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ザン!
「フゥ…またオークか・・・」
「大丈夫ですか?隊長」
「あぁだがこうも立て続けにオークが出ると集落でもできてる可能性があるな」
「えぇその可能性はありますね」
と話していると
「解体と片付け終了しました!」
と言われた。
「ご苦労血の匂いで他の魔物が来るかもしれないから移動するぞ」
「「「「「はっ!」」」」」
と言うと移動を開始し始めた。
「ん?この先は・・・」
「隊長?どうされました?」
「いや?確か湖のほとりがあったはず」
「なるほどほとりですか?」
「あぁ・・・今日はそこで泊まるか」
「そうですね。それがいいでしょう。皆さん聞いてましたね?」
「「「「「「はっ!」」」」」」
と言い移動して行った。
その頃魅珱は
「(えっと・・・毛布下に敷いたからもう1枚居るかな)ふぅ・・・」
と考えながらアイテムBOXを開き新たに毛布を出していた。
「(そういえば魔法使えたけどどう使うんだろ?)っ……ぇ?ま……うど……にょ?」
と頑張って言ったがあまり言葉になっていなかった。
【ん~?】
【どうしたの~?】
【なになに~?】
【ま……う?】
【なんだろ~?】
と小精霊達が集まり考えてみた。
【ま・・・ま・・・ま?】
【ま~?】
【まぁ~う?】
【まーう?】
と頑張って考えたが
【【【【【わかんな~い】】】】】
となってしまった。
「しょっ……か……あ~と(うーん少し喋れたけどもうちょっとかなぁ?)」
と魅珱も答え考えた。
「う?(誰か来た?いっぱい?)」
と森の方を見ていると
【あれ~?】
【だれかきたねぇ~】
【それも】
【いっぱいだぁ~】
と言っていると
「着いたか……ん?誰だ?それに小精霊達?」
と男の人達の1番最初に出てきた人が魅珱に気づいた。
「う……(どーしよう……この人達誰だ?)」
と考えいるとさっき声を掛けてきた男の人が目の前にいた。
「こんばんは?君は1人かい?」
と片膝を着いて屈んで魅珱に声を掛けた。
「ひちょり……ちゃあー(1人違う小精霊達がいる)」
と答えたがあまり言葉に出来なかった。
「えっと・・・1人は違うのかい?お父さんやお母さんがいるのかな?(あまり喋れないのか?5歳ぐらいだろうか?だが周りに人の気配はしないが……)」
と考えながら聞くが
「ちゃあー……こちぇーれー 」
と首を振りながら答えた。ちなみに魅珱は平均の子供より低かったので5歳に見られているのに気づかなかった。
「こちぇーれー……小精霊の事かな?」
「ぁぃ!」
「なるほど。君は1人だが小精霊達がいるから1人ではないと言いたいんだね?」
「ぁぃ」
と頷き答えた。
「あぁ俺はアルゼルド・ルセット。一応この親衛隊の隊長をしている」
「ありゅぜぇりゅどりゅせぇっとぉ?」
「はは(笑)少し難しいかな?好きに呼んでいいよ?(そういえばなにか満たされたような?気の所為か?)」
「う?みんにゃは?(なんだろ?他と違う呼び方したい?)」
と首を傾げながら聞くと
「ん?皆はどう呼ぶかって事かな?」
「ぁぃ」
「ん~そうだな……アル・・・アルゼ・・・アルゼルド・・・ルセットだな?(なんだ?この子に違う呼び名をされたい?)」
と考えながら答えると
「んちょ……ぜぇりゅ・・・ぜぇりゅど・・・りゅど?」
と首を傾げながら聞くと
「ん?ゼル・・・ゼルド・・・ルド?って事だよな?」
と聞き頷くのを見ると
「そう……だな……短い方が言いやすいだろうし……ゼルかルドになるな……(どうするかな)」
と考えていると
「ぜぇりゅ?りゅど?」
と首を傾げているのをみて
「(可愛いから)ゼルがいいかな?」
と答えていた。
「ぜぇりゅ?」
「あぁ(可愛いな……短い方がいいんだろうが可愛い方がいいな……って何故?まぁいいか)ゼルだ。君は?」
「みにょう!」
「みにょう?……ミオウかな?」
「ぁぃ!」
「当たっていたか(笑)そうだ。ミオウ。俺たちと来るか?(離れたくないしな)」
と聞き
「いいにょ?(離れたくないしいいのかな?)」
「もちろんだ。こっちにおいで?」
といい魅珱を抱き上げると
「そういえばこの毛布は……」
と2枚をいっぺんに持ち魅珱に見せると
「あーと」
といい毛布に触れるとアイテムBOXに入れた。
「消えた?まさかアイテムBOXか?」
と消えた毛布がどこに行ったか魅珱に聞いた。
「あいてぇむぼっくしゅ」
と答えた。
「容量は分かるか?」
「よぉりょ?」
と首を傾げると
「あー中に入る量なんだが……」
「う?」
と考えながら画面を見ていると
「みゅげぇん?」
と首を傾げた。
「ん?ムゲン?」
と聞くと頷いた。
「ムゲンか……(聞いた事ないな?)そうか……内緒にできるか?」
「にゃいしょ?」
「そうだ内緒だ。俺が言っていい奴には言うから」
といい約束させた。そして
「ミオウだ。保護する事になった。」
といい隊員に言うと
「保護はいいですがオークの集落を探さなければ行けないのですがどうするのです?」
「もちろん連れて行く」
「わかりました。アルゼ隊長に任せます。ミオウですね?私はジャルディーノ・アラベルゼです。」
「じゃりゅでぃーにょありぁべりゅぜ?」
「まぁ難しいですよね。そうですねぇディーノとお呼びください。」
「でぃーにょ?」
「えぇ。その方がわかりやすいので。私は副隊長なのでよろしくお願いしますね。」
といいとりあえず隊長と副隊長の名前だけ教えると他の隊員がテント等準備していた。
「フゥ…またオークか・・・」
「大丈夫ですか?隊長」
「あぁだがこうも立て続けにオークが出ると集落でもできてる可能性があるな」
「えぇその可能性はありますね」
と話していると
「解体と片付け終了しました!」
と言われた。
「ご苦労血の匂いで他の魔物が来るかもしれないから移動するぞ」
「「「「「はっ!」」」」」
と言うと移動を開始し始めた。
「ん?この先は・・・」
「隊長?どうされました?」
「いや?確か湖のほとりがあったはず」
「なるほどほとりですか?」
「あぁ・・・今日はそこで泊まるか」
「そうですね。それがいいでしょう。皆さん聞いてましたね?」
「「「「「「はっ!」」」」」」
と言い移動して行った。
その頃魅珱は
「(えっと・・・毛布下に敷いたからもう1枚居るかな)ふぅ・・・」
と考えながらアイテムBOXを開き新たに毛布を出していた。
「(そういえば魔法使えたけどどう使うんだろ?)っ……ぇ?ま……うど……にょ?」
と頑張って言ったがあまり言葉になっていなかった。
【ん~?】
【どうしたの~?】
【なになに~?】
【ま……う?】
【なんだろ~?】
と小精霊達が集まり考えてみた。
【ま・・・ま・・・ま?】
【ま~?】
【まぁ~う?】
【まーう?】
と頑張って考えたが
【【【【【わかんな~い】】】】】
となってしまった。
「しょっ……か……あ~と(うーん少し喋れたけどもうちょっとかなぁ?)」
と魅珱も答え考えた。
「う?(誰か来た?いっぱい?)」
と森の方を見ていると
【あれ~?】
【だれかきたねぇ~】
【それも】
【いっぱいだぁ~】
と言っていると
「着いたか……ん?誰だ?それに小精霊達?」
と男の人達の1番最初に出てきた人が魅珱に気づいた。
「う……(どーしよう……この人達誰だ?)」
と考えいるとさっき声を掛けてきた男の人が目の前にいた。
「こんばんは?君は1人かい?」
と片膝を着いて屈んで魅珱に声を掛けた。
「ひちょり……ちゃあー(1人違う小精霊達がいる)」
と答えたがあまり言葉に出来なかった。
「えっと・・・1人は違うのかい?お父さんやお母さんがいるのかな?(あまり喋れないのか?5歳ぐらいだろうか?だが周りに人の気配はしないが……)」
と考えながら聞くが
「ちゃあー……こちぇーれー 」
と首を振りながら答えた。ちなみに魅珱は平均の子供より低かったので5歳に見られているのに気づかなかった。
「こちぇーれー……小精霊の事かな?」
「ぁぃ!」
「なるほど。君は1人だが小精霊達がいるから1人ではないと言いたいんだね?」
「ぁぃ」
と頷き答えた。
「あぁ俺はアルゼルド・ルセット。一応この親衛隊の隊長をしている」
「ありゅぜぇりゅどりゅせぇっとぉ?」
「はは(笑)少し難しいかな?好きに呼んでいいよ?(そういえばなにか満たされたような?気の所為か?)」
「う?みんにゃは?(なんだろ?他と違う呼び方したい?)」
と首を傾げながら聞くと
「ん?皆はどう呼ぶかって事かな?」
「ぁぃ」
「ん~そうだな……アル・・・アルゼ・・・アルゼルド・・・ルセットだな?(なんだ?この子に違う呼び名をされたい?)」
と考えながら答えると
「んちょ……ぜぇりゅ・・・ぜぇりゅど・・・りゅど?」
と首を傾げながら聞くと
「ん?ゼル・・・ゼルド・・・ルド?って事だよな?」
と聞き頷くのを見ると
「そう……だな……短い方が言いやすいだろうし……ゼルかルドになるな……(どうするかな)」
と考えていると
「ぜぇりゅ?りゅど?」
と首を傾げているのをみて
「(可愛いから)ゼルがいいかな?」
と答えていた。
「ぜぇりゅ?」
「あぁ(可愛いな……短い方がいいんだろうが可愛い方がいいな……って何故?まぁいいか)ゼルだ。君は?」
「みにょう!」
「みにょう?……ミオウかな?」
「ぁぃ!」
「当たっていたか(笑)そうだ。ミオウ。俺たちと来るか?(離れたくないしな)」
と聞き
「いいにょ?(離れたくないしいいのかな?)」
「もちろんだ。こっちにおいで?」
といい魅珱を抱き上げると
「そういえばこの毛布は……」
と2枚をいっぺんに持ち魅珱に見せると
「あーと」
といい毛布に触れるとアイテムBOXに入れた。
「消えた?まさかアイテムBOXか?」
と消えた毛布がどこに行ったか魅珱に聞いた。
「あいてぇむぼっくしゅ」
と答えた。
「容量は分かるか?」
「よぉりょ?」
と首を傾げると
「あー中に入る量なんだが……」
「う?」
と考えながら画面を見ていると
「みゅげぇん?」
と首を傾げた。
「ん?ムゲン?」
と聞くと頷いた。
「ムゲンか……(聞いた事ないな?)そうか……内緒にできるか?」
「にゃいしょ?」
「そうだ内緒だ。俺が言っていい奴には言うから」
といい約束させた。そして
「ミオウだ。保護する事になった。」
といい隊員に言うと
「保護はいいですがオークの集落を探さなければ行けないのですがどうするのです?」
「もちろん連れて行く」
「わかりました。アルゼ隊長に任せます。ミオウですね?私はジャルディーノ・アラベルゼです。」
「じゃりゅでぃーにょありぁべりゅぜ?」
「まぁ難しいですよね。そうですねぇディーノとお呼びください。」
「でぃーにょ?」
「えぇ。その方がわかりやすいので。私は副隊長なのでよろしくお願いしますね。」
といいとりあえず隊長と副隊長の名前だけ教えると他の隊員がテント等準備していた。
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