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第十話
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「嬉しいわ。あなたが訪ねて来てくれるなんて」
紅茶を一口飲み目の前に座る彼を見て、嬉しそうにそうユリアンナが言った。
「でもいいのか? 旦那が不在の時に若い男を家に呼んで」
クスっと笑いプラシッドが答える。
「大丈夫よ。商売の相手という事になっているわ。それに堂々と家に浮気相手を呼ぶなんて普通思わないわ」
「浮気相手か。それ以上の関係だもんな」
「ところで目的はなに?」
「目的? そうだな。一度、見ておきたかった。ってところだな」
そう言ってわざとらしく、プラシッドが辺りを見渡した。
本来なら過ごすはずだった屋敷の中を。
ユリアンナとは、今まで外で会っていた。だがもう会う事もないだろうと、最後に屋敷を訪れたのだ。
屋敷の広さから使用している物まで、当たり前だがまるで違った。
わかってはいたが、他の者の屋敷など入った事などなかったし、男爵家の暮らしぶりを知る事ができた。
「進み具合はどう?」
「あぁ順調だ。もう今回で必要なくなるだろう」
「あら残念」
「っふ。大事な収入源だったのにな」
「いやねぇ。会えなくなるのが残念なのよ」
ユリアンナがほほ笑めば、プラシッドは冷ややかな瞳で彼女を見た。
「そういえば、あいつはどうしている? 片割れ……」
「あぁ、シューラ? もういないわ」
「まあ、それもそうか」
ちゃんと結婚できたのか。
ただ単純にそう思うだけだった。プラシッドにとって、彼女だけがほぼかかわり合いがない相手だ。だが、一番要の相手でもある。暮らしぶりを見るついでに聞いたに過ぎなかった。
「――ち下さい」
「何かしら?」
使用人の声が聞こえユリアンナがドアへ顔を向ける。
プラシッドも釣られてドアを見た時に、バンと開いた。二人は、目を大きく見開く。そこには、信じられない人物が立っていた。
「お邪魔する。ここにプラシッドがいるだろう」
「あ、あら、お久しぶりですわ。ヴェイルーダ侯爵」
顔を引きつらせ慌てて立ち上がるユリアンナ。
「どうしてここが……」
「お前が、誰と会おうと害がなければいいので放っておいたが、そうもいかなくなってな」
ムッとした顔つきでプラシッドが、アドルフを見る。
「あの、これは……」
ギロっとアドルフに睨みつけられたユリアンナは口ごもった。
「プラシッド。仕事場で空いた時間で行っている事を問いたい」
「ここでですか? 帰れば会えると言うのに。せっかちだね」
ため息交じりで、プラシッドが言う。
周りは、二人の会話をオロオロとして見ているしかない。
「ここで聞いた方が意味があると思ってな。闇魔法に手を出したようだな」
「ふ~ん。あの材料を見てそこまでわかるんだ。出来るだけありふれた材料にしたのに」
「あぁ、材料か。確かに見たがそれでわかったわけではない。これでわかった」
「っな」
アドルフが見せた物に驚き、がたんと椅子をひっくり返しプラシッドは立ち上がった。見せたのは一枚の紙。そこには、びっしりと文字が書かれている。そして、魔法陣だと思われる図も描かれていた。
「まさか、あれに気づき解除すると思いませんでした。さすがですね」
「私もお前に、これもそうだがあの魔法を扱えるとは思っていなかった」
「僕は、魔力が足りないだけのようだと学校に行ってわかったんです。あんた達は、魔力量に執着し過ぎなんです!」
プラシッドは、キッとアドルフを睨みつける。
「違うな。魔力量が多くないと使えないからだ。これを使うのにな」
アドルフが何かを唱えると、プラシッドがビックっと体を震わす。
「な、何? プラシッド、ヴェイルーダ侯爵は何をしたの?」
青ざめた顔でユリアンナが聞いた。
「たぶん、闇魔法……」
「何ですって!」
「驚くのはそこじゃない。独学だけど、僕もあと一歩のところまで来たんだから」
「そう驚くべきなのは、範囲だ」
「範囲……?」
アドルフの言葉をユリアンナは復唱した。
「僕達は今、展開された魔法陣の中にいる」
「ま、魔法陣? な、なんの?」
ユリアンナが恐る恐る聞くも、わからないとプラシッドは首を横に振る。わかったのは、闇魔法だと言う事だけだ。
「あの、なぜこんな事を?」
「彼にこんな事をさせた原因があなたにもあるからですよ、グロンキーツ男爵夫人」
先ほど掲げていた紙を裏返す。
それを目にしたユリアンナは、恐れおののいた。
「そ、それをどうして……」
「僕の引き出しから持ってきたんだ。あの紙と一緒に隠してあったから」
「え? なぜあなたが持っているのよ」
「僕に託したから……ぐはぁ」
プラシッドが、膝をつき突然血を吐きだした。
「きゃぁ。プラシッド! 大丈夫? 何が起きたの」
「これが闇魔法だ。問いに嘘をつけば命を削る事になる」
ユリアンナが、慌ててプラシッドの傍に駆け寄ると、アドルフがそう答える。
「え? 問いに嘘……?」
「私からももう一度問う。この契約書をなぜお前が持っている」
アドルフが掲げる契約書は、サーシャとユリアンナが交わした魔法契約書だった。
「死ぬ間際に、シューラに渡して欲しいと言う手紙の中に入っていた。僕が見るかもしれないなんて、思いもしないんだな。よかったな。僕が本当の子供じゃなくて。あはっは」
「嘘、契約書の事を知っていて……」
プラシッドは、闇魔法を使って復讐をしてやろうと思っていた。
自身はヴェイルーダ侯爵の息子ではないと国民に暴露する。アドルフが掲げている魔法契約書を周りの者に見せ、証人としてユリアンナを使う予定でいた。
もし成功すれば世間に、魔導師の家の者が普通の小娘たちにしてやられ、自身の子だと思っていたプラシッドを権力を使い宮殿魔導師にまでした事がおおっぴらになり、権威は地に落ちる予定だった。
プラシッドが行おうとしていた闇魔法は自身の命と引き換えに行うもので、ユリアンナに真実を述べさせる魔法。
闇魔法は、魔導師なら見ればわかる。なので、闇魔法を扱って知らなかったという言い訳は出来ない。
裏を返せば、プラシッドの使った闇魔法の信憑性を魔導師達が高めてくれるだろう。
これでユリアンナにも復讐が可能だ。
王家も娘を差し出したと言うのに、相手は男爵家の子で、しかも暴いたのが彼自身。なので、ヴェイルーダ侯爵家も無傷では済まないはず。
プラシッドが選んだ闇魔法は、そんなに難しくはない。生贄となる自身が必要だが、証明する為の証人となるユリアンナもおり、さらに証拠となる魔法契約書も手元にあった。
後は、効果的な場所と日時を選ぶだけ。
「ははは……はぁ。あと少しでお前達に復讐できると思ったのになぁ。僕が侯爵家の人間じゃないって知っただけにとどまったか」
プラシッドが、アドルフとユリアンナを見て言った。
「わ、私にも復讐する気でいたの?」
自身も睨みつけられるように見られ言われたユリアンナは、信じられない様子で聞く。
「当たり前だろう。というか、一番の原因じゃないか。なんでこんな事を行えたのかわからないね。事実、僕の魔力が乏しかったからひどい目にあった。穴だらけの作戦だったよね。でもそれ以上に、あいつらが間抜けだったから今までバレずにいただけだろう?」
「………」
ユリアンナは、プラシッドの言葉に何も言い返せなかった。
彼の言う通りだ。
ユリアンナも、サーシャの浮気を疑われなかったのが不思議なぐらいだったのに、なんて間抜けな奴らだろうと内心思っていたのだった。
紅茶を一口飲み目の前に座る彼を見て、嬉しそうにそうユリアンナが言った。
「でもいいのか? 旦那が不在の時に若い男を家に呼んで」
クスっと笑いプラシッドが答える。
「大丈夫よ。商売の相手という事になっているわ。それに堂々と家に浮気相手を呼ぶなんて普通思わないわ」
「浮気相手か。それ以上の関係だもんな」
「ところで目的はなに?」
「目的? そうだな。一度、見ておきたかった。ってところだな」
そう言ってわざとらしく、プラシッドが辺りを見渡した。
本来なら過ごすはずだった屋敷の中を。
ユリアンナとは、今まで外で会っていた。だがもう会う事もないだろうと、最後に屋敷を訪れたのだ。
屋敷の広さから使用している物まで、当たり前だがまるで違った。
わかってはいたが、他の者の屋敷など入った事などなかったし、男爵家の暮らしぶりを知る事ができた。
「進み具合はどう?」
「あぁ順調だ。もう今回で必要なくなるだろう」
「あら残念」
「っふ。大事な収入源だったのにな」
「いやねぇ。会えなくなるのが残念なのよ」
ユリアンナがほほ笑めば、プラシッドは冷ややかな瞳で彼女を見た。
「そういえば、あいつはどうしている? 片割れ……」
「あぁ、シューラ? もういないわ」
「まあ、それもそうか」
ちゃんと結婚できたのか。
ただ単純にそう思うだけだった。プラシッドにとって、彼女だけがほぼかかわり合いがない相手だ。だが、一番要の相手でもある。暮らしぶりを見るついでに聞いたに過ぎなかった。
「――ち下さい」
「何かしら?」
使用人の声が聞こえユリアンナがドアへ顔を向ける。
プラシッドも釣られてドアを見た時に、バンと開いた。二人は、目を大きく見開く。そこには、信じられない人物が立っていた。
「お邪魔する。ここにプラシッドがいるだろう」
「あ、あら、お久しぶりですわ。ヴェイルーダ侯爵」
顔を引きつらせ慌てて立ち上がるユリアンナ。
「どうしてここが……」
「お前が、誰と会おうと害がなければいいので放っておいたが、そうもいかなくなってな」
ムッとした顔つきでプラシッドが、アドルフを見る。
「あの、これは……」
ギロっとアドルフに睨みつけられたユリアンナは口ごもった。
「プラシッド。仕事場で空いた時間で行っている事を問いたい」
「ここでですか? 帰れば会えると言うのに。せっかちだね」
ため息交じりで、プラシッドが言う。
周りは、二人の会話をオロオロとして見ているしかない。
「ここで聞いた方が意味があると思ってな。闇魔法に手を出したようだな」
「ふ~ん。あの材料を見てそこまでわかるんだ。出来るだけありふれた材料にしたのに」
「あぁ、材料か。確かに見たがそれでわかったわけではない。これでわかった」
「っな」
アドルフが見せた物に驚き、がたんと椅子をひっくり返しプラシッドは立ち上がった。見せたのは一枚の紙。そこには、びっしりと文字が書かれている。そして、魔法陣だと思われる図も描かれていた。
「まさか、あれに気づき解除すると思いませんでした。さすがですね」
「私もお前に、これもそうだがあの魔法を扱えるとは思っていなかった」
「僕は、魔力が足りないだけのようだと学校に行ってわかったんです。あんた達は、魔力量に執着し過ぎなんです!」
プラシッドは、キッとアドルフを睨みつける。
「違うな。魔力量が多くないと使えないからだ。これを使うのにな」
アドルフが何かを唱えると、プラシッドがビックっと体を震わす。
「な、何? プラシッド、ヴェイルーダ侯爵は何をしたの?」
青ざめた顔でユリアンナが聞いた。
「たぶん、闇魔法……」
「何ですって!」
「驚くのはそこじゃない。独学だけど、僕もあと一歩のところまで来たんだから」
「そう驚くべきなのは、範囲だ」
「範囲……?」
アドルフの言葉をユリアンナは復唱した。
「僕達は今、展開された魔法陣の中にいる」
「ま、魔法陣? な、なんの?」
ユリアンナが恐る恐る聞くも、わからないとプラシッドは首を横に振る。わかったのは、闇魔法だと言う事だけだ。
「あの、なぜこんな事を?」
「彼にこんな事をさせた原因があなたにもあるからですよ、グロンキーツ男爵夫人」
先ほど掲げていた紙を裏返す。
それを目にしたユリアンナは、恐れおののいた。
「そ、それをどうして……」
「僕の引き出しから持ってきたんだ。あの紙と一緒に隠してあったから」
「え? なぜあなたが持っているのよ」
「僕に託したから……ぐはぁ」
プラシッドが、膝をつき突然血を吐きだした。
「きゃぁ。プラシッド! 大丈夫? 何が起きたの」
「これが闇魔法だ。問いに嘘をつけば命を削る事になる」
ユリアンナが、慌ててプラシッドの傍に駆け寄ると、アドルフがそう答える。
「え? 問いに嘘……?」
「私からももう一度問う。この契約書をなぜお前が持っている」
アドルフが掲げる契約書は、サーシャとユリアンナが交わした魔法契約書だった。
「死ぬ間際に、シューラに渡して欲しいと言う手紙の中に入っていた。僕が見るかもしれないなんて、思いもしないんだな。よかったな。僕が本当の子供じゃなくて。あはっは」
「嘘、契約書の事を知っていて……」
プラシッドは、闇魔法を使って復讐をしてやろうと思っていた。
自身はヴェイルーダ侯爵の息子ではないと国民に暴露する。アドルフが掲げている魔法契約書を周りの者に見せ、証人としてユリアンナを使う予定でいた。
もし成功すれば世間に、魔導師の家の者が普通の小娘たちにしてやられ、自身の子だと思っていたプラシッドを権力を使い宮殿魔導師にまでした事がおおっぴらになり、権威は地に落ちる予定だった。
プラシッドが行おうとしていた闇魔法は自身の命と引き換えに行うもので、ユリアンナに真実を述べさせる魔法。
闇魔法は、魔導師なら見ればわかる。なので、闇魔法を扱って知らなかったという言い訳は出来ない。
裏を返せば、プラシッドの使った闇魔法の信憑性を魔導師達が高めてくれるだろう。
これでユリアンナにも復讐が可能だ。
王家も娘を差し出したと言うのに、相手は男爵家の子で、しかも暴いたのが彼自身。なので、ヴェイルーダ侯爵家も無傷では済まないはず。
プラシッドが選んだ闇魔法は、そんなに難しくはない。生贄となる自身が必要だが、証明する為の証人となるユリアンナもおり、さらに証拠となる魔法契約書も手元にあった。
後は、効果的な場所と日時を選ぶだけ。
「ははは……はぁ。あと少しでお前達に復讐できると思ったのになぁ。僕が侯爵家の人間じゃないって知っただけにとどまったか」
プラシッドが、アドルフとユリアンナを見て言った。
「わ、私にも復讐する気でいたの?」
自身も睨みつけられるように見られ言われたユリアンナは、信じられない様子で聞く。
「当たり前だろう。というか、一番の原因じゃないか。なんでこんな事を行えたのかわからないね。事実、僕の魔力が乏しかったからひどい目にあった。穴だらけの作戦だったよね。でもそれ以上に、あいつらが間抜けだったから今までバレずにいただけだろう?」
「………」
ユリアンナは、プラシッドの言葉に何も言い返せなかった。
彼の言う通りだ。
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