36 / 45
第24章 結婚編
第392話 踊る銀ねこ亭での結婚式(後編)
しおりを挟む
踊る銀ねこ亭の結婚披露宴では、各テーブルにおいて女子トークに花が咲いていた。
ここは、正妻4名(ジェスティーナ、アリエス、フローラ、エレナ)と、婚約者3名(リアンナ、セレーナ、セリーナ)のテーブルである。
7名の内6名が王女、公爵令嬢が1名というこのテーブルでは、次のような話が繰り広げられていた。
「カイトも大変よね~、
このあとも結婚式、続くんだから…
果たして体力持つのかしら」
アリエスがカイトの体調を気遣った。
「ハーレムメンバーの希望者全員と挙式しようっていうんだから、カイトも律儀すぎるわ」
とリアンナが心配した。
「そうよね。その度に『初夜の儀式』あるし…
私でも体、持たないかも…」とエレナが言った
「それがカイトのいいところじゃない。
最後まで責任持とうっていう意思の表れだと思うわ」とジェスティーナがカイトを持ち上げた。
「でも、挙式はもう少し後でっていう、リオナちゃんみたいな人も、何人かいるみたいよ」とフローラが言った。
「そうみたいね。
それは、人それぞれだから、そのスタンスでいいと思うの」とジェスティーナが言った。
「そう言えば、トリンさんが結婚祝いに新しいポーションを作ってくれたでしょ」
エレナがラプ・ポーションEX(通称、前戯要らず)の話を始めた。
「あ~、あのポーションね。
あれは、凄かったわね~」
アリエスがその時のことを思い出した。
「新しいラブ・ポーションって何ですか?」
その話にセレーナとセリーナが反応した。
「ラブ・ポーションEXって言うんだけど、避妊効果が無くて、感度増幅効果が今までのポーションの1.5倍なの」
エレナが2人に説明した。
「えっ、1.5倍!
それ、凄いですね」
セレーナとセリーナ姉妹は目を見開いた。
もう半年以上もカイトからお呼びが掛からないので、2人とも欲求不満なのだ。
「そうなの、あまりに気持ち良すぎて、私とアリ姉、気絶しちゃったの…」
エレナが遠い目をした。
「え~、そんなに!?」
セレーナとセリーナは、そのポーションを使ってみたいと思った。
「私とフローラは、それほど効果が出なかったから、お陰でカイトとゆっくり愛し合えたわ…」
ジェスティーナは、その時のことを思い出した。
「でもアスナさんは、カイトとの初夜にラブ・ポーションは、使わなかったって言ってたわ」
フローラが言った。
「子は授かりものだから、ポーションは使わないで、そのままのカイトを感じたかったんですって…
あまり気持ち良すぎるのも考えものね~」
ジェスティーナは、ラブポーションEXの効能に疑問を呈した。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
護衛チームのテーブルでは、後輩のレイフェリア、レクシア、ジュリアーナ、アストレア、ルーシアが、もうすぐ聖騎士隊を卒業するリリアーナ、フェリン、アンジェリーナの3人の転属先について話していた。
任期満了まであと1ヶ月と迫った先輩たちの進路に、後輩の5人は興味津々だった。
ちなみに3人が抜けた後の人選は既に決まっているそうだ。
「セレスさんがカイト様の秘書兼護衛を退任するそうよ」
「え、セレスさん、その後どうするのかしら」
レクシアが聞いた。
「アンジェ、知ってるんでしょ、教えなさいよ」
アンジェリーナはセレスティーナの妹なので、何か知っているとフェリンは思ったのだ。
「うん、知ってるよ。
もうそろそろ発表になると思うけど、まだオフレコでお願いね。
実はセレス姉さま、カイト様からセントフィリア市の幹部に任命されるみたいなの…」
「それって、大出世じゃない、凄すぎだわ」
フェリンが驚いた。
「カイト様が、セレス姉さまの洞察力と才能を高く評価して抜擢するらしいわ」
「じゃあ、後任の秘書と護衛は誰になるの?」
「誰かしら…」
「もう、アンジェったら!
知ってるなら教えなさいよ!」
リリアーナがアンジェリーナに詰め寄った。
「まだ、内緒なんだけど…
実は…、私がセレス姉さまの後任なの」
一同はまた驚いた。
「え、それ本当なの」
「嘘ついてどうするのよ…
セレス姉さまが、カイト様から後任は誰がいいかって相談されて、私を推薦してくれたの」
アンジェリーナは自慢げに言った。
「え~、いいな~
私もカイト様の秘書やりたかったなぁ」
とリリアーナが言った。
「あら、でもリリアーナも次の転属先、決まったんでしょ」
「どこなんですか?」
後輩たちは、リリアーナの転属先に興味津々だった。
「私は、情報省に決まったの」
「情報省っていったらカイト様が大臣じゃないですか」
「いいな~、カイト様の下で働けるなんて…」
「フェリンさんは、転属どこに決まったんですか?」
「ふふん、聞きたい?」
「もちろん聞きたいです」
「まだ秘密なんだけど、どうしても聞きたい?」
「も~、焦らさないで、教えて下さいよ」
「しょうがないな~、それじゃ教えちゃうね…
私は航空産業省に決まりました」
「え~、航空産業省もカイト様が大臣じゃないですか」
「そうそう、オフィスは出来たばかりでピカピカだし、仕事もやりがいありそうだから、今から楽しみなの」
「いいな~、3人共カイト様の傍で働けて」
「あなた達も頑張って、任期まで勤め上げれば、間違いなく希望の省庁に配属してもらえるんだから、頑張りなさい」とアンジェリーナが後輩たちを諭した。
「は~い、頑張りま~す」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
踊る銀ねこ亭での結婚式は、アットホームな雰囲気の中、カイトの挨拶で幕を閉じた。
最後は全員で後片付けして、1時間ほどで撤収が完了した。
その後、オレ達はゲートで領都公爵邸へ移動した。
その日は、トリンとマリンのリクエストにより、クリスタ島の砂浜に、空飛ぶベルーガ号を停泊させて新婚初夜を迎えることとなった。
何故かそこにリオナとヒカリ、アリス、アウレリアも付いてくることとなった。
「なんでリオナ達まで、付いてくるんだよ」
「え~、だって、夜はバーベキューするんでしょ…
それに、私たちまだ挙式しないから、せめて夜だけでも一緒にいたいと思って…」
「まあ、それなら仕方ないけど、今日の主役はトリンとマリンだからな、忘れるなよ」
屋上の飛行船ポートから「飛行船空飛ぶベルーガ号」に乗り、クリスタ島までは、わずか15分の空の旅だ。
ちなみにマリンとアリスはクリスタ島初体験である。
「へ~、ここがクリスタ島ですか…
なんてキレイな島なんでしょう」
マリンとアリスが飛行船の窓にへばりつき、クリスタ島の夕陽の美しさに感動していた。
辺りはまだ明るいが、あと30分ほどで日没の時間だ。
「日中は、もっと綺麗だよ」
トリンが2人に説明した。
「そうなんだ、明日の朝が楽しみ~」
マリンは期待に胸をふくらませた。
オレは飛行船を着地させると、砂浜に竹集成材テーブル2卓とアウトドアチェア7脚を設置した。
そしてテーブルの上に卓上七輪2台を置き、炭を熾せばバーベキューの準備は完了だ。
食材と冷えたドリンク類が入ったクーラーボックスと、食器とカトラリーが入ったコンテナを異空間収納から取り出すと、早速バーベキューのスタートだ。
「さて、さっそく肉を焼くぞ~」
ソニアが用意してくれた肉や魚介類、野菜などの豪華食材を七輪に乗せていくと、美味そうな匂いがしてきた。
今日の焼き方はオレ1人で、後の6人の腹を満たす係だ。
辺りが暗くなり始めるとランタンに火を灯した。
「このお肉、最高に美味しいです」
バーベキュー初参加のマリンが、外で食べる焼肉の美味さに感動していた。
「カイト様、こっちにも肉くださいよ~」
リオナが催促した。
「待て待て、今日は花嫁ファーストだからな」
「もぉ~、しょうがないなぁ」
その夜、バーベキューで腹いっぱい食べて、みんなで綺麗な星空を眺めたら、後は夜のお楽しみの時間だ。
部屋割りは、主寝室にオレとトリンとマリンの3人。
1号室にリオナとヒカリ、2号室はアリスとアウレリアという組み合わせだ。
シャワーを浴びて、主寝室にはオレとトリンとマリンが一糸まとわぬ姿で、これから愛の営みを始めようとしたその矢先、リオナが乱入してきた。
「ちょっと待ってください。
私たちはのけ者ですか?」
「リオナ、今は私たちの神聖な初夜の契りなんだから、静かにして!」
とトリンが言い放った。
「え~、私たちアイドル3人は、何をする時も一緒って誓ったじゃない」
リオナが文句を言った。
「そうだけど、今日は例外よ…
リオナ、少し待てないの?」
トリンがリオナに言った。
「分かったわよ、待てばいいんでしょ…
ねぇ、みんな~、今の聞いた?
待ってれば、カイト様が順番に抱いてくれるって~」
リオナが後ろに向かってそう叫んだ。
いつの間にかリオナの後ろには、ヒカリとアリス、アウレリアが立ってこちらを見ていた。
「分かりました~」と3人が返事した。
「トリン、見学するくらいはいいでしょ?」
「ダメよ、神聖な儀式だから、部屋の外で待ってて」
何故か知らないうちに、オレは6名の女性と対戦することになっていた。
ここは、正妻4名(ジェスティーナ、アリエス、フローラ、エレナ)と、婚約者3名(リアンナ、セレーナ、セリーナ)のテーブルである。
7名の内6名が王女、公爵令嬢が1名というこのテーブルでは、次のような話が繰り広げられていた。
「カイトも大変よね~、
このあとも結婚式、続くんだから…
果たして体力持つのかしら」
アリエスがカイトの体調を気遣った。
「ハーレムメンバーの希望者全員と挙式しようっていうんだから、カイトも律儀すぎるわ」
とリアンナが心配した。
「そうよね。その度に『初夜の儀式』あるし…
私でも体、持たないかも…」とエレナが言った
「それがカイトのいいところじゃない。
最後まで責任持とうっていう意思の表れだと思うわ」とジェスティーナがカイトを持ち上げた。
「でも、挙式はもう少し後でっていう、リオナちゃんみたいな人も、何人かいるみたいよ」とフローラが言った。
「そうみたいね。
それは、人それぞれだから、そのスタンスでいいと思うの」とジェスティーナが言った。
「そう言えば、トリンさんが結婚祝いに新しいポーションを作ってくれたでしょ」
エレナがラプ・ポーションEX(通称、前戯要らず)の話を始めた。
「あ~、あのポーションね。
あれは、凄かったわね~」
アリエスがその時のことを思い出した。
「新しいラブ・ポーションって何ですか?」
その話にセレーナとセリーナが反応した。
「ラブ・ポーションEXって言うんだけど、避妊効果が無くて、感度増幅効果が今までのポーションの1.5倍なの」
エレナが2人に説明した。
「えっ、1.5倍!
それ、凄いですね」
セレーナとセリーナ姉妹は目を見開いた。
もう半年以上もカイトからお呼びが掛からないので、2人とも欲求不満なのだ。
「そうなの、あまりに気持ち良すぎて、私とアリ姉、気絶しちゃったの…」
エレナが遠い目をした。
「え~、そんなに!?」
セレーナとセリーナは、そのポーションを使ってみたいと思った。
「私とフローラは、それほど効果が出なかったから、お陰でカイトとゆっくり愛し合えたわ…」
ジェスティーナは、その時のことを思い出した。
「でもアスナさんは、カイトとの初夜にラブ・ポーションは、使わなかったって言ってたわ」
フローラが言った。
「子は授かりものだから、ポーションは使わないで、そのままのカイトを感じたかったんですって…
あまり気持ち良すぎるのも考えものね~」
ジェスティーナは、ラブポーションEXの効能に疑問を呈した。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
護衛チームのテーブルでは、後輩のレイフェリア、レクシア、ジュリアーナ、アストレア、ルーシアが、もうすぐ聖騎士隊を卒業するリリアーナ、フェリン、アンジェリーナの3人の転属先について話していた。
任期満了まであと1ヶ月と迫った先輩たちの進路に、後輩の5人は興味津々だった。
ちなみに3人が抜けた後の人選は既に決まっているそうだ。
「セレスさんがカイト様の秘書兼護衛を退任するそうよ」
「え、セレスさん、その後どうするのかしら」
レクシアが聞いた。
「アンジェ、知ってるんでしょ、教えなさいよ」
アンジェリーナはセレスティーナの妹なので、何か知っているとフェリンは思ったのだ。
「うん、知ってるよ。
もうそろそろ発表になると思うけど、まだオフレコでお願いね。
実はセレス姉さま、カイト様からセントフィリア市の幹部に任命されるみたいなの…」
「それって、大出世じゃない、凄すぎだわ」
フェリンが驚いた。
「カイト様が、セレス姉さまの洞察力と才能を高く評価して抜擢するらしいわ」
「じゃあ、後任の秘書と護衛は誰になるの?」
「誰かしら…」
「もう、アンジェったら!
知ってるなら教えなさいよ!」
リリアーナがアンジェリーナに詰め寄った。
「まだ、内緒なんだけど…
実は…、私がセレス姉さまの後任なの」
一同はまた驚いた。
「え、それ本当なの」
「嘘ついてどうするのよ…
セレス姉さまが、カイト様から後任は誰がいいかって相談されて、私を推薦してくれたの」
アンジェリーナは自慢げに言った。
「え~、いいな~
私もカイト様の秘書やりたかったなぁ」
とリリアーナが言った。
「あら、でもリリアーナも次の転属先、決まったんでしょ」
「どこなんですか?」
後輩たちは、リリアーナの転属先に興味津々だった。
「私は、情報省に決まったの」
「情報省っていったらカイト様が大臣じゃないですか」
「いいな~、カイト様の下で働けるなんて…」
「フェリンさんは、転属どこに決まったんですか?」
「ふふん、聞きたい?」
「もちろん聞きたいです」
「まだ秘密なんだけど、どうしても聞きたい?」
「も~、焦らさないで、教えて下さいよ」
「しょうがないな~、それじゃ教えちゃうね…
私は航空産業省に決まりました」
「え~、航空産業省もカイト様が大臣じゃないですか」
「そうそう、オフィスは出来たばかりでピカピカだし、仕事もやりがいありそうだから、今から楽しみなの」
「いいな~、3人共カイト様の傍で働けて」
「あなた達も頑張って、任期まで勤め上げれば、間違いなく希望の省庁に配属してもらえるんだから、頑張りなさい」とアンジェリーナが後輩たちを諭した。
「は~い、頑張りま~す」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
踊る銀ねこ亭での結婚式は、アットホームな雰囲気の中、カイトの挨拶で幕を閉じた。
最後は全員で後片付けして、1時間ほどで撤収が完了した。
その後、オレ達はゲートで領都公爵邸へ移動した。
その日は、トリンとマリンのリクエストにより、クリスタ島の砂浜に、空飛ぶベルーガ号を停泊させて新婚初夜を迎えることとなった。
何故かそこにリオナとヒカリ、アリス、アウレリアも付いてくることとなった。
「なんでリオナ達まで、付いてくるんだよ」
「え~、だって、夜はバーベキューするんでしょ…
それに、私たちまだ挙式しないから、せめて夜だけでも一緒にいたいと思って…」
「まあ、それなら仕方ないけど、今日の主役はトリンとマリンだからな、忘れるなよ」
屋上の飛行船ポートから「飛行船空飛ぶベルーガ号」に乗り、クリスタ島までは、わずか15分の空の旅だ。
ちなみにマリンとアリスはクリスタ島初体験である。
「へ~、ここがクリスタ島ですか…
なんてキレイな島なんでしょう」
マリンとアリスが飛行船の窓にへばりつき、クリスタ島の夕陽の美しさに感動していた。
辺りはまだ明るいが、あと30分ほどで日没の時間だ。
「日中は、もっと綺麗だよ」
トリンが2人に説明した。
「そうなんだ、明日の朝が楽しみ~」
マリンは期待に胸をふくらませた。
オレは飛行船を着地させると、砂浜に竹集成材テーブル2卓とアウトドアチェア7脚を設置した。
そしてテーブルの上に卓上七輪2台を置き、炭を熾せばバーベキューの準備は完了だ。
食材と冷えたドリンク類が入ったクーラーボックスと、食器とカトラリーが入ったコンテナを異空間収納から取り出すと、早速バーベキューのスタートだ。
「さて、さっそく肉を焼くぞ~」
ソニアが用意してくれた肉や魚介類、野菜などの豪華食材を七輪に乗せていくと、美味そうな匂いがしてきた。
今日の焼き方はオレ1人で、後の6人の腹を満たす係だ。
辺りが暗くなり始めるとランタンに火を灯した。
「このお肉、最高に美味しいです」
バーベキュー初参加のマリンが、外で食べる焼肉の美味さに感動していた。
「カイト様、こっちにも肉くださいよ~」
リオナが催促した。
「待て待て、今日は花嫁ファーストだからな」
「もぉ~、しょうがないなぁ」
その夜、バーベキューで腹いっぱい食べて、みんなで綺麗な星空を眺めたら、後は夜のお楽しみの時間だ。
部屋割りは、主寝室にオレとトリンとマリンの3人。
1号室にリオナとヒカリ、2号室はアリスとアウレリアという組み合わせだ。
シャワーを浴びて、主寝室にはオレとトリンとマリンが一糸まとわぬ姿で、これから愛の営みを始めようとしたその矢先、リオナが乱入してきた。
「ちょっと待ってください。
私たちはのけ者ですか?」
「リオナ、今は私たちの神聖な初夜の契りなんだから、静かにして!」
とトリンが言い放った。
「え~、私たちアイドル3人は、何をする時も一緒って誓ったじゃない」
リオナが文句を言った。
「そうだけど、今日は例外よ…
リオナ、少し待てないの?」
トリンがリオナに言った。
「分かったわよ、待てばいいんでしょ…
ねぇ、みんな~、今の聞いた?
待ってれば、カイト様が順番に抱いてくれるって~」
リオナが後ろに向かってそう叫んだ。
いつの間にかリオナの後ろには、ヒカリとアリス、アウレリアが立ってこちらを見ていた。
「分かりました~」と3人が返事した。
「トリン、見学するくらいはいいでしょ?」
「ダメよ、神聖な儀式だから、部屋の外で待ってて」
何故か知らないうちに、オレは6名の女性と対戦することになっていた。
12
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる