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17章
氷竜とリンゴの街2
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「さてと腹ごしらえも終わった事だし、冬のリンゴ狩りと行くかの」
「冬のリンゴ狩り?捥ぐの?」
「嫁にはちと無理かの・・・」
「身長ですか?!林檎の樹ぐらい届きます!多分!」
「無理だの。うむ、確実に」
グリムレインが少し意地悪そうに笑って朱里の頬をムニムニと摘まむ。
「スノーバッカラというリンゴしか食わん魔獣がおってな。通称『林檎泥棒』。奴らの育てたリンゴは冬リンゴと言って白い林檎で美味い!だから奪うのだ」
「・・・あれ?それって林檎泥棒はこちら側では?」
「うむ。奴らは林檎泥棒される為の魔獣だの」
「それは盗って良い物なの?」
「魔獣の物に権利はない!」
「うわぁ・・・酷い」
カッカッカッと笑ってグリムレインが冒険者ギルドに入り、朱里達も冒険者ギルドに入るとギルド内は小さなグラスに白色の飲み物を持って笑い合っている人々が多くいる。
グリムレインがギルドの受付嬢と何かを話してカウンターに金貨を置いて代わりに深緑色のワイン瓶の様な物を貰ってくる。
小さな氷のグラスをテーブルに人数分出し、ボトルを開けるとギルドの中に居る人々が飲んでいる白色の液体がグラスに注がれていく。
「お子様用に酒じゃない方の冬リンゴのジュースだ」
「真っ白のリンゴジュースですのね」
「あっ、香りが普通のリンゴよりしますわね」
グラスを見つめて2人の喉がゴクリと鳴り、グラスを手にして口に含むと「んーっ!!」と目をつぶって言い合うと顔を見合わせて「何ですのコレ!!」と目を見開く。
「奪ってでも欲しくなる味であろう?」
グリムレインがボトルを持って笑うとミルアとナルアがコクコクと頷き、その様子を見ていた朱里とルーファスもグラスのジュースを口に含む。
香りが高く林檎特有の酸味はまろやかで喉を過ぎても口の中で林檎の香りと甘さが心地よく残る。
ルーファスを見れば「ふむ。確かに林檎泥棒になってしまうな」と言い、グリムレインに「そうであろう」とニンマリ笑われる。
「うー!ははえー!」
「ははえー、ちょーない!」
「ははえー!」
「はいはい。引っ張らないでねーあげるから」
三つ子達にグラスを渡すとクピッと一口で飲み干してしまう。
「おお」と声を出した後で「ちょーない!」とグイグイ引っ張りおかわりを要求し、グリムレインがボトルを逆さまにして「もう無い」と言うまで頂戴攻撃が続いた。
「味は解ったであろう?ギルドでクエストを受けて行くのが、この狩りの2度美味しい所なのだ」
「どんなクエストがあるんですか?」
「冬リンゴをスノーバッカラから奪った後で冬リンゴの種をギルドに出す事で報酬が貰える。勿論そのまま冬リンゴをギルドに出せばジュースや酒、切った状態にしてもらえたりもするのぅ」
「栽培でもするのかな?」
「栽培の冬リンゴは王宮御用達になる」
「それは凄い。これは林檎泥棒待ったなしだね」
「うむ。嫁と婿はクエストを受注してくるといい」
「はい。行きましょうルーファス!」
ギルドの受付けまで朱里がルーファスを引っ張っていき無事に冬リンゴのクエストを受けてくると、ミルアとナルアも受付けに行き冬リンゴの受注をして戻って来る。
「わたくし達も一応12歳ですから冒険者登録はしているのですよ?」
「初クエストですわ!楽しみですわね!」
キャッキャッと手を合わせてミルアとナルアがはしゃぎ自分達の冒険者カードを手にしているのを見て、ルーファスと朱里が目を丸くする。
「い・・・いつの間に・・・」
「オレは聞いてないぞ?」
いつの間にやら『お姫様』から少し遠ざかった娘達に軽い眩暈を覚えつつも、朱里よりは戦えるであろう娘達にルーファスは諦め半分と残念さ半分で項垂れる。
「ほれ、嫁達行くぞ!」
「はーい。でも私冒険者服は宿ですよー!」
「アカリは戦おうとするな。グリムレインとオレで何とかするからティル達を守っておいてくれ」
「わたくし達も居ましてよ!」
「頑張りますわ!」
グイグイと背中を押されながら冒険者ギルドから出て行くと冬リンゴ狩りの馬車が出ており既に冒険者が馬車に乗り込んでいた。
「コレに乗って行きますの?」
「そんなわけなかろう。何の為の我だと思っている」
ニィッと笑って朱里と三つ子を抱えるとグリムレインがドラゴンの姿になり、ルーファスがミルアとナルアを両脇に抱えてグリムレインに飛び乗ると空に飛び立つ。
「流石、婿だの。よくやった」
「どうせなら説明するなり、人に見つからない場所でやってくれ」
グリムレインが笑い声を上げながらデレアの街から更に北にある山脈地帯に行くと山を登る冒険者の一団が大きな黒い熊と戦っていた。
「ベアーウォールってこの山にも居るんですのね」
「奴らはどこにでも居るからな。ミルアとナルアは相手にするんじゃないぞ」
「わかってますわ。美味しくなさそうですもの」
「食べる気なの?!」
「我はバリバリ食べるぞ?カッカッカッ」
他の冒険者を見下ろしながら山頂より少し下にある湯気の出ている場所を見つけ、グリムレインが「あそこだ!」と降りていく。
寒い雪山の中で立ち昇っている湯気は肌に付くと少し冷やりとして髪の毛の先に湯気の氷の結晶が出来る。
その湯気の中をのっそりとした動きで白い魔獣が歩いている。
「アレがスノーバッカラだ」
そう言ってグリムレインが朱里に説明したスノーバッカラはどう見ても白い毛並みのカピバラ以外の何物でもなかった。
「冬のリンゴ狩り?捥ぐの?」
「嫁にはちと無理かの・・・」
「身長ですか?!林檎の樹ぐらい届きます!多分!」
「無理だの。うむ、確実に」
グリムレインが少し意地悪そうに笑って朱里の頬をムニムニと摘まむ。
「スノーバッカラというリンゴしか食わん魔獣がおってな。通称『林檎泥棒』。奴らの育てたリンゴは冬リンゴと言って白い林檎で美味い!だから奪うのだ」
「・・・あれ?それって林檎泥棒はこちら側では?」
「うむ。奴らは林檎泥棒される為の魔獣だの」
「それは盗って良い物なの?」
「魔獣の物に権利はない!」
「うわぁ・・・酷い」
カッカッカッと笑ってグリムレインが冒険者ギルドに入り、朱里達も冒険者ギルドに入るとギルド内は小さなグラスに白色の飲み物を持って笑い合っている人々が多くいる。
グリムレインがギルドの受付嬢と何かを話してカウンターに金貨を置いて代わりに深緑色のワイン瓶の様な物を貰ってくる。
小さな氷のグラスをテーブルに人数分出し、ボトルを開けるとギルドの中に居る人々が飲んでいる白色の液体がグラスに注がれていく。
「お子様用に酒じゃない方の冬リンゴのジュースだ」
「真っ白のリンゴジュースですのね」
「あっ、香りが普通のリンゴよりしますわね」
グラスを見つめて2人の喉がゴクリと鳴り、グラスを手にして口に含むと「んーっ!!」と目をつぶって言い合うと顔を見合わせて「何ですのコレ!!」と目を見開く。
「奪ってでも欲しくなる味であろう?」
グリムレインがボトルを持って笑うとミルアとナルアがコクコクと頷き、その様子を見ていた朱里とルーファスもグラスのジュースを口に含む。
香りが高く林檎特有の酸味はまろやかで喉を過ぎても口の中で林檎の香りと甘さが心地よく残る。
ルーファスを見れば「ふむ。確かに林檎泥棒になってしまうな」と言い、グリムレインに「そうであろう」とニンマリ笑われる。
「うー!ははえー!」
「ははえー、ちょーない!」
「ははえー!」
「はいはい。引っ張らないでねーあげるから」
三つ子達にグラスを渡すとクピッと一口で飲み干してしまう。
「おお」と声を出した後で「ちょーない!」とグイグイ引っ張りおかわりを要求し、グリムレインがボトルを逆さまにして「もう無い」と言うまで頂戴攻撃が続いた。
「味は解ったであろう?ギルドでクエストを受けて行くのが、この狩りの2度美味しい所なのだ」
「どんなクエストがあるんですか?」
「冬リンゴをスノーバッカラから奪った後で冬リンゴの種をギルドに出す事で報酬が貰える。勿論そのまま冬リンゴをギルドに出せばジュースや酒、切った状態にしてもらえたりもするのぅ」
「栽培でもするのかな?」
「栽培の冬リンゴは王宮御用達になる」
「それは凄い。これは林檎泥棒待ったなしだね」
「うむ。嫁と婿はクエストを受注してくるといい」
「はい。行きましょうルーファス!」
ギルドの受付けまで朱里がルーファスを引っ張っていき無事に冬リンゴのクエストを受けてくると、ミルアとナルアも受付けに行き冬リンゴの受注をして戻って来る。
「わたくし達も一応12歳ですから冒険者登録はしているのですよ?」
「初クエストですわ!楽しみですわね!」
キャッキャッと手を合わせてミルアとナルアがはしゃぎ自分達の冒険者カードを手にしているのを見て、ルーファスと朱里が目を丸くする。
「い・・・いつの間に・・・」
「オレは聞いてないぞ?」
いつの間にやら『お姫様』から少し遠ざかった娘達に軽い眩暈を覚えつつも、朱里よりは戦えるであろう娘達にルーファスは諦め半分と残念さ半分で項垂れる。
「ほれ、嫁達行くぞ!」
「はーい。でも私冒険者服は宿ですよー!」
「アカリは戦おうとするな。グリムレインとオレで何とかするからティル達を守っておいてくれ」
「わたくし達も居ましてよ!」
「頑張りますわ!」
グイグイと背中を押されながら冒険者ギルドから出て行くと冬リンゴ狩りの馬車が出ており既に冒険者が馬車に乗り込んでいた。
「コレに乗って行きますの?」
「そんなわけなかろう。何の為の我だと思っている」
ニィッと笑って朱里と三つ子を抱えるとグリムレインがドラゴンの姿になり、ルーファスがミルアとナルアを両脇に抱えてグリムレインに飛び乗ると空に飛び立つ。
「流石、婿だの。よくやった」
「どうせなら説明するなり、人に見つからない場所でやってくれ」
グリムレインが笑い声を上げながらデレアの街から更に北にある山脈地帯に行くと山を登る冒険者の一団が大きな黒い熊と戦っていた。
「ベアーウォールってこの山にも居るんですのね」
「奴らはどこにでも居るからな。ミルアとナルアは相手にするんじゃないぞ」
「わかってますわ。美味しくなさそうですもの」
「食べる気なの?!」
「我はバリバリ食べるぞ?カッカッカッ」
他の冒険者を見下ろしながら山頂より少し下にある湯気の出ている場所を見つけ、グリムレインが「あそこだ!」と降りていく。
寒い雪山の中で立ち昇っている湯気は肌に付くと少し冷やりとして髪の毛の先に湯気の氷の結晶が出来る。
その湯気の中をのっそりとした動きで白い魔獣が歩いている。
「アレがスノーバッカラだ」
そう言ってグリムレインが朱里に説明したスノーバッカラはどう見ても白い毛並みのカピバラ以外の何物でもなかった。
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