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その1:乱入!北欧幼女紀行表紙レベル
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俺はエロ絵師である。
エロゲーのイラスト、エロ漫画のアシスタントなどをしている。
低賃金で社会の底辺レベル。
もやしと小麦粉を混ぜたお好み焼き食べている。
それが常食。
おまけにロリコン。
いや、正確に言えば違う。
断じて違う。
人妻もOKだ。
俺は、広大なストライクゾーンの持ち主といっていい。
8歳から40代までバッチコーイなのである。
夢――
ああ、夢はある。
美少女に囲まれて全身をペロペロされ、いじられて――
「ああ、もうこんなに固くなって変態なんだからぁ」
とか――
「ああん、らめぇ~、そんなとこ舐めちゃらめぇぇぇ」
とか――
「あああん、こんなになってる、お兄ちゃんの形覚えちゃうのぉぉ」
とか――
言われてみたい。
ああ、夢だ。
しかし、現実はね、甘くない。知っている。
ドガァァァァーーーーン!!!
俺の高尚で哲学的な思索は、爆音で打ち切られる。
アパートの薄い壁が破壊された。
粉じんが舞い上がる。
「なじゃごりゃぁぁぁぁあああああああああ!!」
俺絶叫。
マウスを持もったまま、椅子から転げ落ちる。
ズボンを下ろしたままの姿勢でひっくり返る。
エロゲーをやっていたので当然である。
頭を強打した。
「いたのよぉぉ!!! 王子の魂の同位体なのよぉぉ!! 私は天才でぇぇ!! 8歳、初潮前の賢者なのよぉぉ!!」
狂ったような叫びが俺のワンルームにこだまする。
幼女の声。
それもとびきり美しい幼女の声である。
粉じんが徐々におさまり、人の影がはっきりしてくる。
小柄な人影だ。
金色の髪の毛が揺れる。
長いツインテール。
ぶち抜かれた壁から吹き込む風の中、金髪ツインテールが揺れる。
深みのある碧い眼が俺を見つめていた。
超絶的な美少女。
いや、幼女というべきか。
俺はゆっくりと上体をおこした。
そして、その幼女をジッと見つめる。
黒く、ゆったりとしかワンピースっぽい服。
白い生脚が目に鮮やかだ。
スカート部分は異常に短い。
金髪ツインテール。
吸いこまれそうな深い色の碧眼。
透き通るような白磁のような肌。
「北欧幼女紀行」という本があったとすれば、絶対に表紙飾る。
そのレベル。滅多にお目にかかれない美少女。
グーグル先生の画像検索が敗北宣言するレベル。
夢か?
「ロリィィィィ!!! ひぎぎぎぎぎぃぃぃ!!!!」
俺は叫びながら、この幼女に抱き着く。
おそらく夢だ。
夢なら覚めぬうちに楽しむべきであった。
さすが、俺である。
「なッ!! なんなのよぉ! アンタはぁ! 行動がぁ!! 行動が王子と同じなのよぉぉ!」
金髪ツインテールが揺れる。
「ひははははぁぁ!! ペロペロ、幼女だぁぁぁぁ、幼女の香りぃぃ~」
俺はその香りから、この幼女が初潮前であることが分かった。
俺のスキル。日本でも数人しか持ちえない技術であろう。
ドガァァァ!!!
幼女のエルボーが俺の頸椎に叩きまれた。
幼女とは思えぬ、速度と重さを持った攻撃。
「ぬぉぉ!!」
しかし、俺は離さない。この手を離さない。
顔を真っ平らな胸にこすり付け、匂いを嗅ぐ。
幼女の体臭を思い切り吸いこむのだ。
「アンタ、ちょっとガッつきすぎなのよぉぉ!!」
俺に抱え込まれバタバタと暴れる幼女。
ポコポコとその手が頭に当たる。
まて――
痛みがある。
なぜだ?
俺はゆっくりと手を離した。
「誰?」
俺は訊いた。
金髪ツインテールの幼女が「ハァハァ」いっている。
ちょっと怒ったキツイ目で俺を見つめる。
その目だけでも、俺の「赤ちゃんできちゃう器」が起動する。
「私はぁ、天才でぇぇ! 初潮前の賢者様なのよぉぉ!!」
「賢者?」
確かに美しい。
超絶的に美しいことは認めるが、全く賢くは見えない。
「もうね! 焦りすぎなのよぉ! そんなことしなくても、ちゃんとやってあげるのぉ」
そう言うと、金髪ツインテールの美少女(幼女)は、俺の股間に手を伸ばしてきた。
すでに、ズボンは下ろしてある。
パンツであった。
いっきにパンツが下ろされる。
俺の「赤ちゃんできちゃう器」が起動している。
仰角十分。
「ああん、もう、そこは王子そっくりなんだからぁ~」
金髪ツインテールが言った。
すっと細い指を伸ばしてくる。
俺の「赤ちゃんできちゃう器」を握りしめてきた。
幼い少女特有の高い体温が俺の「赤ちゃんできちゃう器」に染み込んでくる。
すっと指が先っちょをクリクリしだした。
第一汁がヌルヌルと流れ出す。
幼女とは思えぬ指使いであった。一瞬で頭の芯がビリビリと痺れてくる。
「赤ちゃんできちゃう器」から尾てい骨を通り、脳の快感中枢を直撃である。
「あああああああぁぁぁ~ き、気持ちいぃぃぃ~」
ガクガクと震えながら、声を上げる俺。
「ああん、王子って、先っちょ好きなんだぁ~ こんな小さい女の子に弄られて声あげちゃうんだぁ~」
すっと金髪の長いまつ毛が沈み込む。
上目づかいで、俺を見つめる碧い瞳に陰ができる。
超絶的な美貌の幼女。
「もうね、チュウしてぇ、チュウがいいのぉぉ~」
すっと背伸びしてくる金髪碧眼の超美貌の幼女。
いきなり壁壊して乱入してきた幼女にチュウをねだられる俺。
当然チュウする。
ヌルッと幼女のベロが俺の中に侵入してくる。
俺のベロを絡め取るように動く。
そして、俺の口の中ウネウネと動きまわる。
何というテクニック――
見た目は幼女だが、そのテクニックは百戦錬磨の娼婦のそれ。
細く柔らかい指は、俺の「赤ちゃんできちゃう器」をクリクリしている。
チュポ――
金髪ツインテール幼女が俺から唇を離した。
すっと、銀色の糸が俺の唇と幼女のピンクの唇の間を伸びていく。
「ああん、キス上手ぅぅ~、もうね、本気になっちゃうのぉぉ」
もはや、夢なのか現実なのか分からんが、気持ちいいので正義だと思った。
金髪幼女は上気した頬で、スルスルと服を脱ぎ始めた。
衣擦れの音がする。
スベスベできれいな肌。
真珠のような肌だった。
「まずは、弱点責めるのぉぉ! 乳首チュウするのぉ!」
そう言うと、金髪ツインテール幼女は、俺を押し倒し、Tシャツをめくる。
そして、乳首に吸い付いた。
「ああああああああああああああああああああああ~ 痺れるぅぅぅぅぅ~ き、気持ちよすぎるぅぅぅうぅ!!」
俺、絶叫。
頭の芯が痺れて真っ白になる快感。
俺は乳首が異常に感じるのである。
股間のパーツがオシッコする以外に使えることに気づいた日から、1日たりとも自主訓練を休んだことが無い。
インフルエンザで40度の熱が出ても――
修学旅行で、クラスメートと一緒であっても――
俺は休まず訓練を続けてきた。
そんな、俺はある日気づいたのであった。
「赤ちゃんできちゃう器」も気持ちいいが、乳首を弄るともっと気持ちいいと。
俺は乳首が異常に感じる。
頭が痺れるくらい感じるのである。
「あああん~、王子の声で、私もよくなってきちゃうのぉぉ~」
全裸のまま、俺の体の上で肌を重ねてくる。
20Kg程度の体重が心地いい。
俺は細い腰に手を回して抱え込んでガクガクと震える。
快感が全身を走り回る。まさに、カーニバル状態であった。
「もうね、王子は乳首感じすぎなのぉぉぉ」
つーか、さっきから王子ってなんだ?
俺は36歳童貞の底辺エロ絵師で、王子じゃないんだけどぉぉ?
俺は薄れていく意識の中、それを思った。
「じゃあ、オマタでクリクリしたいのぉぉ~」
金髪幼女は状態を起こして、俺にまたがる。
騎乗位。女性上位というやつだ。
「もうね、王子って、ちいさい女の子に、いいように乗っかられて、声出しちゃうんだぁ~」
そういうと、ツルペタ。ツルツルの1本筋のオマタで俺の「赤ちゃんできちゃう器」を挟みこんできた。
幼女が俺の「赤ちゃんできちゃう器」を自分のオマタにクリクリと擦りつけてくる。
幼女の素股。
ロリ素股であった。
そして、俺の乳首をその細い指でキュッとつまんでくる。
「ああがががああああああああああ、ダメだぁぁアぁぁぁ!! きぼちぃぃぃ~、ああああああ~」
意識が薄れる。
俺は大量の子種汁を放出した。
俺は「赤ちゃんできちゃう器」の脈動を感じながら、けだるさの中で、意識を失っていった。
エロゲーのイラスト、エロ漫画のアシスタントなどをしている。
低賃金で社会の底辺レベル。
もやしと小麦粉を混ぜたお好み焼き食べている。
それが常食。
おまけにロリコン。
いや、正確に言えば違う。
断じて違う。
人妻もOKだ。
俺は、広大なストライクゾーンの持ち主といっていい。
8歳から40代までバッチコーイなのである。
夢――
ああ、夢はある。
美少女に囲まれて全身をペロペロされ、いじられて――
「ああ、もうこんなに固くなって変態なんだからぁ」
とか――
「ああん、らめぇ~、そんなとこ舐めちゃらめぇぇぇ」
とか――
「あああん、こんなになってる、お兄ちゃんの形覚えちゃうのぉぉ」
とか――
言われてみたい。
ああ、夢だ。
しかし、現実はね、甘くない。知っている。
ドガァァァァーーーーン!!!
俺の高尚で哲学的な思索は、爆音で打ち切られる。
アパートの薄い壁が破壊された。
粉じんが舞い上がる。
「なじゃごりゃぁぁぁぁあああああああああ!!」
俺絶叫。
マウスを持もったまま、椅子から転げ落ちる。
ズボンを下ろしたままの姿勢でひっくり返る。
エロゲーをやっていたので当然である。
頭を強打した。
「いたのよぉぉ!!! 王子の魂の同位体なのよぉぉ!! 私は天才でぇぇ!! 8歳、初潮前の賢者なのよぉぉ!!」
狂ったような叫びが俺のワンルームにこだまする。
幼女の声。
それもとびきり美しい幼女の声である。
粉じんが徐々におさまり、人の影がはっきりしてくる。
小柄な人影だ。
金色の髪の毛が揺れる。
長いツインテール。
ぶち抜かれた壁から吹き込む風の中、金髪ツインテールが揺れる。
深みのある碧い眼が俺を見つめていた。
超絶的な美少女。
いや、幼女というべきか。
俺はゆっくりと上体をおこした。
そして、その幼女をジッと見つめる。
黒く、ゆったりとしかワンピースっぽい服。
白い生脚が目に鮮やかだ。
スカート部分は異常に短い。
金髪ツインテール。
吸いこまれそうな深い色の碧眼。
透き通るような白磁のような肌。
「北欧幼女紀行」という本があったとすれば、絶対に表紙飾る。
そのレベル。滅多にお目にかかれない美少女。
グーグル先生の画像検索が敗北宣言するレベル。
夢か?
「ロリィィィィ!!! ひぎぎぎぎぎぃぃぃ!!!!」
俺は叫びながら、この幼女に抱き着く。
おそらく夢だ。
夢なら覚めぬうちに楽しむべきであった。
さすが、俺である。
「なッ!! なんなのよぉ! アンタはぁ! 行動がぁ!! 行動が王子と同じなのよぉぉ!」
金髪ツインテールが揺れる。
「ひははははぁぁ!! ペロペロ、幼女だぁぁぁぁ、幼女の香りぃぃ~」
俺はその香りから、この幼女が初潮前であることが分かった。
俺のスキル。日本でも数人しか持ちえない技術であろう。
ドガァァァ!!!
幼女のエルボーが俺の頸椎に叩きまれた。
幼女とは思えぬ、速度と重さを持った攻撃。
「ぬぉぉ!!」
しかし、俺は離さない。この手を離さない。
顔を真っ平らな胸にこすり付け、匂いを嗅ぐ。
幼女の体臭を思い切り吸いこむのだ。
「アンタ、ちょっとガッつきすぎなのよぉぉ!!」
俺に抱え込まれバタバタと暴れる幼女。
ポコポコとその手が頭に当たる。
まて――
痛みがある。
なぜだ?
俺はゆっくりと手を離した。
「誰?」
俺は訊いた。
金髪ツインテールの幼女が「ハァハァ」いっている。
ちょっと怒ったキツイ目で俺を見つめる。
その目だけでも、俺の「赤ちゃんできちゃう器」が起動する。
「私はぁ、天才でぇぇ! 初潮前の賢者様なのよぉぉ!!」
「賢者?」
確かに美しい。
超絶的に美しいことは認めるが、全く賢くは見えない。
「もうね! 焦りすぎなのよぉ! そんなことしなくても、ちゃんとやってあげるのぉ」
そう言うと、金髪ツインテールの美少女(幼女)は、俺の股間に手を伸ばしてきた。
すでに、ズボンは下ろしてある。
パンツであった。
いっきにパンツが下ろされる。
俺の「赤ちゃんできちゃう器」が起動している。
仰角十分。
「ああん、もう、そこは王子そっくりなんだからぁ~」
金髪ツインテールが言った。
すっと細い指を伸ばしてくる。
俺の「赤ちゃんできちゃう器」を握りしめてきた。
幼い少女特有の高い体温が俺の「赤ちゃんできちゃう器」に染み込んでくる。
すっと指が先っちょをクリクリしだした。
第一汁がヌルヌルと流れ出す。
幼女とは思えぬ指使いであった。一瞬で頭の芯がビリビリと痺れてくる。
「赤ちゃんできちゃう器」から尾てい骨を通り、脳の快感中枢を直撃である。
「あああああああぁぁぁ~ き、気持ちいぃぃぃ~」
ガクガクと震えながら、声を上げる俺。
「ああん、王子って、先っちょ好きなんだぁ~ こんな小さい女の子に弄られて声あげちゃうんだぁ~」
すっと金髪の長いまつ毛が沈み込む。
上目づかいで、俺を見つめる碧い瞳に陰ができる。
超絶的な美貌の幼女。
「もうね、チュウしてぇ、チュウがいいのぉぉ~」
すっと背伸びしてくる金髪碧眼の超美貌の幼女。
いきなり壁壊して乱入してきた幼女にチュウをねだられる俺。
当然チュウする。
ヌルッと幼女のベロが俺の中に侵入してくる。
俺のベロを絡め取るように動く。
そして、俺の口の中ウネウネと動きまわる。
何というテクニック――
見た目は幼女だが、そのテクニックは百戦錬磨の娼婦のそれ。
細く柔らかい指は、俺の「赤ちゃんできちゃう器」をクリクリしている。
チュポ――
金髪ツインテール幼女が俺から唇を離した。
すっと、銀色の糸が俺の唇と幼女のピンクの唇の間を伸びていく。
「ああん、キス上手ぅぅ~、もうね、本気になっちゃうのぉぉ」
もはや、夢なのか現実なのか分からんが、気持ちいいので正義だと思った。
金髪幼女は上気した頬で、スルスルと服を脱ぎ始めた。
衣擦れの音がする。
スベスベできれいな肌。
真珠のような肌だった。
「まずは、弱点責めるのぉぉ! 乳首チュウするのぉ!」
そう言うと、金髪ツインテール幼女は、俺を押し倒し、Tシャツをめくる。
そして、乳首に吸い付いた。
「ああああああああああああああああああああああ~ 痺れるぅぅぅぅぅ~ き、気持ちよすぎるぅぅぅうぅ!!」
俺、絶叫。
頭の芯が痺れて真っ白になる快感。
俺は乳首が異常に感じるのである。
股間のパーツがオシッコする以外に使えることに気づいた日から、1日たりとも自主訓練を休んだことが無い。
インフルエンザで40度の熱が出ても――
修学旅行で、クラスメートと一緒であっても――
俺は休まず訓練を続けてきた。
そんな、俺はある日気づいたのであった。
「赤ちゃんできちゃう器」も気持ちいいが、乳首を弄るともっと気持ちいいと。
俺は乳首が異常に感じる。
頭が痺れるくらい感じるのである。
「あああん~、王子の声で、私もよくなってきちゃうのぉぉ~」
全裸のまま、俺の体の上で肌を重ねてくる。
20Kg程度の体重が心地いい。
俺は細い腰に手を回して抱え込んでガクガクと震える。
快感が全身を走り回る。まさに、カーニバル状態であった。
「もうね、王子は乳首感じすぎなのぉぉぉ」
つーか、さっきから王子ってなんだ?
俺は36歳童貞の底辺エロ絵師で、王子じゃないんだけどぉぉ?
俺は薄れていく意識の中、それを思った。
「じゃあ、オマタでクリクリしたいのぉぉ~」
金髪幼女は状態を起こして、俺にまたがる。
騎乗位。女性上位というやつだ。
「もうね、王子って、ちいさい女の子に、いいように乗っかられて、声出しちゃうんだぁ~」
そういうと、ツルペタ。ツルツルの1本筋のオマタで俺の「赤ちゃんできちゃう器」を挟みこんできた。
幼女が俺の「赤ちゃんできちゃう器」を自分のオマタにクリクリと擦りつけてくる。
幼女の素股。
ロリ素股であった。
そして、俺の乳首をその細い指でキュッとつまんでくる。
「ああがががああああああああああ、ダメだぁぁアぁぁぁ!! きぼちぃぃぃ~、ああああああ~」
意識が薄れる。
俺は大量の子種汁を放出した。
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