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⓳ ある男の昔話〜二人の馴れ初めは?
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ソレは十数年前になる…
俺は駅のホームで電車を待っていた、会社帰りである。
特に彼女もいない俺は早く帰って晩飯を食べたかったし、安アパートの部屋には俺の帰りを待っている愛猫がいる。
まぁ、猫の食事は【自動餌やり機】がタイマーでドライフードをあげているから大丈夫。
俺は俺の為に、早く帰って癒されたかったのだ…が?
「…あのぅ、アナタの為に…そ、その、一間分だけお祈りをさせていただけませんかっ?」
その時、愛猫をモフる事だけを考えて、ぼけぇ~っと電車が来るのを待っていた俺。
なので、この声が自分に向けられたモノとは思わなかったのだが、声がした方を見るとすぐ側に俺をみつめている眼鏡をかけた一人の女性がいた?
ちょっと猫背気味で背は低く見えるが、カラダ付きはソレなりに大人なんだと思う、ダボっとした服であまり体型がわからないが極端に痩せてるとか、めちゃくちゃ太っている様には見えない。
声からして若そうなんだけど、服装もなんか野暮ったくダサい感じで、【古着】の様だが着せられてる感がし、着崩してる訳でもなく全く着こなせていなくて、妙にオバサン臭い?
更になんか自信無さげに俯きがちで、ややオドオドして、大人の男が怖くて引き気味の中高生って訳でも無さそうだけど、本当は【男性】が苦手なのでは無いだろうか?
なんとなく故郷の妹の事を思い出した、アイツも【男性恐怖症】で身内以外の男と対面するとこんな感じなのだ。
そんな事を考えながらも、突然の事で俺は正直その女性の事を凝視してしまった?
「…あ、あの?」
「えっ、あぁ【お祈り】か?
いや、必要無いよ。」
最近でもこんな勧誘の仕方をしている【宗教】とか有るんだな?
少し前に勧誘の仕方がしつこいとか、詐欺まがいだとかでTVのワイドショーなんかで取り上げられていた【新興宗教】の勧誘だろうか?
入会すると、大して価値もない壺とか仏像を高額で買わされるらしい?
「…えっと、【お祈り】させていただければ、血液」がキレイになりますよ、血液がキレイになると病気に成りにくくなりますよ!そんなお時間はかかりませんから…どうですか?」
「つまり俺の血は汚いと言いたいの?」
ちょっとイジワルに言い返すと
「えっ⁈ いえ、そうでは無くて…」
少し怯えた顔をして俯いてしまったが、気を取り直して何か言い返そうとしていた。
そんな問答をしていたら、ホームに電車が到着した、
「…じゃ、急ぐんで。」
「あ、あの…」
俺が電車に乗り込むのを見送る女性、まさか乗り込んで来たらどうしようかと思ったが、ソレは無かった。
翌日もまたあの女性が居た⁈
「あっ、あの、又お会いしましたね?」
なんか嬉しそうだが、俺は気が重い、乗る場所を変えるべきだったかな?
多分、彼女は知っているんだろう?
「…つ、次の電車が来るまで10分ぐらい有りますから、折角ですし【お祈り】をさせてください。」
知った顔を見付けて少し安心した様な、昨日よりは明るい表情で話しかけて来た彼女?
多分、コレまでも同様な事をして、断られていたんだろう?
「イヤです、勝手に祈らないで下さい。
ケツが痒くなりますから!」
「…お尻が?
クス…そうなんですか?」
笑われてしまった?
「イヤ、冗談ですけど、イヤなんで他に行って下さい。」
実家でよく読んでいた漫画にそんな返し文句があったので言ってみただけなんだが、コレが彼女のツボに入ったらしい?
そんなやり取りをしているうちに10分経ったらしく、ホームに電車が到着した。
昨日と同じ様に電車に乗り込む俺を見送る彼女?
シンデレラエキスプレスじゃあるまいし、そんなロマンチックな光景では無いが、昨日と同じくホームで俺の乗った電車を見送る彼女?
何か彼女に対して【罪悪感】が芽生えてしまいそうだ?
俺は翌日から時間帯と電車を待つホームの位置を変えた。
ソレから彼女と遭遇しなくなった。
ソレからひと月くらいだろうか、休日アパートの部屋で愛猫と一緒にゴロゴロして寛いでいると、
「\$%*〒⁇」
「………!」
何やら外から大声で争っている様な声が聞こえた?
あの声はお隣の奥さんだろう。
以前もあんな風に喚き散らして、保険や新聞の勧誘を追い帰していたが?
しばらくして静かになったが、
コンコン!
今度は俺の部屋のドアを叩く音がした?
呼び鈴は無いからな、元から無いし面倒くさいから付けて無い。
コンコン、コンコン!
「…ごめんください、お留守ですかぁ?」
ん、あの声?
「ミャー!」
あっ⁈
しまった、愛猫の【小夏】がドアまで走って行った⁈
居留守を決め込む気でいたのに⁈
「…ニャンコがいるのね、ご主人サマはお出かけかしら?」
「ミャン?」
ドア越しに会話を始めたあの女、猫好きなのか?
「…アナタ、一人だけ?
お留守番してるんだ、お利口さんだね?」
猫に話しかけるなよな…
何か居た堪れなくなって、小夏を抱き上げてドアを開けた。
「…ふあぁ~、どちら様ですかぁ?」
さも、今まで寝てましたみたいにドアを開けたオレ、ドアを開けたそこにはしばらく振りに会う彼女が居た?
べ、別に会えたからって、嬉しい訳じゃないんだからね?
「…えっ、えっとアナタは?
やだ、こんな偶然有るんですね?」
…偶然、本当に偶然か?
正直引くゼ?
「何かウチの猫に御用ですか?
ウチの子の血は汚く無いですけど?」
一応【血統書付き】のアメショだぞ。
「そ、そんな事は言っていません!
ソレにもうあの教団から退会したので、そんな事はしていませんよ!」
ふ~ん、辞めたのか?
別に関係ないね、オレには。
「…で、今日は何なの、高いツボでも売りに来たの?」
「…何か勘違いしていませんか、私【霊感商法】なんてやっていませんよ!」
確かに以前見かけた時にくらべると就活中の女子大生の様なリクルートファッションだし、髪型もセミショートで清潔感がある。
随分とマシになったと思うが?
「…日曜日の午前中にどんな御用ですかね?」
俺は出来る限り不愉快だと態度で表してやった…つもりだったが?
「本当にこんな事あるんですね?
又お会い出来て、私嬉しいです!」
「ニャニャ~?」
「ふふ、猫ちゃん可愛いですね、お名前なんて言うんですか?」
「…教える訳ないだろ?
もう休みたいので帰ってくれ。」
「日曜日のこんな時間に寝ているなんて、勿体ないですよ?
よ、良かったらコチラにいらしてみませんか?」
彼女が持っていた紙袋から一枚のチラシを取り出して、俺に押し付けてきた?
…ん、【自己啓発セミナー】とか読み取れるが、コレに来いって言いたいのか?
「日曜日はコイツの遊び相手になってやると決めてるんだ。
ソレに、今そういう集まりって、テレビ番組でも取り上げているけど、【カルト】とか言って問題になって無かったか?」
「…そ、そんな事有りません、有る訳無いじゃないですか‼︎」
「バカ、大きな声出すな!」
「キャッ⁈」
俺はコイツの手を掴み強引な部屋に引き入れて、急いでドアを閉めた!
「あ、あのっ⁇」
「しっ、静かに!」
すると、
バンっ⁈
勢いよくドアを開ける音が聞こえた?
同じ階のどこかの部屋から誰かが飛び出して来た様だ?
「…*\%*〒…⁇」
何かヒステリックな叫び声が聞こえた?
多分、お隣の奥さんだな?
見つかると後々面倒だ、とは言え俺からこの女を部屋に入れてしまったのだ?
「…あ、あの?」
彼女が小声で訊ねる?
「しっ、まだだ?」
俺も小声でそう答え、ドアの外の様子を伺っている?
足音からして部屋に戻った様だ。
「…今出ていくとお互いめんどうだろ?
少し時間を置いてくれ、しばらくしたら隣りの奥さん出かける筈だから、そしたら帰ってくれ。」
なんとなく理解してくれた様で、
「…ソレまでココに居ていいんですね?」
嬉しそうに話す彼女?
「仕方ないだろ?
ソレまで静かにしていてくれ。」
「はい、仕方ないですからね!」
コレをキッカケにこの女、週一でオレの部屋を訪れる様になりやがったのだ?
…小夏に会いに?
俺は駅のホームで電車を待っていた、会社帰りである。
特に彼女もいない俺は早く帰って晩飯を食べたかったし、安アパートの部屋には俺の帰りを待っている愛猫がいる。
まぁ、猫の食事は【自動餌やり機】がタイマーでドライフードをあげているから大丈夫。
俺は俺の為に、早く帰って癒されたかったのだ…が?
「…あのぅ、アナタの為に…そ、その、一間分だけお祈りをさせていただけませんかっ?」
その時、愛猫をモフる事だけを考えて、ぼけぇ~っと電車が来るのを待っていた俺。
なので、この声が自分に向けられたモノとは思わなかったのだが、声がした方を見るとすぐ側に俺をみつめている眼鏡をかけた一人の女性がいた?
ちょっと猫背気味で背は低く見えるが、カラダ付きはソレなりに大人なんだと思う、ダボっとした服であまり体型がわからないが極端に痩せてるとか、めちゃくちゃ太っている様には見えない。
声からして若そうなんだけど、服装もなんか野暮ったくダサい感じで、【古着】の様だが着せられてる感がし、着崩してる訳でもなく全く着こなせていなくて、妙にオバサン臭い?
更になんか自信無さげに俯きがちで、ややオドオドして、大人の男が怖くて引き気味の中高生って訳でも無さそうだけど、本当は【男性】が苦手なのでは無いだろうか?
なんとなく故郷の妹の事を思い出した、アイツも【男性恐怖症】で身内以外の男と対面するとこんな感じなのだ。
そんな事を考えながらも、突然の事で俺は正直その女性の事を凝視してしまった?
「…あ、あの?」
「えっ、あぁ【お祈り】か?
いや、必要無いよ。」
最近でもこんな勧誘の仕方をしている【宗教】とか有るんだな?
少し前に勧誘の仕方がしつこいとか、詐欺まがいだとかでTVのワイドショーなんかで取り上げられていた【新興宗教】の勧誘だろうか?
入会すると、大して価値もない壺とか仏像を高額で買わされるらしい?
「…えっと、【お祈り】させていただければ、血液」がキレイになりますよ、血液がキレイになると病気に成りにくくなりますよ!そんなお時間はかかりませんから…どうですか?」
「つまり俺の血は汚いと言いたいの?」
ちょっとイジワルに言い返すと
「えっ⁈ いえ、そうでは無くて…」
少し怯えた顔をして俯いてしまったが、気を取り直して何か言い返そうとしていた。
そんな問答をしていたら、ホームに電車が到着した、
「…じゃ、急ぐんで。」
「あ、あの…」
俺が電車に乗り込むのを見送る女性、まさか乗り込んで来たらどうしようかと思ったが、ソレは無かった。
翌日もまたあの女性が居た⁈
「あっ、あの、又お会いしましたね?」
なんか嬉しそうだが、俺は気が重い、乗る場所を変えるべきだったかな?
多分、彼女は知っているんだろう?
「…つ、次の電車が来るまで10分ぐらい有りますから、折角ですし【お祈り】をさせてください。」
知った顔を見付けて少し安心した様な、昨日よりは明るい表情で話しかけて来た彼女?
多分、コレまでも同様な事をして、断られていたんだろう?
「イヤです、勝手に祈らないで下さい。
ケツが痒くなりますから!」
「…お尻が?
クス…そうなんですか?」
笑われてしまった?
「イヤ、冗談ですけど、イヤなんで他に行って下さい。」
実家でよく読んでいた漫画にそんな返し文句があったので言ってみただけなんだが、コレが彼女のツボに入ったらしい?
そんなやり取りをしているうちに10分経ったらしく、ホームに電車が到着した。
昨日と同じ様に電車に乗り込む俺を見送る彼女?
シンデレラエキスプレスじゃあるまいし、そんなロマンチックな光景では無いが、昨日と同じくホームで俺の乗った電車を見送る彼女?
何か彼女に対して【罪悪感】が芽生えてしまいそうだ?
俺は翌日から時間帯と電車を待つホームの位置を変えた。
ソレから彼女と遭遇しなくなった。
ソレからひと月くらいだろうか、休日アパートの部屋で愛猫と一緒にゴロゴロして寛いでいると、
「\$%*〒⁇」
「………!」
何やら外から大声で争っている様な声が聞こえた?
あの声はお隣の奥さんだろう。
以前もあんな風に喚き散らして、保険や新聞の勧誘を追い帰していたが?
しばらくして静かになったが、
コンコン!
今度は俺の部屋のドアを叩く音がした?
呼び鈴は無いからな、元から無いし面倒くさいから付けて無い。
コンコン、コンコン!
「…ごめんください、お留守ですかぁ?」
ん、あの声?
「ミャー!」
あっ⁈
しまった、愛猫の【小夏】がドアまで走って行った⁈
居留守を決め込む気でいたのに⁈
「…ニャンコがいるのね、ご主人サマはお出かけかしら?」
「ミャン?」
ドア越しに会話を始めたあの女、猫好きなのか?
「…アナタ、一人だけ?
お留守番してるんだ、お利口さんだね?」
猫に話しかけるなよな…
何か居た堪れなくなって、小夏を抱き上げてドアを開けた。
「…ふあぁ~、どちら様ですかぁ?」
さも、今まで寝てましたみたいにドアを開けたオレ、ドアを開けたそこにはしばらく振りに会う彼女が居た?
べ、別に会えたからって、嬉しい訳じゃないんだからね?
「…えっ、えっとアナタは?
やだ、こんな偶然有るんですね?」
…偶然、本当に偶然か?
正直引くゼ?
「何かウチの猫に御用ですか?
ウチの子の血は汚く無いですけど?」
一応【血統書付き】のアメショだぞ。
「そ、そんな事は言っていません!
ソレにもうあの教団から退会したので、そんな事はしていませんよ!」
ふ~ん、辞めたのか?
別に関係ないね、オレには。
「…で、今日は何なの、高いツボでも売りに来たの?」
「…何か勘違いしていませんか、私【霊感商法】なんてやっていませんよ!」
確かに以前見かけた時にくらべると就活中の女子大生の様なリクルートファッションだし、髪型もセミショートで清潔感がある。
随分とマシになったと思うが?
「…日曜日の午前中にどんな御用ですかね?」
俺は出来る限り不愉快だと態度で表してやった…つもりだったが?
「本当にこんな事あるんですね?
又お会い出来て、私嬉しいです!」
「ニャニャ~?」
「ふふ、猫ちゃん可愛いですね、お名前なんて言うんですか?」
「…教える訳ないだろ?
もう休みたいので帰ってくれ。」
「日曜日のこんな時間に寝ているなんて、勿体ないですよ?
よ、良かったらコチラにいらしてみませんか?」
彼女が持っていた紙袋から一枚のチラシを取り出して、俺に押し付けてきた?
…ん、【自己啓発セミナー】とか読み取れるが、コレに来いって言いたいのか?
「日曜日はコイツの遊び相手になってやると決めてるんだ。
ソレに、今そういう集まりって、テレビ番組でも取り上げているけど、【カルト】とか言って問題になって無かったか?」
「…そ、そんな事有りません、有る訳無いじゃないですか‼︎」
「バカ、大きな声出すな!」
「キャッ⁈」
俺はコイツの手を掴み強引な部屋に引き入れて、急いでドアを閉めた!
「あ、あのっ⁇」
「しっ、静かに!」
すると、
バンっ⁈
勢いよくドアを開ける音が聞こえた?
同じ階のどこかの部屋から誰かが飛び出して来た様だ?
「…*\%*〒…⁇」
何かヒステリックな叫び声が聞こえた?
多分、お隣の奥さんだな?
見つかると後々面倒だ、とは言え俺からこの女を部屋に入れてしまったのだ?
「…あ、あの?」
彼女が小声で訊ねる?
「しっ、まだだ?」
俺も小声でそう答え、ドアの外の様子を伺っている?
足音からして部屋に戻った様だ。
「…今出ていくとお互いめんどうだろ?
少し時間を置いてくれ、しばらくしたら隣りの奥さん出かける筈だから、そしたら帰ってくれ。」
なんとなく理解してくれた様で、
「…ソレまでココに居ていいんですね?」
嬉しそうに話す彼女?
「仕方ないだろ?
ソレまで静かにしていてくれ。」
「はい、仕方ないですからね!」
コレをキッカケにこの女、週一でオレの部屋を訪れる様になりやがったのだ?
…小夏に会いに?
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