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本編
赤城星夜Side④
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カチャ……
俺の部屋のドアが開く音がして、人が部屋の中に入ってくる。
優が足音に気をつけながら俺が寝ているベッドへと近づいてくるのが分かる。
薄らと目を開けて確認すると、そこには俺のシャツをスッポリかぶっただけの優の姿が…
真っ暗だと優の可愛い顔や仕草が見れない事に気付いたので、慌てて頭元の明かりだけをつけておいて正解だった…
ズボンは履いておらず生足が見え、薄暗い中なので余計に艶かしく見える…
『彼シャツ』はヤバイとヒカルが前に言っていた意味が今ならよく分かる。
その姿だけで俺の股間は激しく脈打ちゆっくりと勃ち上がっていった。
優は俺のベッド横へ立ち止まり布団をゆっくりとはいでいく。
しかし、優は布団を剥ぐと戸惑ったように固まる。
「どうしよ…。星夜のもう勃ってる…」
小さな声で優がポツリと呟く。
勃っていたら何か都合が悪いのだろうか…?
少し困った表情を見せたかと思えば、意を決したのか俺の股間辺りに跨ってくる。
優の彼シャツですでに勃ち上がったペニスを優の引き締まったお尻に引かれる。
優は座り心地が悪いのかお尻を動かして位置を調整しているが、その刺激で俺のペニスはさらに硬くなってしまう。
あぁ…俺は一体どのタイミングで目を開けたらいいんだ!!
今か?もう起きていいのか!?
俺が混乱していると優が深呼吸して俺の服の下へと手を入れ腹筋を優しく撫でてくる。
「んっ……」
まさかの行動に思わず声を上げてしまい目を開くと、優が俺を見下ろしている。
薄暗い中、恥ずかしそうな表情で俺の事を見てくる優が可愛すぎて押し倒したい衝動をなんとか抑える。
優は俺の驚いた表情を見る少し嬉しそうに微笑む。
「星夜…襲いに来たぞ…」
あぁぁぁあーー!!
なんなんだその誘い文句は!!
俺は優の言葉に興奮し我慢出来ずに俺を跨っている優の生足を優しく撫でる。
優は目をキュッとつむりピクンっと体を震わせる…
「あっ…。星夜…今日は俺が…性的攻撃をしかけに…」
優の言葉を無視して腰を掴み優のお尻に股間を押し付けるように腰を振っていると部屋のドアが少し開きヒカルが覗き込んでくる。
『兄さん暴走しないでよね…』と、言いたげな目線で訴えかけるようにじぃぃーっと俺に刺す様な視線を放ってくる。
いかん。へ、平常心だ…。
俺は腰を振るのをやめて優の方へと顔を向ける。
「優…何しに来た」
「だから、今日は俺が攻撃を仕掛けにきたんだ…。俺が星夜を襲う…」
「ふん。優の攻撃など俺に効果があるかな?いいぞ。好きに攻撃してみろ」
「俺だって訓練してきたんだ。覚悟しておけよ…。」
俺が挑発すると優は少し緊張した顔をしながら俺の方へと顔を近づけ首筋にちゅっちゅと唇を落としていく。
ふにふにの優の唇が首筋に触れるたびに不甲斐ないことに俺の体はピクピクと反応してしまう。
その反応を見て優は満足気な表情を見せる。
服の中に入れていた手は腹筋や胸を優しく撫でてくるので、俺もお返しに優の服の中へと手を入れ背中や腰を撫であげる。
「ちょっと…星夜…」
「少しくらい俺も反撃していいだろ?ほら。もう終わりか?」
「終わりなんかじゃない……。なぁ…星夜…チュウしていいか…?」
これは…例の隠し撮りで見たやつじゃないか!
優は物欲しそうな顔をしながらさらに顔を近づけてくる。
ヒカル…こんな表情まで優に教え込んだのか?
末恐ろしい奴だ…
「せいやぁ…チュウしたい…」
俺がそんな事を考えていると優はさらに顔を近づけてきてキスをねだってくる…。
これはヒカルに教えられてやっているんだと分かっていても…興奮する。
背中を撫でていた手を優の後頭部へと回してグッと顔を近づけて唇を重ねる。
優とのキスは何度やっても最高だ…
甘い唾液を味わいたいと思っていると、優の舌が先に俺の口の中へと入ってきて舌を絡めとられる。
舌を絡めとられたかと思えば甘噛みされて…上顎や歯列をねっとりと舐められる。
くちゅくちゅと音をたてるように口の中を優の舌で犯され俺は放心状態に…
優は一通り俺の口を犯して満足したのか唇を離して俺を見下す。
……ヤバイ。今ので軽くイッてしまった。
ジワッ…と下着が精液で濡れるのを感じながら俺は興奮した顔で優を見上げていた。
俺の部屋のドアが開く音がして、人が部屋の中に入ってくる。
優が足音に気をつけながら俺が寝ているベッドへと近づいてくるのが分かる。
薄らと目を開けて確認すると、そこには俺のシャツをスッポリかぶっただけの優の姿が…
真っ暗だと優の可愛い顔や仕草が見れない事に気付いたので、慌てて頭元の明かりだけをつけておいて正解だった…
ズボンは履いておらず生足が見え、薄暗い中なので余計に艶かしく見える…
『彼シャツ』はヤバイとヒカルが前に言っていた意味が今ならよく分かる。
その姿だけで俺の股間は激しく脈打ちゆっくりと勃ち上がっていった。
優は俺のベッド横へ立ち止まり布団をゆっくりとはいでいく。
しかし、優は布団を剥ぐと戸惑ったように固まる。
「どうしよ…。星夜のもう勃ってる…」
小さな声で優がポツリと呟く。
勃っていたら何か都合が悪いのだろうか…?
少し困った表情を見せたかと思えば、意を決したのか俺の股間辺りに跨ってくる。
優の彼シャツですでに勃ち上がったペニスを優の引き締まったお尻に引かれる。
優は座り心地が悪いのかお尻を動かして位置を調整しているが、その刺激で俺のペニスはさらに硬くなってしまう。
あぁ…俺は一体どのタイミングで目を開けたらいいんだ!!
今か?もう起きていいのか!?
俺が混乱していると優が深呼吸して俺の服の下へと手を入れ腹筋を優しく撫でてくる。
「んっ……」
まさかの行動に思わず声を上げてしまい目を開くと、優が俺を見下ろしている。
薄暗い中、恥ずかしそうな表情で俺の事を見てくる優が可愛すぎて押し倒したい衝動をなんとか抑える。
優は俺の驚いた表情を見る少し嬉しそうに微笑む。
「星夜…襲いに来たぞ…」
あぁぁぁあーー!!
なんなんだその誘い文句は!!
俺は優の言葉に興奮し我慢出来ずに俺を跨っている優の生足を優しく撫でる。
優は目をキュッとつむりピクンっと体を震わせる…
「あっ…。星夜…今日は俺が…性的攻撃をしかけに…」
優の言葉を無視して腰を掴み優のお尻に股間を押し付けるように腰を振っていると部屋のドアが少し開きヒカルが覗き込んでくる。
『兄さん暴走しないでよね…』と、言いたげな目線で訴えかけるようにじぃぃーっと俺に刺す様な視線を放ってくる。
いかん。へ、平常心だ…。
俺は腰を振るのをやめて優の方へと顔を向ける。
「優…何しに来た」
「だから、今日は俺が攻撃を仕掛けにきたんだ…。俺が星夜を襲う…」
「ふん。優の攻撃など俺に効果があるかな?いいぞ。好きに攻撃してみろ」
「俺だって訓練してきたんだ。覚悟しておけよ…。」
俺が挑発すると優は少し緊張した顔をしながら俺の方へと顔を近づけ首筋にちゅっちゅと唇を落としていく。
ふにふにの優の唇が首筋に触れるたびに不甲斐ないことに俺の体はピクピクと反応してしまう。
その反応を見て優は満足気な表情を見せる。
服の中に入れていた手は腹筋や胸を優しく撫でてくるので、俺もお返しに優の服の中へと手を入れ背中や腰を撫であげる。
「ちょっと…星夜…」
「少しくらい俺も反撃していいだろ?ほら。もう終わりか?」
「終わりなんかじゃない……。なぁ…星夜…チュウしていいか…?」
これは…例の隠し撮りで見たやつじゃないか!
優は物欲しそうな顔をしながらさらに顔を近づけてくる。
ヒカル…こんな表情まで優に教え込んだのか?
末恐ろしい奴だ…
「せいやぁ…チュウしたい…」
俺がそんな事を考えていると優はさらに顔を近づけてきてキスをねだってくる…。
これはヒカルに教えられてやっているんだと分かっていても…興奮する。
背中を撫でていた手を優の後頭部へと回してグッと顔を近づけて唇を重ねる。
優とのキスは何度やっても最高だ…
甘い唾液を味わいたいと思っていると、優の舌が先に俺の口の中へと入ってきて舌を絡めとられる。
舌を絡めとられたかと思えば甘噛みされて…上顎や歯列をねっとりと舐められる。
くちゅくちゅと音をたてるように口の中を優の舌で犯され俺は放心状態に…
優は一通り俺の口を犯して満足したのか唇を離して俺を見下す。
……ヤバイ。今ので軽くイッてしまった。
ジワッ…と下着が精液で濡れるのを感じながら俺は興奮した顔で優を見上げていた。
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