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この世界で笑いたい
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努力をすれば報われる。
結果が出なくても、必ず成長できる。
そんなふうに僕らは信用して生きている。
誰かに裏切られても、それだけは疑わず、生きる糧にしている。
もし、それに裏切られたとしたら。
勉強をしたのに、偏差値が下がったら。
努力をしたのに、自分がブサイクのままだったら。
「僕は神様に嫌われている」
「きっと僕が何をしようとも上手くいかず、未来に希望はない」
そう思ってしまうだろう。
そのあとの行動は目に見えている。
僕らの人生はおよそ80年と少し。
その中で僕らの主人公時代は20代である。
つまりはその前で人生のほとんどが決まっている。
結局は神様の気分次第。
努力が実った、などくだらなく、ただ神様に好かれただけ、という話なのである。
そう、実に下らない。
努力は自分の才能を図る手段の一つであり、期待そのものである。
だが才能のないものは開花の前に天井が現れ、無価値を証明する。
そして、その証人は紛れもない自分である。
自分を飾るはずの行動が自分を汚す行為に変わってしまう。
つまり、才能がない者の努力は自傷行為である。
神様に嫌われた者、才能がない者は、とある欲求が生まれる。
それがまさに承認欲求である。
インターネットが支配する現代ではこの欲求の傀儡が跋扈している。
承認欲求は希死念慮と隣り合わせであり、若者の自殺者数が増加しているのも、もはや不思議ではない。
彼らの思考はどんなものか、少し考えてみる。
無価値の彼らは、可惜夜の迷路に嘆き、インターネットを住処にする。
そこで出会った同士とは共依存に、敵と出会えば自傷行為を加速させる。
共依存の結末は言うまでもなく、自傷行為の加速の行先は自殺である。
この世の何が悪いのか、と問われれば、悪いのは不平等だろう。
つまり、この世を作る神様である。
簡単な話、現実にいる誰かが悪いのであれば、そいつを殺せば気が済む。
だが、神様が悪いのだとなれば、彼らには成す術がない。
行き場のない怒りは自傷行為を発生させる。
きっと自殺者は増えていく一方で、それが減るとしたら、人口減少する時だろう。
結局、対策はどうすればいいのか。
僕なりの結論をここに告げよう。
それは、首を切ることだ。
もっと直接的に換言するならば、自殺である。
一つ例に出そう。
ある日、とある犯罪者が捕まった。
罪状は未成年への性的暴行。
容疑者曰く、恋愛対象が小学生で、犯罪を犯す以外、方法がなかったと語っている。
この話を聞いたほとんどの人間はこの犯罪者を軽蔑し、糾弾するだろう。
その思考は当然である。
ただ、僕はこの犯罪者にほんの少し同情する。
ぜひ想像してほしい。
自分の好きな人と繋がることが出来ない辛さを。
確かにこの犯罪者が行ったことは犯罪である。
ただ、それはこの世界の話である。
きっとパラレルワールドの中にはこの犯罪者とその好きな人が結ばれる世界線があったはずだ。
つまり、こう言い換えることが出来る。
この犯罪者は運が悪かっただけなのだと。
世界に恵まれなかった。
この犯罪者の思いと、世界のルールが一致しなかったというだけである。
これがさっきの話と繋がる。
神に恵まれなかった人間は、世界に恵まれなかった、と言える。
だから、恵まれなかったものが幸せになるには、チャンネルの変更、すなわち、自殺である。
だからと言って自殺が正解とは言いたくない。
それぞれの人生は必ずしもハッピーエンドに向かうと思わないが、自殺してしまえば、それはどれだけ飾ろうとバットエンドある。
僕は終点に向かうヒントを知っている。
それは苦しみを全て受けきることだ。
言葉にするのは簡単だが、現実は難しいものである。
死にたくなるだろう。
だけど、どんな絶望も飲み込んでしまえば、無いのと一緒だ。
いつかくる幸せに向け、ひたすら苦しい世界を歩き続ける。
その姿はまるで主人公のような気がする。
結果が出なくても、必ず成長できる。
そんなふうに僕らは信用して生きている。
誰かに裏切られても、それだけは疑わず、生きる糧にしている。
もし、それに裏切られたとしたら。
勉強をしたのに、偏差値が下がったら。
努力をしたのに、自分がブサイクのままだったら。
「僕は神様に嫌われている」
「きっと僕が何をしようとも上手くいかず、未来に希望はない」
そう思ってしまうだろう。
そのあとの行動は目に見えている。
僕らの人生はおよそ80年と少し。
その中で僕らの主人公時代は20代である。
つまりはその前で人生のほとんどが決まっている。
結局は神様の気分次第。
努力が実った、などくだらなく、ただ神様に好かれただけ、という話なのである。
そう、実に下らない。
努力は自分の才能を図る手段の一つであり、期待そのものである。
だが才能のないものは開花の前に天井が現れ、無価値を証明する。
そして、その証人は紛れもない自分である。
自分を飾るはずの行動が自分を汚す行為に変わってしまう。
つまり、才能がない者の努力は自傷行為である。
神様に嫌われた者、才能がない者は、とある欲求が生まれる。
それがまさに承認欲求である。
インターネットが支配する現代ではこの欲求の傀儡が跋扈している。
承認欲求は希死念慮と隣り合わせであり、若者の自殺者数が増加しているのも、もはや不思議ではない。
彼らの思考はどんなものか、少し考えてみる。
無価値の彼らは、可惜夜の迷路に嘆き、インターネットを住処にする。
そこで出会った同士とは共依存に、敵と出会えば自傷行為を加速させる。
共依存の結末は言うまでもなく、自傷行為の加速の行先は自殺である。
この世の何が悪いのか、と問われれば、悪いのは不平等だろう。
つまり、この世を作る神様である。
簡単な話、現実にいる誰かが悪いのであれば、そいつを殺せば気が済む。
だが、神様が悪いのだとなれば、彼らには成す術がない。
行き場のない怒りは自傷行為を発生させる。
きっと自殺者は増えていく一方で、それが減るとしたら、人口減少する時だろう。
結局、対策はどうすればいいのか。
僕なりの結論をここに告げよう。
それは、首を切ることだ。
もっと直接的に換言するならば、自殺である。
一つ例に出そう。
ある日、とある犯罪者が捕まった。
罪状は未成年への性的暴行。
容疑者曰く、恋愛対象が小学生で、犯罪を犯す以外、方法がなかったと語っている。
この話を聞いたほとんどの人間はこの犯罪者を軽蔑し、糾弾するだろう。
その思考は当然である。
ただ、僕はこの犯罪者にほんの少し同情する。
ぜひ想像してほしい。
自分の好きな人と繋がることが出来ない辛さを。
確かにこの犯罪者が行ったことは犯罪である。
ただ、それはこの世界の話である。
きっとパラレルワールドの中にはこの犯罪者とその好きな人が結ばれる世界線があったはずだ。
つまり、こう言い換えることが出来る。
この犯罪者は運が悪かっただけなのだと。
世界に恵まれなかった。
この犯罪者の思いと、世界のルールが一致しなかったというだけである。
これがさっきの話と繋がる。
神に恵まれなかった人間は、世界に恵まれなかった、と言える。
だから、恵まれなかったものが幸せになるには、チャンネルの変更、すなわち、自殺である。
だからと言って自殺が正解とは言いたくない。
それぞれの人生は必ずしもハッピーエンドに向かうと思わないが、自殺してしまえば、それはどれだけ飾ろうとバットエンドある。
僕は終点に向かうヒントを知っている。
それは苦しみを全て受けきることだ。
言葉にするのは簡単だが、現実は難しいものである。
死にたくなるだろう。
だけど、どんな絶望も飲み込んでしまえば、無いのと一緒だ。
いつかくる幸せに向け、ひたすら苦しい世界を歩き続ける。
その姿はまるで主人公のような気がする。
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