1 / 1
くものクモリン
しおりを挟む
おばあちゃんの家の庭に、大きなくもが巣をはっていました。
くもの名前はクモリン。
きれいなくもの巣の真ん中に、クモリンはどっしり居座っています。
今日は秋晴れのよいお天気で、空には青空が広がっています。
おばあちゃんは、目をこすりながら、庭にでてきんもくせいの香りを楽しんでいました。
「おや、でっかいくもの巣があるわねぇ」
おばあちゃんが、クモリンに近寄っていきます。
クモリンは、ドキドキしています。
(巣をこわされないかなぁ)
おばあちゃんは、クモリンをみると、
「あなた、すごいわね。レース編みができるんじゃない?」
と、笑顔で言いました。
「私も今、レース編みをしてるんだけど、目が疲れてなかなかできないのよ。ちょっと手伝ってくれない?」
クモリンは、びっくりしましたが、おばあちゃんのやさしい笑顔をみて、ことわれなくなりました。
おばあちゃんの家に入って、レース糸をたぐりよせます。
(レース糸で巣を作るのは、はじめてだからむずかしいなぁ)
クモリンは、とまどいながらも、コツをつかんで、すいすい編んでいきました。
あっという間に、素敵なテーブルクロスができあがりました。
「まぁ素敵! クモリンありがとう」
おばあちゃんは、にこにこ。
クモリンは、巣にもどってお昼寝をはじめましたよ。
ちょっと疲れたんですね。
くもの名前はクモリン。
きれいなくもの巣の真ん中に、クモリンはどっしり居座っています。
今日は秋晴れのよいお天気で、空には青空が広がっています。
おばあちゃんは、目をこすりながら、庭にでてきんもくせいの香りを楽しんでいました。
「おや、でっかいくもの巣があるわねぇ」
おばあちゃんが、クモリンに近寄っていきます。
クモリンは、ドキドキしています。
(巣をこわされないかなぁ)
おばあちゃんは、クモリンをみると、
「あなた、すごいわね。レース編みができるんじゃない?」
と、笑顔で言いました。
「私も今、レース編みをしてるんだけど、目が疲れてなかなかできないのよ。ちょっと手伝ってくれない?」
クモリンは、びっくりしましたが、おばあちゃんのやさしい笑顔をみて、ことわれなくなりました。
おばあちゃんの家に入って、レース糸をたぐりよせます。
(レース糸で巣を作るのは、はじめてだからむずかしいなぁ)
クモリンは、とまどいながらも、コツをつかんで、すいすい編んでいきました。
あっという間に、素敵なテーブルクロスができあがりました。
「まぁ素敵! クモリンありがとう」
おばあちゃんは、にこにこ。
クモリンは、巣にもどってお昼寝をはじめましたよ。
ちょっと疲れたんですね。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ぴょんぴょん騒動
はまだかよこ
児童書・童話
「ぴょんぴょん」という少女向け漫画雑誌がありました 1988年からわずか5年だけの短い命でした その「ぴょんぴょん」が大好きだった女の子のお話です ちょっと聞いてくださいませ
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる