ゴミ箱の男の話

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由美子の話

第13話 産声/室外機/誠也

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 この作品はフィクションであり、現実とは一切の関係もないことをお断りさせていただきます。
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生まれたばかりの赤子の泣き声が響いている。
 看護師が慌ただしく廊下を行き来する足音を聞きながら、私は静かに目を閉じた。

 消毒液の臭いに混じって、かすかな汗の香りが鼻を刺激する。

 窓の外で蝉の声が鳴り響く中、赤ん坊の泣く声だけが響き渡っていた。

 由美子は、赤ん坊の声を聞きながらそっと目を閉じた。

 私は、25歳の時、初めて子供を産んだ。

 初めての出産だった。

 真夏の暑い日に、陣痛が来て10時間にも及ぶ長丁場の難産で体力を使い切った。

 由美子の首筋に玉のような冷や汗が流れている。

 由美子が息を吸い込むたびに、肺が大きく動く。

 肩も上下に大きく動いていた。

 匠は、由美子の手を優しく握っていた。

 数分後、ぶんべんしつの扉が開かれた。

 助産師だ。

 赤ん坊の産声は元気だった。

 助産師「由美子さん、赤ちゃん抱く?」

 その言葉を聞くと同時に、由美子は首を横に振る。

 由美子「顔見せないで……、連れて……行って……ください……」

 助産師「そうですか」と言いながらも残念そうな表情を浮かべていた。

 助産師は、赤ん坊を由美子には見せずに、分娩室から赤ん坊を連れ出した。

 しばらくすると、由美子の表情がわずかに曇る。

 由美子の口から漏れ出る吐息が震えているのがわかった。

 由美子は、生まれたばかりの我が子を見ることはない。

 すぐに養子に出すことに決まったからだ。

 理由は単純で、匠の子供ではないから……。

 一年前、私は、匠ではない、別の男性たちと関係を持った。

 由美子は、その男たちの誰かの子供を身籠ってしまったのだ。

 由美子にとっては、望まない妊娠だった。

 赤子を見てしまえば、手放せなくなってしまうような気がしたから……。

 由美子の口から漏れ出る吐息が震えているのがわかった。

 由美子「ゔぅ……うっ……。」

 由美子は、涙を堪えることができなかった。

 由美子「うわあああん! ……ごめんなさい、ごめんなさい」と声を上げて泣いていた。

 この島では、養子に出すことは、よくあることだ。

だが、それでもやはり子供に愛着はわいてしまう。

 おなかに宿り、そして生まれて成長していく過程を見てきたのであればなおさら……。

 匠「俺は、君を愛している、側にいるよ。」と泣いていり由美子の手を握る。

 分娩室は、由美子の泣き声と嗚咽と匠の言葉しか聞こえていなかった。
 
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 それから、数カ月後、私は看護師の仕事に復帰した。

 仕事は相変わらず忙しい。

 仕事の同僚は、私が匠さんの子供を産んだと思っている。

 先輩看護師が話掛けていた。

 看護師A「大空さん、出産おめでとう。」

 由美子「ありがとうございます。」
 私は笑顔で答えた。

 でも、私の心の中では、違う感情が渦巻いていた。

 私は、匠さんの子供を産んでいない。

 看護師A「早かったわね、復帰。」

 由美子「えぇ、まぁ、なんとかって感じですけど。」

 看護師A「大空さんに、復帰してもらってこっちは、助かるけどね? 子供がいるんだったら大変だろうし」

 私は、「大丈夫ですよ!」と言って笑いながらその場を離れた。

 休憩室で、私はため息をつく。

  他の同僚も私に気を使って話しかけてくれている事はよく分かっていたが、あまり気にして欲しくなかった。

 妊娠した事、出産した事を思い出したくはないから。
 私は、あの時、確かに匠さん以外の男性の子供を身籠った。

 匠さんとは、結婚していて夫婦として一緒に暮らしている。

 私は、匠さんを裏切ってしまった。

 匠さんとの子供を妊娠したわけではない。

 ただ、匠さん以外と関係を持ってしまった。

 匠さんに嘘をついてしまった。

 匠さんに妊娠したことを言えなかった。

 その事を早く忘れたい。

 もう思い出すのをやめてしまいたいとずっと
思っていたんだ。

 私は自分の手をジッと見つめた。

 私は何をしているのかな。

 自分が嫌になった。

 最低の女だと自分を認識してるからこそ自分を嫌悪する。

 真夏なのに指先が冷たい感覚を覚え始めた。

 私は一体これからどんな顔で過ごしていけば良いのか、分からないまま今日を生きていた……。

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 そんな日々を過ごして、今日もまた仕事を終える。

 由美子「お疲れ様ですー!」という元気な声で職場を出て、ナース服を着替えに行く為に、更衣室に向かう。

 更衣室に入ってすぐに、携帯にメールが一件届いていることに気づく。

 差出人は誠也だった。

 由美子は携帯を落とす。

 手が震えだしていた。

 由美子(どうしよう……また何かされる?)

 恐怖心に駆られる。

 誠也に何度も身体を求められていた事を思い出す。
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 由美子「あっ、あっ、あっ、ああああっ!」

 由美子は、誠也にバックから犯され、胸を
 鷲掴みにされて揉まれる度に甘い声を上げるしかなかった。

 誠也「由美子はん! 最高や! ええ! 胸に尻にマンコ! ホンマ気持ち良いわ。」

 パンパンっと肉がぶつかる音を響かせ、由美子を激しく攻め立てていく。

 由美子「あん……いやぁ……いやぁ……あふ……あっ! ……んは! ……ひあっ! いっちゃう!」
 グチョ、ヌチィと水っぽい音が部屋に鳴り響く。

 由美子「ダメ……ダメぇ! イッちゃう! イッちゃうよぉ!」

 部屋の中に男女の混ざり合った性臭が立ち込めている、その部屋のベットには汗まみれの全裸の男と女が激しく交じり合っていた 。

 男は女の腰を掴み力任せに打ち付けていた。

 打ち付ける度に、肌と肉体の衝突する鈍く大きな音と喘ぐように呼吸を繰り返し、酸素を求めてパクパクチクリと口を動かしている。

 ベッドに組み伏せられ、男に乱暴に扱われるその姿は哀れであった。
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 後輩看護師「先輩? 先輩? 携帯落としましたよ?はい、これで良かったんですか?」
 そう言って差し出した携帯を受け取るときに手に触れただけで ビクりとしてしまう。

 そして私は震えながら言うのである。
 由美子「ありが……っ!?」

  後輩看護師「大丈夫ですか? 先輩? 具合が悪いとか……」と言うので私は作り笑顔で応えるのだった。

 由美子「うんん! 大丈夫だから心配しないで! 携帯のバイブに驚いたの。」と言った瞬間……その電話着信が来た……。

 私は思わず固まる……。

 画面を見て絶望の渦中に叩き込まれたような気がした……。

 相手は匠さんではなかったのだ……。
 由美子「ちょっと電話してくるわ、旦那かも? しれないし」と言い、慌てて更衣室を出る。

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 恐るおそる画面に表示されている名前を確認すると、そこには【誠也】の文字が表示されていた……。

 私は、ドキとして息を飲むとゆっくりと通話ボタンをスライドさせて、耳にスマホを当てる。

(怖いけど出てみるしか無いよね。)などと考えてみたりしたのだが、それは無駄なことと終わった……。

 由美子『はい』

 私の耳元から聞こえてきたのは誠也の低い不気味な声と嘲笑するような声色を含んだ言葉だけだったからだ、私の心臓の鼓動が速くなる。

 誠也『お~由美子はん、久しぶりじゃのう。元気にしてたか? ワシを忘れたとは言わせんぞ?』と言われてしまう。

 聞きたくない、思い出したくない名前……忘れかけていたのに……。

 この特徴的な関西弁の声を聞いて思い出さないはずがない。

 声だけでもゾワゾワして全身に寒気を感じる、今すぐに逃げたい。

 だけど、私は逃げ出すことができない、足はガダガタで立って歩く事も困難になっていた。

 誠也『今、病院の裏手におんねん。来てくるか? 話しようやないか。』

 私は、恐怖心から歯をカタンカタン震わせながら返事をした……もう従うしかなかった……私の意思では抗えない恐怖だった。

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 由美子は、病院の裏手に行く。

 病院の裏手は人気がない、訳ありの患者や特別な
 病を持つ人ばかりいる、いわゆる隔離エリアみたいなものだから。

 由美子が、その場所にたどり着いた時そこにはすでに誠也がニヤついた表情を浮かべ立っていた。

 私を待っていたのかと思うと私は少し嫌な予感を感じた。

 誠也「子供産んでからも、ええ身体しとるなぁ~、由美子はん。」

 私を値踏みするようないやらしい視線を投げかけられている、気持ち悪かった。

 由美子は、吐きそうな気分になって来る。

 でも耐えなければ……。

 私は目の前に立ちすくむ、気持ち悪い男の姿を見て私は目線をそらさずにいた。

 由美子「なんの用ですか? もう関係はおわりました。もう用はないはずでしょ?」

 由美子の言葉を聞いた男は笑っていた。

 気持ち悪いくらいに口をつり上げニタニタしながら笑ってる。

 ただただ気持ち悪くて気持ちがドンヨリしていくだけなのだが、それでも誠也の顔を見たら怖くなって逃げ出したくなった。

 誠也「用やなんて、そんな冷たい事いいなやぁ。なんや、あんなに愛し合った仲やないか~? また会いたくてもぉてこうして待っとったってわけやん? それにしても由美子はん、綺麗なったもんやなぁ、さすがやね~、惚れ直すわ~、子供、産んでからまた胸でかなったんちがうか?」と言うなり由美子の肩に手を置き胸を寄せあげるかのように揉んできた。

 由美子「きゃあ!? 触らないで下さい!!」と言いながら私は、必死に抵抗するがビクともしない。

  誠也「匠の借金、まだようさん残ってるで? 匠から聞いとらんのちゃうん?」
 と言う。

 由美子「もう返したって……聞いたけど……。」(何を言っているんだろう……。匠さんの口からは、何も聞いていないのに……。)

 誠也「あんたも苦労するな? あいつの嫁より、俺の愛人になった方が、なんぼが楽やったと思うぞ!」といいキスをして来た……。

 由美子「え……? ちょっと! うっ! ……んぐ……ぅう……!」
 抵抗しようとするけれど腕に力をいれられない……。

 舌を入れてくる、必死に逃れようとするも両手首を捕まれた上に壁に押さえつけられ身動きができない状態になっていた。

 由美子は、忘れていた快楽を思い起こさせされようとしていた。

 由美子(だめっ……。舌が入っちゃ……ダメなのに……)

 由美子はそれに負けてはいけない、耐えなければいけない。

 しかし、誠也は由美子の唇を奪い舌で口内を犯して行く。

 何度も……しつこいぐらい……そして……そのたびに唾液の音がいっきに流れ込んで来て……。

 そして、由美子を堕とそうとしている……。

 由美子「……あん……あん……あうん……あはぁ……」
 と喘いでしまっている自分がいる。

 そのことが屈辱的な気がしていたのだが次第にそれが当たり前のようになり始めている。

 由美子(こんな……私どうして……。匠さんがいるの……。私はこの人に感じたくない、もう匠さん以外とするのはイヤだ..)

 由美子「んっふぅ・・んふぅぅ」

 誠也は、由美子が唇を離すと銀色に輝く粘液状の糸が伸びていく。

 それを満足げに眺めている……。

 由美子は、膝から崩れ落ち座り込んでしまった 。
 由美子(いゃ……私の体おかしい……。力が抜けていってしまう……。)

 誠也「拒否しても、身体は覚えてるみたいやなぉ~。」とニヤケ顔になる誠也を見て、由美子は背筋に何か悪寒を感じる。

 私には、今の状況がどうなってるかよくわかっていなかったし、理解したくてもしなかった。

 理解しなくても、これから自分が犯される事だけは解っていた。

 とにかく早くここを離れなくいけない……。

 だけど誠也は由美子の両腕を強く掴み離そうとしない。

 逃げることを許さないようだ……。

 そう思い、振りほどこうと暴れるも、横にあった、室外機の上に乗せられる。

 私が逃げないようにするためであろう、さらに手を掴み自由を奪っていく。

 誠也「逃げどないすんねん? 匠の為ならなんでもできるんやろ?」

 由美子「お願い、放して下さい。貴方達とは、関わりあいを持ちたくないのです。許して下さぃ……もうこれ以上……私を傷つけ……無いで……怖い……の……本当に嫌。もう誰も失いたくないの、お願い……。」

 由美子は、抵抗しても無駄なのはわかっているけれど諦めきれずに懇願するしかできなかった。

 そんな私を見た誠也は 私のナース服の上から、胸を掴んだ。

 由美子「キャッ!!! あっあああ、嫌です!! 触らないで下さい!!」

 嫌で仕方がなかった、また私は汚されてしまうのかと思うだけで体が震えてくる、涙が流れて来る。

 誠也「ナース服からやと、一段と胸が大きくみえるでぇ。」と言って、上のナース服のボタンを器用に一つ一つ開けて行く。

  由美子「やめてよ……。」
 と言う声すら出なくなるくらい身体の自由はなくなっていた。

 もう恐怖が限界に達していたのである。

 達した頃に、由美子の上のナース服のボタンは全て開けられて、開けた状態になると豊満な胸とブラが現れる。

 ブラジャーは、黒のスケ感のある下着でレース素材で可愛く装飾されているものであることがわかった。

 由美子は、恥ずかしがる余裕もなくなってきていていた。

 由美子「うぅ……や……やめ……。……て。おねが……し……。ぁ……うう……や……め……ぁぁ……」泣き出しそうになっていた。

 そんな由美子をよそに、誠也はそして、ブラをずらして胸に直に触れてきた……。

 誠也「やっぱり、あんたええオッパイしおっとるわ! ほら? 触り心地抜群やん! 俺の手から零れるわwほんまにたまんわぁ。子供産んでからまた大きくなっているし!」と言うと同時に由美子にディープキスをする誠也 。

 抵抗する事はできずにただされるままの状態であった。

 そして、由美子を胸を優しく撫で回し、2つの先端も一緒に弄ばれてしまう事になる。

 由美子「ひゃうっ、や、だめぇ! さ、触らないでぇ! ち、乳首触らないで!」

 由美子(気持ち悪い……、いゃだ……助けて匠……。ごめんなさい……。)

 ディープキスを抵抗しながら必死に抵抗するもののその力さえ残っていない。

 更に執拗に由美子の先端部分と揉まれ続ける事になってしまった。

 2人共唇と唇が離れると銀色に輝く粘り気の強い液体の橋ができる。

 由美子「はぅぅっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・!」

 由美子(あぅぅ・・・なんだろう・・頭がクラクラしてくるぅ)由美子は快感を与えられ続けていた。

身体の力は完全に抜けてしまっていた為か、壁にもたれ掛かり、室外機の上に座っていた。

 そして、スカートの中が丸見えの状態になりストッキングが見えてしまっていることにも気付かない。

 匠のディープキスが終わると、誠也の指と手も乳房から離れた。

 由美子の乳房の先端は、ビンッっと勃っていたのだ……。

 誠也はそれを見てニヤけるのであった。

 誠也の下半身はギンギンになってしまっていた。

 それを見ただけでも吐きそうになるほどの嫌悪感があった由美子。

 由美子(あ……。)

 そう思うと自然と自分の秘部を見つめた。

 そこは愛液が出ていた。

 由美子(私感じてしまったの!? 匠以外の男の人で?)と思いながら由美子は自分の股を両手で覆った……。

 由美子(ああっ匠さん……。こんな形で……。あなたを裏切るような事になって……すみません……匠さぁ……ン………………。私はあなたの事が今でも大好きです……。匠さん……。好きだったの……。
 本当に匠さんの事愛してるの……匠さんだけ好きなんです……。匠さん、匠さん、たすけて匠さん……。ああ……。)そう考えるうちに涙が流れて来た。

 自分の股を両手で覆った、その手をすぐにどけられた私は再び腕を掴まれた。

 誠也は、ナース服の下のスカートをたくし上げてくる。

 そして私の足を少し持ち上げ、無理矢理開脚させるようにしてきたのであった……。

 そうされれば私の両足が強制的に左右に開く格好になる……。

 私は嫌でも太ももに力を入れようとするが力が抜けている。

 それに誠也の腕は私の足首を掴む力がかなり強くとても敵わないのもわかる。

  私の両ひざも閉じられなくなり足が開ききり下着もあらわになってしまう 。

 由美子「やめてくださぃ……お願いします……。これは……」と言ったけど聞いてくれるはずもなく、誠也は左手で黒のストッキングを器用に膝下までおろすと、由美子の脚が開き股が見える。

 誠也は、パンツを見ると染みが出来ていることに気づく。

 誠也「おお、もう濡とるやん。期待してくれとんねんやなぁ? w」
 と言ってきたため由美子は赤面してしまい顔を背けた。

 由美子「違ぅう……」と言い返すことも出来ず、否定することも出来なかった私は黙って涙を流していた。

 誠也は、パンツに手をかけるが由美子が必死に抵抗する。

 由美子「嫌です! 脱がないで下さい!! それだけは嫌なの!! 止めてください!」と大声を上げる。

 しかし全く意味はなく簡単に引きずりおろされてしまう。

 すると由美子の女性自身と尻穴がさらされてしまった。 

 しかも、濡れておりヒクついている。

 そんな状態になっている事に、羞恥心のあまりに声すら出せなくなった由美子。

 ストッキングとパンツを足首まで、下ろされる。

 誠也「子供産んだのに、マンコはまだまだ綺麗なおまんこしてるやんwそれに、いい香りしよるんよね♪クンニしやすい体付きしててホンマたまらんな。」

 誠也は、由美子のクリ○リスにいきなり吸い付いて舐めたり舌を入れたりした後しゃぶってきた 。

 そして、由美子のお豆は大きくなり始めていた。

 由美子「ダメ・・・そんな所・・・ダメ・・あん!」

 ピチャ、ジュルル、ペチュル……、ペロリ……、ヌッチュ。

 由美子のアソコを執拗に弄び由美子は敏感に反応してしまうのである。

 誠也「プハァアアッ~、美味いで! 由美子のマン汁は最高やで! めっちゃ濃い匂いで癖になりそう。病みつきよわ。もっと欲しいで。もう辛抱たまらずチン〇はビンビンビンビンビンよ!」誠二の下半身には巨大棒がある。

 それを手で摩ったりしながら見せ付けてきたのだ。それを見ただけで体が反応する……。

 子宮辺りが激しくうずいた感覚になったので思わず生唾を飲み込む。

 膣内もキュンッとなるのを感じたのだ……。

 由美子(嘘……どうして? なんで?)そう思いつつ身体全体が火照ってくる……。

 心臓も大きく鳴っていて痛いくらいだ! どうなっているのこの体は……。

 誠也は、一旦舐めるのを辞めていたが、直ぐに舌を出しベロで舐めた。

 由美子「きゃぅぅ・・・! 嫌……! やめて! あっ! ダメェ、や……あっ、ダメ……、いやよ……!! そんな……やめて!」と喘ぎ声を出してしまって、慌てて口を塞ぐ由美子。

 それでもまだ、気持ち悪いと思っても、身体は感じていてどんどん蜜が出てくる……。

 由美子は、誠也の背中のシャツを掴むだけで精一杯だった。

 誠也が舐めるたびに由美子の下半身全体が小刻みにピクつき声が出てしまう……。

 由美子「あっ……あっ……」

 誠也「舐める度に、マン汁がどんどん出てくるで、ほらここの穴もグチョッグッチョッにしてきたし。こんなになってしもたら指突っ込んじゃおうかな?」
 誠也のその言葉で、ビクーッとした……。

 その恐怖からか下半身が疼いてきてしまった。

 由美子「だ、だめぇ……」と言うも聞く気もないのか無視された。

 誠也は、中指を入れていく……。

  ニュルンと飲み込んでしまっい、指を入れたのだが入れた瞬間膣内がきゅきゅと締まる感覚がわかった。

 由美子「くぁ……!!」その言葉しか出せなかったのだ……。

 由美子(何これ?!  こんな……感じたことのない……。ああ……。ああ……。凄すぎるのぉ。頭がボーとする……。私……一体……?)頭で考えてみたけど答えは出ない。それよりも快感が強くなっていたのだ。

 由美子は、身体を小刻みに揺らしていた。

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 誠也「もしかして、指入れただけやけど……イッたんちゃうか?」

 誠也は笑いながらそう言ってきたのであった。

 そう言われた時恥ずかしさと同時に悔しさが出てきた。

 そしてまた涙を流している……。

 私は匠さん以外の男にイカされてしまった……。

 それも自分の意思ではなく男の人の手の愛撫に……。

 何故こうも簡単にイってしまうのだろう。

 私は心で負けている……そう思えてならない……。そんな事を思った。

 由美子は、答えられない状態。

 顔を隠しながらただ呼吸を整えようとしていたのだが。

 それを返事ととるようにして、誠也は指を抜き差し始めた。

 由美子「んあっ! そんなっ、指で・・・あああっ、はっ、あっ、い、いやああ!」
 喘ぎ声を我慢しているのか口を閉じようとする。

 だけど、耐えられず甘い吐息とともに、大きな声で叫んでしまった・・・。

 膣内にヌルリと入ってくるのが、わかる。

 誠也「匠とは子供産んでからやってへんのか? ご無沙汰か?」と言うと由美子 目を見開き、 首を横振った。

 由美子「ああん! そんな……。いいっ……。いやんっ そこ……いや!」

 誠也「嘘やな、やったら指入れただけで、こない濡れてくる筈あらせんよな? wそれに声出してもうてるやんけ。」と嘲笑しながら言う。

 由美子「違うんです……。これは……。はぁ……あん……ううぅ、はう! うそじゃない……。ほんとうなの……。はう! お願いだから信じて下さい! あう、んんー!  ひぅ。わたしの事はいいのです……。」誠也の目を見て必死に話そうとした。

 誠也は、指を2本に増やして出し入れを繰り返す 。

 次第に動きが激しくなっていき卑猥な音が聞こえてきた。

 クッチャ……クッチヤ。ヌチャ。ネチャクッチャと……音も大きく激しくなるばかり。

 由美子は、指を増やされてから身体を振りわせ、指を動かされる度に逝っている。

 誠也「めっちゃマン汁でてきて、エライ事なってきたわ、大洪水みたいになってもうたわ、ホントにご無沙汰やないかwww」と更に笑う。

 由美子の股間からは蜜汁が大量に流れている、室外機に水が垂れているかのような勢いだ……。

 そんな様子からしても完全にオーガズムを感じていることがよく分かった……。。

 そんな事にも気に止めずに……。

 更にピストン運動を続けるのである。

 誠也「どうなんや?」

 由美子「ああっ……ダメッ……ダメッ……」
 ビクンビックン!
 プシュュ! と潮を吹き出したのだった。

 誠也「潮吹きとは、由美子。匠にはしてあげてるんか?」と言ってる途中にまた、ピュルっと出してしまうのだった。 

 そんな姿を見ているとさらにいじめたくなってきた。

 3本目を入れると由美子は、ピクと一瞬なり、直ぐに全身が大きく痙攣してしまったのだ。

 由美子「ひっ……あっ、や、あっ、ダメ……! ダメ……ああ……ああ……」
 身体は震えていた……。

  目は焦点が合っていないように感じる。

 そして、潮も吹いていたのだ……。

 3本の指は、すっぽりと入っており締め付けられているような圧迫感を感じていたが、その分中々緩くはならなかった。

 由美子「はうっ! はあっ……はあ……」

 誠也「白状しいや、止めたるから。」

 由美子(匠さんとは、あれ以来1回もしていない、白状したら、止めてもらえる。言おう。)

 由美子「……はい。した事が……ありません……。だから許して。おねがひ、いはぃ、ゆるして。」

 由美子(はぁう。だめよ、私こんな事で堕ちたら戻れなく……。お願いだから、そっ……それ……だけは……駄目、それだけは……。)

 誠也「ご無沙汰か……」と言い指を先程より激しいストロークで掻き回すのだ、グジュブ、ズチュ、チュクと。

 由美子「あっ、だめえ……! 止めるって!! だめだってぇぇ、ふぁ、あっぁんああ、ぁぁぁああ、ぁぁん!!」と喘ぎまくっていたのだ。

 誠也に、そんなこと構わずに、3本の指を膣壁を刺激したのだった、そうしていくうちにどんどん締め付けていく。

 そして、「あああん~!!!」と言った後、体が硬直し小刻みに体を揺らしてぐったりとした。

 由美子の股間からは、チョロ、チョロッ、ジョジョーーと流れ出す。

 由美子の口から唾液が流れると同時に腰を反り上げてしまっていたのだ! 絶頂を迎えたようだ。

 由美子「はぁ・ぁ……はぁはぁ…….。うっく、くぅん」
 身体全体を、小刻みに揺する様にし、快楽に打ち拉がれているようであった。

 室外機の下のコンクリートまで、由美子の身体の振動によって飛び散った淫水で、小さな池のようなものになっていたのだから。

 誠也「由美子がイッタ顔エロ過ぎ。もっと俺を楽しませてや。今度は、ここ攻めてやるから」と言うと手を止めてズボンから剛棒を出してくる。

 彼の剛棒が露わになった途端凄い存在感がある。

 それを見て由美子は、絶句するのであった。

 匠さんとは明らかに大きさが違う……匠さんのアレより大きいなんて、しかも太い上に長過ぎる・・・ 。

 私はあの男に犯されるんだ、あんな大きなもので私の膣内に挿ってきたら……考えただけで、恐怖しか感じられなかった。

 そんな状態なのに誠也は自分のソレをしごくようにしている 。

 やがて肉の凶器と化し脈打ち、天に昇ろうとするかのように勃起しきった肉棒を握り、先端が尖るようにしこしこし始めると、その巨大なペニスがブルン!! ブルン!!! と音をたて、猛り狂うかの様に揺れ動いたのだった。

 そのあまりの大きさに目を逸らす……。

 その視線に気が付き由美子に、ニヤリとする男。

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 誠也「これ見たら驚くの当たり前やもんなwwwまあ見ろやwww」と嘲笑しながら言うのだった。

 長さは約30cmくらいでしょうか、亀頭は大きく、竿の部分の長さは15センチほどあります。血管がくっきり見えます。

 太くて長いだけではありません。

 誠也の男茎の先端は少し飛び出しておりその部分がカリ部分になるのですがこの部分は最も張り出てて硬くなっている。

まさに「怒張」と呼ぶにふさわしい。

 誠也「あ、田中のパール気に入ったみたいやから、俺も入れたんやでw」と入れた箇所を見せつけてきた。

 由美子は、田中と言う名前を聞いて、鳥肌が立ちながら怯えてしまう……。。

 あの快楽を思い出すだけでも恐かったからだ。。
  そんな気持ちを知って知らずか……。

 彼は更に続ける……。

 誠也「ほら!  見てみぃ。真珠が埋め込まれとんねん、ちょうどGスポットと、ポルチオを同時に刺激出来るように計算されとって、パールも太めサイズやさかいしっかり満足出来まんねんでぇ!」

 誠也のそれは太さ直径5mmほどのパールを埋め込んであるらしいのだ! それも何個もだ。

 由美子はそれを聞かされてしまい震え上がり逃げ出そうとする。

 だが、逃げるのを許す訳もなく捕まえられてしまう……。。

 誠也「逃げんとってや。後、他の女で試したけど、やっぱりお前の反応が最高やねん、みんな失神するだけでな、由美子は名器やし、子宮に当たるところに。お前のマンコの一番奥突くときにこのデカマラ挿入っていきよるし、気持ちいいでぇ。」
 と言ってきて、その太く大きい亀頭を秘唇に押し付けるのだ。

 そして誠也は「行くからな! 力抜いてや」と由美子の中に侵入しようとする。

 その言葉を聞いた時、必死にもがきなんとかして誠也から離れようとした。

 由美子「嫌っ……もう……やめて……いゃぁ……。」

 抵抗虚しく、強引に膣口に入ってきたのだ……。

 由美子「ひっ!? やっ……いゃぁっ……ぬ、抜いてぇ…… いゃっ! いっ……や、いやぁぁぁっ!」
 由美子の中で暴れる極太陰茎 が由美子を蹂躙し始め、由美子の中へと容赦なく入ってくる……。

 由美子「いひひっ! ひぐっ! ひひっ! ひぃいゃあぁぁぁぁっ!」

 膣の中を無理矢理広げられていき苦しむ……。
 息ができない……。

 由美子「あぎぃ……っ!! あ゛っ!! うぐっ! ひぎっ! おがあぁぁっ!」

 苦しい……助け……て……こんなに痛いんなんて……!! 。

 私の中から……壊れていくような……そんな感覚に陥るのよ。。

 由美子「入れないで……入れちゃ嫌ああ……。」
 そう言いながら顔を左右に振ったが……そんな事をしてる内にも男のモノがゆっくりと侵入し始めてしまう……。

 由美子は、抵抗しようと試みるが両手で押さえつけられていて逃げようがなかった……。

 誠矢「そうは言われても入ってしまうもんは、仕方がないしな……。」そう言っていると腰を突き出し……ズンッと一思いに入れるのだった、根元まで入りきってしまう。

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 由美子「あ、あああああぁぁぁぁぁぁぁ……!!」
 と喘いだのが、病院の裏手に響く。

 誠也「凄い叫び声。」
 その大きなものが中に入っているのがよくわかる……由美子は、痛みを感じていたものの同時に今までに味わえなかった気持ち良さがこみ上げてきてしまっているのを感じた。

 由美子「だ……ダメえぇ!!!」

 由美子は、誠也のが入っただけで、身体を痙攣させて達していた。

 誠也「ええわぁ~、この締め付け懐かしい感じや。入れただけで、こんな感じたら、やばいなぁ? ここ病院やで大丈夫か?」
 由美子は、その問いに答えることも出来ずにいた。
 
由美子(い、入れられただけで逝くなんて……、ダメ、動いたらまた逝く! ここ病院なのに!)

 由美子は、手で口を押させながらも必死になって、耐えようとしていたのだが、そんなことを思った瞬間……、それをあざ笑うかのごとく……動きだす誠也 。

 それに反応してしまいビクンっと動く それが絶頂を迎えたばかりの体にさらなる快感をもたらすことになってしまった。

  パン! と音と同時に由美子の絶頂が一気にくる。

 由美子「んーーーー!!!!」

(ダメー逝くうー)

 2度目だと言うこともあり感度が増してしまっていたせいで。簡単にいってしまい意識を失いかける由美子の秘所からは、透明な蜜液が大量に溢れだしていて止まらない、そして、潮吹きしてしまった。

 誠也「一回、突いただけで、潮吹きかいな、まだ序の口なんでこれからが本番でっせ~」と言って、またパン! と突くと。

 由美子「あぁー!」と言いすぐに絶頂し、潮吹きした。

 誠也「突くだけで、こんな逝くんやったら、擦ったらどないなるんやろうな?」

 由美子「うぅ……お願いもう……許じでぇ……」
 と哀願したが、そんなことは聞き入れてもらえず、ピストン運動は早まっていく。

 何度も激しく犯されていく。

 1発、突くたびに ドピュ グチャ! という水っぽい音とともに愛汁と精汁をかき回しながら 激しいピストンが始まる。

 由美子「ああ、はあん……だめ! だめぇぇ……いっちゃう……イク! いっちゃう! だめぇ、あああああ! あん! あん! 、あああん! いく! いく!」
 と絶叫して2度目の絶頂に達してしまった. すると、膣が急に強く締まり始める。

誠也もそれに応えるかのように子宮の奥にまでペニスを入れ込んむと、誠也のパールが中でグリュ! と暴れ、Gスポットと、ポルチオにぴったりとはまり込んでしまった。

 由美子は子宮を直撃する刺激に堪り兼ねて、潮吹きと連続オーガズムに達したのである 。

 由美子(これ駄目、子宮潰される!  すごい……イキすぎて頭壊れそう……気持ち良いけど辛過ぎる……子宮に直接来るからヤバイィ!!! あそこもアソコも壊れちゃいますよぉ~! あっあっあっ、壊れた、私、壊れる、また壊れる……!! もういいです!! や、やめて……。お……おまんこが……ああ! もう壊れてる、死んじゃいましゅよおおおおっ!!! イグゥゥゥ! イクイクイク! 私、イっちゃうぅぅっ! 子宮爆発しちゃうよぉっ! ああっ、止まらないっっ! 死んじゃうぅっっ! あああああぁぁぁーーーっっ!!)
 3秒間隔でアクメを繰り返す。

 由美子「いっぎゅぅうぅぅ!! っ!! ぐっひィィィッ!!! イグッ! 逝ったら逝っちゃった、のにぃぃ・・・またイッちゃう、イッぢゃう……逝ってる、いっぢゃうのぉぉぉ~!! あっひぃぃぃぃ、いぐぅぅぅぅぅぅ!!!!」
 もう既に全身の穴から体液を出し尽くしているのではと思う程に 由美子の体は敏感になり果てている……。

 由美子「あぁぁ・・・もうダメ、またイク・・・っ!! おぼぉぉ・・・うおおおおぉぉぉぉ~~~~っ!! ダメ、ダメダメダメ、ダメ、イッちゃう・・・またイギュゥ~!! もうイクぅぅぅ~!! もっっひょぉ!!」
 そういいつつ何度も潮吹きしながら激しく突き上げられ続け絶頂している由美子……。

 誠也「ホンマ、名器やわ……」と言い更に早く動誠也の男根。

 だがそれでもなおも容赦無く繰り返される快楽という名の地獄 に、ただ悶絶する事しかできなかった……。

 由美子「ン゛ン゛ン゛ン゛、ン゛ン゛ン゛……ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~~~~~~~~っっ」
 そんな状況に追い込まれてしまい由美子はもう自分が何をされているのかさえ分からなくなり始めていった……。

 また、口から舌が出ており焦点も合っていない。
 完全に堕ちた顔になった。

  由美子(匠さんとかどうでもいい! もう何だって良い……もっと!! ……犯して……!!)
 ただひたすらイカされ続けるだけの女になっている。

 由美子が堕ちてしまったのを見たからだろう。

 由美子がイッたことで膣内は、より狭くなった為さらに誠也のものが締め付けられる結果となる。

 その状態で、更にスピードを上げて奥へ奥へと攻め立てる。

 由美子は快感で脳を蕩けさせる。

 由美子「あ゛っ、あ゛っ♡ん゛お゛っ、ん゛っ! ん゛お゛お゛ぉ゛お゛っ♡」
 その最中だった……。

 突如、膣内を埋めていたパール付きの巨大な男のものが激しく痙攣を始め由美子は再び激しく昇天し潮を吹き出すと共に、由美子はついに失禁してしまったのだ……!  

 由美子「うぁっ、あ゛!? ん゛っ! ……い、っ、イ……イク!? ……はひゅっ!? お゛! お゛お゛お゛っ! いきゅ、いきゅうっ!! ま、また、いひゅぅぅぅっ!! い゛っ っ、ぐ……」
 しかし、由美子は、恥ずかしげもなく絶頂を迎えてしまっていた。

 由美子(で、出るぅ……出り ゅ……おしっこ漏れちゃ……ぁっ……でりゅー……あ……ああ……出てりゅううぅ……!! き……気持ちいよ……凄い……いっぱい気持ちいぃっ!! ああ! だめぇぇっ!! 気持ちよくって、だめぇ……だめだめぇ、こんなすごいこと、もう耐えらんないよおお!! あっ、はぁっ、あああ、すごすぎる! イク……イグゥッ!! だめ、気持ち良すぎだよぉっ!!)
 連続絶頂で、身体中に力が入り膣内にものすごく強く力を込める。

 それは同時に膣壁が強く引きしまって、それに合わせて膣内も絡みついていく、まるで男を逃すまいとする様に。

 誠也「ほぉ~こんなにも吸い付いてきて、あかん、俺もそろやばい、だすで!!」そう言って、子宮の中に精を解き放つと大量の精液が流れ込んでいった。

 そして、あまりの量の多さに隙間から噴乳する。
 由美子(はぁんっ……熱くて濃いの沢山入ってるぅ……幸せです、気持ちよすぎて頭がぼ~~として……あふぅ~……)
 もはや意識が飛びそうなくらいに疲弊した状態な上に激しい快楽を与えられたためもうまともに思考することも出来ないようだ……。

 その後、誠也のものは抜き取られるがその際にもまた少し達してしまうほどになっていたがそれでも尚彼女の体には強烈な余韻が続いていた。

 由美子「あー、はあぁあぁ……はぁ~ん……、はぁ~、ふぁ~……」

 由美子のナース服のスカートは、卓仕上げていたが、自分の愛液と潮吹きのせいで汚れていて股間はビショ濡れになっている、上も白衣の前開きが開いてしまい胸元も露になってしまっている。

 胸元は、汗だくになっており、下着のブラジャーは取れかけになっていて、豊満なバストもあらわとなっていた。

 今の由美子はもはやどうなっても構わないのであろう。

 室外機の上も由美子自身の愛液と潮吹きで、水溜まりを作ってしまっていたが、下のコンクリートにも染み出していた。

 誠也も由美子を突くたびに、由美子の潮吹きの勢いによって下腹部から太ももにかけてずぶぬれになってしまったのだ……。

 由美子は度重なる刺激により腰から下に感覚がない状態だった。

 だが、体はピクピクしていて、まだ絶頂の最中なのだろうと推測できる。

  由美子「あう・・・ううぅうう・・・うあぁ・・・ひゃあ~~・・・ひゃん・・・・ひああん」声を発することすらできないようで、口からヨダレを垂らしたままアヘアヘ悶えている。

 もう完全に堕ちた。

 誠也「まだ、俺は1回しかつっこんでへんのに、凄いなぁ」と言って再び勃起させた。

 由美子もそれを察知した。

 由美子(ま、また……あれ入れてくる……? またさっきみたいな快感来る?)もう由美子は快感が欲しくて堪らない状態でいる為 もう、理性は飛んでしまっていた。

 誠也「今度は、バックから入れたるか」と言い、室外機の上に座っている、由美子を立たせる。

 もう既に力が入らないからだろうか由美子は立ち上がることが出来ないでいた。

 もう膝はがくガク震えてしまい、今すぐにでも座り込みたくなっている様子だったがその欲求を抑えるように、何とか必死に立ち続けようとしていた。

 誠也が支えて、室外機に手を付かせる。

 誠也「後から突いたるから、尻上げや?」と言うものの、立っているのすら限界といった状態だが、言われるままに従おうとしている。

 誠也「今度は、もっとええ所あるでぇ」
 由美子は期待しているのか体がブルルっと小刻み痙攣を起こした。

 誠也「おっしゃ、入れるで、いくで」といい挿入してきた 。

 その時由美子が今までとは違う反応をする。

 由美子「あぁぁ!!! んっ!! あっ!!! んっ! んっ! んぁぁぁぁぁ!!!」
 由美子のGスポットと、ポルチオ、子宮口を全て的確に攻め立てられてしまったからだ。

 由美子「あっ……!! あ゛ぁっ!!!! イク! イクイクイクっ!!!! あたひぃ! あんっ!! お゛おぉぉ!! いきゅ!!!! イッグぅ!!!!!」
 由美子は、誠也の動きと共に喘ぎまくている。

 喘ぎ声をあげる度に、股間からは大量の潮吹きをして、コンクリートに染みを新たに作る。

 卑猥な水音が鳴り響く 。

 ズチャヌチュ! 
という淫乱な響きとともに肉棒で刺激される。

 由美子「あぁぁ!! あぁぁぁ!! はうぅぅ……んひぃぃぃいぃぃ!! あぁぁぁぁぁ!!」
 突然何かが来たらしく、急に大きく背中を反らす!  同時に膣肉が激しく締まった。

 由美子「はぁぁん!! き、きたぁ!! あぁぁん!! きたぁ!! あふっ……んんっ! あぁぁぁんんん!! あ゛ーーーーーーーーッッ!! あ゛ーーーーーッッ!! あ゛ーーーーーーーーッッ!! あ゛ーーーーーーーッッッ!!」
 膣壁が何度も脈動を繰り返す 同時に身体を仰けぞらせる。

 膣内の壁から子宮の奥まで余すところなく激しく収縮して締め付ける。そして由美子は絶頂を迎えていた……。

 誠也「凄い、中はギュウゥって感じだな。めっちゃ、搾られるわ。気持ちいい」
 誠也がそう言って更にピストンを速くした。

 由美子 もう、何も考えられなくなりそうになりながら快楽を貪った……。

 パンッパツッパァーーン! 
という激しい打ちつけの音とぐじゅぅぅーージュボグォ、ブジャュルルービュババーー、びしゅぁぁー、と鳴る水音。

 それに合わせるように由美子の甘い吐息と悲痛の声のような声を上げる もう声もまともに出なくなっている。

 由美子「あんっ、あ、あ、あんっ、はぁ……いい! お、なる……あんっ、あ、あ……いぐぅ……」
 誠也がまた由美子の耳元でささやく。

 誠也「そんな、子宮に欲しいんか! ほら言うてみ!」

  由美子「は……は、……はい……、せ、精子、奥にほしいです……中にください……」涙目になっていた由美子は懇願する……。

 誠也がニヤリとした……。

 誠也「ちゃんと頼むときはどうするんや?  忘れたんか? 教えたろや」と言うなり、その反動で一気に根元深く挿入される。

 由美子「んあああああっ!!」

 強烈な衝撃で思わず大きく叫ぶ。

 由美子(深い……! 何か来る! ダメな奴! 来る!)と思った。

 由美子「由美子のおマンコにザーメン出してくだひゃぁ~あい!!!」由美子は自分の恥ずかしすぎるセリフを言ってしまった。

 由美子は泣きそうになった。

 誠也はその言葉で、由美子の中に出した。

 由美子は誠也に精液の暖かさを感じた……。

 由美子(これで私も完全にこの人に堕ちちゃう……でも……今はそれでもかまわない。誠也さんはこんなに凄くしてくれたんだから……幸せ。精子来た!! すごい! またイックうぅ!!)

 由美子「おちんちん! 精子来た! ザーメンきた! おまんごは! だ、ダメェ! あがががが……イグゥうううう!!! いくいくっ! イグッ! いっぐうぅ!! またイくぅ!!!」プシャアアッア! ビシュルルる! ぶしゃ! じょろぼ、ジョババババババ 盛大に再びイキ果て、頭がスパークしてしまいそうになるほどのアクメに達するのだった……。

 誠也「はぁはぁ」と言うと同時に、誠也はペニスを抜いたが、その時勢い良く出てきたせいでそれがまた快感となり さらにイッてしまう。

 由美子「イクゥーーーーーー!!!」
 すぐに抜かれた 誠也の亀頭が出た瞬間、「ぶしゃぶしゅう~」潮を吹き散らしてしまう。

 由美子「おチンポ抜く時もまた感じるっ……んひィイー! まだ出るー」
 あまりの気持ちよさに腰砕けになる。

 誠也「凄い、潮吹きまくりやな.w」と嘲笑われてしまった。

 だが、それだけ、誠也と相性が良くて、身体中の感度が良いと自分でもわかったような感覚に陥ってしまっていた……。

 由美子はそのままヘタってしまいそうなほど消耗していた。

 腰から下に力が入らず室外機に寄りかかり膝をつく、腰を高く上げる形になってしまう。

 由美子は崩れるようにへたり込んでしまった。

 由美子「はぁ、はぁ……」と余韻に浸っていた。

 由美子は完全に、性奴隷になってしまっており。

 今まで経験した中でこれほど最高のセ○クスは無いと思っていた。

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 病院のチャイムが鳴る。

 チャイムの音で、現実に引き戻される由美子。
 由美子(いけない! 私はなんていう事をしてしまったのか……。)

 由美子は、自分の身体を見ると、自分が着ていた服には、おびただしい愛液が付着しており、スカートがぐっしょりと濡れており染みを作っている事を確認した、しかも下着を履かずノーパン状態でいるのだ。

 今の状態で誰か来られると思うと気が気でない状態になってしまったのだ。

 チャイムは、昼のチャイムだと分かった。
 昼休み休憩なのだ。

 病院の裏手には、看護婦達がお昼を済ませる場所があるのだ。

 こんな姿見られたくない由美子にとっては最悪の展開が待っている事に気づいた。

 由美子(どうにかしないと……! そう思って立ち上がりかけようとしたけど……。足にうまくチカラが入らない……。立ち上がって歩いても……。これじゃ、歩くだけで、バレて……。ど、どうしたら……。)

  誠也「まだ終わってないで、ほれ」と言って私の手をつかみ立たせてくる誠也。

 そう言いながらお股に手を当ててグチョクチュしてくる……。由美子が感じないように頑張ってるんだけど、どうしても声を漏らしてしまっていた……。

 由美子「ああ……。だめぇ……。」と言いつつ誠也に掴まって何とか立ち上がるがフラフラして上手く立つことが出来ない、そんな由美子に、容赦なく、今度はクリトリスとを触りながら、指を入れGスポットに刺激を与える。

 由美子「ダメ……! 人が! あん!」必死に抵抗するのだが、誠也の力の方が強かったためなすすべもなくそのまま弄られてしまう。
 誠也「ほら、もう一回入れたるわ……」と言い壁に向かって由美子を立たせ、壁に両手を付けさせて、片足を上げさせる。

 ストッキングとパンツは片方脱がされ左足だけに引っ掛かったまま。

 誠也「ぴったりはまり込むで、覚悟しろぃ。オラっ!」と言うと一気に挿入する。
 その衝撃で再び大きな叫び声で悶える由美子は激しく震えている。

 そんなことを無視して後ろからピストンを続ける。
 誠也「おおっ、締まるぅ、相変わらず最高やん!」という誠也、由美子は口を手を抑えたままだった。
 由美子「あっはぅ・ひぅ」と言う度にビクンっと身体が大きく跳ね上がる。

 由美子(他の子達がこっち来る。)
 そう思っていると、他の看護婦達が弁当を持ってやってきたのだった。

 由美子達は、裏手の室外機の所で、他の看護婦達からは見えない位置にいた。

 なので見られずに済むと思った由美子。

 由美子(こんなところ、見られたくはない…………)

 しかし、誠也の行為はますます激しさを増してゆく。
 誠也は、片手を伸ばし乳房を揉んできたかと思いきや人差し指の先で突起物をつまむように転がしはじめたりしているのである。

 由美子は終始喘ぎ声を聴かれないように、手を口に抑えるが。

 由美子「あう……! ンッ!!」
 思わず手で押さえきれない程の快感の声がこぼれてしまう……。

(う…………くっう、いやあ……っ!!
 ダメ! もう! ダメ!! あそこ……あぁ……!! ダメ! イクっ! また! ダメ! 耐えられないのぉ~ー!!! 全部、ぴったりはまり込んでいて奥の奥を擦られて凄まじい快楽を感じる……うう、ううぁーーーーイックうう!!!)
 由美子はまた絶頂を迎える。

 それでも、休む間もなく責め立てる。

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 そこで、後輩の看護師達が昼を食べ始めた。

 後輩看護師1「でも、由美子さんってすごいよね? 出産して、すぐ仕事復帰したんでしょ?」

 後輩看護師2「そうそう、子育てして、仕事出来て、美人で、旦那さんは優しいし、いいことばっかじゃない~」

 後輩看護師1「まあ、でも愛人と一緒に住んでるのはビックリしたな。」と笑い合っている。

 由美子の同僚看護師がお弁当を持ってくる。

 後輩看護師1.2「あ、美香先輩、お疲れ様です。」と挨拶。

 美香「お待たせ、ごめんね遅くなっちゃった。さ、食べよ」と言ってみんな揃って、食事を取り始めたのだ。

 後輩看護師1「そう言えば、美香先輩。由美子さんって、本当仕事できますよね? 尊敬ですよ。憧れますよねぇ。」

 美香「うんそうだね。」と言って箸をすすめていった。

 後輩看護師2「私もあんな旦那さん欲しいなぁ……。はぁ……」と溜息をついた後お弁当の残りを口にかき込んでいったのである。

 後輩看護師1「浮気は絶対許さないけど。」と言ってクスクス笑っていたのだ。

 美香「あらあら(苦笑)」と言った感じでご飯を食べ終える。

 美香は、タバコをカバンから出す。

 美香「タバコ吸っていい?」

 後輩看護師1.2「え? はっはいどうぞ。」

 美香「食べた後、少しだけ吸いたいんだ。」と一本出しライターを着火させる。

 後輩看護師1「ねぇ、知ってる?」

 後輩看護師2「何を何が?」

 後輩看護師1「あの噂聞いた? 実は…….なんと由美子さんは不倫して妊娠したって。出産したのは不倫相手らしいんだよ。子供も認知していないみたいなん。」

 美香「そうなの! 知らなかった!」

 後輩看護師2「浩太くんがそうだったなんで。」

 後輩看護師1「違う、違う、浩太くんは、匠と愛人の子供よ、由美子さんが産んだ子は養子に出したって聞いた。」

 後輩看護師2「へぇ。由美子さんも色々あるみたい。」と言ってお茶を飲んで一休みしていたのだ。

 その会話を聞いた。

 私の顔には、一気に大量の脂汗が出ていたのだった……。

 由美子(皆んな、知っていた。私の出産の話をしていたわ。それに誠也の子だと言うのも知っているの?)

 美香「そんな噂立てないのよ!」

 後輩看護師1.2「すみません。」
 と頭を下げた。

 しかし由美子はショックで何も言えず下を向く。

 由美子(私のこと、美香庇ってくれて……ありがとう)と、胸が熱くなったのだが……。同時に心が押しつぶされそうになる。

 また、後輩看護師がやってくる。

 後輩看護師3「由美子さん、見かけなかった?」

 後輩看護師1「見てないけど?」

 後輩看護師3「電話かかってきてから、更衣室出てったきり、帰って来なくて、トイレかと思って探しているんだけど、見つからないんです。」とキョロきょろしている。由美子を探していたのである。

 後輩看護師2「旦那さんが迎えに来て帰ったんじゃない?」

 後輩看護師3「ナース服着て?」
 と疑問を抱く。

 後輩看護師1・2「旦那さん意外とスケベだよね? 由美子さんのナース服着せたまま帰るって。」

 後輩看護師3「あんた達の方が、スケベだよ。」と爆笑する。

 後輩看護師1「そうね。」と二人で笑いあっている。
 
[newpage]

 由美子は、身体をピクっと動かした後震えている。

 その姿を見て誠也は更に激しく突くのである。

 由美子は、後輩の話し声が聞こえてしまい身体をビクビクさせて必死に耐えようとしているのだ。

 由美子「ああ……あぁ……」
 声を抑えるようにしている手にも力は入っていなかったのだ……。

 由美子(こんな事知られたらもうここには、居られない……もうダメ……。お願い、やめて……もう……だめなの……)と思っているが声がどうしても漏れてしまう。

 誠也「後輩や同僚に聞かしたろや、由美子の喘ぎ。」

 由美子「あぁ……あ……ダメ……やめ……」と途切れながら言う。

(こんな姿を後輩達に見られたくない……もうダメ)と涙を流す。

 誠也は腰を振り続ける。

 由美子はもう我慢できず、「イク……イック!!」と何度も繰り返し絶頂する。

 由美子「ひぅん!? ん……んぐ」

 由美子(いや、見つかっちゃう! ダメなの声抑えられないい!! イクッ!! イクう! うー!!)
 と思いながらも由美子は止まらなかった。

 より強く感じるようになってゆく。

 由美子(後輩や同僚がいるのに、なんて事をしてしまうんでだろう。先輩として示しつかない行為。
だけど耐えきれないい! い、イックゥウ!! 気持ち良いー! イクーううん……いぃい! いいい!! もっと! して…….!! あっあ、あー! いくー!! あふ! あーー!! イグ! まらいくう!! ううう!! きもちい~い!!! イッグー! いっく!!!!  あぁっ、まらい! あたま、へんになりゅ!!! い! あ、あ、あはっ。わたしおかしくなちゃああう、、!)

 由美子「だ……んぐぐ! やめへえ~~~~! イックーーンぐぐ!!」と言った瞬間に果ててしまい力が抜けたところを、 すかさず突き刺されて 子宮にゴツンとした振動が伝わる。

 それだけで終わることなく再び腰を強く振り出し、突いたり離したりを繰り返した。

 何度も連続でイカされる。

 そしてさらに……気持ち良さに悶絶してしまう。

 由美子「だめ……! だめ……! だめ……!!! 今動いたらとぶ! とんじゃうからぁ……」と叫ぶも聞く耳を持たず、ラストスパートをかけるかのようにどんどんと早くなる。

 由美子(ダ、メ、! いゃああああぁ! も……、お願……、声が、出、ちゃ、、うっ、だめ……ぇぇ! 、、っぁああ!!! イグゥ――っグふっ――-ぐっふうぁああ! だめぇーっ!!)ビクつかせた後由美子の秘部は再び潮を吹き、身体がガクガクビクビクはねる。

 そんなことは関係なしと言う感じに動きは加速してゆく 。

 パンパンパンパン!!!

 由美子「あふぅ、うっ・・・あぁぁ、ああぁぁぁーーー!!!」

 ズブシュドュルジュップ!

 由美子「ああぁぁぁ、いくぅ・・・うっ! うっ、うっ・・・いくぅーーーーー!!!」

 グチョヌプチュパ!

 由美子「あふあ・・・・あぁぁぁぁ、うっくぅ~んっ!」

 ビチィピリュリリィ 水音と共に激しいストロークを繰り返し続ける!  

 勢いは全く収まらない。

 由美子(声が出ないよう我慢したいが出来ない! ダメ! このままじゃ……。私……、これ以上……されたら!)

 誠也「見られて、興奮してるやな。ほれ、ほれ、ほれ!」といいながら更にスピードを上げていった。

 由美子が抵抗できないように、背後に立ち腕を押さえつけながら、下腹部を思いっきり打ち付けてくる。

 由美子(あっ、う……くはあぁ……、もうダメ……。イクの止まらないの! イクっ! イク! ダメ! あはっはは。もう許して……!! おかしくなりそ……!! あはっはは……もうやめて……、壊れそうなんです……お願いします……。あぁーもう! こんなの耐えられない……!!  もうイックうーー!! イキまくっちゃう!!! い・っ・く・う・ぅぅー!!  あっはああん!! あっあっイクッ!! もうムリ・イ・グッ、イクッウウン、ハァンイクイクイク!!! イッグぅぅーーーぅ)
 その状態での強烈な突きを繰り出されついに絶頂を迎えてしまった。

 由美子「イクぅ・・・い、いぃぐうううん・・・・」

 由美子(イックうーー! ・・・ んぅ・・・。うぅ……。。。ダメ!)

***************************************************

 後輩看護師1「何か聞こえなかった? 今の……誰かいたような……。気になるね……。ちょっと探す?」

 後輩看護師2「猫じゃない? こないだ迷い込んで来たのがいるし」

 由美子は、2人の話しを聞いていてドクンッドクンっと心臓の鼓動が強く速くなっていく。

 由美子(だ……め、もう声……押さえなきゃ……。バレちゃった……? どうしよう……。後輩達に見つけられたりしたらもうここには……居られなくなる! ……)そう思い身体に力が入るが……。

 声は自然と我慢することができず……抑えることができずに漏れ出してしまっている……。

 由美子「はぁ……ん……ん……あ……あぅ……んぅう……んあぁぁ……んはぁ……ぁ……」

 由美子(だ……め、ダメダメ……声がでてしまうっ。……恥ずかしいっ!! もう……我慢……我慢するしかないんだ。……もう……無理。。。我慢が、んんっ!! む………………ぅあふぁっ!!! あふっ……あひぃいいい!!! ああ、ああ、あっひいいいいいい!!? あひいいいん、い、いぐい、いいぎぃいぐふああ、あっひ、いい、い、イグゥ――、イグイグ! イッッくうう! うぅ――っぐひいいい、いい、いい、ぐぐひぃいい、ぃぐふぐ、いいぃい)

 誠也「尻とクリ一緒に擦ったるわ。しっかりたっときや。」と言いながらお尻やお豆にも刺激を加える。


 由美子「ダメー! ダメイ、グふっ……..いいい..ぐイグゥー! だめ……あぁっぐぁふっ――!」
 2箇所同時に愛撫されてまたも簡単に果ててしまい、ビクビクさせ潮を吹き出していた.。

 由美子(お尻とクリイ気持ちよすぎる……あぅう、だめっ……。だめぇ……。だめ……いっく……。いくいく、まらいってしま、いく……だめ……。)

 誠也は、同時に腰の動きも止めない。

 由美子は、両手で口元を抑える。

 由美子(だめだめ……だめだめっ!! 今そんな激しく動かしちゃダメェエ!! ダメだって! 声出ちゃ……)

 由美子が堪えている間にもピストンが加速され、膣内で肉棒が激しく痙攣した。

 由美子「んっーー! (ああああああ!!! いく、イク、あっはぁん! だめえぇっ。。。そんな早く突いてきたらああ! 私、すぐ逝っちゃうう!! うあああイクううう!!!!)くふう……あ……あはっ! ……ふあああぁ……ああ!!」

 絶頂を迎えると共に膝の力を失い太ももがガクガクしているのを見た誠矢の加虐的な笑みを浮かべる。

 しかしそれでもなおも続く パンパン と音を響かせるピストン運動は続き由美子はさらに絶頂へ導かれる。

 由美子「ん~!!! んんんんんんっ!」
(まだ来るう、んぅうう、すごいのくる、これ凄いやば……)

 絶頂の快感に耐えようとするのだが身体はすでに限界を超えておりビクンビク っと大きく全身震わせる。

 由美子(ダ……ダメ!  や、やっぱりこれ以上されたら……私! 後輩達が近くにいるのよ……。)
 そして声を出す事ができなくなり口を閉じて我慢する事しかできなくなる……。

 由美子の子宮は降りていてるのがわかった誠也は、奥に目掛けて力強く突き始める。

 ポルチオを刺激し、由美子に激しい快楽を与えていた。

 由美子「んんっ、んんん~!!!」

 由美子は、潮吹きもしながら何度目になるかわからないほどの大きな絶頂を迎える。

 身体は大きく震えるが、誠也は気にせず由美子を責め続けた。

すると、 ドチュン! という衝撃がありそれと同時に、今までにないような感覚に陥った。

 由美子「くふんっ! ……んんっ、んん——ッ! うううーーーーっっ」

 あまりの激しい快 感から歯をくいしばる。

 その状態のままで、絶頂を迎えた。

 由美子(もうダメだ、もう……イック。イク、あ、イクッ、あ、イっちゃ……あッ、声が我慢出来ないッ)絶頂をこらえようと必死で歯を食いしばるが無駄に終わる。
 **************************************************
 後輩看護師1「何、これ猫の声?!  どこ!? この辺りだと思うんだけど・・・あれかな?」
 ちょっとど病院のチャイムが鳴る。

 誠也「あかん、出る!」と言い、由美子の子宮に向かって射精するのだった。

 由美子「ぁあ!! そこぉだめ!! イッグーっイグっ! あああああああぁあイグう――っっ――-うううっ! ぁ――っ――――-――!!!! ああああああぁぁー――-――イグイグゥ――----――――-――ああぁああー――-あああっイグゥ―――っっ――-イグイグっ! イグ――――――っ!!! ――――――--――――――――――--――-っ―――――イグ―――――ぅぅ――っ――-----っ!  っ!  ――!!!
 ――!!  ――!! っぐ―――-ぅ――-イグゥ―――っ――-イグぅ―――――っ!!!!」
 由美子の喘ぎ声は、チャイムの音に掻き消されるように出てしまった……。

 後輩看護師2「猫は今度にしましょ? 早く戻りましょう! 婦長にバレでもしたら怒られるわ!」

 後輩看護師達は、ランチを終えて、仕事場に戻って行った。

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 誠也は、グチャっと音を立てて由美子から引き抜く。

 由美子は、後輩達の言葉を聞きながら、室外機に手を添えて、膝から崩れ落ちお尻をコンクリートに付けたままで痙攣し、舌を出しながらピクつくしか出来ず、誠也に大量に精液を子宮に出されて、イったまま戻れない。

 .由美子(こんな所で……あぅ……イッてるぅ……。)

 膣内は痙攣し続け、愛液と精子が混ざったものが溢れ出ている。腰は完全に砕けて立つ事も出来ず座り込んでしまている。

お尻の下にできた水溜まりとコンクリートタイルは、由美子が出してしまったもので汚されてしまっている……。

 誠也「あ~あ……せっかく出してんやけど漏れてもったいな……」と言いつつも満足そうにする誠也。
 由美子はビクビクするだけで何も反応する事が出来ないでいた。

 由美子「うあぅ……あうぅううっ……ぁう……はぁ……はぁ……。」

 膣内の収縮は止まらずに未だに小刻みにヒクつき続けており誠也もまだ余韻を感じている。

 膣内から出ても大きさを維持したままの状態なのでおまんこがパックリ空いた状態だったが膣壁は捲れてしまっており、真っ赤で肉色をしている。

 大量の白濁した粘りのある本気が由美子の中に出され、秘所の周りは白く汚れており卑猥さを増しているのがわかる。そして由美子の股間はビチョビチョになって、太ももから垂れ流し続けている状態であったのだ……。

 もう服は汗びっちょりになっている パンティなどは意味をなくした布きれとなっていた 由美子。

 誠也「ご無沙汰やったから、良かったやろ~。
 まだ、気持ちええか」
 誠矢が言う 由美子はまだ快楽に浸っていたまま。

由美子「だったため、あ……うう……あ……ぅあああっう……うぅうぅ……ぁぅぅ……ぅうぅあ……うぅっぅう……んっ……あ……っ……ぅ……ぅぅっ」

とうなり声で答えるしか出来なかった。

 由美子の顔は蕩けた状態で口元は半開きのままになっていてヨダレが顎へと伝わり滴り落ちるほどだった。

 誠也「しかし、喘ぎ声、チャイムでかきけされたなぁ。」

 と言う 誠也「まあえーわ、 あら? まだ、マンコピクピクしとんで、まだ、疼いとんのかいな。」
 と言い再び由美子の陰部に指を挿入する。

 由美子(あああっ! ダメッそこはっ!! んっ)
 由美子は感じすぎて、声をあげることが出来ない、 そして、またイカせてもらえる事を期待してしまっていた。誠也は、ゆっくりと中指を由美子の一番感じるGスポットに擦らせるように動かせる、由美子は焦らされているかのように身体は熱くなり物足りないのか自然に身体がくねくね動いてしまう由美子。

 誠也「俺と由美子の精液と愛蜜が膣の中で混じりあってドロドログッチャグッチョリのヤラシー汁に成り下がってしもてるで。」
 誠也はニヤっと笑みを浮かべるとこう言うのだった 。

 由美子(これ以上は……だめよっ、でもまだ欲しい……)由美子は心の声では拒否していてもこの状態の肉体に逆らえる事はできず、もっと犯して欲しいと感じてしまいそうになる。

 その事を察知していたのだろう……誠也や耳元で「裏に車止めてるねん……続きしよか?」と誘ってきた。

 由美子の頭の中ではこのままじゃダメだと分かっているのに抗えない感情に押し負けようとしていた。
 由美子(どうしよう……。ここで断るの? でも……)

 理性が働くが本能の方が上回りつつあった、由美子は静かに頷く。

 誠也「ほな、車、行く前に一回ここで出してからな。俺のズボンにしわまなっかんし」と言う。

 由美子を立ち上がらせて、室外機の上に乗せる。

 由美子の股を開脚させて足を固定する……..。

 由美子は、誠也の首に手を回して肩を掴みバランスを取っていた。

 誠也「行くで~」と言って一気に由美子に突っ込む。

 由美子「ひぃっ!!」いきなり突かれ声が出てしまう由美子。奥まで刺されて声が出てしまった。

 そのまま激しく上下運動を開始する。

 由美子「あう! あん! ふっう! あうっ!!」
 パンパンっと乾いた音を立てて、打ち付けられる。由美子に宮を突き上げられ続けて 頭が白くなる。

 激しい快感に脳を支配される。

 由美子(ぁうう、気持ちいいの止まらないよぉ……こんな場所で、なのに。ぁううぅ、私どうしてぇ、こんなにも……興奮……しているんだろう……もう何が何だかわからなくなって……きたの……。)

 誠也「締めろ! 出すぞ……っ……!」

 誠也の突きのスピードが増していく。

 膣内で肉茎が大きくなる ピストンが激しくなっていく。

 由美子「ぁぅあ! あう! うああ!」由美子が悶えて叫ぶ 誠也は子宮めがけて射精していた。

 由美子の子宮の奥深くを、大量の粘つくザーメンが埋め尽くしていく。

 子宮の中に大量に流し込まれて満たされて行く。
 由美子は、膣内が熱い精子でいっぱいになり腰から下に電気が流れる。

 子宮で精子を感じながら絶頂してしまった。

 膣はヒクつき肉壁は絡みついてきていて膣痙攣が始まっていた。

 誠也は、全て出し切ったようでゆっくりと引き抜き、一旦ズボンに肉竿を収めた。

 由美子「は……はぁ……。」と言いつつアヘった顔を晒している、口元はだらんと垂れており、目の焦点はあってはいなかった、物欲しげな表情になる。

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 誠也「ほら、行くで。」と由美子の身体を持ち上げて、肩を持ち、たくし上げたスカートを下に下ろして、上の服のボタンを止めず、自分の上着を掛ける。
 そのまま由美子の腕を持って支え、歩き始める。

 由美子は、完全に放心状態だった。

 ただ黙々とついていく。

 歩いていると、由美子の股からはドロっと白濁した愛液の塊が太ももをつたい、脱がして、片足にパンツとストッキングを掛けさせてた為、そこに流れ落ちる。

 由美子は、フラフラしていて足元が覚束ない。

 それがポツリポツーと地面を打つ音を立てる。

 しかし、誠矢はそれを気にすることなく歩を進めるのだがそんなことに気がつく由みではなかった。

 そんな状態でも歩くたびに、由美子の下半身はビクビクっと痙攣してしまう。

 しばらく歩くとそこには黒のベンツがある。

 誠也は、周囲に人がいるのか確認して、居ない事を確認して、由美子を後部座席へ入れる。

 後部座席に由美子を入れる際に、気づく。

 誠也(パンツ履かせるの忘れてんやん。ま、いっかな)

 誠也も一緒に後部座席に乗り込み、由美子を押し倒して、由美子にかけた自分の上着を運転席へ投げる。

 誠也は、先程ズボンに納めた肉棒を急いでベルトとジッパーを開いて解放させ、由美子の股を開かせ、シートの上でM字に開かれた両足を掴み持ち上げる。

 誠也「由美子、ここやったらなんぼでも叫んでいいで。」と言う。

 由美子(誰にも見られてない……けど。ここは車の中。叫んでもいいなんて言われた。)

 由美子は、後部座席で犯されようとしている。

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 由美子の陰部はぐっしょりと濡れている。

 由美子(私……さっき……あの男にあんな事をされた上に……まだ欲しいって思っちゃてるよ……なんでよ。)

 誠也「よし、じゃいくで~♪」と挿入しよう由美子の膣にペニスを当てがいながら誠也は嬉々としている。

 誠也が一気に突っ込んだ瞬間、今までのとは比にならない刺激が襲いかかってくる由美子。

 由美子「んぎっ!!」
 と声が出る。

 止まらず誠也が奥まで入って膣の一番奥が突き上げられ、由美子は、外に居た時より大きな声を出す。

 由美子「ああああああ! んあああっ!」
 と悶える様に叫んだ 。

 誠也の肉棹は根元まで入り込んでいて亀頭は奥に当たる、そして子宮の入り口にぶつかる。

 由美子「ぁうう!! ひぃあぁあああ!」子宮を突き上げられる感覚に快感を覚える由美子 。

 その度に膣はキュッとしまり誠也の男根を刺激する。

 誠也「めちゃくちゃ、ぴったりフィットしよる。気持ちいいんやろ! どうや?」誠也が聞く 、それに答えるように由美子は、誠也の首に両手を回して抱きついて応えるように耳元で、「ゔうん。」と言った。

 誠也「疼いてるとこ、めちゃくちゃ突いたるからな。ほれ」そう言って下腹から子宮あたりを突き上げるように動かしながら抽送する。

 由美子「ああああああああああっ! ああうっ、あああああああっ!」
 誠也のがGスポットからポルチオ、子宮口までを同時に擦られ突かれ、あまりに強い快楽の波に流され溺れて行く。

 由美子「んっ! んっ! んっ! んっ! んー! あああああっ! ああっ! イクっ! イクっ! イクイクイクイクイクイクイク! ああイッちゃう! ……ああああーっ! イクイクッ! イクっ! イクイクイクイクイクイクイッグウゥゥゥッー!! (すごいっすご過ぎる……! こんな……。ああ……。ぁぅうぅ。こんなところで……。ぁぅぅ……。)」

 誠也「イケ、イケ。」

 由美子は、全身に駆け回る悦びと快感に打ち震わせた……。

 誠矢のピストンは更に速度を上げる。

 由美子「ああっ、あああっ、あああっ! あ、あ、あ、あ、あああ……。」

 誠也は、由美子に覆い被さる形で、密着しキスをし貪った、激しくお互い舌を動かし続ける……。

 ピストン運動を続けながら、由美子は脚を開き、腕は背中に回す……。

 由美子(このまま……ずっと……こうされていたいっ…………ぁぅぅ。だめぇ……これすごくきもちよくて……おかしくなる……またイカされそうだし、、これ以上はダメだわ。我慢しないと)と頭のどこかで思いつつ身体が言うことを聞いてくれないのを嫌というほど実感したのであった 由美子由美子(どうして、もう……私の体どんどん淫らになっちゃった……の。身体も熱い、火照ってて熱いわ、凄いえっちになってるのよ、おかしい。)

 そんな思考も一瞬で消えるのだったが……由美子は快楽と欲求に負けまいとするのだがそれすら叶わず堕ちていくのだ。

 誠也が身体を少し起こし、胸や乳首を口に含んでしゃぶっていく。

 同時に片手も秘部を攻め続けるのを忘れない。クリも摘むと一層強く膣内の肉ヒダは痙攣していく。

 由美子「あっ、だめっ、だめっ……、そんなに吸っちゃ……、イクっ、イっちゃう……イクっ……イクっ……」
 と限界を訴えながらも後部座席シートの角を握り耐えていた

由美子(ああ、ああっ、あああっ。私ほんとにどうかしてしまったんじゃ、でも今はただ、今だけはこの身体の疼きをどうにか……。)しかし体は絶頂を求め続けていたのだった。

 由美子の膣は誠也を逃さんばかりに締め付けてくる。

 膣内はヌルついていて愛液と誠也の精汁が流れ出し泡立っていて滑りやすくなっているようだ 膣内を往復されるだけでも由美子の頭には閃光と白濁色のスパークで満たされる。

 擦られる度に潮を吹きまくっているかのように吹き出している大量の透明な飛沫が由美子の尻の下辺りにある座席にまで滴り濡れている。

 由美子「ぃぁ、はげし、いっぁ、っぐ、いくっいぐぃぐうぐ、あっ・・・あっ・・・・あっ・・・だめぇぇぇぇん! ・・・いっくっ! いっちゃう! ・・・いっちゃうぅぅぅぅぅぅーーー!! イクイクイクイクイクイクゥーーーーー!!」

 由美子は、逝かれている状態は、股を開かせられ、足首には脱がされたストッキングとパンツが絡まり、上半身はブラジャーを外され、手首に引っかかっているだけ、胸はさらけ出され、顔は真っ赤になり口元は半開きだ。

 息づかいが激しく荒くなっている……その様子はとても卑猥であり、男にとっては堪らない光景であろう……。

 誠也「由美子の中は相変わらずすごいな」
 と呟いた瞬間、

「ああー! あぁあああっ!」と一際大きな喘ぎを上げ由美子が達してしまう……。

「ぁあーー!!」と大きく叫ぶと共に、膣の中は今まで以上に収縮し始める、その動きに合わせるようにペニスの抽送スピードを上げた。

 誠也が果てようとストロークを繰り返し子宮口へ押し込んでくる。そのたびに脳の奥から痺れるような強い快感を覚えさせられてしまう。

 由美子「あっ! ぁぁああっ!! すごぃ! ひぎいいい!! ぃあ、らめぇえ! あたまお、あっあっ・・・あぁぁああ! ・・・いやぁぁぁぁああああっ!! ・・・ダメぇぇ!! ・・・ダメェェェェェ・・・わたしっ・・・もっ・・また・・・あぁぁぁぁあぁぁあぁぁ! ・・・いっ、いっちゃう・・・あぁぁぁっ!! いっちゃうぅぅーーーーー!!! ・・・・あぁあん! ・・・あぁっっ!!!」
 身体中に電流が流れたかのような感覚に襲われてビクビクッとなる……またイってしまった……そしてそれと同時に膣も凄く震えていて肉棹も一緒に脈打たせ……熱い精を放った。

 誠也「俺も出ちまう。出るで由美子出すぞぉ! (おお……気持ちいい。)」
 と言って射精する誠也の男根がどくん、ドクンと動くのを感じる由美子。

 由美子(ああ……。ぁぅぅ……。)
 誠也は肉棒はまだ中にいる。

 由美子は強い快楽で脳みその中で火花を散らしているような強烈な連続的刺激に理性が崩れ去り本能剥出し状態だ、完全に発情しきった雌犬のような状態にされていた。

そんなことは知らず誠也は由美子に声をかける。

 誠也「由美子……ほんま……気持ち良いわ! 最高やで……」
 そう言い、ニヤリとした。

 由美子(私……何回……イッてる……わからない……。頭がくらむわ。でももっとしたい。欲しいの誠也さんのものが、、もうどうしようもなく疼いて疼いて仕方がない……私。このまま、この身体に火が付いた状態の身体を弄られて焦らされるようにされるのかしら……?)

 由美子の身体の芯は既に蕩けるほどグチョグチョになっている。

 それを分かっていながらわざとゆっくり、じらすよう腰使いをしていたのだが、もう既に由美子に余裕はない。

 由美子「……ねぇ、お願い、イカせて……私のここが熱くて疼いて大変なの。だからぁ……」と言いかけるとまた誠也の動きが始まる 。

***************************************************

 パンっ 誠也は由美子を激しく突いていたピストンを止めず動かし続ける。由美子は、もう身体は痙攣したようになっていた。

 由美子「あっ、はぅんっっっっ!!! だめだめっ!! イクっイクぅイクぅっイクぅう!!!」

 膣のヒダを掻き乱しながら、肉穴の最奥まで突き上げる激しいピストンに由美子は絶叫に近い叫びを上げて逝かされ続けたのだ……。

由美子「あ……、だめだめっ!!! だめっ、あ、ああっ、い、イクっイクイクイクっ……あああああ~、あ……あっ、だめぇ……っ!」

 何度も絶頂し身体を大きくのけ反らせて全身を硬直させた。由美子の身体は快楽によって支配されてしまった。由美子は脚を閉じる力すら入らないようでだらんとしていた……。

 由美子「はあ、はあ……。はあはあ。ああっ……」誠也が由美子の膣からペニスを引き抜いた。

 由美子「はあ……はあ。あ……。ぁふ……。」
 誠也は今度は由美子をうつ伏せにした状態でお尻を掴みバックの姿勢で再び挿入すると、子宮口に叩きつけるような強い打ち付けを始める。

 由美子「ぁああああん。あんあんあんあん、。いいの。気持ちいいのぉ。もっと突いてぇ。もっと突き上げてぇえ……! はああんん、、誠也のおちんぽしゅごいの、。凄いのっ! 。もっと突いて、もっと突いてぇ……誠也のおちんちん、もっと突いてぇえあああああ……うああああああああああっ!! あはぁああああああああ! いいの。気持ちいい。気持ちいいよぉ。あああ、あっ、あん。いくぅ。いくの、いくっ、いくのぉおおお、お、お、お、お、お、、いくぅううううううううう!」

 由美子のGスポット、ポルチオ、子宮口に正常位よりぴったり、当たっており、誠意の一物が出入りするたびに愛蜜を垂れ流す……。

膣からは大量の透明な飛沫をあげていて……。


まるで滝のような状態だった。

膣内はきつい締りがあり、そしてペニスを強く締めつけてきた。膣壁の粘膜は、柔らかくヌルっとしていてそれで膣全体がきゅっきゅーと圧迫してきた。

 誠也「あー由美子の中最高! めちゃくちゃ絡みつくやんけ!」と由美子の中を味わっているかのように言い そして、誠也「もっと突いたるわ! 好きなだけいきや!」と言って強くストロークする。

 誠也は腰を引いて、亀頭ぎりぎり迄引き抜くと思い切り子宮口めがけてぶち込んだあと一気に抜き差しを繰り返した。

 由美子「あー! あーっ! あーっ! あーーーっ! あーーーっあーーーーっ! いい! いい! いいの! もっといい! はいってくるーっ! あーーっ! あーっ! あーーーーーっ! いい! いいのぉぉぉぉぉぉお! おうっ! おうっ! おうっ! おっ! お! あーーーーーーーーーっ! いやーーーっ! いくっ! いくっ! いくっ! いくーーーーーーっ!」
 由美子がいったとき、膣内が大きくうねって誠也が持っていかれそうになるほどの快感だった……!

 誠也「由美子、すごいぃ……こんなの……気持ちいいわ……」
 そう言うと激しく抽送を再開する誠意。

由美子は「ひゃぁああああ!! まぁああてぇ!! くああああああぁんああああああああ!!! くはぁああ、うはああぁぁああぁぁ……またイク、ああぁイクイクうああイくぅイクぅぅっ、イッてるのに、イクッ、はあぁイク、はう、はぐあう、イクっぅあぁあイっちゃったああぁ……ああイクっイクぅまた……ああ……ああイクっ……イッ……イク……い……イックー!!」由美子の意識は完全に飛び、もう完全に絶頂しているのもわからず連続で昇天している状態にされていたのであった。

 誠也「すげ……くそ……あ~やばい……由美子、あ~~俺出てしまう……出る。あ~。」と言いさらに激しく腰を振り続けた……。

 由美子の尻がビクン、ヒクつき始める……。

 由美子「イックウウッ!!! また……イク! ダメェ、まだ逝ってゆ……らからぁ、ら……らめぇえ、あ! 止……ぁ……またイグっ!!! 逝っく! いぎ、またぁっ、あ……ぁ! もうイキたくなかったのに! またぁぁっ、ぁっまた、ぁあっ!! また、イクうう!! いくう!」

 誠也は、奥を攻める。

 由美子「おぐだめぇぇええ! そこっ……らめぇ! ああぁイクっぅ、イクイクうぅうぅ!! 頭おがしくなるうぅ! あはぁぁ、だめっだめぇ! いがせで、あは、あああ、あ~っ!!!  奥ばっかり開いてた突かないで! だめなのお。だめ、おぐだめぇぇええ! もういがねえぇ! あぐおぁぁぁ!! あぁおあぁ! おああおぁあ! あぁああいあぐう!!! もうだめだあああああ!! 壊れる! あー! あー! あー! あー! イク! イク! あー! ああーっ! あー! あー! あーーーーーーーーーーーーーーーー! あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
 誠也の男根と精子は何度も由美子子宮の最深部をこじあけたのだ。

 誠也「出る! だすよ由美子!」と言う。

その瞬間。膣の中が締まる。

膣の奥にある子宮が吸い付いてきていたのだ……。

誠也「由美子! 出す!」と言って射精した……。

どびゅ……! っと大量の精液が勢いよく放出されたのと同時に由美子は大きく体を痙攣させた! 


 由美子は子宮口をこじ開けられるほど大量に出され膣内を大きく広げられるような激しい快楽に耐えられず気を失った。そして誠也の肉茎を締め上げた……。

それは今までで一番強い力で収縮していた。


子宮を貫かれて熱いものを叩きつけられる……。

そんな感覚を覚えたのか、由美子の体は小刻みに跳ね上がりながら失禁する……。

 由美子「は……はひっ……。はあ……。はぁはあ……。ぁ……。はぁ……は……、はぁぁ……あ……っ……。」
 誠也は、自分の肉棒をゆっくりと由美子の中から出て行った……。

***************************************************
 するとゴポッっと音がして愛蜜が大量にあふれ出てくるのと、共に、

 ビチャ……ピチョン……ポタ……グショオオオ……ヌチョリ……プシュッ……ゴプリ……

 ブチッ! ……ジュルッ! ドロッ……
 ズルッ……ニュロオォーッ……ベチャア

ッ!! ……ドロ……ブッシャアァー! ピュルー! ビュッ!! ピューッ!!! ビュ!
と音を立てて、大量の淫液と共に子宮から入りきらなった精子と尿までが溢れ出し床に飛び散る、由美子の秘裂からは泡立ち真っ白になり太腿にまで伝う大量の愛液、さらに由美子の顔は放心状態だった。

 由美子の下半身はびちゃぬちょになった。

 あまりの量の多さで、後部座席には由美子と誠也が出したものが落ちていく。

由美子は白目を剥いたアヘ顔になって、俯き加減に倒れ、脚を開いて俯け向けに大股を開きっぱなしで、ピクついている。

 身体からは、汗なのか何やらわかんないが透明な汁が垂れ流れ、車中に女のいやらしい香りを放っていた。

 車の中に広がる光景だった……。

「ふぅ……」というと誠也は自分の着ている上着とパンツを脱ぎ捨て全裸になる。

 車内は夏なのらに、クーラーをつけておらず誠也は暑くて、服脱いで下着一枚になっていたところだった。

 誠也「暑くなってきた……」と言いつつ、由美子をみる。

 誠也「あら? 失神してるやん、あはっ♪」と嬉しそうな声をあげ、ニヤついていたが、由美子がビクつくたび揺れる胸がとても魅力的に映るのだった! 
 
 そのまましばらく見ていたが我慢できなくなる。

 誠也「もう俺やばくて……もう辛抱できないし、起きてもらわないとね。」と言いまた、肉竿をしごくき、由美子に近づき、由美子の腰を持ってあげさせるようにして尻を突き出した体勢にして、挿入する。

 誠也(気絶していても、反応するのがエロく感じる)

 誠也は後ろから抱きついて腰を動かすのを再開する……。

パンッパチンパチン……!

 肌が打ち合う音を鳴らし、由美子のおっぱいが弾むようにブルンブルんと激しく波打ってた……。

 由美子「はぁ、はぁ、……うぅ、はぁ、はぁ。」
 由美子は失神しており、意識がないがそれでも激しく突きまくられて犯され続ける……。

 声は、自然と出ているようだ。

 やがてまた子宮口を貫き奥へ侵入される。

 そして今度は激しく動き始め、 奥で暴れ始める……。

 誠也「早よ起きやー、でないと出してまうよ?」
 そして由美子は 由美子「ぅぅ……あっ! はぁ! ぁぁ!」っと目が覚める。

 由美子(あ、あれ、私また気を失っていたのか、でも何か変……頭がクラクラする……。また入って来られる感覚だ、うっ! あっ! はあ! また突かれてぇええっ!! ひゃあぁあ!! すごい……もうだめ、おかしくなっちゃったかも。おちんちんがぁああ奥に当たってぇ、もう……イク。)

 ***************************************************
 車内は、愛液と潮吹き、誠也の精液でドロドロになっており、鼻を突くような匂いを発していて酷い状態だった。

 肉同士がぶつかりあい 車が上下にゆれる。

 はしたない喘ぎ声でよがる、由美子がいた。

 由美子「ああああ!!! イクっ。ああ~~!! ダメッもうイッたああ!! もうイキたくない、許、して! おああ! はあん! イクゥ!! イクイク、だめイク!! イク~!!! ああーーイクッーー!」

 由美子は誠也と対面座位をさせられたまま膣を貫かれながら乳房を強く揉まれていた 激しい責めに耐えられず何度も逝き続けていた。

 しかし由美子の子宮の奥にはまだ誠也の大量の精子が溜まっていたため由美子は終わらないアクメ地獄に陥り続けた。

 由美子(どうすればいいの……。苦しいけど気持ち良くなって……。)

 そんなことを思っていながら由美子の目は虚ろになって、全身汗で濡れ、舌を出して快感に耐える姿があった。

***************************************************

 そのとき、 車の窓を叩きながら呼ぶ男がいた 。

「誠也さーん、今ます?」
 と言って、男が覗き込んで来る。この男は秘書の田中だった。

 誠也の命令で車を停めさせたのだ。

 誠也が後部座席の窓を少しだけ開ける。

 誠也「早よ、運転してそこらへん流せ。」

 田中は、開いた窓からは、誠也に抱きつき裸の由美子が絡み合っている姿が様子が伺えた。

 愛液と精液が混ざり合う音と匂いが、車の室内から流れてきた。

 田中「あ……はぃ。あの……誠也さん。」

 誠也「何や! はようしろボケ」
 と言う。

 すると由美子は、誠也を唇を貪っていた!

(私は一体、何をしているの……? こんなの嫌なのに……。匠のじゃなく別の男の人を求めてる?)
 由美子の目は完全に焦点を失い何も考えられなくなっていた。

 田中に気づくこともなく夢中でディープキスをしていた。

 その姿はとても淫靡であった。

 由美子「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっちゅ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅくっ……」

 誠也「由美子!」と言い激しく唇を求め合った。

 2人の結合部分が激しく揺れて ぐちゃぐちゃになってしまっている 。

 田中は、急いで運転席を開ける。

ドアを開けると、車内は、凄い状況で、夏だということもありムシ暑くなっていて、車内は由美子と誠也の激しい性行為をする汗の酸っぱい臭いと2人との唾液の交ざっている甘美でいやらしい性の臭いが入り混じったものとなっていた。

由美子と誠也はその性臭にも感じているようで、互いに身体の相性も良いのか互いの身体に夢中になり求め合い濃厚すぎる接吻をしあっており互いが離れようとはしなかった。

誠也は、そのまま押し倒して寝バックに移行した。

 田中(由美子さん、堕ちてるし……。凄いなぁ……。もう完全に誠也さんのオンナやん。)
 田中は、運転席に座り、エンジンをかける。

 田中「暑いんでクーラーかけますよ。」誠也に話しかけるが。

 誠也は由美子に必死なようだった。

 誠也「好きにせえ! こっちはそれどころやない!!」と言い パンッパチンッ、バチュッドッチュ! グチョヌボ! という肉を打つ音の激しさからパンッパツンッパパンと腰を力強く叩き付ける音が響いている。

 それと共に、
由美子「ああぁん……ううぅう! ああ……あうぅう、あん、ぁああ!」「ううう! ああぅ……はううぅううんん、ぁああああ、ああぅ」などの、由美子の口から喘いでいるような悲鳴に似た艶かしい声が聞こえる。

 田中「わかりました。」と言い、しながらエアコンをつけた 。

 車内には冷たい風が流れた。

 由美子はビクンと反応してまた声を上げていた、膣の中に入っている誠也のペニスがまた大きく脈打ち射精されている。

膣内は大量の熱くて粘り気のある精汁が奥まで注がれていく。その刺激はあまりにも気持ち良すぎてまたすぐに逝ってしまうほどだった 由美子はもう正気ではなく快楽漬けになってただ犯されていた 。

 由美子「はああ……あふぁうあ……ぁんんああああぁうああ……ぁんっ! ぁあ! ……ああ! っあ!! っあ……ぁああっああ!! イク……イク……また……ぁ……ああぁっあああぁあっぁあっああぁああぁあああああ~ぁあっぁあっあ!!! あ あっあっあああああぁああっあ……!!」 
もう何度も誠也との絶頂を繰りかえしてイカされた為意識が飛んでいた 。

 由美子(私、もう、メチャクチャにしてもらいたい。)
 田中は、車を発進させ運転していた 。
 誠也と由美子の性欲は全く収まる気配はなく由美子は誠也にされるがままにされていたのだ…………。

***************************************************

 田中は、車を適当に流す。
 車を流している間に、誠也と由美子は激しい性行為を繰り広げていた 

ドチュンッッッッ!!! 

ゴポッ! 

ブピッュルルル~! 

ズポンン……ジュプッ……! 

ズン、ズル……ズドン……クパッ……ニュルン……ヂュ……ズプン!!!  

 由美子「はぅう! ……ひぁあ!! ……ひぐぅ……♡! ……ぁぁっ! ……ひぁああ! ……んぐぅ♡……うっく! ……ひぁ……♡!!  んああ!!! ひぐぃ……♡!! んひぅ!! はぁああ!! ……イギゅ!!! ……いぎますぅ……!! ひぃ!! またぁ!! ひぐ!! ……もうイっちゃいまひ!! ああああ!!」

もう何度目なのか、わからないアクメに翻弄され続けていたのである。

 由美子の目は、ハートになってしまっていた。

 もはやセックスの事しか考えられなくなっているようだ。

そんな状態の由美子を容赦なく誠也の巨大な肉棒で子宮を突かれるたびに激しく突き動かされる度に身体が海老反るようにして跳ねてしまっていたのであった。

そして、再び熱い濃厚精液でいっぱいになっていた誠也の精巣からはまるで蛇口の栓を全開に開いた

ように止まらない勢いの潮を噴水の様に吹いていた。

 由美子は、「もっと! 誠也さん! もっと! 壊して! わたしをめちめちゃに! して!」

 由美子は激しく腰を振るようにして淫らに踊った。 

淫猥に絡みつき肉壁の吸い付き締め付けで誠也の巨根に媚びきつく密着している、淫肉に絡まれる感触で誠也は更に膨張していく。

由美子もそれを感じて、嬉しくなっていた……。

由美子「ああ……っ……すごい、どんどんおっきくなる、んく、くっ、ぁぁぁん」と艶美で切なげな喘いでいた「はああぁああっ!!」

 誠也は、バックにした対位を、背面座位する。

 由美子「やぁああ……!! いぃぃぃ! だめ……だめぇぇ……いああぁぁ!!」


ズブッ! ヌチャアッ! バチュっ! パンっ!! パンっ! パン!! パンっ!?  

激しいピストンが襲ってくる!! 

その快激によって身体が激しく痙攣して、背中が仰け反ってしまいそうになるほどの猛烈な抽挿の繰り返し。

 あまりに強い愉悦の刺激が連続的に叩き込まれる。由美子の理性は既にぶっ飛んでいた。

 さらに、背後から、誠也の手がクリと乳首を愛撫し始めた。 

 誠也「えぇで、由美子。最高や。気持ちいいなぁ、ワシだけのもんや、絶対に手放さんわ、もう絶対逃さへんねんさかい」

 バックミラーから由美子と誠也が性行為をしてるとわかる、そして、由美子の股が全開になりながら高速ピストンを受けているのが見えていた。

 田中「うわぁ~。め、女殺しの巨根チンポですやん、しかもデケえなー」

 秘書田中が、誠也の立派な男を見てそうつぶやく。

 田中「いつものホテル行きますねぇー。」
 田中(あー。これはマジに惚れた感じだな。触ったら殺されるわ。) 

 誠也「今日は、本宅に帰る、ホテルだけや満足できんかもしれん。」

 田中「はい。了解致しました。」

 それから、田中は本宅に着くまで、由美子と誠也の絡み合いを見ながら我慢することになった。 

 誠也は、由美子のクリを指で摘みあげている最中で由美子は再び大きな波を迎えようとしているところだった。

 由美子「い、イキっぱなしでつらいのぉ! あふぅ! うっああ! ふああああ! くああああ! ひぐうっっうああああ! ああああ! あっあっあ! ああっっあ! あっあっ! イクっ……ああっ!」
由美子は絶頂に達した。

 そして、大量の潮吹きをしたのだった。

 運転席にも、大量に飛び散ってきてしまうほど大量の水噴射をしていた。

 由美子「うふぁ、はう、はうう、はあ、」

 田中(凄い、薬使って、やった時の比じゃないね。)

 田中「誠也さん、由美子さん本宅なんかに連れて行って、姐さん怒りませんか?」
 と不安になって聞いてみた。

 誠也「あいつ離婚届置いて、出ていきよったわ! わしと別れるいうとる!」

 田中「なんと? それほんとうですか! 何したんすかぁー。」

 誠也「うるさいわ! お前に関係ないじゃろ! 口出すなボケ! こっちゃ忙しいんじゃ!」

 田中は、誠也に怒られションボりしながら黙って運転を続けたのだ……。

***************************************************
 20分くらい車で走ってやっと本宅に着いた。

 由美子と誠也は、全裸状態だった。 

 田中「着きましたーよ。」

 誠也「裏庭から入るわ!」と助手席にあった、上着を正常位の対位で、息も荒げな、由美子に渡して、誠也は、ズボンを履いてシャツを着ていた。

 誠也は、由美子を起こし、上着を掛けて車を降りる。

 由美子は、よろけて足下もおぼつかない状態だが、誠也が、横から抱え込むような形で支えてくれて、何とか立っていたのであった。

 誠也と由美子は、裏庭から本宅の部屋に入る。

 由美子は誠也に支えられる格好で歩いていてるのだ。

 誠也「田中、あとは頼んだぞ。」と田中に告げて出て行った。

***************************************************
 田中は、後部座席を確認する。

 精液と体液だらけになっていて匂いも強烈すぎで窓は開ける。

 田中「掃除しないと……。うわぁー。臭いやばいし、シーツ潮でビチャビチャだし、床はザーメンの水溜り床汚れてるし、めちめちゃやな、これ。。

 全部取り外してから、クリーニング出さなければ無理ですねこれは……」
 
[newpage]

 誠也は、屋敷の部屋に由美子を連れて行く。

 襖をあけると畳がある。

 部屋が真っ黒で誠也が電気を付ける。

 周りを見渡すと、布団が一枚あるだけの殺風景な部屋。

 由美子を抱え込んでいたが、布団に座らせる。

 由美子はまだ力が抜けており、身体にまったくチカラが入らない状態であった。 

 由美子に着せていた、上着を脱がす。

 秘部丸見えのままである。

 誠也は後ろから、抱きつき、首筋を甘噛みしたりしていたので由美子はかなり、快感がきて、「ああんっ……くくぅ…………んはあ……あああ」
 そして由美子の胸を強く愛撫し始める。

 誠也「匠と結婚する前から、ほんまわ、好きやったんや。ワシだけの女になってくれ由美子!」と告白してきた。 

 由美子の乳首を両手でもみあげながら、由美子の耳の穴の中に舌を入れるようにしてベロで、なめまわし始めた。

 クチュクチと音を出して愛撫する。由美子の性感帯を刺激するような行為で由美子はさらに喘ぎまくってしまう。

 由美子「あっ……や、そんな……うう、やぁあ……くふぅ、いやぁぁ」と言い悶え始める。

 そして由美子はさらに絶頂寸前になり、全身が激しく痙攣を始めてしまう。

 由美子(本宅って何? 結婚する前からって? えぇ! え! どういう事?) 

 誠也「由美子、気持ちいいだろ。ほら、クリいじられるの好きだよなぁ、もっとやってあげる」と言って 指二本入れてきたので、グニュといれてかき回してくる、そしてさらにもう一本増やす。そしてGスポットを刺激してくる。

そのたびに激しくイッテしまい、もう限界が近かった。

 由美「いぃーイク! いぐー!! だめ! ら、らめ、またイッちゃいそう」誠也の攻めで簡単に達してしまい、頭がおかしくなる程の連続オーガズムをさせられてしまったのだ。

 しかし、まだまだ序の口でこれからが始まりだとは思いもしなかった。。 

 由美子は、すでに堕ちているようなものだから責められているうちに逆らえないようになっていきそうな気がしたが今はわからないのだ。。

 誠也「由美子! 好きやで!」と言う言葉に由美子は驚きつつも快楽に浸水していく。
 

***************************************************

 匠の家。

 匠は、時計の時間を確認する。

 時刻は、16時を過ぎている。  
 由美子は、今日、朝勤務で、15時頃帰宅と言っていたはずなので、少し早いかなともおもっていたが、まだ、帰ってない事に不思議を感じていたのだった。

 携帯に由美子からメールが入る。

 "連絡できずな、ごめんなさい! 今日、夜勤のシフト頼まれてしまって! "という内容。

 匠は安心しつつ。了解したと返した。

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由美子のがばんと携帯は、田中が病院から回収していた。 

田中が匠にメールを打っていた。

田中「本当に、人使い荒いよ、誠也さん。さーてこれから由美子さんどうなるのかなぁ?」と独り言を言いながら、ホースを持って車に水を掛けたのだった。
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