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第8章
第13話 考え方を変えてもらおう!
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土下座するカービン伯爵を見て、周りの誰もが顔色を変えているのを見て、自分は恐れられていたのだと初めて気付いた。
……ショックだなぁ。
私は自分では平和主義だと思っていた。
物作りは好きだけど、人を傷つけたことは、……この世界では一度だけあるが、あれは冒険者がシアを傷つけたからで……。
まあ、私の顔色を人が気にしていることが驚きでしかなかった。それも貴族や王族という権力を持つ人達というのも……。
ジョルジュ様はハロルド様に訴えるように視線を向けたが、ハロルド様は首を左右に振るだけだった。
ジョルジュ様は困ったような顔をして私に話しかけてきた。
「アタル殿、どうすれば許してもらえるだろうか?」
う~ん、許すとかではないのだが……。
「何か誤解があるような気がします。まずは普通に話を聞かせてもらえませんか?」
「もちろん、なんでも聞いてほしい!」
いやいや、土下座している人がいるのに、普通に話なんてできないよね?
「普通に座って、それから話をしませんか?」
「そ、そうだな、立って話すのも変だな……。カービン伯爵、まずは席に着きなさい。他の者も座って話をしよう!」
ジョルジュ様がそう言ったが、カービン伯爵は土下座をやめようとしなかった。
「私はアタル殿に許してもらえるまで、このまま謝罪を続けます!」
おいおい、そんなのはやめて欲しいよぉ~。
土下座での謝罪は、脅迫に近くないか?
「そういうのが私を誤解しているのではありませんか?」
私はムッとしてカービン伯爵に話した。カービン伯爵はビクリと反応したのが分かる。しかし、本人もどうしたらいいか迷っている感じだ。
「カービン伯爵、それこそ失礼ではないか!」
ジョルジュ様が強めに話すと、カービン伯爵は突然立ち上がって話した。
「も、申し訳ありません。私にはどうすれば良いか分かりません。ズズゥ」
めちゃめちゃ泣いてるやないけぇーーー!
まるで私がイジメているみたいじゃないかぁ!
はぁ~、すべてはハロルドの爺さんが悪いんだ!
私はハロルド様を睨みつける。ハロルド様も睨まれたのが分かったのか視線を逸らしやがった。
「まずは座って話をしましょう。そのうえで、みなさんがどうするのか、私がどうするのかを考えませんか?」
「「「はい!」」」
自分でも驚くほど迫力のある声が出ていた。
◇ ◇ ◇ ◇
私も用意された席に座り、後ろにはクレアとルーナさんが控えるように立っている。イーナさんは護衛ではないので私の隣に座らせてのだが、イーナさんは予想外のことに緊張して涙目になっている。
私は改めて会議室にいる人達を見回す。まだ貴族の人達は緊張した表情をしていた。カービン伯爵はまだ泣いている。
絶対にハロルド様が脅したせいで、こんなことになっているんだ!
思うことはあるが、順番に片付けようと決めて話し始める。
「昨日のことは、残念に思いましたし悲しかったの事実です。私のせいでこの町の住民に迷惑を掛けるつもりも、恐い思いをさせるつもりもありませんでした」
そこで話しを切るとカービン伯爵がまた謝罪する。
「本当に申し訳ありません!」
くっ、まだ泣いてるぅ~。
面倒なので謝罪には答えずに話を続ける。
「私はそのことで落ち込んだのも事実です。ですがカービン伯爵様も反省していただいています。ジョルジュ様からも同じ過ちはしないと言ってもらいました。ですのでこれ以上私がそのことで、責めようとも罰も与えるつもりもありません!」
領主としてどうなのかと思うところもあるが、それを私がとやかく言う立場にはない。ましてや罰する立場にもないだろう。
なんとなく会議室にはホッとした雰囲気が流れる。
私は改めてジョルジュ様を見て尋ねる。
「ジョルジュ様、お聞きしてよろしいですか?」
「な、なんでも聞いてくれ!」
突然、私に尋ねられ、ジョルジュ様は焦ったようだが、ハッキリと答えてくれた。
「私は皆様に迷惑を掛けるようなことをしましたか?」
「……私の知る限りでは無いと思う」
ジョルジュ様は少し考えてから答えてくれた。
「エドワルド様、私は迷惑を掛けることをしましたか?」
エドワルド様は露骨に驚いた顔をした。それでもすぐに考え込むような顔になり、真剣な表情で答えてくれた。
「正直に言わせてもらうと、予想外の事を次々に起こされて戸惑い驚いたのは間違いない。しかし、それが迷惑だったか言われれば、驚きはしたが迷惑ではなかった。それどころか感謝することのほうが明らかに大きい」
何となく少しは迷惑だった感じはするぅ~。
けれども、エドワルド様の私に対するこれまでの反応は過剰としか言えないだろう。
「その割には、私のことを警戒するような態度は過剰ではありませんか?」
立場的に追及しすぎな気もするが、この際だからハッキリと確認させてもらおう!
「それは……、この場で改めて謝罪させてくれ。ただ。これも分かってほしい。神像とか神罰とか、急に自分の領地に現れたりすれば戸惑うのは普通のことだ。結果的にはアタル殿に感謝することだと思っている。しかし、未知のものに恐れるのも理解してほしいのだ」
エドワルド様は正直に話してくれたと思う。その気持ちも理解はできる。私は直接神様から話を聞いていても、驚いて困ったくらいだ。私も全部話せないから説明もあやふやな部分も多い。未知のものに恐れるのは理解できる。
「お気持ちは理解できます。しかし、私としては神様の像を造っただけで、その像に加護が宿るとは思っていませんでした。ましてや神罰など私も驚きでしかありません。それも私のせいだと言われるのですか?」
自分でも少し強引な話だと思っているが、神様の暴走は私とは別にしてほしい。
「そ、それは……」
エドワルド様も困ったように言葉に詰まった。そこにゼノキア侯爵が話に入ってきた。
「確かにそれは神様の領分でアタル殿には関係ないとも言えるのぉ。しかし、アタル殿の作る魔道具も、町を簡単に作り替えるような能力も、我々から見ると神がかった能力と思えるのじゃ。そのアタル殿が造った像だから、そう我々が思ってしまったというわけじゃのぉ」
くぅ~、上手くいかないかぁ。
「だからといってアタル殿を責め、警戒するのは間違いではないのか? 神罰を受けるのは神罰を受けるだけの理由がある。それは人があれこれ言うべきではないはずだ!」
ジョルジュ様、ありがとう!
「その通りですな。我々が勝手に思い込み、アタル殿に不愉快な思いをさせてしまったようじゃ。反省するはずの私が言うことではありませんでしたな。本当に申し訳ない!」
ゼノキア侯爵は謝罪してくれたが、やはり恐れられているのは間違いない。何とか私が危険ではないと理解させないとダメだ!
「では、神様がらみはともかく、それ以外に私は何かしましたか?」
「「「……」」」
私が尋ねても誰も答えない。念のためにさらに尋ねる。
「エドワルド様、他に私が何かしましたか?」
エドワルド様は困った顔をして考え込む。そして答えが出たのか顔を上げて答えてくれた。
「それ以外にもたくさんのことをアタル殿にはしてもらった」
えっ、なんですとぉ~!
「けれどもそれは、感謝することばかりで、恐れることは何もない!」
おいおい、驚かすなよぉ~。
「それなら私を警戒する必要も、領主である皆様が私を恐れる必要はないのでは?」
これで同意してくれれば、普通の人になれる!
「……そうなのだが、アタル殿を怒らせると……、町を破壊されると思うと、どうしても恐れてしまう……」
いやいや、そんな事しませんからーーー!
「私はそんなことしたことありませんし、しませんよ!?」
なんでそんな話になる……。
あぁ、これがハロルド爺さんのせいなのかぁ!
ハロルド様を睨みつけると、即座に目を逸らしやがった。
確定だな……。
……ショックだなぁ。
私は自分では平和主義だと思っていた。
物作りは好きだけど、人を傷つけたことは、……この世界では一度だけあるが、あれは冒険者がシアを傷つけたからで……。
まあ、私の顔色を人が気にしていることが驚きでしかなかった。それも貴族や王族という権力を持つ人達というのも……。
ジョルジュ様はハロルド様に訴えるように視線を向けたが、ハロルド様は首を左右に振るだけだった。
ジョルジュ様は困ったような顔をして私に話しかけてきた。
「アタル殿、どうすれば許してもらえるだろうか?」
う~ん、許すとかではないのだが……。
「何か誤解があるような気がします。まずは普通に話を聞かせてもらえませんか?」
「もちろん、なんでも聞いてほしい!」
いやいや、土下座している人がいるのに、普通に話なんてできないよね?
「普通に座って、それから話をしませんか?」
「そ、そうだな、立って話すのも変だな……。カービン伯爵、まずは席に着きなさい。他の者も座って話をしよう!」
ジョルジュ様がそう言ったが、カービン伯爵は土下座をやめようとしなかった。
「私はアタル殿に許してもらえるまで、このまま謝罪を続けます!」
おいおい、そんなのはやめて欲しいよぉ~。
土下座での謝罪は、脅迫に近くないか?
「そういうのが私を誤解しているのではありませんか?」
私はムッとしてカービン伯爵に話した。カービン伯爵はビクリと反応したのが分かる。しかし、本人もどうしたらいいか迷っている感じだ。
「カービン伯爵、それこそ失礼ではないか!」
ジョルジュ様が強めに話すと、カービン伯爵は突然立ち上がって話した。
「も、申し訳ありません。私にはどうすれば良いか分かりません。ズズゥ」
めちゃめちゃ泣いてるやないけぇーーー!
まるで私がイジメているみたいじゃないかぁ!
はぁ~、すべてはハロルドの爺さんが悪いんだ!
私はハロルド様を睨みつける。ハロルド様も睨まれたのが分かったのか視線を逸らしやがった。
「まずは座って話をしましょう。そのうえで、みなさんがどうするのか、私がどうするのかを考えませんか?」
「「「はい!」」」
自分でも驚くほど迫力のある声が出ていた。
◇ ◇ ◇ ◇
私も用意された席に座り、後ろにはクレアとルーナさんが控えるように立っている。イーナさんは護衛ではないので私の隣に座らせてのだが、イーナさんは予想外のことに緊張して涙目になっている。
私は改めて会議室にいる人達を見回す。まだ貴族の人達は緊張した表情をしていた。カービン伯爵はまだ泣いている。
絶対にハロルド様が脅したせいで、こんなことになっているんだ!
思うことはあるが、順番に片付けようと決めて話し始める。
「昨日のことは、残念に思いましたし悲しかったの事実です。私のせいでこの町の住民に迷惑を掛けるつもりも、恐い思いをさせるつもりもありませんでした」
そこで話しを切るとカービン伯爵がまた謝罪する。
「本当に申し訳ありません!」
くっ、まだ泣いてるぅ~。
面倒なので謝罪には答えずに話を続ける。
「私はそのことで落ち込んだのも事実です。ですがカービン伯爵様も反省していただいています。ジョルジュ様からも同じ過ちはしないと言ってもらいました。ですのでこれ以上私がそのことで、責めようとも罰も与えるつもりもありません!」
領主としてどうなのかと思うところもあるが、それを私がとやかく言う立場にはない。ましてや罰する立場にもないだろう。
なんとなく会議室にはホッとした雰囲気が流れる。
私は改めてジョルジュ様を見て尋ねる。
「ジョルジュ様、お聞きしてよろしいですか?」
「な、なんでも聞いてくれ!」
突然、私に尋ねられ、ジョルジュ様は焦ったようだが、ハッキリと答えてくれた。
「私は皆様に迷惑を掛けるようなことをしましたか?」
「……私の知る限りでは無いと思う」
ジョルジュ様は少し考えてから答えてくれた。
「エドワルド様、私は迷惑を掛けることをしましたか?」
エドワルド様は露骨に驚いた顔をした。それでもすぐに考え込むような顔になり、真剣な表情で答えてくれた。
「正直に言わせてもらうと、予想外の事を次々に起こされて戸惑い驚いたのは間違いない。しかし、それが迷惑だったか言われれば、驚きはしたが迷惑ではなかった。それどころか感謝することのほうが明らかに大きい」
何となく少しは迷惑だった感じはするぅ~。
けれども、エドワルド様の私に対するこれまでの反応は過剰としか言えないだろう。
「その割には、私のことを警戒するような態度は過剰ではありませんか?」
立場的に追及しすぎな気もするが、この際だからハッキリと確認させてもらおう!
「それは……、この場で改めて謝罪させてくれ。ただ。これも分かってほしい。神像とか神罰とか、急に自分の領地に現れたりすれば戸惑うのは普通のことだ。結果的にはアタル殿に感謝することだと思っている。しかし、未知のものに恐れるのも理解してほしいのだ」
エドワルド様は正直に話してくれたと思う。その気持ちも理解はできる。私は直接神様から話を聞いていても、驚いて困ったくらいだ。私も全部話せないから説明もあやふやな部分も多い。未知のものに恐れるのは理解できる。
「お気持ちは理解できます。しかし、私としては神様の像を造っただけで、その像に加護が宿るとは思っていませんでした。ましてや神罰など私も驚きでしかありません。それも私のせいだと言われるのですか?」
自分でも少し強引な話だと思っているが、神様の暴走は私とは別にしてほしい。
「そ、それは……」
エドワルド様も困ったように言葉に詰まった。そこにゼノキア侯爵が話に入ってきた。
「確かにそれは神様の領分でアタル殿には関係ないとも言えるのぉ。しかし、アタル殿の作る魔道具も、町を簡単に作り替えるような能力も、我々から見ると神がかった能力と思えるのじゃ。そのアタル殿が造った像だから、そう我々が思ってしまったというわけじゃのぉ」
くぅ~、上手くいかないかぁ。
「だからといってアタル殿を責め、警戒するのは間違いではないのか? 神罰を受けるのは神罰を受けるだけの理由がある。それは人があれこれ言うべきではないはずだ!」
ジョルジュ様、ありがとう!
「その通りですな。我々が勝手に思い込み、アタル殿に不愉快な思いをさせてしまったようじゃ。反省するはずの私が言うことではありませんでしたな。本当に申し訳ない!」
ゼノキア侯爵は謝罪してくれたが、やはり恐れられているのは間違いない。何とか私が危険ではないと理解させないとダメだ!
「では、神様がらみはともかく、それ以外に私は何かしましたか?」
「「「……」」」
私が尋ねても誰も答えない。念のためにさらに尋ねる。
「エドワルド様、他に私が何かしましたか?」
エドワルド様は困った顔をして考え込む。そして答えが出たのか顔を上げて答えてくれた。
「それ以外にもたくさんのことをアタル殿にはしてもらった」
えっ、なんですとぉ~!
「けれどもそれは、感謝することばかりで、恐れることは何もない!」
おいおい、驚かすなよぉ~。
「それなら私を警戒する必要も、領主である皆様が私を恐れる必要はないのでは?」
これで同意してくれれば、普通の人になれる!
「……そうなのだが、アタル殿を怒らせると……、町を破壊されると思うと、どうしても恐れてしまう……」
いやいや、そんな事しませんからーーー!
「私はそんなことしたことありませんし、しませんよ!?」
なんでそんな話になる……。
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ハロルド様を睨みつけると、即座に目を逸らしやがった。
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