2 / 6
思い出編
第1話 君と僕とプロポーズ
しおりを挟む
金髪、青瞳、痩せ型、オリビア。女性。
オリビアは、手を川に静かにそっと入れる。
オリビア(冷たいけど、気持ちいい…。)
悠太「良いとこでしょここ。」
黒髪、黒瞳、普通体型、悠太。男性。
オリビアは、ビックと驚く。
悠太「あ、驚かせちゃった?ごめんね。」
オリビア「ビックリするだろうが!……いきなり話しかけるな!」
悠太「いや、だってさぁ……。なんか気持ちよさそうだったから、つい声かけちゃって……。」
オリビア「と言うか!写真とったのか!?」
悠太「うん……。良い絵が撮れたよ。」
オリビア「消せ!!今すぐ消して!!」
悠太「えー。せっかく撮ったんだし、消すなんてもったいなくない?」
オリビア「ダメだ!早く消せ!!」
悠太「綺麗なのに…。」
オリビアは、真っ赤になる。
悠太も照れている。
悠太「そんなに照れたら…意識するじゃんか……。」
オリビア「バカ……。」
すると、オリビアのお腹が鳴る。
悠太「あはははっ!お腹減ったみたいだね。」
オリビア「うぅ……。恥ずかしい……。」
悠太「昼ごはんを食べよう。母さんが待ってる。」
オリビア「うむ……。」
悠太は、手をオリビアに出す。
オリビアは、ちょっと恥ずかしそうにしながら手を握る。
悠太「なんか、変な感じだね。」
オリビアは、悠太に寄り添いながら言う。
オリビア「何が変な感じだ。」
悠太「色んな事があってさ、君に唾まで吐きかけられた身としては、こうして二人で歩く日が来るなんて思ってなかったんだよ。」
オリビア「ふんっ……。悪かったな。口が悪くて、態度最悪な女で……。」
悠太「そんなこと無いよ。君は、誰よりも綺麗で優しくて、芯を持った女性だよ。」
オリビアは、顔を赤くする。
オリビア「うるさい……。」
向こうから手を振る女性が見える。
悠太「母さんだな。よっぽどオリビアを気に入ったみたいだ。」
悠太は、母親に手を振りかえす。
オリビア「悠太のお母さんは、優しくしてもらって感謝している。私にはあんな事できない。」
悠太「そうかな?」
オリビア「どう恩を返せば良いか。」
悠太「気にしないでいいと思うけどなぁ……。あ、なら僕のお嫁さんにならない?」
オリビアは、驚き寄り添っていたが立ち止まる。
悠太は、母親の元に行く。
母親「何?あんた顔真っ赤よ。」
悠太「今、プロポーズしたから…。」
母親は、キョトンとする。
オリビアは、驚き段々と下から真っ赤になっていく。
そして、頭から煙が出る。
悠太は、オリビアに振り返る。
悠太「オリビア、いまのプロポーズだからな。」
オリビアは、余計に真っ赤になっていく。
悠太の母親「あらまぁ……。」
悠太「なんだよ。いつもの女王様キャラどこ行ったんだよ。」
オリビア「知らないわよ!!こんなの初めてなんだから!!」
悠太の母親「ふふふ……。私も娘が増えたら、嬉しいわね。」
オリビア「もぉ~!!悠太~!!バカァー!!」
オリビアは、悠太を追いかける。
その後ろ姿を見ながら、悠太の母親と父親は微笑んでいた。
そして、僕とオリビアは結婚した。
結婚してから数年後、僕らは子宝に恵まれた。
女の子が生まれた。
空の様な、綺麗な音色になって欲しいと。
空音と名付けた。
オリビアに似た、金髪碧眼の可愛い天使だ。
オリビア「あなたは、私が守るからね。」
オリビアは、空音を抱きしめながら言う。
僕は、オリビアと空音を幸せにする。
オリビアが笑っていると、世界が明るくなる。
オリビアは、僕の太陽だ。
僕は、ずっとこの笑顔を見ていたい。
いつまでも、そばにいたい。
ーーー-ーー
あとがき
今回は、爽やかに。
そして、空の様に澄んだ気持ちで、行きますよ。
読んだコメントなどお待ちしてますw
オリビアは、手を川に静かにそっと入れる。
オリビア(冷たいけど、気持ちいい…。)
悠太「良いとこでしょここ。」
黒髪、黒瞳、普通体型、悠太。男性。
オリビアは、ビックと驚く。
悠太「あ、驚かせちゃった?ごめんね。」
オリビア「ビックリするだろうが!……いきなり話しかけるな!」
悠太「いや、だってさぁ……。なんか気持ちよさそうだったから、つい声かけちゃって……。」
オリビア「と言うか!写真とったのか!?」
悠太「うん……。良い絵が撮れたよ。」
オリビア「消せ!!今すぐ消して!!」
悠太「えー。せっかく撮ったんだし、消すなんてもったいなくない?」
オリビア「ダメだ!早く消せ!!」
悠太「綺麗なのに…。」
オリビアは、真っ赤になる。
悠太も照れている。
悠太「そんなに照れたら…意識するじゃんか……。」
オリビア「バカ……。」
すると、オリビアのお腹が鳴る。
悠太「あはははっ!お腹減ったみたいだね。」
オリビア「うぅ……。恥ずかしい……。」
悠太「昼ごはんを食べよう。母さんが待ってる。」
オリビア「うむ……。」
悠太は、手をオリビアに出す。
オリビアは、ちょっと恥ずかしそうにしながら手を握る。
悠太「なんか、変な感じだね。」
オリビアは、悠太に寄り添いながら言う。
オリビア「何が変な感じだ。」
悠太「色んな事があってさ、君に唾まで吐きかけられた身としては、こうして二人で歩く日が来るなんて思ってなかったんだよ。」
オリビア「ふんっ……。悪かったな。口が悪くて、態度最悪な女で……。」
悠太「そんなこと無いよ。君は、誰よりも綺麗で優しくて、芯を持った女性だよ。」
オリビアは、顔を赤くする。
オリビア「うるさい……。」
向こうから手を振る女性が見える。
悠太「母さんだな。よっぽどオリビアを気に入ったみたいだ。」
悠太は、母親に手を振りかえす。
オリビア「悠太のお母さんは、優しくしてもらって感謝している。私にはあんな事できない。」
悠太「そうかな?」
オリビア「どう恩を返せば良いか。」
悠太「気にしないでいいと思うけどなぁ……。あ、なら僕のお嫁さんにならない?」
オリビアは、驚き寄り添っていたが立ち止まる。
悠太は、母親の元に行く。
母親「何?あんた顔真っ赤よ。」
悠太「今、プロポーズしたから…。」
母親は、キョトンとする。
オリビアは、驚き段々と下から真っ赤になっていく。
そして、頭から煙が出る。
悠太は、オリビアに振り返る。
悠太「オリビア、いまのプロポーズだからな。」
オリビアは、余計に真っ赤になっていく。
悠太の母親「あらまぁ……。」
悠太「なんだよ。いつもの女王様キャラどこ行ったんだよ。」
オリビア「知らないわよ!!こんなの初めてなんだから!!」
悠太の母親「ふふふ……。私も娘が増えたら、嬉しいわね。」
オリビア「もぉ~!!悠太~!!バカァー!!」
オリビアは、悠太を追いかける。
その後ろ姿を見ながら、悠太の母親と父親は微笑んでいた。
そして、僕とオリビアは結婚した。
結婚してから数年後、僕らは子宝に恵まれた。
女の子が生まれた。
空の様な、綺麗な音色になって欲しいと。
空音と名付けた。
オリビアに似た、金髪碧眼の可愛い天使だ。
オリビア「あなたは、私が守るからね。」
オリビアは、空音を抱きしめながら言う。
僕は、オリビアと空音を幸せにする。
オリビアが笑っていると、世界が明るくなる。
オリビアは、僕の太陽だ。
僕は、ずっとこの笑顔を見ていたい。
いつまでも、そばにいたい。
ーーー-ーー
あとがき
今回は、爽やかに。
そして、空の様に澄んだ気持ちで、行きますよ。
読んだコメントなどお待ちしてますw
0
あなたにおすすめの小説
愛していました。待っていました。でもさようなら。
彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。
やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。
「『お前に書く手紙などない』と言った婚約者へ、私は7年間手紙を書き続けた——ただし、届け先は別の人でした」
歩人
ファンタジー
辺境伯令嬢リゼットは、婚約者に7年間手紙を書き続けた。返事は一度もなかった。
「お前に書く手紙などない。顔も覚えていない」——婚約破棄。しかしリゼットは
泣かなかった。手紙の本当の届け先は、最初から別にあったから。前世の情報分析
能力で辺境の異変を読み解き、暗号として織り込んだ7年分の手紙。それを受け取り
続けていたのは第一王子。リゼットは誰にも知られず、王国を守っていた。
婚約破棄の翌朝、王子からの手紙が届く。「7年間、ありがとう。迎えに行く」
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
【完結】精霊に選ばれなかった私は…
まりぃべる
ファンタジー
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。
しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。
選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。
選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。
貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…?
☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる