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春休み
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中学を卒業して約2週間
私立高校に入学する事にした私は
4月から1人も友人が居ない学校に行く為
春休みの間
友人達との別れを惜しむように
毎日カラオケに行ったり
ショッピングモールに行って遊んでた✨
今日は親友の琴乃とランチして買い物
ハンバーガーショップで
揚げたてのポテトを目の前で振り回しながら
「も~!
4月から美也と離れ離れなんて耐えられない(;´༎ຶٹ༎ຶ`)」
「私も琴乃と離れる何て…無理~(T^T)」
「も~~~一緒に北高行きたかったのに~💦」
「ごめんってぇ💦
私も最初はそのつもりだっただけど
どぅしても保育士になりたくて…
この辺だと聖名高校しか保育科が無いんだもん…」
「それは分かってるんだけど💦
でも保育士かぁ…大変そぅじゃない?
体力使うし小さい子を見るから責任とか💦」
「うん…確かに大変な仕事だと思う…
だからこそきっとやり甲斐もあるょ!」
「美也…偉いなぁ…
私何て何の目標も無くて
とりあえず高校行ってその後とりあえず大学かな?
位しか考えてない…」
「将来の事なんて誰にも分からないょ🎶
琴乃は自分のペースでやりたい事探せば良いじゃん🎶」
「私達…離れても友達だょね…」
「何言ってんの?当たり前じゃん❤️」
「そう言えば聖名って女子校だょね?」
「そうそう‼️
女子校なんて初めてだから
どんな感じか想像も出来ないw」
「彼氏じゃなくて彼女が出来たりしてw」
「ちょっとやめてよ💦」
「冗談だょw美也の彼女は私だし❤️」
「だょね~~~w」
最近琴乃と居ると笑ってばっかりw
中学生になった頃からかな…
私達がちゃんと笑える様になったのは…
琴乃とは小学3年生の時に出会った…
ある日の夕方
校庭の端のウサギ小屋の前で
しゃがんで泣いてる琴乃の隣に黙って座った…
30分位並んで座って居た2人
何も言わなくても気持ちが通じた私達
「一緒に帰ろう…」
泣き止んだ琴乃の手を握り一緒に帰った
繋いだ琴乃の手には
私と同じ火傷のキズがあった…
タバコを押し当てた時に出来る丸い火傷…
琴乃の家は父子家庭
私の家は母子家庭
2人お揃いの火傷の跡は
実親では無く親の交際相手にやられた物だった…
何となく家庭環境が似てて
家に帰りたく無い日は
2人で暗くなるまで公園にあった
トンネルみたいな遊具の中で過してた…
「今日あの人来てるから…」
「もぅ少し一緒に居よう…」
子供ながらに「今帰ったらいけない」事が分かってたから
私と琴乃は誰にも言えない
家庭の事情を共有して居た…
琴乃のお父さんとその彼女は
私達が5年生になった頃別れたらしく
今琴乃のお父さんは別の女性と結婚して
その人は琴乃にも優しくしてくれるみたい❤️
私の母親もその彼とは私が6年生になる前に別れて…
別れたと言うか
お母さんが言うには急に連絡が取れなくなって
多分他に好きな人が出来たんじゃないかって💦
その後暫くは落ち込んでたけど
その後に知り合った2歳年上の清田さんと付き合う事になり
2年前に再婚した。
清田さんは建築関係の会社をして居て
すごく優しくてお金持ち…
私が私立に行けるのは清田さんのお陰だね☺️
ハンバーガーショップを出て
買い物をしながら
「美也も明日入学式でしょ?」
「そうだよ(*^^*)」
「ねーねー美也の学校の制服…めっちゃ可愛いょね♡」
「ぅん♡実は…それも選んだ理由w」
「だと思ったw今度2人で制服デートしょ❤️」
「良いねぇ🎶しよしよ🎶」
「名残りおしいけどそろそろ帰らないとね💧」
明日は入学式だから
今日はちょっと早めに帰宅した
私立高校に入学する事にした私は
4月から1人も友人が居ない学校に行く為
春休みの間
友人達との別れを惜しむように
毎日カラオケに行ったり
ショッピングモールに行って遊んでた✨
今日は親友の琴乃とランチして買い物
ハンバーガーショップで
揚げたてのポテトを目の前で振り回しながら
「も~!
4月から美也と離れ離れなんて耐えられない(;´༎ຶٹ༎ຶ`)」
「私も琴乃と離れる何て…無理~(T^T)」
「も~~~一緒に北高行きたかったのに~💦」
「ごめんってぇ💦
私も最初はそのつもりだっただけど
どぅしても保育士になりたくて…
この辺だと聖名高校しか保育科が無いんだもん…」
「それは分かってるんだけど💦
でも保育士かぁ…大変そぅじゃない?
体力使うし小さい子を見るから責任とか💦」
「うん…確かに大変な仕事だと思う…
だからこそきっとやり甲斐もあるょ!」
「美也…偉いなぁ…
私何て何の目標も無くて
とりあえず高校行ってその後とりあえず大学かな?
位しか考えてない…」
「将来の事なんて誰にも分からないょ🎶
琴乃は自分のペースでやりたい事探せば良いじゃん🎶」
「私達…離れても友達だょね…」
「何言ってんの?当たり前じゃん❤️」
「そう言えば聖名って女子校だょね?」
「そうそう‼️
女子校なんて初めてだから
どんな感じか想像も出来ないw」
「彼氏じゃなくて彼女が出来たりしてw」
「ちょっとやめてよ💦」
「冗談だょw美也の彼女は私だし❤️」
「だょね~~~w」
最近琴乃と居ると笑ってばっかりw
中学生になった頃からかな…
私達がちゃんと笑える様になったのは…
琴乃とは小学3年生の時に出会った…
ある日の夕方
校庭の端のウサギ小屋の前で
しゃがんで泣いてる琴乃の隣に黙って座った…
30分位並んで座って居た2人
何も言わなくても気持ちが通じた私達
「一緒に帰ろう…」
泣き止んだ琴乃の手を握り一緒に帰った
繋いだ琴乃の手には
私と同じ火傷のキズがあった…
タバコを押し当てた時に出来る丸い火傷…
琴乃の家は父子家庭
私の家は母子家庭
2人お揃いの火傷の跡は
実親では無く親の交際相手にやられた物だった…
何となく家庭環境が似てて
家に帰りたく無い日は
2人で暗くなるまで公園にあった
トンネルみたいな遊具の中で過してた…
「今日あの人来てるから…」
「もぅ少し一緒に居よう…」
子供ながらに「今帰ったらいけない」事が分かってたから
私と琴乃は誰にも言えない
家庭の事情を共有して居た…
琴乃のお父さんとその彼女は
私達が5年生になった頃別れたらしく
今琴乃のお父さんは別の女性と結婚して
その人は琴乃にも優しくしてくれるみたい❤️
私の母親もその彼とは私が6年生になる前に別れて…
別れたと言うか
お母さんが言うには急に連絡が取れなくなって
多分他に好きな人が出来たんじゃないかって💦
その後暫くは落ち込んでたけど
その後に知り合った2歳年上の清田さんと付き合う事になり
2年前に再婚した。
清田さんは建築関係の会社をして居て
すごく優しくてお金持ち…
私が私立に行けるのは清田さんのお陰だね☺️
ハンバーガーショップを出て
買い物をしながら
「美也も明日入学式でしょ?」
「そうだよ(*^^*)」
「ねーねー美也の学校の制服…めっちゃ可愛いょね♡」
「ぅん♡実は…それも選んだ理由w」
「だと思ったw今度2人で制服デートしょ❤️」
「良いねぇ🎶しよしよ🎶」
「名残りおしいけどそろそろ帰らないとね💧」
明日は入学式だから
今日はちょっと早めに帰宅した
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