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本編
28.「ふっー♡ふっー♡」
しおりを挟むおっぱいが一つ……おっぱいが二つ……
机の上にたゆんと乗っかる二つの大きな膨らみに白狐は釘付けになっていた。
「白狐くん」
おっぱいが喋った……じゃなくて、話しかけてきた。
おっぱいがぷるんと揺れた。おっぱいが喋っている。おっぱいが動いている。おっぱいが……おっぱいが……
「白狐くん?どうかしましたか?」
「はっ」
白狐は我に返ると目の前のおっぱい……ではなく村長から視線を外す。危ないところだった。危うく理性を失う所だった。
白狐はぶんぶんと首を横に振り煩悩を振り払う。
「あの……体調が悪いのですか?」
「ちょ、ちょっとボーッとしてただけだよ!大丈夫!」
白狐と村長は一緒に朝食を摂っていた。
今朝も村長が腕にヨリをかけて作った料理が食卓に並んでいる。しかし白狐は心ここにあらずといった感じで上の空だった。
それというのも白狐は今ムラムラに支配されていたからだ。昨晩はあれから一睡も出来なかった。
白狐の頭の中では村の女達との情事が何度も繰り返され、気が狂いそうになるのを必死に堪えながら白狐は眠りについた。
そして一晩経っても白狐のムラムラは収まるどころか悪化の一途を辿り、今では村長の顔をまともに見ることも出来ない程に興奮してしまっていた。
「うぅ……」
村長に勃起しているのを気付かれぬように白狐は前屈みになりながら食事を進める。
しかし目の前には凶悪なおっぱいが二つもある。それを意識しないというのは不可能に近い。
「白狐くん、具合が悪いのなら今日はゆっくり休んで下さいね。宴会は今日じゃなくてもいいんですから」
宴会という言葉に白狐の狐耳がピクリと反応する。
実は村の為に妖怪退治をしてくれた白狐の為に宴が開かれる事になっていたのだ。それは白狐にとっては願ってもない話であり、是非とも参加させて貰おうと思っていたのだが……
「だ、大丈夫です!僕元気だから!ほら!」
白狐は元気よく返事をした。
本当は全然大丈夫ではないが折角みんなが宴を開いてくれるというのに中止にしては申し訳ないと思ったからである。
それに単純にご馳走が楽しみでもあったし、白狐は密かに森へ狩りに行ってお肉を獲ってこようと考えていたのだ。
折角宴会をするのだから、村の人達に美味しいものを食べて欲しいという思いもあった。
そんな白狐の勢いに押され、村長は心配そうな顔を浮かべながらも納得するしかなかった。
「ご、ご馳走さま!僕遊んできます!」
白狐は勢いよく立ち上がると前屈みになりながら家を出て行った。
これ以上目の前の爆乳を見続けていると頭がおかしくなりそうだった。このままでは村長さんを襲ってしまうかもしれない。そうなる前に白狐は外に出ていったのぁ。
「白狐くん、本当に大丈夫でしょうか……」
一人残された村長がポツリと呟く。
白狐が去った後の部屋にはなんとも言えない空気が漂い始めた。
―――――――――
「はぁ……はぁ……」
白狐は一人、村の中を歩いていた。
道行く女の人を見ると白狐の股間はムクムクと膨れ上がる。挨拶をしてくる女性達を押し倒してしまいそうになる衝動を抑えながら白狐は歩く。
「はぁ……はぁ……ダメだ……早く……何とかしないと……」
白狐はフラつく足取りで門の方へと向かう。
白狐の頭の中はピンク色に染まっていた。最早何も考えられなくなっていた。
一刻も早くこの溜まりに溜まった性欲をなんとかしないと……その事しか頭になかった。
「あれ、白狐じゃないか。村の外に行くのかい?」
いつも通り門には門番の女性がいた。いつもなら普通通りに接する事が出来たのだが今の白狐にはそれが出来なかった。
彼女の健康的な肉体を見て、白狐の下半身がズキリと痛む。
「う、うん。えっと……あの……ちょっとそこまで……」
白狐はモゴモゴと言葉を濁しながら答える。宴会のお肉の事はサプライズにしたいのでまだ内緒にしておくつもりなのだ。
しかしそれとは別に極度の興奮状態にある白狐は明らかに不審な様子だった。頬は赤みを帯びており、息遣いも荒く、目つきはまるで獲物を狙う獣のようだ。
そんな白狐の様子を見た女性は何かあったのかと察した。
その様子に門番の女性は首を傾げた。
「なんか調子悪そうだな……どうしたんだ?熱でもあるんじゃないのか?」
そう言うと彼女は手を伸ばして白狐のおでこに触れる。
すると白狐の身体はビクンと震えた。彼女の女性にしては硬い掌の感触が伝わってくる。
「ふっー♡ふっー♡」
白狐は鼻息を荒げながら目をトロンとさせ、口元からは唾液が垂れている。
尋常ではないその様子に門番の女性は狼狽えた。彼女は慌てて手を離すと一歩後退る。
「あ……あの……大丈夫か?私、何か悪いことしたか?」
「……」
「白狐?」
「はっ!?」
名前を呼ばれ我に返った白狐は正気を取り戻した。自分は一体何をしていたのか……目の前には驚いた表情の女性が立っている。
「ぼ、僕は……」
今、門番のお姉さんを押し倒そうとしていた……
白狐は自分が何をしようとしていたかを理解する。それと同時に激しい罪悪感に襲われた。
こんなにも優しくしてくれている人に対してなんて事をしようとしてしまったのだろう……。
「……ごめんなさい!!」
白狐は必死になって謝り、そしてそのまま走り去っていった。
「あ、おい!白狐!?」
背後から彼女の名前を呼ぶ声が聞こえたが振り返る事なく白狐は村から出て行った。
―――――――――
「はぁ……はぁ……♡」
白狐は森の中を走っていた。とにかく森の奥に行きたかった。今は誰にも会いたくなかった。
今、誰かに会ってしまったら間違いなく襲ってしまう。既に白狐の理性は限界を迎え、股間がはち切れんばかりに膨張してしまっていた。
今すぐ気持ちよくしたい……頭の中にはそれしかない。
「はぁ……はぁ……もう我慢できないよぉ……♡」
ムラムラが止まらない。このままでは気が狂ってしまいそうだった。
幸いここは森の中、自慰をしてもバレることはない。白狐はそう思うとズボンに手をかけ、パンツごと一気にずり下ろした。
「うっ……♡」
白狐はその光景に思わず顔を赤くする。
朝からずっと興奮しっぱなしだったが、ここまでギンギンになっているのは初めて見た。
しかしそれも当然の事である。昨日の夜、村人達との気持ちいい事を期待していた分だけ、ムラムラ度合いが半端ではなかったのだ。
「早く……早くしなきゃ……♡」
白狐はその場に座り込むと■■■■を握りしめ、上下に動かし始める。最初はゆっくりと、徐々に速くしていく。
「あっ……♡気持ちいい……♡」
白狐の手の動きに合わせて快感が走る。
先程まで抑え込んでいたせいか、いつもより敏感になっていた。
白狐は夢中で■■■を扱き続ける。
「あぁっ……♡これ凄いっ……♡」
「イクッ……イっちゃうぅ……!♡」
白狐は絶頂に達しようとしたその時だった。茂みが揺れる音が辺りに響いた。
「おーい、白狐ー!あぁ、いた……って……え?」
「え……?」
白狐は顔を上げる。そこには綾子の姿があった。
二人はお互いの顔を見つめ合う。白狐は驚愕の表情を浮かべ、そして……
「あ……綾……子……さん……?」
白狐は呆然と呟いた。何故こんな森の中に彼女がいるのだ。
いや、それよりも……
「(見られ……た……)」
■■■ーをしているところを見られた。その事実に白狐の身体がカァっと熱くなる。
綾子は綾子で顔を真っ赤にし、口をパクパクさせている。
「あ、あの……私……白狐の様子がおかしいって聞かされて……それで追って……」
もじもじとこちらを見ないようにしながら話す彼女。対して白狐は綾子の肢体を見て、ごくりと生唾を飲み込んだ。
彼女の身体はとても魅力的だった。健康的な肌、引き締まったウエスト、大きな胸、安産型の尻、全てが白狐の好みにドンピシャだった。
絶頂が寸止めされていた事もあり、白狐の性欲は爆発寸前だった。白狐の頭の中は綾子を犯したいという欲望で埋め尽くされていた。
「ふひぃ……♡ふひひ……♡」
白狐の目は完全にイッてしまっている。もはや何も考えられない。
白狐は立ち上がるとフラつきながらも彼女に近づいていく。
「ちょっ……ちょっと白狐?どうしたの?ねぇ!」
「フーッ……♡フーッ……♡」
白狐は返事をする事なく、息を荒げながら近寄ってくる。まるで自分を襲おうとしてくるようなその様子に、綾子は理解が追いつかなかった。
まさか……彼は自分を押し倒そうとしているのだろうか?女が男を襲うのなら分かるが、男が女の自分に襲いかかろうとしている……?
そんな馬鹿な。ありえない。何かの間違いだ。彼は何か体調が悪いだけ……
そんな綾子の思考は中断された。
突如白狐が綾子に飛び掛かり、押し倒したからだ。
「わあ!?」
地面に倒れた衝撃と痛みを感じながら綾子は困惑していた。
一体何が起こっているのか。どうして自分が襲われているのか。全く分からない。
ただ一つ言えることは……
「綾子お姉さん……♡お姉さんが悪いんだよ……♡こんな所に一人で来るなんて……」
はぁはぁと息を荒らげ瞳にハートマークを浮かべる白狐の様子は明らかにおかしいという事だ……
「綾子お姉さん……♡」
「び、白狐……」
白狐は綾子に馬乗りに跨がると服を脱がし始めた。
白狐は慣れた手付きで彼女の着ている物を剥ぎ取っていく。抵抗しようにも白狐の力は凄まじくただの女である綾子には為す術がなかった。
というか綾子もあまり抵抗する気はなかった。というのも、綾子とて女だしこういう事には人並みに興味が有るのだ。それに目の前の少年が相手ならば別に良いかなと思っていた。
美しい少年が自分の肉体を求めてくれる……それは綾子にとって悪い気分ではなかった。むしろ少し嬉しかったりする。
「うっ……♡」
ぷるんと、白狐の前に綾子の乳房が露になる。白狐はそれを凝視し、ゴクリと喉を鳴らした。
白く、大きく、柔らかそうな乳肉……見ているだけで頭がクラクラしそうだ。
ピンと立った乳首からは母乳でも出ているんじゃないかと思うくらい甘美な匂いを放っている。
白狐は無意識のうちに顔を近づけていき、そして
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
幻魔「申し訳ないがこのシーンは誤魔化しきれないので流石にNG」(指でバッテン)
白狐くん「ふひっー♡ふひっー♡ふっー♡♡♡うにゃあ……!♡♡♡」
幻魔「不健全な場所に健全じゃないモノがあるかもしれんのぅ」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「ご、ごめんなさい綾子お姉さん!ぼ、僕……なんてことを……」
白狐は申し訳なさそうに綾子に頭を下げる。正気に戻った白狐が見た光景は胸元をベトベトに濡らし、顔まで白く染め上げる綾子の姿だった。
そんな彼女の姿を見れば、白狐は自分が何をしてしまったのかはすぐに理解出来た。
我慢出来ずに襲ってしまった。それもよりによって綾子さんのような親しい女性を……
白狐は絶望する。自分はとんでもない事をしてしまった。きっと彼女は自分に幻滅しているに違いない。
白狐は慌てて綾子の上から退こうとする。しかし、それを綾子が止めた。
「待って!」
「え……?」
綾子は白狐の手を掴むと同時にもう片方の手で白狐に触れ、優しく撫で上げた。
その刺激だけでビクビクと反応してしまった。
「ひゃん!?♡」
思わず声を上げてしまう白狐だったが、すぐに口を手で押さえ、声を出すのを抑える。
「白狐……私の事襲うくらい溜まってたんだろ?まだまだ発散出来てないなら……わ、私のこんな身体で良ければ使っていいんだよ…?私はアンタに命を救われたんだしこれくらいは当然だから……」
綾子は笑みを浮かべながら刺激し続ける。先程までの行為のせいでまだ身体が火照っているのだ。白狐を見た時から子宮がきゅんきゅんとうずいて仕方がなかった。
命を救われたというのも事実だが、それを口実にして白狐と淫らな行為をしたいと思っていた。
この人と一緒に気持ちいいことしたい……もっと白狐の事を知りたい……綾子の心の中で欲望が膨れ上がっていく。
「で、でも……僕はお姉さんに酷いことして……綾子さんだって嫌だったはずなのに……」
確かに男から襲われるというのはびっくりした。しかし綾子は首を横に振る。
「嫌じゃないよ……。ほ、ほら……私のココもさっきからずっと疼いちゃってるしさ……私も白狐と同じだよ……♡」
「あ……♡」
「ね……?私も白狐のこと求めてるんだ……♡」
綾子の身体は白狐を求めていた。
「ねぇ……続き……しない……?」
「えっ?」
綾子の言葉に白狐がピクリと反応した。
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