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連載
【本編番外編】 二度目の人生 ④ー29歳ー
ジェイドとリエンに手を引かれカメラマンの指示通りにポーズをとっていく。
普段の様子を撮りたいと言われ不安気に二人の方を向けばジェイドもリエンも俺に優しく微笑みかけてくる。
その笑顔を見れば俺も自然と笑顔になり……さっきまではカメラの事ばかり気になり緊張していたのに、ジェイドとリエンが傍にいてくれるだけで安心して少し緊張が解ける。
———それにしても、二人が格好良すぎるな……。
いつも格好いいとは思っていたが、プロに仕立てられた二人は普段よりもキラキラと輝いて見える。
ジェイドは髪を後ろに流しグンと大人っぽく見え、リエンもやや長めの前髪をサイドに流しいつもはフワフワの銀髪も綺麗にセットされていた。
俺なんかよりも大人カッコいい二人から目が離せない。
そして、こんな素敵な二人が俺の恋人だと改めて思うと……胸が熱くなる。
「……シャルル様? もうジェイド様とリエン様を見つめなくても大丈夫ですよ」
「へっ? あっ! ご、ごめんなさい!」
「いえいえ。さっきよりも表情も雰囲気もとても良くなっていますよ~。このままバンバン撮影しちゃいましょう!」
ポーっと二人の事を見つめていた俺はカメラマンの言葉に慌てて二人から視線を逸らす。
ジェイドとリエンはそんな俺を見てクスクスと笑っていた。
あぁ……恥ずかしい……。
恥ずかしがる俺をよそに撮影は進んでいき、さっきまで失敗だらけだったのが嘘のように順調だった。
「では、次のポーズはロザリー様のリクエストですね。えぇっと……、ジェイド様とリエン様の手を取り微笑むシャルル様のスリーショットですね」
手を取り合う……?
ダイスさんから指示されたポーズが上手く理解出来ずにいると、目の前にいるジェイドとリエンが俺の手をそれぞれ取りこちらを見つめてくる。
皆の前で手を握られる事が恥ずかしくて思わず俯いてしまうと二人が耳元で囁いてくる……。
「シャルル兄さん。俯いていたら可愛い兄さんの顔が見えないじゃないですか……」
「シャルル兄様。恥ずかしいけど笑顔だよ笑顔。頑張ったら後でご褒美あげるからさ……」
この状況を楽しんでいるような俺を揶揄う二人の言葉にムッとしてしまい不貞腐れた顔を見せれば俺の顔を見て二人は少し意地悪そうに口元を綻ばせる。
「二人は余裕だな……」
「そんな事ないですよ。今でも兄さんが可愛くてドキドキしているのを隠すのに必死なんですから」
「そうだよ~。こんな可愛い姿……本当は誰にも見せたくは無いんだよ」
「そ、そうなのか……」
二人の思わぬ言葉に俺がヘラッと笑顔を見せると同時にシャッターを切る音が聞こえた。
それからやたらと二人との顔が近いポーズを取らされたり、ダンスの練習という名目で腰に手を回し密着した体勢だったりと不思議な注文が続く。
今回の場面設定はロザリーが希望していたようだが……こんなのでいいのか?
そう思いながら三人での写真を何枚か撮り終えロザリーへと視線を向けると、目をこれでもかと見開きカクカクと震えているロザリーの姿が目に入る。
明らかにおかしな状態に撮影中だが「あっ……」と、声を漏らしてしまうと俺の視線に気付いたマリアンヌがロザリーの方を向いた瞬間ロザリーがクラリと座り込む。
「えっ!? ロ、ロザリー!? どうたの?」
座り込むロザリーに皆の視線が集まりマリアンヌが心配そうに肩を抱くとロザリーがポツリと一言何かを呟く……。
「尊……死………」
「はっ!? ちょ、ちょっとロザリー!? ロザリー!!?」
そう言ってロザリーはマリアンヌの腕の中で満足気な顔をしたまま意識を失っていた……。
それからロザリーは別室へと運ばれていく。
ロザリーの件もあり次の撮影まで少しの時間休憩を挟み衣装替えし再度撮影が始まる為、俺は自室へと向かう。
自室ではロザリーの看病を終えたマリアンヌが待機しており次の衣装を選んでいた。
「シャルル様、次の衣装なんですが……これなんてどうでしょうか?」
マリアンヌから手渡されたシャツを見て俺は怪訝な表情を見せてしまう。
「少しフリルが多いような……。私にはこのような服は似合わないのではないでしょうか…。」
「そんなことはありませんわ! シャルル様は割と童顔ですし、フリルがあった方が可愛いです」
「いや……可愛いと言われても嬉しくは……」
マリアンヌが是非これを着てほしいとグイグイと推してくるので一応袖を通してみるが……胸元にあるフリルの多さに若干抵抗を感じてしまう。
小さな頃はこんな服も着ていた事はあるのだが、ただでさえ貫禄のない顔をしているのにフリルが着いた服では幼く見られそうであまり好みではない……。
どうやって断ろうかと思っていると、リエンが部屋へとやってきて俺を見るなり目を輝かせながらこちらにやってくる。
「わぁぁ! 兄様……すっごく…すっごくいいよ! 普段はこざっぱりした服しか着ないし、フリルのついた服を勧めても嫌そうな顔して断られるからさぁ……。あぁ夢みたいだよぉ……。ほら、もちろんパンツは膝上でこの黒のブーツを合わせてぇ……あ! この大きめのラバリエールなんてつけたら兄様の可愛さが際立っちゃうね~」
キラッキラの笑顔を振りまきながら楽しそうにリエンは用意された衣装の中から自分の好みの物を手に取り俺に渡してくるが、明らかにおかしなチョイスに俺は思わず声を荒げてしまう……。
「こ、こ、こんな格好できるかぁぁぁあ!!」
「えぇぇぇ!? 凄く似合ってるのにぃ~」
「こんなの人前で……しかも写真に残すなんてできるわけないだろう!」
俺が強めに断れば流石にリエンもマリアンヌもそれ以上進めてくることはなかったが、リエンは未練たらしくブーブーと文句を言いながら「じゃあ後で僕だけに見せてよねぇ~」と、言ってくる始末……。
大きくため息を吐きながら準備されていた違う衣装に着替え撮影現場へと戻っていった……。
そんなこんなで予想外の出来事もあったが撮影は丸一日をかけて終了する。
ダイスさんは偉く上機嫌で「この写真集は売れますよ~」と、いいながら帰って行き、ロザリーも撮影が終わる頃には目を覚ましマリアンヌとマットに連れられ名残惜しそうに帰っていく。
「はぁ……。やっと終わったな……」
「お疲れ様です兄さん」
「兄様頑張ったね! 出来上がる写真が楽しみだねぇ~」
皆を見送り、ん~と背伸びをすれば今日一日の疲れがドッと押し寄せてくる。何をしたというわけではないのだが……色々と疲れた。
「ねぇシャルル兄様~。ダイスさんから差し入れにお酒もらったんだけど、後で皆で打ち上げがてら飲まない?」
「あ~そうだな。俺はいいけど二人は疲れてないのか?」
「大丈夫ですよ、兄さん」
「僕も大丈夫~!」
「じゃあ、撮影お疲れ様会でも開くか!」
俺の言葉に二人はえらく嬉しそうな顔でニコニコと笑顔を見せた。
普段の様子を撮りたいと言われ不安気に二人の方を向けばジェイドもリエンも俺に優しく微笑みかけてくる。
その笑顔を見れば俺も自然と笑顔になり……さっきまではカメラの事ばかり気になり緊張していたのに、ジェイドとリエンが傍にいてくれるだけで安心して少し緊張が解ける。
———それにしても、二人が格好良すぎるな……。
いつも格好いいとは思っていたが、プロに仕立てられた二人は普段よりもキラキラと輝いて見える。
ジェイドは髪を後ろに流しグンと大人っぽく見え、リエンもやや長めの前髪をサイドに流しいつもはフワフワの銀髪も綺麗にセットされていた。
俺なんかよりも大人カッコいい二人から目が離せない。
そして、こんな素敵な二人が俺の恋人だと改めて思うと……胸が熱くなる。
「……シャルル様? もうジェイド様とリエン様を見つめなくても大丈夫ですよ」
「へっ? あっ! ご、ごめんなさい!」
「いえいえ。さっきよりも表情も雰囲気もとても良くなっていますよ~。このままバンバン撮影しちゃいましょう!」
ポーっと二人の事を見つめていた俺はカメラマンの言葉に慌てて二人から視線を逸らす。
ジェイドとリエンはそんな俺を見てクスクスと笑っていた。
あぁ……恥ずかしい……。
恥ずかしがる俺をよそに撮影は進んでいき、さっきまで失敗だらけだったのが嘘のように順調だった。
「では、次のポーズはロザリー様のリクエストですね。えぇっと……、ジェイド様とリエン様の手を取り微笑むシャルル様のスリーショットですね」
手を取り合う……?
ダイスさんから指示されたポーズが上手く理解出来ずにいると、目の前にいるジェイドとリエンが俺の手をそれぞれ取りこちらを見つめてくる。
皆の前で手を握られる事が恥ずかしくて思わず俯いてしまうと二人が耳元で囁いてくる……。
「シャルル兄さん。俯いていたら可愛い兄さんの顔が見えないじゃないですか……」
「シャルル兄様。恥ずかしいけど笑顔だよ笑顔。頑張ったら後でご褒美あげるからさ……」
この状況を楽しんでいるような俺を揶揄う二人の言葉にムッとしてしまい不貞腐れた顔を見せれば俺の顔を見て二人は少し意地悪そうに口元を綻ばせる。
「二人は余裕だな……」
「そんな事ないですよ。今でも兄さんが可愛くてドキドキしているのを隠すのに必死なんですから」
「そうだよ~。こんな可愛い姿……本当は誰にも見せたくは無いんだよ」
「そ、そうなのか……」
二人の思わぬ言葉に俺がヘラッと笑顔を見せると同時にシャッターを切る音が聞こえた。
それからやたらと二人との顔が近いポーズを取らされたり、ダンスの練習という名目で腰に手を回し密着した体勢だったりと不思議な注文が続く。
今回の場面設定はロザリーが希望していたようだが……こんなのでいいのか?
そう思いながら三人での写真を何枚か撮り終えロザリーへと視線を向けると、目をこれでもかと見開きカクカクと震えているロザリーの姿が目に入る。
明らかにおかしな状態に撮影中だが「あっ……」と、声を漏らしてしまうと俺の視線に気付いたマリアンヌがロザリーの方を向いた瞬間ロザリーがクラリと座り込む。
「えっ!? ロ、ロザリー!? どうたの?」
座り込むロザリーに皆の視線が集まりマリアンヌが心配そうに肩を抱くとロザリーがポツリと一言何かを呟く……。
「尊……死………」
「はっ!? ちょ、ちょっとロザリー!? ロザリー!!?」
そう言ってロザリーはマリアンヌの腕の中で満足気な顔をしたまま意識を失っていた……。
それからロザリーは別室へと運ばれていく。
ロザリーの件もあり次の撮影まで少しの時間休憩を挟み衣装替えし再度撮影が始まる為、俺は自室へと向かう。
自室ではロザリーの看病を終えたマリアンヌが待機しており次の衣装を選んでいた。
「シャルル様、次の衣装なんですが……これなんてどうでしょうか?」
マリアンヌから手渡されたシャツを見て俺は怪訝な表情を見せてしまう。
「少しフリルが多いような……。私にはこのような服は似合わないのではないでしょうか…。」
「そんなことはありませんわ! シャルル様は割と童顔ですし、フリルがあった方が可愛いです」
「いや……可愛いと言われても嬉しくは……」
マリアンヌが是非これを着てほしいとグイグイと推してくるので一応袖を通してみるが……胸元にあるフリルの多さに若干抵抗を感じてしまう。
小さな頃はこんな服も着ていた事はあるのだが、ただでさえ貫禄のない顔をしているのにフリルが着いた服では幼く見られそうであまり好みではない……。
どうやって断ろうかと思っていると、リエンが部屋へとやってきて俺を見るなり目を輝かせながらこちらにやってくる。
「わぁぁ! 兄様……すっごく…すっごくいいよ! 普段はこざっぱりした服しか着ないし、フリルのついた服を勧めても嫌そうな顔して断られるからさぁ……。あぁ夢みたいだよぉ……。ほら、もちろんパンツは膝上でこの黒のブーツを合わせてぇ……あ! この大きめのラバリエールなんてつけたら兄様の可愛さが際立っちゃうね~」
キラッキラの笑顔を振りまきながら楽しそうにリエンは用意された衣装の中から自分の好みの物を手に取り俺に渡してくるが、明らかにおかしなチョイスに俺は思わず声を荒げてしまう……。
「こ、こ、こんな格好できるかぁぁぁあ!!」
「えぇぇぇ!? 凄く似合ってるのにぃ~」
「こんなの人前で……しかも写真に残すなんてできるわけないだろう!」
俺が強めに断れば流石にリエンもマリアンヌもそれ以上進めてくることはなかったが、リエンは未練たらしくブーブーと文句を言いながら「じゃあ後で僕だけに見せてよねぇ~」と、言ってくる始末……。
大きくため息を吐きながら準備されていた違う衣装に着替え撮影現場へと戻っていった……。
そんなこんなで予想外の出来事もあったが撮影は丸一日をかけて終了する。
ダイスさんは偉く上機嫌で「この写真集は売れますよ~」と、いいながら帰って行き、ロザリーも撮影が終わる頃には目を覚ましマリアンヌとマットに連れられ名残惜しそうに帰っていく。
「はぁ……。やっと終わったな……」
「お疲れ様です兄さん」
「兄様頑張ったね! 出来上がる写真が楽しみだねぇ~」
皆を見送り、ん~と背伸びをすれば今日一日の疲れがドッと押し寄せてくる。何をしたというわけではないのだが……色々と疲れた。
「ねぇシャルル兄様~。ダイスさんから差し入れにお酒もらったんだけど、後で皆で打ち上げがてら飲まない?」
「あ~そうだな。俺はいいけど二人は疲れてないのか?」
「大丈夫ですよ、兄さん」
「僕も大丈夫~!」
「じゃあ、撮影お疲れ様会でも開くか!」
俺の言葉に二人はえらく嬉しそうな顔でニコニコと笑顔を見せた。
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