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極小世界へようこそ
micro021 進化!
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《進化先を選択して下さい》
ミジンコ(成体)体長の成長したミジンコ。ステータスが大幅に上昇する。最終進化。
シムミジンコ(幼体)共生に長けたミジンコ。生存率をあげるため群れて行動する。》
2つ進化先があるのか。てっきりミジンコ(成体)だけかと思ってたな。
どうするかな。ミジンコ(成体)はステータスが大幅上昇だが、体は大きくなりそうだ。ミドリムシはあれだけでかかったからな。そうすると、この巣には入りきらないかもしれんし、グリやクリアと共同生活をするのも大変だ。
そうなるともう一つの選択肢か。
《シムミジンコ(幼体)共生に長けたミジンコ。生存率をあげるため群れて行動する。》
共生に長けたミジンコか。どういう意味だろう? 仲間を強くする能力でもあるのかな?
幼体というからには今と大きさはそう変わらないだろうし、3匹で共同生活を行っている現状からして、こっちの選択肢の方がいいだろう。
よし決まった。進化先はシムミジンコ(幼体)にしよう!
《シムミジンコ(幼体)への進化を開始します》
グラっと視界が揺れる。
「キュウ!?(大丈夫!?)」
「キ、キュウ(だ、大丈夫だ)」
体の中がもぞもぞする。中から作り変えられるような感覚。
暫くするとその感覚が収まっていった。
《シムミジンコ(幼体)への進化が終了致しました》
《とがるがLv7になりました》
《共生Lv1を取得しました》
思ったより早く終わったな。共生Lv1を手に入れたみたいだが、どんなスキルだこれ?
《共生:群体となり別の生物として振る舞うことが出来る》
おお、スキルの詳細が見れたわ。その機能、早く言ってよー。知らんかったわ。
だけどこの説明じゃなんのこっちゃか分からんな。群体? なにそれ美味しいの?
……まあ、後で使ってみるしかないな。体は何か変わったんか?
俺は自分の体を点検する。
うーん、何も変わっていないような……あ、爪がちょっと伸びたというか、鋭くなったような気がする。
「キュウ、キュウキュウ(クラウス様、お顔が少々シャープになられてます)」
「キュウキュウ!(顔かっこいい!)」
お、そうか? ちょっとは変化があったみたいだな。
ステータスはどうだ?
『種族:シムミジンコ(幼体) LV1/15(記憶障害(大))
名前:クラウス・ウェルズリー
HP:0.14/0.14
MP:0.03/0.03
・攻撃:0.08
・守備:0.03
・速度:0.10
・スキル:「とがるLv7」「経験値取得量アップ(大)」「意思伝達Lv5」「麻痺耐性Lv7」「強酸耐性Lv3」「気配探知Lv2」「飽食Lv2」「共生Lv1」
・称号:復讐者
・スキルポイント:400』
あー、Lv1になったからかなり下がっちまったな。
だけど元々のLv1よりはかなり強くなってるみたいだな。レベリングをしていけば前よりも強くなれそうだ。暫くはミカヅキモでも狩っていくか。アメーバにだけは見つかったらいかん。
「キュウキュウ!(クラウスが強くなるまで僕が守るよ!)」
「キュウ、キュウ!(私も! 私も守ります!)」
おお、頼もしいなお前ら。……頼もしいのはいいがグリ、もう眠すぎて目が半分も開いてねえぞ。よし、今日はもう寝て明日がんばるか。
「キュウー……(うん分かった……zzz)」
早ッ! もう寝やがった! さて、俺も疲れたしもう寝よう。
俺たちは海藻の布団に潜り込んだ。
この生活もなかなか楽しいもんだな。人間だったころの記憶も薄いし、このままミジンコとして生きていくのも悪くは無いかもしれない……。
俺はそんな事を考えながら、眠りに落ちていった。
ミジンコ(成体)体長の成長したミジンコ。ステータスが大幅に上昇する。最終進化。
シムミジンコ(幼体)共生に長けたミジンコ。生存率をあげるため群れて行動する。》
2つ進化先があるのか。てっきりミジンコ(成体)だけかと思ってたな。
どうするかな。ミジンコ(成体)はステータスが大幅上昇だが、体は大きくなりそうだ。ミドリムシはあれだけでかかったからな。そうすると、この巣には入りきらないかもしれんし、グリやクリアと共同生活をするのも大変だ。
そうなるともう一つの選択肢か。
《シムミジンコ(幼体)共生に長けたミジンコ。生存率をあげるため群れて行動する。》
共生に長けたミジンコか。どういう意味だろう? 仲間を強くする能力でもあるのかな?
幼体というからには今と大きさはそう変わらないだろうし、3匹で共同生活を行っている現状からして、こっちの選択肢の方がいいだろう。
よし決まった。進化先はシムミジンコ(幼体)にしよう!
《シムミジンコ(幼体)への進化を開始します》
グラっと視界が揺れる。
「キュウ!?(大丈夫!?)」
「キ、キュウ(だ、大丈夫だ)」
体の中がもぞもぞする。中から作り変えられるような感覚。
暫くするとその感覚が収まっていった。
《シムミジンコ(幼体)への進化が終了致しました》
《とがるがLv7になりました》
《共生Lv1を取得しました》
思ったより早く終わったな。共生Lv1を手に入れたみたいだが、どんなスキルだこれ?
《共生:群体となり別の生物として振る舞うことが出来る》
おお、スキルの詳細が見れたわ。その機能、早く言ってよー。知らんかったわ。
だけどこの説明じゃなんのこっちゃか分からんな。群体? なにそれ美味しいの?
……まあ、後で使ってみるしかないな。体は何か変わったんか?
俺は自分の体を点検する。
うーん、何も変わっていないような……あ、爪がちょっと伸びたというか、鋭くなったような気がする。
「キュウ、キュウキュウ(クラウス様、お顔が少々シャープになられてます)」
「キュウキュウ!(顔かっこいい!)」
お、そうか? ちょっとは変化があったみたいだな。
ステータスはどうだ?
『種族:シムミジンコ(幼体) LV1/15(記憶障害(大))
名前:クラウス・ウェルズリー
HP:0.14/0.14
MP:0.03/0.03
・攻撃:0.08
・守備:0.03
・速度:0.10
・スキル:「とがるLv7」「経験値取得量アップ(大)」「意思伝達Lv5」「麻痺耐性Lv7」「強酸耐性Lv3」「気配探知Lv2」「飽食Lv2」「共生Lv1」
・称号:復讐者
・スキルポイント:400』
あー、Lv1になったからかなり下がっちまったな。
だけど元々のLv1よりはかなり強くなってるみたいだな。レベリングをしていけば前よりも強くなれそうだ。暫くはミカヅキモでも狩っていくか。アメーバにだけは見つかったらいかん。
「キュウキュウ!(クラウスが強くなるまで僕が守るよ!)」
「キュウ、キュウ!(私も! 私も守ります!)」
おお、頼もしいなお前ら。……頼もしいのはいいがグリ、もう眠すぎて目が半分も開いてねえぞ。よし、今日はもう寝て明日がんばるか。
「キュウー……(うん分かった……zzz)」
早ッ! もう寝やがった! さて、俺も疲れたしもう寝よう。
俺たちは海藻の布団に潜り込んだ。
この生活もなかなか楽しいもんだな。人間だったころの記憶も薄いし、このままミジンコとして生きていくのも悪くは無いかもしれない……。
俺はそんな事を考えながら、眠りに落ちていった。
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