82 / 147
第3章 揺れる想い
第79話 スペシャル・マッサージ
沙織の強引さに負け、祐希が一泊する事になったホテルのツインルーム。
ビジネスホテルより少し広い程度で、バス・トイレを除くと、ベッドルームの居住スペースはそれほど広くない。
そこに、セミダブルベッドが2台置かれ、リビングスペースは限られている。
しかも、ベッド間のスペースは僅か30cmほどだ。
祐希は沙織との距離がこれほど近いとは思わなかった。
その密室空間で、2人は一夜を過ごすのだ。
風呂上がりに寄った売店で、祐希は缶ビールを、沙織はノンアルコール・カクテルとスナック菓子を買った。
浴衣姿の2人は、冷えたビールとカシスオレンジ味の炭酸で乾杯した。
「せんぱい、今日一日お疲れ様でした、かんぱ~い」
「沙織、お疲れさん」
「ん~っ、美味しい!」
風呂上がりの祐希の身体に冷たいビールが染み渡った。
「今日は1日私の我儘に付き合ってくれて、ありがとうございました。
先輩も楽しそうでしたね……」
「そうだなぁ、あんな過激なジェットコースター、初めて乗ったけど、思ったより楽しかったかもな」
「先輩との初デート…… 私、一生忘れないと思います」
沙織は祐希を見つめ、嬉しそうに微笑んだ。
窓の外は遊園地の夜景、部屋の中には上機嫌の美女。
祐希の警戒心も、次第に解けていった。
「ふぅ……」
祐希は無意識に首を回し、凝り固まった肩を鳴らした。
一日中歩き回った疲労が、アルコールとともにどっと押し寄せてきた。
「先輩、お疲れみたいですね」
それを見ていた沙織が、スナック菓子を摘まみながら微笑んだ。
「まあな。お化け屋敷で誰かさんが抱きついてくるから、余計な力が入ったんだよ」
「ふふ、せんぱい、頼りがいありましたよ」
「そんなところで頼りがいあるって言われてもなぁ……」
「じゃあ、今日のお礼と日頃の感謝を込めて……
私がスペシャル・マッサージをして差し上げます」
「スペシャル・マッサージ?」
「はい。こう見えても私、マッサージ上手なんですよ。
先輩にはホテル代も出してもらっちゃいましたから……
今日は、特別にサービスしちゃいます」
せっかくの申し出なので、沙織のスペシャル・マッサージを受けてみることにした。
祐希は言われるままに、ベッドに胡座をかいて座り、背中を向けた。
「じゃあ、失礼しますね」
沙織が背後に回り、膝立ちしてマッサージを開始すると、ふわりとシャンプーと甘い女の匂いが漂った。
沙織の細い指が、祐希の肩に食い込む。
「うぅっ……効くなぁ……」
「あ、ここすごい凝ってますね。
ゴリゴリ言ってますよ」
意外にも、沙織の指圧は的確だった。
ツボを正確に押し、凝りをほぐしていく。
痛気持ちいい感覚に、祐希は自然と脱力していった。
「気持ちいいですか? 先輩」
「……ああ、沙織、マッサージ上手いんだな」
「だから言ったじゃないですか、上手いんだって。
……じゃあ、もう少し力入れますね」
沙織の指に力がこもった。
それと同時に、祐希の背中に『柔らかいもの』が押し当てられた。
「ッ!?」
祐希の体が無意識のうちに反応した。
前傾姿勢になった沙織の胸が、浴衣越しに背中に密着していたのだ。
肩を揉まれるリズムに合わせて、形を変えながら押し付けられる柔らかな感触。
ほろ酔い加減の頭に、その刺激は強烈だった。
「さ、沙織……当たってるぞ……」
「はい、知ってますよ。わざとですから……」
「わざとって……お前なぁ……」
沙織はさらに体を預けてきた。
耳元に、沙織の熱い吐息がかかる。
「先輩、耳……赤くなってますよ?」
沙織の豊満な胸の感触と、耳元での囁きにゾクゾクして、祐希はたまらず身をよじった。
「も、もう十分だ! そこまで凝ってない!」
「え~? まだほぐれてないですよぉ」
沙織は不満そうに唇を尖らせながら、祐希の背中から離れた。
祐希が安堵の息を吐こうとした瞬間、沙織はクルリと体の向きを変え、ベッドの上にうつ伏せに寝転がった。
「じゃあ先輩。次は私の番です」
「は?」
「ギブ・アンド・テイクですから。
私、歩きすぎて足がむくんでるんです。
お願いです、揉んでください」
沙織は浴衣の裾を太ももの付け根あたりまで無造作に捲り上げ、白い脚をバタバタとさせた。
優美な曲線を見せるふくらはぎと、艶めかしい太ももが目の前に晒される。
祐希は観念して、沙織の足首を掴んだ。
「わ、わかったから。
……変な声出すなよ」
「ふふ、先輩の腕次第ですね」
祐希は覚悟を決め、沙織のふくらはぎを両手で揉んだ。
むくんでいると言っていたが、肌は弾力があり、吸い付くように滑らかだ。
「んっ……ぁ……」
ひと揉みしただけで、沙織が甘い声を漏らした。
「おい、だから声……」
「だってぇ……そこ、効くんですぅ……」
祐希の両手が膝から太ももへと上がっていくと、沙織はクネクネと腰をよじり、艶っぽい声を響かせた。
「あ、先輩……いい……もっと強く……んぅっ、はぁ……」
浴衣がさらに乱れ、うなじから背中にかけてのラインが露わになる。
上気した白い肌と、嬌声がイヤラシかった。
「あぁっ! すご……先輩、指使い、いやらしいですぅ……」
「おい、語弊のある言い方するな!」
「んっ……あ、そこ……ダメぇ……体が、熱くなっちゃう……」
沙織の声色が、演技か本気か分からない熱を帯び始めた。
これ以上は危険だと、祐希の本能が警鐘を鳴らした。
「よし! これで終りだ! もう寝るぞ!」
祐希は一方的にマッサージを終了させると、自分のベッドへ戻った。
「え~、もうちょっとぉ……」
「ほら、電気消すぞ」
沙織の抗議を無視し、祐希は足元灯のみを残して、部屋の照明を落とした。
暗くなった部屋に、それぞれのベッドに入る衣擦れの音が響く。
「……おやすみ、沙織」
「……おやすみなさい」
祐希は布団を頭まで被り、呼吸を整えた。
(危なかった……あのまま続けてたら、理性が飛んでたかもな……)
ようやく静けさを取り戻し、祐希に眠気が訪れようとした、その時だった。
ガサッ……。
微かな物音がして、祐希のベッドの布団がめくられた。
「……っ!?」
驚く間もなく、熱を帯びた肢体が滑り込んできた。
それは浴衣の感触ではない。
しっとりと吸い付くような、素肌の感触だった。
沙織の柔らかな肢体が、浴衣越しの祐希の体に密着した。
「さ、沙織!? お前、何してるんだ……!」
「シーッ……」
暗闇の中で、沙織の人差し指が祐希の唇を塞いだ。
すぐ目の前に沙織の顔があった。
潤んだ瞳が光っている。
「先輩がいけないんですよ……」
「ちょ、お前、どこ触ってるんだ……」
沙織は祐希の浴衣の下に手を這わせ、耳元に顔を寄せた。
「あんなに激しく太もも揉んで……
私の身体に火を付けたんですからね」
熱い吐息が耳もとに迫り、沙織の足が祐希の足に絡みついた。
「先輩……責任、取って下さいね……」
ビジネスホテルより少し広い程度で、バス・トイレを除くと、ベッドルームの居住スペースはそれほど広くない。
そこに、セミダブルベッドが2台置かれ、リビングスペースは限られている。
しかも、ベッド間のスペースは僅か30cmほどだ。
祐希は沙織との距離がこれほど近いとは思わなかった。
その密室空間で、2人は一夜を過ごすのだ。
風呂上がりに寄った売店で、祐希は缶ビールを、沙織はノンアルコール・カクテルとスナック菓子を買った。
浴衣姿の2人は、冷えたビールとカシスオレンジ味の炭酸で乾杯した。
「せんぱい、今日一日お疲れ様でした、かんぱ~い」
「沙織、お疲れさん」
「ん~っ、美味しい!」
風呂上がりの祐希の身体に冷たいビールが染み渡った。
「今日は1日私の我儘に付き合ってくれて、ありがとうございました。
先輩も楽しそうでしたね……」
「そうだなぁ、あんな過激なジェットコースター、初めて乗ったけど、思ったより楽しかったかもな」
「先輩との初デート…… 私、一生忘れないと思います」
沙織は祐希を見つめ、嬉しそうに微笑んだ。
窓の外は遊園地の夜景、部屋の中には上機嫌の美女。
祐希の警戒心も、次第に解けていった。
「ふぅ……」
祐希は無意識に首を回し、凝り固まった肩を鳴らした。
一日中歩き回った疲労が、アルコールとともにどっと押し寄せてきた。
「先輩、お疲れみたいですね」
それを見ていた沙織が、スナック菓子を摘まみながら微笑んだ。
「まあな。お化け屋敷で誰かさんが抱きついてくるから、余計な力が入ったんだよ」
「ふふ、せんぱい、頼りがいありましたよ」
「そんなところで頼りがいあるって言われてもなぁ……」
「じゃあ、今日のお礼と日頃の感謝を込めて……
私がスペシャル・マッサージをして差し上げます」
「スペシャル・マッサージ?」
「はい。こう見えても私、マッサージ上手なんですよ。
先輩にはホテル代も出してもらっちゃいましたから……
今日は、特別にサービスしちゃいます」
せっかくの申し出なので、沙織のスペシャル・マッサージを受けてみることにした。
祐希は言われるままに、ベッドに胡座をかいて座り、背中を向けた。
「じゃあ、失礼しますね」
沙織が背後に回り、膝立ちしてマッサージを開始すると、ふわりとシャンプーと甘い女の匂いが漂った。
沙織の細い指が、祐希の肩に食い込む。
「うぅっ……効くなぁ……」
「あ、ここすごい凝ってますね。
ゴリゴリ言ってますよ」
意外にも、沙織の指圧は的確だった。
ツボを正確に押し、凝りをほぐしていく。
痛気持ちいい感覚に、祐希は自然と脱力していった。
「気持ちいいですか? 先輩」
「……ああ、沙織、マッサージ上手いんだな」
「だから言ったじゃないですか、上手いんだって。
……じゃあ、もう少し力入れますね」
沙織の指に力がこもった。
それと同時に、祐希の背中に『柔らかいもの』が押し当てられた。
「ッ!?」
祐希の体が無意識のうちに反応した。
前傾姿勢になった沙織の胸が、浴衣越しに背中に密着していたのだ。
肩を揉まれるリズムに合わせて、形を変えながら押し付けられる柔らかな感触。
ほろ酔い加減の頭に、その刺激は強烈だった。
「さ、沙織……当たってるぞ……」
「はい、知ってますよ。わざとですから……」
「わざとって……お前なぁ……」
沙織はさらに体を預けてきた。
耳元に、沙織の熱い吐息がかかる。
「先輩、耳……赤くなってますよ?」
沙織の豊満な胸の感触と、耳元での囁きにゾクゾクして、祐希はたまらず身をよじった。
「も、もう十分だ! そこまで凝ってない!」
「え~? まだほぐれてないですよぉ」
沙織は不満そうに唇を尖らせながら、祐希の背中から離れた。
祐希が安堵の息を吐こうとした瞬間、沙織はクルリと体の向きを変え、ベッドの上にうつ伏せに寝転がった。
「じゃあ先輩。次は私の番です」
「は?」
「ギブ・アンド・テイクですから。
私、歩きすぎて足がむくんでるんです。
お願いです、揉んでください」
沙織は浴衣の裾を太ももの付け根あたりまで無造作に捲り上げ、白い脚をバタバタとさせた。
優美な曲線を見せるふくらはぎと、艶めかしい太ももが目の前に晒される。
祐希は観念して、沙織の足首を掴んだ。
「わ、わかったから。
……変な声出すなよ」
「ふふ、先輩の腕次第ですね」
祐希は覚悟を決め、沙織のふくらはぎを両手で揉んだ。
むくんでいると言っていたが、肌は弾力があり、吸い付くように滑らかだ。
「んっ……ぁ……」
ひと揉みしただけで、沙織が甘い声を漏らした。
「おい、だから声……」
「だってぇ……そこ、効くんですぅ……」
祐希の両手が膝から太ももへと上がっていくと、沙織はクネクネと腰をよじり、艶っぽい声を響かせた。
「あ、先輩……いい……もっと強く……んぅっ、はぁ……」
浴衣がさらに乱れ、うなじから背中にかけてのラインが露わになる。
上気した白い肌と、嬌声がイヤラシかった。
「あぁっ! すご……先輩、指使い、いやらしいですぅ……」
「おい、語弊のある言い方するな!」
「んっ……あ、そこ……ダメぇ……体が、熱くなっちゃう……」
沙織の声色が、演技か本気か分からない熱を帯び始めた。
これ以上は危険だと、祐希の本能が警鐘を鳴らした。
「よし! これで終りだ! もう寝るぞ!」
祐希は一方的にマッサージを終了させると、自分のベッドへ戻った。
「え~、もうちょっとぉ……」
「ほら、電気消すぞ」
沙織の抗議を無視し、祐希は足元灯のみを残して、部屋の照明を落とした。
暗くなった部屋に、それぞれのベッドに入る衣擦れの音が響く。
「……おやすみ、沙織」
「……おやすみなさい」
祐希は布団を頭まで被り、呼吸を整えた。
(危なかった……あのまま続けてたら、理性が飛んでたかもな……)
ようやく静けさを取り戻し、祐希に眠気が訪れようとした、その時だった。
ガサッ……。
微かな物音がして、祐希のベッドの布団がめくられた。
「……っ!?」
驚く間もなく、熱を帯びた肢体が滑り込んできた。
それは浴衣の感触ではない。
しっとりと吸い付くような、素肌の感触だった。
沙織の柔らかな肢体が、浴衣越しの祐希の体に密着した。
「さ、沙織!? お前、何してるんだ……!」
「シーッ……」
暗闇の中で、沙織の人差し指が祐希の唇を塞いだ。
すぐ目の前に沙織の顔があった。
潤んだ瞳が光っている。
「先輩がいけないんですよ……」
「ちょ、お前、どこ触ってるんだ……」
沙織は祐希の浴衣の下に手を這わせ、耳元に顔を寄せた。
「あんなに激しく太もも揉んで……
私の身体に火を付けたんですからね」
熱い吐息が耳もとに迫り、沙織の足が祐希の足に絡みついた。
「先輩……責任、取って下さいね……」
あなたにおすすめの小説
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
俺は陰キャだったはずなのに……なぜか学園内でモテ期が到来した件
こうたろ
青春
友人も恋人も居ないボッチ学生だった山田拓海が何故かモテだしてしまう。
・学園一の美人で、男女問わず憧れの的。
・陸上部のエースで、明るく活発なスポーツ女子。
・物静かで儚げな美術部員。
・アメリカから来た金髪碧眼でハイテンションな留学生。
・幼稚園から中学まで毎朝一緒に登校していた幼馴染。
拓海の生活はどうなるのか!?
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
『専属メイド全員が重すぎる愛で迫ってくる!~大学生の僕、11人?の美女に24時間甘やかされ尽くす生活~』
まさき
青春
僕は、ちょっと普通じゃない日常を送ることになった――それは、専属メイドが全員僕のことを溺愛してくれる暮らしだ。
朝は髪を整えてくれるリナ、朝食で笑顔を見せてくれるミユ、どの瞬間も全力で僕を甘やかす。掃除、料理、悩み相談まで、僕のためだけに動くメイドたち。
「ご主人様の笑顔が見たいんです」
その一言で、僕の毎日はちょっとドキドキ、ちょっと幸せ。
全員が僕を独占したいと競い合う日常の中、僕はどうやってこの溺愛地獄(?)を生き抜けばいいのか――!?
甘々、至れり尽くせりの日常ラブコメ、開幕。
「作品への感想代わりの『いいね❤️』や『エール📣』、心よりお待ちしております。」
「【応援のお願い】『いいね❤️』や『エール📣』をいただけると、作者のモチベーションが爆上がりします!」
「最後までお読みいただきありがとうございます。温かい『いいね❤️』が更新の支えです。」
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
洗脳機械で理想のヒロインを作ったら、俺の人生が変わりすぎた
里奈使徒
キャラ文芸
白石翔太は、いじめから逃れるため禁断の選択をした。
財閥令嬢に自作小説のヒロインの記憶を移植し、自分への愛情を植え付けたのだ。
計画は完璧に成功し、絶世の美女は彼を慕うようになる。
しかし、彼女の愛情が深くなるほど、翔太の罪悪感も膨らんでいく。
これは愛なのか、それとも支配なのか?
偽りの記憶から生まれた感情に真実はあるのか?
マッチポンプ(自作自演)の愛に苦悩する少年の、複雑な心理を描く現代ファンタジー。
「愛されたい」という願いが引き起こした、予想外の結末とは——
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。