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12.逆種付けプレスは治療のために
しおりを挟む「ふふ、とっても立派なクリトリスね。でも綺麗にしないと、さあ、わたしが舐めて綺麗にしてあげる……」
幼い肢体に巨大クリトリスという「えげつない改造」を受け、変態女医の獣欲の生贄となる薫。
ただ、本人にはその自覚はなくただ気持いいだけであった。
ピンク色の滑る唇を開き、沙々理は薫のクリトリスを加えた。
全長二〇センチを超えるクリトリスを喉奥まで挿入させ、粘膜で熱と味を感じていた。
「ああ、先生ぇ、ああ、先生の口の中が熱いよぉぉ、キュッと締まって―― んあんッ♥」
ズブズブと真珠色の巨大クリトリスを飲み込み、喉襞で締め付ける。
男の子のショタちんちんとは、違う女体化された巨大クリトリスのメス味を堪能する沙々理。
(ああ、薫ちゃんのショタちんちんもよかったけど、女の子クリトリスも最高よ……)
餓えた性獣がジュボジュボと、クリトリスの抽挿を行う。
舌を這わせ、ヌルヌルにし、快感を穿りだすのであった。
「ああ―― 沙々理先生に、ボクのクリトリスが食べられちゃうよぉぉぉ」
メス化した少年の呻き声が、残響となり、浴室に満ちていく。
治療の間に長く伸びた髪は濡れ、エアマットに上で乱れていた。
「あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ―― 来る、きちゃうのぉぉぉ!」
沙々理は、じゅぽっと口からクリトリスを解放して、甘い吐息を吐いた。
「うふふ、さあクリトリスでわたしと、繋がってしまいしょう。女同士でもひとつになれる…… すばらしいことよ」
潤んだ瞳に淫らな光りを宿し、硬く滑る薫のクリトリスに指を添える。
沙々理は、薫の股間に跨ると、ゆっくりと腰を落としていった。
泥濘のようになった粘膜の中にクリトリスを向かえ入れようというのだ。
「じゃあ、いくわよ。んあんッ♥ あふぁ、おちんちんより立派なクリトリス……」
腰を沈める沙々理。
膣にクリトリスが刺さっていく。
湿った「ズニュズニュ」という音とともに、薫のクリトリスが飲み込まれていった。
「ああああ、しゅごぉぉぉ―― 先生の中は、にゅるいし、きついよぉぉぉ♥」
クリトリスが全て飲み込まれ、沙々理の子宮口に達する。
「あああ、子宮を叩いてる。女の子のクリトリスが子宮を叩いているのぉぉ」
「先生ぇぇぇ、あああ、あああ、そんなズンズンしないれぇぇぇ」
沙々理は薫の足首を掴むと持ち上げた。
「あうっ先生ぇぇぇ―― な、あはははーん。き、キツイよぉ、気持いいけど、変になりゅぅ」
それは、「逆強制種付けピストン」とでも言うべきスタイルだった。
麻痺した足を固定し、激しく腰を叩きつける沙々理。
湿った音が響きわたり、クリトリスが子宮を穿つのであった。
「脚を! 脚を動かして振り払うのぉ、メス快感のボルテージが上がれば出来るはずよ」
それは、薫のまだ動くこと無い脚を動かそうとする治療でもあった。
ド変態で、性欲の塊のような女医・沙々理であったが、薫には歩けるようになって欲しかった。
完全体で、いろいろエロいことをしたい――
その思いがあったとしても、治療に必死であったのは事実だ。
膣肉が女体化した肢体より生えた巨大クリトリスに絡まる。
激しい抽挿で、クリトリス自体が戦慄くように震えている。
その震えが、沙々理の子宮を震わすのであった。
「あふぁぁぁ、あん、くぅぅぅ……」
普通の少年を犯しているのでは、あり得ない快感が沙々理を襲う。
ポルチオメス絶頂アクメの波がなんども襲ってくるのだった。
大きなおっぱいを揺らし、一心不乱に快感を貪る沙々理。
「ああぁぁぁぁぁ―― せ、先生ぇぇぇ、なんか来る、きちゃうよぉぉぉ――!!」
薫は変態女医に犯されながらも、クリトリス快感に酔う。
そのときだった。
つま先まで痺れるような快感が突き抜けた。
「あぅぅぅぅッ!!」
ブシャッっと潮を吹いて、薫はメス絶頂アクメに達した。
淫猥な汁を噴出し、幼い肢体を震わせるのだった。
そのとき――
足先までの感覚がもどっていたのだ。
「あふぁぁぁ!!」
ピーンとつま先を伸ばし、沙々理の足首ホールドを振り払う。
「あ、薫ちゃん、脚が、足が動くのね……」
まだクリトリスを挿入したまま、腰を動かす沙々理。
それでも、薫の脚が動いたことに喜びはあった。
「ああ、これでもう直ぐに歩けるようになるわ」
「先生ぇ……」
ふたりは抱き合い、自然な流れの中でお互いの口を貪っていく。
幼い巨乳と成熟した巨乳がふれあい、変形し、密着し、乳首を擦りあう。
変態女医と女体化少年は、メスイキ絶頂アクメを決めながら抱き合うのだった。
幼い肢体に巨大クリトリスという「えげつない改造」を受け、変態女医の獣欲の生贄となる薫。
ただ、本人にはその自覚はなくただ気持いいだけであった。
ピンク色の滑る唇を開き、沙々理は薫のクリトリスを加えた。
全長二〇センチを超えるクリトリスを喉奥まで挿入させ、粘膜で熱と味を感じていた。
「ああ、先生ぇ、ああ、先生の口の中が熱いよぉぉ、キュッと締まって―― んあんッ♥」
ズブズブと真珠色の巨大クリトリスを飲み込み、喉襞で締め付ける。
男の子のショタちんちんとは、違う女体化された巨大クリトリスのメス味を堪能する沙々理。
(ああ、薫ちゃんのショタちんちんもよかったけど、女の子クリトリスも最高よ……)
餓えた性獣がジュボジュボと、クリトリスの抽挿を行う。
舌を這わせ、ヌルヌルにし、快感を穿りだすのであった。
「ああ―― 沙々理先生に、ボクのクリトリスが食べられちゃうよぉぉぉ」
メス化した少年の呻き声が、残響となり、浴室に満ちていく。
治療の間に長く伸びた髪は濡れ、エアマットに上で乱れていた。
「あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ―― 来る、きちゃうのぉぉぉ!」
沙々理は、じゅぽっと口からクリトリスを解放して、甘い吐息を吐いた。
「うふふ、さあクリトリスでわたしと、繋がってしまいしょう。女同士でもひとつになれる…… すばらしいことよ」
潤んだ瞳に淫らな光りを宿し、硬く滑る薫のクリトリスに指を添える。
沙々理は、薫の股間に跨ると、ゆっくりと腰を落としていった。
泥濘のようになった粘膜の中にクリトリスを向かえ入れようというのだ。
「じゃあ、いくわよ。んあんッ♥ あふぁ、おちんちんより立派なクリトリス……」
腰を沈める沙々理。
膣にクリトリスが刺さっていく。
湿った「ズニュズニュ」という音とともに、薫のクリトリスが飲み込まれていった。
「ああああ、しゅごぉぉぉ―― 先生の中は、にゅるいし、きついよぉぉぉ♥」
クリトリスが全て飲み込まれ、沙々理の子宮口に達する。
「あああ、子宮を叩いてる。女の子のクリトリスが子宮を叩いているのぉぉ」
「先生ぇぇぇ、あああ、あああ、そんなズンズンしないれぇぇぇ」
沙々理は薫の足首を掴むと持ち上げた。
「あうっ先生ぇぇぇ―― な、あはははーん。き、キツイよぉ、気持いいけど、変になりゅぅ」
それは、「逆強制種付けピストン」とでも言うべきスタイルだった。
麻痺した足を固定し、激しく腰を叩きつける沙々理。
湿った音が響きわたり、クリトリスが子宮を穿つのであった。
「脚を! 脚を動かして振り払うのぉ、メス快感のボルテージが上がれば出来るはずよ」
それは、薫のまだ動くこと無い脚を動かそうとする治療でもあった。
ド変態で、性欲の塊のような女医・沙々理であったが、薫には歩けるようになって欲しかった。
完全体で、いろいろエロいことをしたい――
その思いがあったとしても、治療に必死であったのは事実だ。
膣肉が女体化した肢体より生えた巨大クリトリスに絡まる。
激しい抽挿で、クリトリス自体が戦慄くように震えている。
その震えが、沙々理の子宮を震わすのであった。
「あふぁぁぁ、あん、くぅぅぅ……」
普通の少年を犯しているのでは、あり得ない快感が沙々理を襲う。
ポルチオメス絶頂アクメの波がなんども襲ってくるのだった。
大きなおっぱいを揺らし、一心不乱に快感を貪る沙々理。
「ああぁぁぁぁぁ―― せ、先生ぇぇぇ、なんか来る、きちゃうよぉぉぉ――!!」
薫は変態女医に犯されながらも、クリトリス快感に酔う。
そのときだった。
つま先まで痺れるような快感が突き抜けた。
「あぅぅぅぅッ!!」
ブシャッっと潮を吹いて、薫はメス絶頂アクメに達した。
淫猥な汁を噴出し、幼い肢体を震わせるのだった。
そのとき――
足先までの感覚がもどっていたのだ。
「あふぁぁぁ!!」
ピーンとつま先を伸ばし、沙々理の足首ホールドを振り払う。
「あ、薫ちゃん、脚が、足が動くのね……」
まだクリトリスを挿入したまま、腰を動かす沙々理。
それでも、薫の脚が動いたことに喜びはあった。
「ああ、これでもう直ぐに歩けるようになるわ」
「先生ぇ……」
ふたりは抱き合い、自然な流れの中でお互いの口を貪っていく。
幼い巨乳と成熟した巨乳がふれあい、変形し、密着し、乳首を擦りあう。
変態女医と女体化少年は、メスイキ絶頂アクメを決めながら抱き合うのだった。
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■■ドリーム小説大賞にノミネート中です■■
「ボクが女体化したのは、初恋の最強女教師を倒して恋人にしたいから」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/498151074/780388510
ボクは日常に飽きていた。大抵のことは何でもできる。 だから、つまらない。 そんなボクの前に、とんでもなく美しい女教師が現れた。 ボクは恋した。初恋だった。 でも、その先生はとんでもない存在だった。 地下格闘場の女帝―― 無敵のチャンピオンだった。 ボクは、先生の恋人になるため、自らを女体化し、先生に挑戦することを決意した。 ボクの退屈な日常は終わった――
「ボクが女体化したのは、初恋の最強女教師を倒して恋人にしたいから」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/498151074/780388510
ボクは日常に飽きていた。大抵のことは何でもできる。 だから、つまらない。 そんなボクの前に、とんでもなく美しい女教師が現れた。 ボクは恋した。初恋だった。 でも、その先生はとんでもない存在だった。 地下格闘場の女帝―― 無敵のチャンピオンだった。 ボクは、先生の恋人になるため、自らを女体化し、先生に挑戦することを決意した。 ボクの退屈な日常は終わった――
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