ロールスロイスな双子

伊織

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ロールスロイスな双子

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 最近の俺たちの受け攻め事情と言えば、七対三くらいで、俺が受けに回る率が高い。別に、大輝に抱かれるのは好きだから、俺の受け比率が高いことに関しては文句はない。他の男に抱かれるなんて論外だけども。ただ、俺だって男なんだから、たまには入れたくなる。しかし、しかしだ、ここ最近顕著になってきた大輝の癖を見ていると、どうしても、俺が攻めに回ろうかな、なんて気はどこかへ行ってしまうのだ。できれば、俺が受けに回って大輝の気を逸らしてやろうとさえ思う。そうやって今まで上手いことやってきたつもりだが、どうも今日はそう簡単にはいかないようだ。
 

「飲みすぎじゃね?」
「や、大丈夫……」
「って言ってもお前……」
 
 そう言いながら部屋のあちこちに散らばった酒の空き瓶と、割り材にしていた炭酸水が入っていた空のペットボトルを見渡す。
 元より荷物の類は少ないし、それに加えて特に大輝が乱雑な部屋を嫌うから、男二人暮しにしてはかなり綺麗な状態が常だった。それなのに、だ。相当な鬱憤が溜まっているのであろう今日の大輝の散らかし具合はすごい。
 いつもの大輝なら飲み終わって空になった容器は逐一ゴミ箱に捨てるというのに、今日は飲んだ傍から全てを床に放り投げている。途中までは俺も頑張って片付けていたが、なんだかもうキリがないし、非常に珍しくも酔っ払った大輝が、いちいち捨てに行くな、と怒るものだから、俺はもうこの乱雑な部屋で縮こまって体操座りでもしてるしかない。
 
「なんだよ、体操座りなんかして。今授業中か!?」
「何言ってんだお前」
「暁人、高校生だったのか!」
「あーはいはい、そうですねー。俺高校生でーす」
 
 常人ならアルコール中毒でぶっ倒れてもおかしくない量の数倍飲んで、ようやくコレなのだから、いつもはどれ程抑えて飲んでいるかを思い知った。
 コイツの酒の強さは誰譲りなんだろうか。そして、同じ血を分けたハズの俺の酒の弱さは一体何がどうなったと言うのだろう。
 
「な、高校生と言えばさ」
「なん?」
「うーん……、」
「なんだよ」
「あはは、高校時代なんっも覚えてないわ」
「ずっとバイトしてたな」
「あー、バイトぉ……」
 
 大輝は、俺たちがこの世界に足を踏み入れる前のことをあまり覚えていないという。覚えていないのか、忘れたフリをしているのかわからないが、とにもかくにも、高校生といえば、なんて語り文句が出始めるくらいには、大輝は今相当キてるということだろう。
 
「大輝、今日はもうおしまい。飲むの終わり。もう風呂入って寝ようぜ」
「寝ないよ」
「ワガママ言うなって。さすがに飲みすぎ」
「寝ないって。するんだから」
「す、る……っつっても……勃たねぇだろ」 
「失礼だな、勃つわ。見せようか?」
「ほんとマジで飲みす、ちょ、まっ……やめ、なにしてんの!?」
 
 そりゃあいろんな酸いも甘いも経験してきた成人男性二人。下ネタの一つや二つ当たり前に飛び交うが、まさかこんな、目の前でこんな、
 
「見てわかんない?指……入れてんの、」
「いやそれはっ……わ、わかるけど……え、なん……」

 まさか自分の恋人のオナニーショーが始まるなんて誰が想像できただろうか。
 
 部屋着のジャージと下着を足首まで下ろして、片足からはそれを完全に抜いて、下半身を露出させている大輝。大きく足を開いて、少し腰を浮かしながら、実況の通り指先を中に押し込もうとしている。
 とてもとても目に毒だ。
 大輝と違って俺は酒が弱いから、酒は少量で止めておいたから理性は完全に残っている。それがまさかアダとなるなんて。思わず発した、なんでという問いに噛み付くように答える大輝。
 
「っ、なん……でって!お前がさぁ!」
「お、俺ぇ!?」
「暁人が、暁人が俺の事抱いてくれないから、俺もう……我慢できないんだって!」
「ッあー……」
「え、なに、あーってなに!?」
 
 なるほど、浴びるように酒を飲んでいたのはこれを言うためだったのか。ギャンギャンと吠えている大輝の声を聞きながら思わず頭を抱えてしまった。言わせてしまった申し訳なさと、その本能にガンガンに突き刺さる行為を見ていられなかったから。
 
「いやほんと、……ごめん、マジでごめん」
「ごめんじゃねぇよ、ちゃんと見てよ、俺がどれだけ限界なのかをさぁ」
「えぇ……も、……わかったからさ……」
「わかってないよ、暁人全然わかってない。ほら、見てよ」
 
 見てよ。大輝はわざとらしく俺を上目遣いで見ながら囁くように言って、顔を覆っていた俺の手を掴む。そうして、至近距離で俺の事を見つめながら指先をグッと侵入させた。
 もう何度も俺を受け入れたそこは、指くらいなら簡単に飲み込んでいくのがわかる。
 
「んんッ……ぅ……き、つぃ……」
 
 時折熱っぽい吐息を吐きながら、ゆっくりと指を出したり入れたり。だけど、座っている状態ではイイトコロにうまく当たらないのか切なげに眉根を寄せている。
 
「大輝ッ……」
 
 大輝の頬に手を伸ばしながら、思わず名前を呼んでしまう。
 それに答えるように何度も指を出し入れしていくうちに、慣れてきたそこは粘着質な水音を響かせ始めた。大輝の熱っぽい吐息と、時折漏れるくぐもった声、そして日常では聞きなれない生々しい水音。
 思わず、生唾を飲み込んでしまう。
 当然、俺のそれも十二分に反応していてスラックスを押し上げている。
 
「暁人だって、……俺のことほしいくせに……も、……あー……足りない、」
 
 足りない。小さく呟いて、大輝は四つん這いのような格好になった。そうして、先程の開脚よりも指を動かしやすくなったと見えて出し入れだけだった動きに、中を掻き混ぜるという動きもプラスされた。俺の肩に手を置いて、肩をギュッと強く握って、自分のイイトコロを的確にえぐっている。顕になっている大輝のソレからは、先走りなのかトロッとした体液が溢れている。
 
 顔を上げて、ちらりとこちらを見つめる大輝。酒のせいなのか、それとも興奮しているのか、いつもよりもだいぶ血色がいい。そんな熱に浮かされたみたいな顔で見られて、理性なんてもう崩壊寸前だ。我慢するようにギリリと歯ぎしりをしたが、俺よりもとうの前から理性をぶっ飛ばしている大輝は、俺の苦悩などわかっていないようで、俺のスラックスを脱がせにかかる。ついついいつもの癖で腰を浮かせて、終いにはされるがままスラックスを剥ぎ取られた。
 
「ねぇ、なんで入れてくれないの……これ、」
 
 大輝が俺のそれを優しく手で包み込んで扱き、先端に口を寄せる。チュッと音を立てながらキスをして、先の方だけ口内に含んで舌全体で口内にある欲を舐めまわしている。当然、自分の後ろを虐める手は止まってない。
 
「も、……大輝頼むから離してッ……」
「やだ……入れてくれるまでやめない」
 
 初めは先端だけだった口淫。それが、根元から上に舐め上げるような動きへと変わる。そして何度も何度もそれを繰り返す。
 目の前で痴態をくまなく見て、感情が昂らないわけがない。実際、あんまりしてくれない口淫をされた時点で、もう理性の糸なんてブチ切れていた。
 
「わかった、もう……入れる、から……」
「ほんとに?」
「ほんとに……。だから、後ろ向いて、大輝」
 
 元より、抱きたくないという感情で動いていたわけではないからこそ、絆されるのは早かった。後ろ向いて、と告げた時の大輝の嬉しそうな顔と言ったら。今まで我慢させていた事が無駄だったのかとさえ思う。
 こちらに背を向けて四つん這いにさせる。ついでに後ろを慰める手も止めておいた。その上から覆い被さるようにして、大輝のせいで熱くなったそこを押し当てる。
 
「あー、……すごい……当ててるだけなのに入りそう……」
「ずっと欲しかったって……言ってんじゃん……はやく、……」
 
 大輝のソコは本来受け入れるところではないのに、もう完全に慣らされきっていて、まるで早くと誘うように吸い付いてくるよう。それに抗うことなくグッと腰を進めると、大輝が小さく声を詰めたのがわかる。
 
「はや……ッく……もっと、……」
「わかってる、けど……きっつ……」
 
 久しく入れてなかったからか、かなりの抵抗感。無理やり押し広げるように少しずつ少しずつ、押し入れていく。大輝が強すぎる快楽から逃れるように下半身をくねらせるが、あんなに煽っておいて今更逃げるなんて絶対に許さない。
 
「逃げんな」
「うァッ、あ……ぁ、……あ、ひ……ぁ……目、チカチカす……」
 
 大輝の腰を掴んでグッと最奥まで、大きく反ったソレをぶち込んだ。肌同士の擦れ合う音が部屋に響く。大輝の体を支えていた腕が崩れて、上半身を床に投げ出している。必死に体を起こそうとしているが、逆にその体勢が丁度良い。腰を突き出して、脚を開いて、ダラダラと先走りを溢れさせているそこを緩く扱く。そうしながら、もうこちらとて我慢など何一つできないので、ただ欲の向くままに腰を動かす。
 肌のぶつかり合う音と、大輝の荒い息遣い。そして、ほぼ吐息みたいな声。
 
「ね、あ、きと……あ、やッめ、……一緒に、だ……ぁっあ……!!あ、……」
「うん、前と後ろ一緒にするの気持ちいいな?欲しかったんだもんな?」
「あ、ああっ、~っあ、奥……あた、る……こえ、と……まんな、……!」
 
 背中にキスして、それだけじゃ足りなくて歯型なんてつけてみたりして。そこを舐めながら大輝のイイトコロを抉る。
 
「いいじゃん……聞かせてよ」
「やっ……だ……やッん……ぅ、うう……ふ、……ぅん……」
「だからっ、……それやめろって」

 せっかく調子よく肌同士をぶつけていたというのに、くぐもった声が聞こえるなと思ったら大輝が口元に手をかざして、指や手に思いっきり噛み付いていた。あぁ、また出たよと思った。
 俺が最近大輝を抱かなくなったのは、大輝のこの癖のせい。声を聞かれたくないとか出したくないとかそういう理由だとは思う。だが、それはもうギリギリと力強く噛み付くせいで、事後の大輝の手は酷いものだ。青あざはまだしも、ところどころ出血している時もある。
 そんな痛々しい姿、できれば見たくなかった。俺がつける傷跡や歯型ならまだしも、自傷行為に近いそれは本当にやめてほしい。
 
「そ、れって……?」
「指。噛むのやめろって」
「だってッこえ……」
「俺しかいないんだからいいじゃん」

 既に噛み跡がついてしまった大輝の手を取るが、声が云々と言いながらなおも抵抗を続けている。
 
「そんなに嫌なら口抑えられないようにこの手縛っとく?」
「やぁっ、だッ、あ……ッあ……!」
 
 大きく一突きすると、グンッと大輝の喉元が反る。身体中をビクビクと痙攣させて、大きくなった自身からはもうイッてるのか先走りなのかわからない体液を溢れさせて。声を聞かれるよりも、こんなに乱れている姿を見られる方が恥ずかしい気もするが、人の感情はよくわからない。
 
「それとも抜いちゃう?もうやめる?」
「ぃや……だぁ……あ、……」
 
 奥まで入れていたソレをギリギリまで引き抜いて、性格が悪いとは思いながらも問いかける。答えは当然NO。わかってはいたが、こうも素直に求められると嬉しいものだ。
 もっと求めてほしい、もっと俺の下で鳴いててほしい。そんな感情が、頭を支配する。
 
「アレも嫌、コレも嫌。ワガママだなぁ。……しょうがねぇなぁ……ちょっと正座して軽く腰上げて」
「ごめ、え……こう……?」
「そう、よく出来ました」
 
 ワガママだなぁという言葉を湾曲して捉えたのか、大輝が少し焦ったような表情をする。そんな事じゃ怒らないし、してる時のワガママなんていくら言われても構わないが。
 挿入したまま体位を変えるのは辛いようで、やけに緩慢とした動きをする大輝。時折、小さく喉を詰めたような吐息が聞こえる。
 
「はぃ、ちょっとごめんねー」
「っえ……!?あきっ、ちょ、あッまっ、あッあ……やめ、これ……や、あぁっ!」
「待ちませーん聞きませーん聞こえませーん」
 
 指示した通りの体位になった大輝の両肩をグッと掴んで少し後ろに引き寄せる。ついでに腕も引き寄せれば、これできっと大輝は手を噛むことはできないだろう。聞こえませーんと大輝を軽く否して、後はもうやりたい放題腰を打ち付けるだけ。肌同士がぶつかり合う音と、ぐちゅぐちゅという水音。喉を反らせて、絶え間なく嬌声を響かせる大輝の息遣いだけが、室内を支配している。
 
 俺が腰を打ち付けるのに合わせて、意識的か無意識か、大輝も一緒に腰を揺らしている。女みたいな扱いをされているのに、男としての本能丸出しで、そのギャップにくらりと軽い目眩を覚える。
 
「あきと……あきとぉ、あっ、あッ……~っあ、あ……は、ぁ……」
「うん、なに?」
 
 強すぎる快感から逃れようとしているのだろう、大輝が腰を逃がそうとしている。そうして、うわ言みたいに甘ったるい口調で俺の名前を呼ぶ。耳について離れない大輝の声が、さらに俺を煽るものだから、なに?と聞き返す声は少し乱暴だ。
 
「イ……きたぃ、っ……いい?イってもいぃ……?」
「いいよ、いっぱい声出してっ、……好きなだけイって……!」
 
 俺の言葉を皮切りに、大輝の体がより一層跳ねて俺のを痛いくらいに締め付けながら体を震わせる。最早声も出ないようで、荒くなった呼吸に時折小さな喘ぎ声が混ざる。ドロリとして、白濁したそれを床にぶちまけた大輝は、今にも足が崩れそうになっている。だけど、悪いが俺がまだだからもう少しだけ付き合ってもらおうと思う。
 
「おぃ、お前が煽ったんだから……最後まで責任持てよ」
 
 ヒュッと息を飲む音がしたが、それこそ聞こえませーんだ。
 加虐心に火がつく音がした。
 
 
 §§§
 
 
「マジで、ほんとに、ごめんて」
「いくら俺が煽ったとは言え限度ってあるだろ、限度ってもんがさぁ?」
「だって、抱きたいの我慢してたからつい……ストッパーが……」
「ついで人の腰壊すんじゃねぇよ」
「ごめんってー」
 
 あの後も散々抱いて、なんなら抱き潰して、俺は今横になって動けなくなった大輝に説教を受けている。横たわる大輝の隣で正座をして子供みたいに言い訳じみた言葉を並べた。
 
「こんなんなるなら……我慢しなきゃいいだろ……」
「え……」
「我慢して我慢して爆発させるくらいなら、最初から我慢するなって言ってんの」
「いや、それはだって……大輝が指……とか手……」
「俺がそれ我慢するから。頑張って噛まないようにするから、だから……これからはもっと、……」
「もっと……俺に抱いて欲しいの?」
「ッ、調子乗んな!」
 
 
 至近距離で思いっきり投げつけられた枕。モロに顔面で受けてしまったせいで顔が痛い。
 痛む顔を撫でながら、不意に大輝を見ると、それはそれは幸せそうに笑っていて。だから俺も、釣られて笑う。
 
 
 いつか、この笑顔が見られなくなる日が来るのだろうか。どうか死に際も笑っていて。
 なんて、どこかの神に祈る明け方のこと。
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