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魅惑の合同練習(6)

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「ひゃああああああッッッ!!」
「そんなに大きな声を出したら、監視員さん来ちゃうよ?」
「ご、ごめん・・・」




俺自身もそろそろ限界に近づいていた。

「センパイ、今日は最低3発はイってもらいますからね?」

そう言って俺は先輩のスパッツを脱がせた。

「あっ、シンジッッ!やめてッッ・・・恥ずかしい♡」

競泳スパッツを脱がせると、内布にはベッタリと濃い白濁液がまとわりついていた。そして、先輩のそそり立つチンコがボロンと跳ね上がった。

「やっぱり先輩は巨根だったんですねー」
「シンジ・・・・耳元で囁くのは・・・ダメッッ・・・・やばいって・・・・」
「声だけで先輩、興奮しちゃって・・・こうしたらどうなります?」

俺自身も競泳スパッツを床に脱ぎ捨て、勃起したチンコを先輩のケツに当てる。そして、後ろから抱き締めるような体勢で、右手で先輩のチンコ、左手で乳首を弄り始めた。先輩のチンコにも自身の精液がまとわりついているので、まるでローションをぶっかけたような滑り心地だった。あまりの快楽に先輩は大きな声をあげる。

「ああああああああああああンンンンンンン!!!めっっちゃ気持ちいい・・・・!もうダメッッ!!!」
「センパイ?まだイッちゃダメですよ?お仕置きされたいんですか?」
「お仕置きはされたくないけどッッッ・・・・!我慢できないッッ!!!イクッッッ!!!!」





先輩はシャワーブースの壁に目がけて大量の精液をぶっかけた。

「うっ・・・・・うっ・・・・・」

俺が扱く動作に合わせて先輩は声をあげる。そして、次第に射精する量も減り、床にべっとりと精液を垂らしてゆく。



先輩の足の力も抜けてきたので、俺が支えながら耳元で囁く。
「センパイ、勝手にイッちゃって・・・お仕置きです」
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