16 / 17
アスターテ皇国8(終章2)
しおりを挟む
物語は冒頭に戻ります。
えーびっくりなんですけど。
なになに、まさか流行ってた真実の愛とかなのかそら。
それとも、この婚約がただ不満だっただけなのかしら。
前者なら廃嫡からの平民コースになりますよね。
まぁ、後者なら貴族としてのあるべき姿も分からない愚か者ってことですね。
こんな選択をするなんてね。何だか、フリード様本当に情けないな。
侯爵家嫡男として、もう少ししっかりしてるとは思ったのだけど…
もう、皇城には連絡いってるでしょう。私は、ゆっくり帰ります。
帰城後、今後のことはお父様達におまかせしました。
申し訳ないけど、もう、関わりたいとは思わないしね。
本当にさぁ、私が誰だか分かってますか?
一応母は妾妃とはいえ、この皇国の皇女様 なんだけどね。
大人しそうに見えるからって、あんまり舐めたマネしてんじゃないわよ!
あら、失礼。つい、言葉が乱れてしまいましたわ。
自分の部屋の中だから良いよね。
だってあんまり堅苦しいの、苦手なんだもの。
えーびっくりなんですけど。
なになに、まさか流行ってた真実の愛とかなのかそら。
それとも、この婚約がただ不満だっただけなのかしら。
前者なら廃嫡からの平民コースになりますよね。
まぁ、後者なら貴族としてのあるべき姿も分からない愚か者ってことですね。
こんな選択をするなんてね。何だか、フリード様本当に情けないな。
侯爵家嫡男として、もう少ししっかりしてるとは思ったのだけど…
もう、皇城には連絡いってるでしょう。私は、ゆっくり帰ります。
帰城後、今後のことはお父様達におまかせしました。
申し訳ないけど、もう、関わりたいとは思わないしね。
本当にさぁ、私が誰だか分かってますか?
一応母は妾妃とはいえ、この皇国の皇女様 なんだけどね。
大人しそうに見えるからって、あんまり舐めたマネしてんじゃないわよ!
あら、失礼。つい、言葉が乱れてしまいましたわ。
自分の部屋の中だから良いよね。
だってあんまり堅苦しいの、苦手なんだもの。
437
あなたにおすすめの小説
何か、勘違いしてません?
シエル
恋愛
エバンス帝国には貴族子女が通う学園がある。
マルティネス伯爵家長女であるエレノアも16歳になったため通うことになった。
それはスミス侯爵家嫡男のジョンも同じだった。
しかし、ジョンは入学後に知り合ったディスト男爵家庶子であるリースと交友を深めていく…
※世界観は中世ヨーロッパですが架空の世界です。
私より幼馴染を選んだ婚約者に別れを告げたら謝罪に来ましたが、契約を守れない貴族とは取引しませんので
藤原遊
恋愛
祖父が創立した大商会で、跡継ぎとして働いている私。
けれど婚約者は、私より幼馴染を選びました。
それなら構いません。
婚約という契約を守れない相手と、これ以上関係を続けるつもりはありませんから。
祖父の商会は隣国と新たな取引を始めることになりました。
――その途端、なぜか元婚約者が謝罪に来るようになりましたが、もう遅いです。
冷遇王妃はときめかない
あんど もあ
ファンタジー
幼いころから婚約していた彼と結婚して王妃になった私。
だが、陛下は側妃だけを溺愛し、私は白い結婚のまま離宮へ追いやられる…って何てラッキー! 国の事は陛下と側妃様に任せて、私はこのまま離宮で何の責任も無い楽な生活を!…と思っていたのに…。
『二流』と言われて婚約破棄されたので、ざまぁしてやります!
志熊みゅう
恋愛
「どうして君は何をやらせても『二流』なんだ!」
皇太子レイモン殿下に、公衆の面前で婚約破棄された侯爵令嬢ソフィ。皇妃の命で地味な装いに徹し、妃教育にすべてを捧げた五年間は、あっさり否定された。それでも、ソフィはくじけない。婚約破棄をきっかけに、学生生活を楽しむと決めた彼女は、一気にイメチェン、大好きだったヴァイオリンを再開し、成績も急上昇!気づけばファンクラブまでできて、学生たちの注目の的に。
そして、音楽を通して親しくなった隣国の留学生・ジョルジュの正体は、なんと……?
『二流』と蔑まれた令嬢が、“恋”と“努力”で見返す爽快逆転ストーリー!
「お前を愛する事はない」を信じたので
あんど もあ
ファンタジー
「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」
お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。
あなたの幸せを祈ってる
あんど もあ
ファンタジー
ルイーゼは、双子の妹ローゼリアが病弱に生まれたために、「お前は丈夫だから」と15年間あらゆる事を我慢させられて来た。……のだが、本人は我慢させられていると言う自覚が全く無い。とうとう我慢のしすぎで命の危機となってしまい、意図せぬざまぁを招くのだった。
ドアマットだと自覚してないドアマット令嬢のお話。
『彼を解放して!』とおっしゃいましたが、何から解放されたいのですか?
シエル
恋愛
「彼を解放してください!」
友人たちと教室に戻ろうとしていると、突如、知らない令嬢に呼び止められました。
「どなたかしら?」
なぜ、先ほどから私が問いかける度に驚いているのでしょう?
まるで「え!?私のこと知らないの!?」と言わんばかりですけれど、知りませんよ?
どうやら、『彼』とは私の婚約者のことのようです。
「解放して」とおっしゃっいましたが、私の目には何かに囚われているようには見えないのですが?
※ 中世ヨーロッパモデルの架空の世界
※ ご都合主義です。
※ 誤字、脱字、文章がおかしい箇所は気付いた際に修正しております。
愛のない貴方からの婚約破棄は受け入れますが、その不貞の代償は大きいですよ?
日々埋没。
恋愛
公爵令嬢アズールサは隣国の男爵令嬢による嘘のイジメ被害告発のせいで、婚約者の王太子から婚約破棄を告げられる。
「どうぞご自由に。私なら傲慢な殿下にも王太子妃の地位にも未練はございませんので」
しかし愛のない政略結婚でこれまで冷遇されてきたアズールサは二つ返事で了承し、晴れて邪魔な婚約者を男爵令嬢に押し付けることに成功する。
「――ああそうそう、殿下が入れ込んでいるそちらの彼女って実は〇〇ですよ? まあ独り言ですが」
嘘つき男爵令嬢に騙された王太子は取り返しのつかない最期を迎えることになり……。
※この作品は過去に公開したことのある作品に修正を加えたものです。
またこの作品とは別に、ハーメルンなど他サイトでも本作を元にしたリメイク作を別のペンネー厶で公開していますがそのことをあらかじめご了承ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる