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フェチ③
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俺はバイト終わりに着ていたスウェットを乱暴に脱ぎ捨て、慣れた手つきでスパッツやインナーシャツを着用する。そして、ユニフォームに袖を通し、最後にピステを身にまとった。寮の部屋の壁に備え付けられた鏡には、サッカー部員がこれから試合会場に向かうかのような姿が映し出される。
しかし、実際はサッカー部員でもなければ、その学校にも所属していない。更にはサッカーもやったことのない素人だ。
そんな俺が強豪校のユニフォームを手に入れて、サッカーを冒涜するような行為に及ぶのだ。この先に待ち受ける快楽に俺のチンコは既に大きくなり、スパッツを濡らしている。しかし、ピステやユニフォームの中がどうなっているのかは、鏡にはまったく写らない。
俺は口をニヤリとほころばせながら、ピステの股間のあたりを手でまさぐり始める。
「あぁぁぁっっっ・・・気持ちいい・・・・」
肥大化したチンコがツルツルとした化学繊維のスパッツに擦れ、スパッツの中で露になっている鬼頭に独特の刺激が伝わり、足がガクガクと震え始める。
俺は立っていられなくなり、ベッドへと移動する。
ベッドへ移動する数歩でさえも、チンコに刺激が伝わり、思わず「うっ・・・・」という声が漏れる。
しかし、実際はサッカー部員でもなければ、その学校にも所属していない。更にはサッカーもやったことのない素人だ。
そんな俺が強豪校のユニフォームを手に入れて、サッカーを冒涜するような行為に及ぶのだ。この先に待ち受ける快楽に俺のチンコは既に大きくなり、スパッツを濡らしている。しかし、ピステやユニフォームの中がどうなっているのかは、鏡にはまったく写らない。
俺は口をニヤリとほころばせながら、ピステの股間のあたりを手でまさぐり始める。
「あぁぁぁっっっ・・・気持ちいい・・・・」
肥大化したチンコがツルツルとした化学繊維のスパッツに擦れ、スパッツの中で露になっている鬼頭に独特の刺激が伝わり、足がガクガクと震え始める。
俺は立っていられなくなり、ベッドへと移動する。
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今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
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