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3 r d ストーリー 緑の街での修行
洞窟での激戦?
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フレイムタウンでの異変を解決し、ファイヤーストーンも手に入れた月影とレイナは緑豊かの自然の街、ネイチャータウンに向かっていた。
「ネイチャータウンは自然豊かなことで有名で、自然と協力して街を発展させている街だよ」
「自然と協力か~。なんだか平和な街みたいだね」
平和な街だとしてもディメイションによって変わっている可能性があるため、平和な街なのかどうかはまだ断定できない。いつも通り警戒はしておこう。
「ネイチャータウンには自然の力を秘めたグリーンストーンがあるらしいよ。どこにあるかまでは私でもわからないけどね」
「それじゃあ、ネイチャータウンでやることはグリーンストーンを手に入れることだね」
僕らは話しながら歩いていると洞窟の入口のところまで来た。
「この洞窟を進めばネイチャータウンに着くみたいだね。ん?」
レイナの方を見るとすごく震えていた。
「レ、レイナ?」
「 」
あ、洞窟が苦手なんだな。
「だ、大丈夫?」
「だだだ、大丈夫だよ」
絶対嘘だ。さっきからずっと震えてるもん。
「それじゃあ中に入るよ」
「 」
本当に大丈夫か?と僕はそう心配しつつ、レイナと一緒に洞窟に入った。
洞窟は思いのほか真っ暗だった。ライトを持ってきて正解だった。
「つ、月影。出口はもうそろそろ着く?」
「まだまだだけど」
洞窟に入って3分も経ってないのにこの状態って大丈夫か?
僕がそう思っていた時だった。前から大量のコウモリが現れた。
「ピギャーーーー」
「レイナ!!」
レイナは大量のコウモリを見て、気絶した。
「軽く百はいるな。ここはこいつで」
僕はアクアストーンを剣にはめ込んだ。青の鎧をまとった僕は体を液状化し、コウモリを一匹残らず剣で斬った。
「あ、やっべ」
レイナが下で気絶してたの忘れてた。
僕は慌ててレイナを抱えて洞窟の奥の方へと飛んでいった。
「 レイナ」
レイナは目を覚ました。
「ここは?」
「洞窟の中」
僕がそう答えるとレイナはごね始めた。
「嫌だ~。帰りたいよ~。ママ~、パパ~」
泣きすぎじゃないかと言えるほど泣いていた。
「幼児じゃあるまいし。ほら、立って。はやく洞窟から出るよ」
「 」
涙目のレイナは僕にそう言った。とにかく早くこの洞窟を脱出したい僕はそれでもいいからと言ってレイナを立たせた。
洞窟を歩いていくと神秘的な泉が見えた。
「すげ~」「すごい」
僕とレイナはその泉を見てそう言った。
泉はエメラルド色の水で、洞窟の天井から入っている少しの光が神秘的にみせている。
「ここで少し休もっか」
僕がそう言うとレイナはコクりと頷いて、その場に座りこんだ。
「この泉の水にはHPを回復させる効果があるみたいだね」
「なんで月影がそんなこと知ってるの?」
「検索したから」
僕の検索能力は便利だ。先程のコウモリとのバトルの時に洞窟のことを検索した。その時にこの泉のことが出てきた。
「気持ちいい~」
レイナは泉に足を入れてそう言っていた。
「HPは回復できた?」
「うん」
レイナはそう言って立ち上がった。
ついに洞窟の出口が見えた。だが、前には超巨大のモンスターがいた。
「そう簡単に出さしてくれないか」
「ここは私に任せて」
レイナはそう言って魔方陣を発生させた。
「それじゃあ、僕はのんびりしておくよ」
そう言って僕はその場に座りこんだ。
「あんたを倒してこの洞窟から脱出する」
レイナは火炎を球状にしてモンスターにぶつけた。
「案外簡単に倒れたな」
「脱出~」
「レイナ?」
レイナは出口にものすごいスピードで走っていった。
こうして僕らは洞窟から脱出し、ネイチャータウンに向かうのであった。
「ネイチャータウンは自然豊かなことで有名で、自然と協力して街を発展させている街だよ」
「自然と協力か~。なんだか平和な街みたいだね」
平和な街だとしてもディメイションによって変わっている可能性があるため、平和な街なのかどうかはまだ断定できない。いつも通り警戒はしておこう。
「ネイチャータウンには自然の力を秘めたグリーンストーンがあるらしいよ。どこにあるかまでは私でもわからないけどね」
「それじゃあ、ネイチャータウンでやることはグリーンストーンを手に入れることだね」
僕らは話しながら歩いていると洞窟の入口のところまで来た。
「この洞窟を進めばネイチャータウンに着くみたいだね。ん?」
レイナの方を見るとすごく震えていた。
「レ、レイナ?」
「 」
あ、洞窟が苦手なんだな。
「だ、大丈夫?」
「だだだ、大丈夫だよ」
絶対嘘だ。さっきからずっと震えてるもん。
「それじゃあ中に入るよ」
「 」
本当に大丈夫か?と僕はそう心配しつつ、レイナと一緒に洞窟に入った。
洞窟は思いのほか真っ暗だった。ライトを持ってきて正解だった。
「つ、月影。出口はもうそろそろ着く?」
「まだまだだけど」
洞窟に入って3分も経ってないのにこの状態って大丈夫か?
僕がそう思っていた時だった。前から大量のコウモリが現れた。
「ピギャーーーー」
「レイナ!!」
レイナは大量のコウモリを見て、気絶した。
「軽く百はいるな。ここはこいつで」
僕はアクアストーンを剣にはめ込んだ。青の鎧をまとった僕は体を液状化し、コウモリを一匹残らず剣で斬った。
「あ、やっべ」
レイナが下で気絶してたの忘れてた。
僕は慌ててレイナを抱えて洞窟の奥の方へと飛んでいった。
「 レイナ」
レイナは目を覚ました。
「ここは?」
「洞窟の中」
僕がそう答えるとレイナはごね始めた。
「嫌だ~。帰りたいよ~。ママ~、パパ~」
泣きすぎじゃないかと言えるほど泣いていた。
「幼児じゃあるまいし。ほら、立って。はやく洞窟から出るよ」
「 」
涙目のレイナは僕にそう言った。とにかく早くこの洞窟を脱出したい僕はそれでもいいからと言ってレイナを立たせた。
洞窟を歩いていくと神秘的な泉が見えた。
「すげ~」「すごい」
僕とレイナはその泉を見てそう言った。
泉はエメラルド色の水で、洞窟の天井から入っている少しの光が神秘的にみせている。
「ここで少し休もっか」
僕がそう言うとレイナはコクりと頷いて、その場に座りこんだ。
「この泉の水にはHPを回復させる効果があるみたいだね」
「なんで月影がそんなこと知ってるの?」
「検索したから」
僕の検索能力は便利だ。先程のコウモリとのバトルの時に洞窟のことを検索した。その時にこの泉のことが出てきた。
「気持ちいい~」
レイナは泉に足を入れてそう言っていた。
「HPは回復できた?」
「うん」
レイナはそう言って立ち上がった。
ついに洞窟の出口が見えた。だが、前には超巨大のモンスターがいた。
「そう簡単に出さしてくれないか」
「ここは私に任せて」
レイナはそう言って魔方陣を発生させた。
「それじゃあ、僕はのんびりしておくよ」
そう言って僕はその場に座りこんだ。
「あんたを倒してこの洞窟から脱出する」
レイナは火炎を球状にしてモンスターにぶつけた。
「案外簡単に倒れたな」
「脱出~」
「レイナ?」
レイナは出口にものすごいスピードで走っていった。
こうして僕らは洞窟から脱出し、ネイチャータウンに向かうのであった。
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