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魅惑の合同練習(4)
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先輩が果てたことでスパッツの膨らみは少しずつ萎んでいった。
「先輩、あんまり長くジャグジーに浸かっているとのぼせちゃうので、一旦シャワールームに戻りますか?」
「そうだな。でもスパッツの中に“アレ“をぶっ放したから、バレないかな?」
先輩は相変わらず顔を赤くし、目をトロンとさせて話している。相当勃起薬と媚薬が効いているようで、今までに見たことのない顔をしている。
「大丈夫ですよ?水着は撥水素材ですから」
「元々はそうだけど、今日履いているのは練習用だから相当酷使して使っているからクタクタになっているぞ」
俺は先輩の耳に吐息をかけるように話しかける。
「つべこべ言わずに俺について来いよ?」
先輩は女子のような声を上げて、「あぁぁンン・・・・はいッ・・・」と言ってジャグジーから上がった。
幸いにスパッツの表面には白濁液は見えなかった。しかし、プールサイドを歩いてシャワー室へ向かうと、ピッタリと密着したスパッツにジワジワと白濁液が染み出して、変な模様になり始めていた。
そのため、先輩はそれを隠すように速乾性のスイムタオルを股間に当てながらシャワーブースへと移動する。俺はその姿がとても滑稽に見え、もっとこの変態な姿を色んな部員に見てもらいたいと思った。しかし、今日のところは俺だけの先輩にしたい。誰もいなくなったシャワールームでのお楽しみが始まる。
「先輩、あんまり長くジャグジーに浸かっているとのぼせちゃうので、一旦シャワールームに戻りますか?」
「そうだな。でもスパッツの中に“アレ“をぶっ放したから、バレないかな?」
先輩は相変わらず顔を赤くし、目をトロンとさせて話している。相当勃起薬と媚薬が効いているようで、今までに見たことのない顔をしている。
「大丈夫ですよ?水着は撥水素材ですから」
「元々はそうだけど、今日履いているのは練習用だから相当酷使して使っているからクタクタになっているぞ」
俺は先輩の耳に吐息をかけるように話しかける。
「つべこべ言わずに俺について来いよ?」
先輩は女子のような声を上げて、「あぁぁンン・・・・はいッ・・・」と言ってジャグジーから上がった。
幸いにスパッツの表面には白濁液は見えなかった。しかし、プールサイドを歩いてシャワー室へ向かうと、ピッタリと密着したスパッツにジワジワと白濁液が染み出して、変な模様になり始めていた。
そのため、先輩はそれを隠すように速乾性のスイムタオルを股間に当てながらシャワーブースへと移動する。俺はその姿がとても滑稽に見え、もっとこの変態な姿を色んな部員に見てもらいたいと思った。しかし、今日のところは俺だけの先輩にしたい。誰もいなくなったシャワールームでのお楽しみが始まる。
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