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魔神様、女神様!
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その昔、この世界はモンスターで溢れていた。そこで、この世界を救って欲しいと祈った。祈って祈って……祈って、とうとう聞き入れてもらえた。たがそれは魔神様だったのだ。
ダンジョンを作りそこにモンスターを閉じ込めてくれた。でもそこは魔神様。ダンジョンには、容量がありモンスターが増えると他の場所にダンジョンができ、ダンジョン自体が増えて行く。放っておけばダンジョンで世界は埋め尽くされる。
これではいずれ、困る事になる。だがモンスターを倒せる人間がそんなにいないからお願いしたのだ。なのでダンジョンは、増える一方。
それでまた祈った。
また魔神様は聞き入れてくれた。なんと、無差別に選んだ者に無差別にスキルや魔法を与えるというのだ。その代わり、それを授かった者には必ずダンジョンのモンスターを倒させる事。と約束をさせられた。
それは勿論、王族もだ。
そこで王族達は、祈った。自分達が危ういからだ。
それを聞き入れてくれたのは、祈りの女神様。でも祈りの女神様は、祈りを捧げる者に祝福を授けるだけだった。しかし、祈る事によってモンスターが増えるのを押さえる事が出来る様になり、祈りのスキルを授かった者は一度だけモンスターを倒しにダンジョンに入った後は、祈りを捧げる聖女となる。
そして、ダンジョンで功績をあげたダンジョンハンターは、英雄として語られていった――。
ダンジョンを作りそこにモンスターを閉じ込めてくれた。でもそこは魔神様。ダンジョンには、容量がありモンスターが増えると他の場所にダンジョンができ、ダンジョン自体が増えて行く。放っておけばダンジョンで世界は埋め尽くされる。
これではいずれ、困る事になる。だがモンスターを倒せる人間がそんなにいないからお願いしたのだ。なのでダンジョンは、増える一方。
それでまた祈った。
また魔神様は聞き入れてくれた。なんと、無差別に選んだ者に無差別にスキルや魔法を与えるというのだ。その代わり、それを授かった者には必ずダンジョンのモンスターを倒させる事。と約束をさせられた。
それは勿論、王族もだ。
そこで王族達は、祈った。自分達が危ういからだ。
それを聞き入れてくれたのは、祈りの女神様。でも祈りの女神様は、祈りを捧げる者に祝福を授けるだけだった。しかし、祈る事によってモンスターが増えるのを押さえる事が出来る様になり、祈りのスキルを授かった者は一度だけモンスターを倒しにダンジョンに入った後は、祈りを捧げる聖女となる。
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