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第4章『猫耳貴族を復興させる事にした』
二人の名前とアホ毛
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『出産』
それは生命の神秘であり全ての人類の最も深いところにある現象である
否、出産が行われなければ人類は存在しない
そして…結婚した夫婦にとって出産の瞬間はまさに最高の喜びの一つであり欠かす事の出来ない一大イベントと言っても過言では無い
それはユートも例外なくそう思っていた
そう思っていたのに何故ユートは長期に渡って遠出をしていたかと言うと…妊娠からわずか二ヶ月と数週間しか経っていないのにも関わらず元気に産まれてきて、尚且つ既に五~六歳前後の肉体に成長しているなどと予想していなかったからだ…
「うう~ん…夢か…だよな…流石にそんな事有り得ないもんな」
ユートはベッドから起き上がり三階の寝室から二階にあるリビングに行くと…やはり夢ではないという事が明らかとなった
「あっ!おとうしゃん!おはようごじゃいましゅ!」
アルカに似た男の子はまだ呂律が回らないのだろう
「ぱぱ!おはよう!」
ドーラに似た女の子はもう滑舌は良いのだろう
「あぁ…夢じゃなかった…」
ユートはそう言って自分の席に着くと頭を抱えた
そんなユートの姿を見て心配になったイリーナはユートの分の朝食を持ってユートの隣に座った
「どうしたのだユート殿、顔色が優れてないようだが…」
イリーナは元気がないユートの頭を撫でて顔を覗き込む
「あ…あぁ…俺はとんでもない事を仕出かしたようだ…」
「俺は…自分の子どもの生まれる瞬間を見れなかった…最低な父親だ…」
ユートはそう言って涙を浮かべるとイリーナはエプロンの隅でユートの涙を拭い「そんな事はない」と言う
「アルカ殿は獣人族なのは知っているだろう?獣人族はその見た目から貴族共の愛玩道具として誘拐されたりなどの人口の低下率が激しいのだ…だから妊娠した子どもはすぐに出産して他の種族に殺されないように僅か二三日で二三年分成長する」
「アルカ殿はその獣人族の所謂進化が原因で妊娠するのも出産するのも他の種族に比べて早いのだ」
「ドーラ殿のようなドワーフ族は短命で長くは生きられない、だからこそアルカ殿と同様に言い方は悪いが回転率を上げるために生まれてすぐに成長するのだ」
イリーナのその説明を聞いた時にユートは益々後悔した
仮にその事を知っていたらユートは王命ですらも断っていただろう…それは自分が蒔いた種だとしても…
「だが…落ち込む事は無いだろう?」
イリーナはそう言ってユートの手を持って自らのお腹に手を当てる
「二人の出産を見れなかった分…私とユート殿の子どもの神秘を目に焼き付ければ良いのだ…そうだろう?」
イリーナはユートの目を見つめながら優しく微笑む
その瞬間ユートはイリーナのあごに手を添えてゆっくりと口を近づけていく
イリーナは頬を赤く染めながらもユートに身を任せ目を瞑る
そして数秒の間ソフトなキスをしていると向かいの席から咳払いが聞こえてくる
「ユートお兄さん、子ども達の手前だからスキンシップは程々にね?」
レンカにそう言われ子ども達の方を見ると…ユートとイリーナのキスを見つめていた
子ども達はこの行為の意味は到底わかっていない筈だが…まだそういった教育は早いのは事実だろう
「す…すまんレンカ」
ユートとイリーナはすぐに離れイリーナは厨房へ戻っていった
「《警戒》ユートは性欲の権化ですね…私とレンカから一km以上離れていてください」
ランカは目の前に置いてあった筈のユートの分の朝食まで平らげて口の周りの食べかすをレイカに拭いてもらいながらユートにそう言った
「ランカ…俺はな…父親としての特権の生命の誕生の瞬間を目撃出来なかったという心の傷は愛する妻による愛だと思うんだ…そうは思わないか?」
ユートは朝食がランカに盗られてしまった為コップに注がれた水を少しづつ飲み始めた
「聞いたぞ旦那様!愛する嫁のキスが濃厚な営みが心の傷を癒すのだな!…俺はイリーナ程では無いが胸は姉妹の中では自信があるのだか!」
リンカのその発言に対してユートは即座に詰め寄りリンカのアホ毛に手を伸ばす
「子どもの手前でそういう発言はダメだろ…罰としてこのアホ毛を抜く」
「それにお前アホ毛キャラのクセに感情をアホ毛で表現しろよォ!このアホ毛は飾りかよォ!」
ユートはそう言いながらリンカのアホ毛に力を入れてぐいぐい引っ張る
「す、すまない旦那様!もっとアホ毛を極めるから抜かないでくれぇ…」
リンカのオロオロとした姿にユートは頬を緩ませながらアホ毛から手を離す
「まぁ今夜辺りにでもリンカには相手をしてもらうかもな…」
ユートがそう呟くとリンカは急に言われて驚き厨房へ戻る足取りがぎこちなくなる
「おとーしゃん!あしょんでくだしゃい!」
「ぱぱ~!遊ぼ遊ぼ!」
二人はユートの手を引っ張り遊ぶように仕向ける
「わかったわかった…え~っと…アルカ、ドーラ、二人の名前はなんだ?」
ユートがそう聞くと二人は顔を見合わせてこう言った
「「二人の名前はまだないよ」っすよ」
アルカとドーラのこの発言を聞いた時ユートは一瞬戸惑った
「あれじゃないかなユート君、出産を見れなかった分ユート君に名前をつけて貰おうって事じゃないかな?」
レイカは膝の上にランカを乗せながらそう言うとユートは心の中でガッツポーズをキメる
「そういう事っすね…提案はイリーナ様なんっすよ、という訳で…素晴らしい名前を期待するっすよ」
ドーラはそう言って子ども達をイスに座らせる
「名前か…急に言われたら思い付かないものだが…」
ユートは紙とペンを取り出し一通りの候補を挙げていきそこから絞り込んでいく
書き上げた候補の紙はA4の用紙の両面を使っても十枚で一組の束が三つ出来上がった
「…よし…これだ」
ユートはペンを置き、先ずはアルカとの子どもを抱き上げ右の膝の上に乗せる
「お前の名前はアイト…『佐藤碧人』だ」
「『碧人』は空のように広く…海のように深い心の人になってほしいという意味を込めたんだ」
そう言ってアイトの頭を撫でる
「くしゅぐったいよ~おとーしゃん」
アイトは照れくさそうにそう言った
だが、そうは言いつつも撫で撫では続けて欲しそうだ
次にユートはドーラとの子どもを抱き上げ左の膝の上に乗せる
「お前の名前はユラ…『佐藤優桜』だ」
「他人に優しく…そして立派に咲き誇り沢山の人々を笑顔にさせる桜の花のように育って欲しい意味合いを込めたんだ」
ユートはそう言ってユラの頭を撫でると…なんとユラは膝の上で寝てしまったのだ
「寝ちまったか…アイト、遊ぶのはユラが起きてからだ」
ユートはそう言うとアイトは静かに返事をする
そしてユートは起こさないように動かないでいると…ユラはモゾモゾと動いてユートにしがみつき寝言を呟く
「うぅ~ん…ぱぱ…だいしゅき…」
ユートはその言葉を聞いた時、つい興奮して鼻血が出そうになるが必死にこらえ…静かに深呼吸をした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【おまけ】
数日後
ユートが一人用の寝室でベッドに入り読書をしていると扉がノックされる
「旦那様?少しいいか?」
リンカはそう言って許可を取り入室する
「どうした?もう夜の一時だぜ?」
普段のリンカならばとっくに深い眠りに付いている筈の時間に態々遠く離れた寝室にやって来た事に疑問を感じるユート
「旦那様…見ててくれよ」
リンカはそう言って全身に力を込める
うぅ…と苦しそうな声を上げながら力を込めているリンカの行動に一抹の不安を感じつつ黙っていていると…
ピコ…ピコ…とリンカのアホ毛が左右に揺れた
室内なので勿論風は吹いていないし、レンカ自身も動いてはいない
つまり…アホ毛自体がその場で動いたのだ
「はぁはぁ…どうだ旦那様!旦那様がアホ毛を動かせるようになったぞ…褒めてくれ旦那様!凄いぞリンカって褒めてくれ!」
リンカは肩で息をしながらユートの事を真剣に見つめている
あの時に言ったユートの悪ノリをまさか実践するとは思ってもみなかったユートは頬を引き攣らせて笑うしかなかった
「そうか…リンカは頑張ったな…何かご褒美をやらなきゃな…何がいい?」
ユートがそう聞くとリンカはモジモジと両手を後ろで組んで悶えながらユートにこう言った
「だ…旦那様が欲しい…」
そのおねだりにユートは心を撃たれ…防音の結界を展開した
それは生命の神秘であり全ての人類の最も深いところにある現象である
否、出産が行われなければ人類は存在しない
そして…結婚した夫婦にとって出産の瞬間はまさに最高の喜びの一つであり欠かす事の出来ない一大イベントと言っても過言では無い
それはユートも例外なくそう思っていた
そう思っていたのに何故ユートは長期に渡って遠出をしていたかと言うと…妊娠からわずか二ヶ月と数週間しか経っていないのにも関わらず元気に産まれてきて、尚且つ既に五~六歳前後の肉体に成長しているなどと予想していなかったからだ…
「うう~ん…夢か…だよな…流石にそんな事有り得ないもんな」
ユートはベッドから起き上がり三階の寝室から二階にあるリビングに行くと…やはり夢ではないという事が明らかとなった
「あっ!おとうしゃん!おはようごじゃいましゅ!」
アルカに似た男の子はまだ呂律が回らないのだろう
「ぱぱ!おはよう!」
ドーラに似た女の子はもう滑舌は良いのだろう
「あぁ…夢じゃなかった…」
ユートはそう言って自分の席に着くと頭を抱えた
そんなユートの姿を見て心配になったイリーナはユートの分の朝食を持ってユートの隣に座った
「どうしたのだユート殿、顔色が優れてないようだが…」
イリーナは元気がないユートの頭を撫でて顔を覗き込む
「あ…あぁ…俺はとんでもない事を仕出かしたようだ…」
「俺は…自分の子どもの生まれる瞬間を見れなかった…最低な父親だ…」
ユートはそう言って涙を浮かべるとイリーナはエプロンの隅でユートの涙を拭い「そんな事はない」と言う
「アルカ殿は獣人族なのは知っているだろう?獣人族はその見た目から貴族共の愛玩道具として誘拐されたりなどの人口の低下率が激しいのだ…だから妊娠した子どもはすぐに出産して他の種族に殺されないように僅か二三日で二三年分成長する」
「アルカ殿はその獣人族の所謂進化が原因で妊娠するのも出産するのも他の種族に比べて早いのだ」
「ドーラ殿のようなドワーフ族は短命で長くは生きられない、だからこそアルカ殿と同様に言い方は悪いが回転率を上げるために生まれてすぐに成長するのだ」
イリーナのその説明を聞いた時にユートは益々後悔した
仮にその事を知っていたらユートは王命ですらも断っていただろう…それは自分が蒔いた種だとしても…
「だが…落ち込む事は無いだろう?」
イリーナはそう言ってユートの手を持って自らのお腹に手を当てる
「二人の出産を見れなかった分…私とユート殿の子どもの神秘を目に焼き付ければ良いのだ…そうだろう?」
イリーナはユートの目を見つめながら優しく微笑む
その瞬間ユートはイリーナのあごに手を添えてゆっくりと口を近づけていく
イリーナは頬を赤く染めながらもユートに身を任せ目を瞑る
そして数秒の間ソフトなキスをしていると向かいの席から咳払いが聞こえてくる
「ユートお兄さん、子ども達の手前だからスキンシップは程々にね?」
レンカにそう言われ子ども達の方を見ると…ユートとイリーナのキスを見つめていた
子ども達はこの行為の意味は到底わかっていない筈だが…まだそういった教育は早いのは事実だろう
「す…すまんレンカ」
ユートとイリーナはすぐに離れイリーナは厨房へ戻っていった
「《警戒》ユートは性欲の権化ですね…私とレンカから一km以上離れていてください」
ランカは目の前に置いてあった筈のユートの分の朝食まで平らげて口の周りの食べかすをレイカに拭いてもらいながらユートにそう言った
「ランカ…俺はな…父親としての特権の生命の誕生の瞬間を目撃出来なかったという心の傷は愛する妻による愛だと思うんだ…そうは思わないか?」
ユートは朝食がランカに盗られてしまった為コップに注がれた水を少しづつ飲み始めた
「聞いたぞ旦那様!愛する嫁のキスが濃厚な営みが心の傷を癒すのだな!…俺はイリーナ程では無いが胸は姉妹の中では自信があるのだか!」
リンカのその発言に対してユートは即座に詰め寄りリンカのアホ毛に手を伸ばす
「子どもの手前でそういう発言はダメだろ…罰としてこのアホ毛を抜く」
「それにお前アホ毛キャラのクセに感情をアホ毛で表現しろよォ!このアホ毛は飾りかよォ!」
ユートはそう言いながらリンカのアホ毛に力を入れてぐいぐい引っ張る
「す、すまない旦那様!もっとアホ毛を極めるから抜かないでくれぇ…」
リンカのオロオロとした姿にユートは頬を緩ませながらアホ毛から手を離す
「まぁ今夜辺りにでもリンカには相手をしてもらうかもな…」
ユートがそう呟くとリンカは急に言われて驚き厨房へ戻る足取りがぎこちなくなる
「おとーしゃん!あしょんでくだしゃい!」
「ぱぱ~!遊ぼ遊ぼ!」
二人はユートの手を引っ張り遊ぶように仕向ける
「わかったわかった…え~っと…アルカ、ドーラ、二人の名前はなんだ?」
ユートがそう聞くと二人は顔を見合わせてこう言った
「「二人の名前はまだないよ」っすよ」
アルカとドーラのこの発言を聞いた時ユートは一瞬戸惑った
「あれじゃないかなユート君、出産を見れなかった分ユート君に名前をつけて貰おうって事じゃないかな?」
レイカは膝の上にランカを乗せながらそう言うとユートは心の中でガッツポーズをキメる
「そういう事っすね…提案はイリーナ様なんっすよ、という訳で…素晴らしい名前を期待するっすよ」
ドーラはそう言って子ども達をイスに座らせる
「名前か…急に言われたら思い付かないものだが…」
ユートは紙とペンを取り出し一通りの候補を挙げていきそこから絞り込んでいく
書き上げた候補の紙はA4の用紙の両面を使っても十枚で一組の束が三つ出来上がった
「…よし…これだ」
ユートはペンを置き、先ずはアルカとの子どもを抱き上げ右の膝の上に乗せる
「お前の名前はアイト…『佐藤碧人』だ」
「『碧人』は空のように広く…海のように深い心の人になってほしいという意味を込めたんだ」
そう言ってアイトの頭を撫でる
「くしゅぐったいよ~おとーしゃん」
アイトは照れくさそうにそう言った
だが、そうは言いつつも撫で撫では続けて欲しそうだ
次にユートはドーラとの子どもを抱き上げ左の膝の上に乗せる
「お前の名前はユラ…『佐藤優桜』だ」
「他人に優しく…そして立派に咲き誇り沢山の人々を笑顔にさせる桜の花のように育って欲しい意味合いを込めたんだ」
ユートはそう言ってユラの頭を撫でると…なんとユラは膝の上で寝てしまったのだ
「寝ちまったか…アイト、遊ぶのはユラが起きてからだ」
ユートはそう言うとアイトは静かに返事をする
そしてユートは起こさないように動かないでいると…ユラはモゾモゾと動いてユートにしがみつき寝言を呟く
「うぅ~ん…ぱぱ…だいしゅき…」
ユートはその言葉を聞いた時、つい興奮して鼻血が出そうになるが必死にこらえ…静かに深呼吸をした
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【おまけ】
数日後
ユートが一人用の寝室でベッドに入り読書をしていると扉がノックされる
「旦那様?少しいいか?」
リンカはそう言って許可を取り入室する
「どうした?もう夜の一時だぜ?」
普段のリンカならばとっくに深い眠りに付いている筈の時間に態々遠く離れた寝室にやって来た事に疑問を感じるユート
「旦那様…見ててくれよ」
リンカはそう言って全身に力を込める
うぅ…と苦しそうな声を上げながら力を込めているリンカの行動に一抹の不安を感じつつ黙っていていると…
ピコ…ピコ…とリンカのアホ毛が左右に揺れた
室内なので勿論風は吹いていないし、レンカ自身も動いてはいない
つまり…アホ毛自体がその場で動いたのだ
「はぁはぁ…どうだ旦那様!旦那様がアホ毛を動かせるようになったぞ…褒めてくれ旦那様!凄いぞリンカって褒めてくれ!」
リンカは肩で息をしながらユートの事を真剣に見つめている
あの時に言ったユートの悪ノリをまさか実践するとは思ってもみなかったユートは頬を引き攣らせて笑うしかなかった
「そうか…リンカは頑張ったな…何かご褒美をやらなきゃな…何がいい?」
ユートがそう聞くとリンカはモジモジと両手を後ろで組んで悶えながらユートにこう言った
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そのおねだりにユートは心を撃たれ…防音の結界を展開した
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