれも斬っている途中で刀が止まることはないのだ
「ふぅ…俺の周りの奴らは片付いたかな、問題はあの二人だが」
ユートは少し離れた場所にいるNo.01達を見るが心配などは余計なお世話だった様だ
「《殲滅開始》『七つの不適合』」
No.01は詠唱し終わると空中に七つの玉が浮かび上がる
その玉はNo.01に近くにいるモンスターからぶつける
この玉はそれぞれ『火』『水』『雷』『風』『土』『光』『闇』の属性を持ちモンスターの弱点属性によってぶつける玉を変える
そしてその威力は『火』ならば全身が灰も残さず消え失せるレベルである
「お姉ちゃん!私の分も残しといてよ」
No.02は袖のフリルの部分が刃物になっていてそれでモンスターを切り伏せていっている
その戦っている姿は『舞』を踊っている様に見え、理性の無いモンスターですらも魅了される程その舞は洗練されている
そしてNo.02はモンスターですらも苦しみなく殺す為に一撃一撃殺意を持って全力で切り伏せている
ユートは気配察知で辺りを確認するがどうやらこの辺りのモンスターも狩り尽くした様だ
「そろそろ上に行くぞ」
ユートは二人の標的があらかた片付いたと思われるタイミングで終了を促す
「《了承》戦闘終了…安らかに眠ってください」
No.01は七つの不適合を解除してその場にしゃがみ合掌する
「はぁ~い!みんなの命…犠牲にはしないよ」
No.02は一匹のグレイバードの頭蓋を持ち上げ、それにキスをする
その後ユートは狩ったモンスター達を無限収納にしまいまた上へと目指す
そんな一連の流れを数度繰り返し到頭頂上の一歩手前の9合目に到着した
そこでユートは一つの疑問が浮かび上がる
実は7合目の途中で499レベルとなったのだがそれ以降いくらモンスターを狩ってもレベルが上がらなくなったのだ
『ーステータス画面内のみ全劣化を完全解除ー』
[名前] 佐藤勇翔
[種族] 人間
[レベル] 499
[MP] 測定不能
[攻撃力]9999999000
[防御力] 999970000
[俊敏] 999000000
[運] 99000
[称号]
異世界からの入門者
魔法神の加護を受けし者
武術神の加護を受けし者
商業神の加護を受けし者
遊戯神の加護を受けし者
異常性癖者
見ていて飽きない面白い者
鬼を宿し者
時の番人の主様
断頭処刑人
『 』
[魔法]
火の魔術Ⅹ
水の魔術Ⅹ
風の魔術Ⅹ
土の魔術Ⅹ
光の魔術Ⅹ
闇の魔術Ⅹ
空間の魔術Ⅹ
音の魔術X
変化魔法Ⅹ
鋼鉄化
超速再生
飛翔
創世魔法
処刑魔法
雷光化
医療魔法
[スキル]
魔法神の加護
武術神の加護
商業神の加護
遊戯神の加護
魔法創造
無限収納
気配察知
世界地図
運命の悪戯
成長倍加
鑑定眼
劣化
超眼力
肉体強化
感性強化
精霊対話
499の時に称号のところに謎の空白ができた所から何かをしなければならないのだろうか
「まぁこれは後でカイトかシオンにでも聞けば良いか…最終的にアルト達に聞けば解るだろし」
ユートは今はその事は気にしないで置く事にした
「おーいお兄さん!ここら辺も終わったよ」
No.02が飛びついてくる
「そうか、それじゃあ…ボス戦といきますか」
黒龍
その名の通りその身は深淵の如き漆黒の鱗に包まれその鱗の前では全ての刃物はくず鉄と化す
その牙と爪は万物全てを穿ち強靭な顎にて全てを噛み砕く
二つの黒翼は千里を飛んでも疲れを知らぬと言われている
「とまぁ黒龍のギルドからの情報はほっとんど実践では使い物にならない」
ユートはカイトから受け取っていた情報の紙を宙にばらまく
「……《落胆》その情報でどうやって戦えというのでしょうか」
No.01はNo.02が用意していた水を喉から音が出る程勢いよく飲み干しながら文句を言う
「まぁしょうがないんじゃないかな?黒龍はまず滅多に現れないし戦うにしろ悠長にデータを書き記す程の余裕は無いだろうしね」
No.02も同様に喉から音が出る程の勢いで水を飲み干しながら一言言う
「何にせよ…俺もお前らを死なせない様最大のバックアップはするが…もし俺でもどうにも出来ない危機的状況になったら俺を置いてスグに火山の麓まで全速力で逃げろ」
ユートはそれだけ言うと立ち上がる
「お兄さんそれ『死亡フラグ』というやつじゃない?」
「大丈夫だ、問題ない…そう簡単にフラグを回収してたまるかよ」
ただてざえお前らと戦ってた時No.02がこちら側に付いてくれてなきゃユートは死んでいたのだ
もうユートは油断はしないと固く誓っている
「《異変》何やら結界が張られている様です」
黒龍は噴火口の中の溶岩が固まっている地面にいるのだ
しかし噴火口に結界が張られていて中に入る事は出来なくなっていた
「結界…壊して入るのが一番楽だがこんなところに張られている結界だ…何かある」
ユートは結界に組まれている魔法陣を読み取りユート達は通れる様に魔法陣を弄る
「結界自体は残しておいた方が良いと俺の中の第六感が告げていたからな…行くぞ」
ユート達は結界をくぐり抜け噴火口を降っていく
「やっぱ煙がやばいな…」
しばらく降った後地面に到達する
煙が次第に晴れていく
するとNo.01は何かを発見し警戒態勢をとる
「《警告》そこの人間今すぐ無駄な抵抗を辞めて姿を現しなさい」
そう言って警戒しているNo.01の肩は震えていた
そしてユートの肉眼でも辺りが見渡せる様になった頃
ユート達は驚愕の光景を目撃する
なんと…黒龍は全身輪切り状態で地に伏していたのだ
そしてそんな黒龍の横に携わる一人の全身真っ黒の甲冑を身にまとい全身から闇のオーラを感じさせる
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