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ゴーストライター
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やっとのことで駅にたどり着くと、清子と晶は会社の方へ向かった。基本、日曜日は休みにしている会社だが、この騒ぎで誰も会社にいないとは思えなかった。
そして案の定、会社へ行くと表の玄関も開いていた。そしてその周りには複数の記者がいる。それを晶も清子も無視をしていこうとしたときだった。
「徳成清子さん。」
フルネームで呼ばれて、清子はそちらを振り返る。そこには西川充がいた。
「西川……。」
相変わらずピアスや入れ墨がすごいようだ。顔が重くないのだろうかと清子は思いながら西川を見た。
「ちょっと話が聞きたいんですけど。」
「何も話せることはないと思うんですけど。」
「聞いて価値があるか無いかは俺らが決めますよ。」
「言いたくねぇって言ってんだろ。」
晶がそう横から口を挟むと、西川はにやっと笑って清子の耳元でささやく。
「いいのかよ。俺が「冬山祥吾の姪がいる」ってここで口走ったら、あんた明日から会社に来れないでしょう?」
記者が集まってきているのだ。その中には、おそらく一時期清子につきまとっていた記者もいるだろう。清子はため息を付くと、西川の方をみる。
「脅すんですか。」
「脅してるのはあんたらの方じゃないんですか。」
すると晶は清子の方を見て言う。
「清子。会社に戻る前にコンビニにでも行かねぇか?」
「……そうね。」
軽く舌打ちをすると、清子と晶は階段を下りて道路に降りる。
コンビニで清子は煙草を買うと、待っている二人の前に立つ。西川も晶も手には煙草を持っていた。
「喫煙者とは意外でしたね。いつから?」
「お酒と煙草は二十歳からですよ。」
清子はそういってジッポーで煙草に火をつける。手慣れていて、とうてい二十から吸い出したとは思えないが、今はそんなことを話しているときではない。
「そんなにゴーストライターのことが知りたいかねぇ。」
晶も呆れたように西川に聞く。だが西川は首を横に振った。
「ゴーストライターのことなんざ、別に聞きたくないですよ。真面目に書いている人もいるけど、巨匠になればなるほどそういうモノに手を出すヤツが多い。あえてそんなことを全面に言う必要はない。と俺は思いますけどね。」
西川はそういって煙草の灰を落とす。だったら何の話があるのだろう。
「問題なのは、ゴーストライターを名乗るヤツがごまんと出てきたことです。」
「それですか……。」
清子も納得したようにうなづいた。確かにあの動画の一つ一つ、同じ格好をしているがみんな全くの別人だろう。
「今、アカウントを調べてもらっているところですが、おそらく難しいと思います。」
「どうして?」
「媒体が別々で、アカウントの位置情報も正確ではない。一つのアカウントはアラブ地域からのアカウントだそうです。」
「そんなところにゴーストライターが居るのか?」
晶は驚いて清子をみる。しかし清子は首を横に振った。
「そんなわけがないでしょう。おそらく、どこかで撮ったモノをアップするのに別々の地域で別々のアカウントからアップした。それが世界中のあちこちから。」
「……なるほど……。」
すると西川は少しいぶかしげに言った。
「「三島出版」がしたわけじゃないんですか。」
「うちが?どうして?」
「三島出版」でも冬山祥吾の本を出版している。それをあえてゴーストを使っているなどと公表するメリットは全くない。
「何となくですよ。冬山祥吾のゴーストと名乗る人が出てきて、出版業界のダメージは相当なものでしょう。だから他の奴らを出して、死ぬなら諸共と思った。」
「想像ですね。今は、出版業界どころじゃない。音楽も映画も違法で手にはいるし、それで無くてもそう言ったモノは若い人から離れてます。」
「……。」
「そんなことをしても何のメリットもないでしょう。」
そうかもしれない。何の狙いがあってこんな動画を流したのだろう。
「「三島出版」に恨みがあるところかもしれませんね。」
「恨みねぇ……。確かに今の社長になって、恨みを買うヤツは多いだろうな。」
晶はそう言って煙草の灰を落とす。
「どうしてですか?」
「前の社長は進んで吸収合併とかしないタイプだっただろ?どっちかって言うと出版の質を上げるとか、新進気鋭の作家を発掘したり、新人賞なんか結構やってた。けど、今の社長はがっつりそういうことばっかしてんじゃん。」
新聞社と提携したのも、それが狙いだったのかもしれない。
「今度は、芸能事務所を買収するって話がありますね。」
「西川。あんたよくそんなこと知ってんな。」
「一応、情報を扱ってるから。」
その情報で清子は西川に聞きたいことがある。そう思って、バッグから手帳を取りだした。
「これを見てもらえませんか。」
手帳に書かれているのは、ゴーストライターが依頼されたという作家の名前を書いたものだ。ぱっと見ていただけでも、十人近くいるだろうか。その中には作家の名前ではなく、スポーツ選手や芸能人の名前もあった。
「ゴーストをしていたという人の名前ですね。」
「真実ですか?」
その中には春川の名前もあった。だが春川がゴーストを雇っていたとは思えない。
「本当に雇っていた人もいるでしょう。でも春川は違う。」
「春川がしてねぇって何でわかるんだ。」
「実際、俺は会ってる。春川は、そんなことをしなくても自分でネタを見つけに足を使ってる。気になるところには進んでいく。いつもネタ帳とか資料とかを持ってて、プロットが出来そうだったら場所を選ばずに書いている。ゴーストをする立場ならともかく、雇うことは絶対ない。」
その口調に晶と清子は顔を見合わせた。まるで惚れているような口調だと思ったからだ。
「西川さん……あんた……。」
「……もう人妻だよ。あいつ。」
春川と一度キスをしたことがある。抵抗されて、舌を噛み切られるかと思った。それだけ激しく拒絶された。それが悔しかった。あんなAV男優に取られたというのに悔いが残る。
だからといって離そうと思っても離れられない。それだけ深く愛し合っていて、西川のつけ込む隙はなかったのだ。
「……話が逸れましたけど、この中の人はしている人がいるかもしれない。可能性はゼロではないと言うことですね。」
「あぁ。」
「していないのだったら、作家自身から釈明があるでしょう。」
「明日から忙しくなりそうだな。清子。明日から代休だって言われてたけど……。」
「無理。ウェブ関係で公開されたことですから、こちらの対処が先です。」
もう清子の頭の中には、父親のことなど無いのだろうか。明日会うと言っていたのに。
「でもさ……お前明日約束があっただろ?」
「私たちの事情で休むわけにはいきません。先方にはこちらから連絡をしておきます。こちらには時間がまだありますから。」
何か重要な用事があったのだろうか。その行き先など、西川には想像が付かないだろう。清子が追っているのも、またゴーストをしている父親なのだということなど。
そして案の定、会社へ行くと表の玄関も開いていた。そしてその周りには複数の記者がいる。それを晶も清子も無視をしていこうとしたときだった。
「徳成清子さん。」
フルネームで呼ばれて、清子はそちらを振り返る。そこには西川充がいた。
「西川……。」
相変わらずピアスや入れ墨がすごいようだ。顔が重くないのだろうかと清子は思いながら西川を見た。
「ちょっと話が聞きたいんですけど。」
「何も話せることはないと思うんですけど。」
「聞いて価値があるか無いかは俺らが決めますよ。」
「言いたくねぇって言ってんだろ。」
晶がそう横から口を挟むと、西川はにやっと笑って清子の耳元でささやく。
「いいのかよ。俺が「冬山祥吾の姪がいる」ってここで口走ったら、あんた明日から会社に来れないでしょう?」
記者が集まってきているのだ。その中には、おそらく一時期清子につきまとっていた記者もいるだろう。清子はため息を付くと、西川の方をみる。
「脅すんですか。」
「脅してるのはあんたらの方じゃないんですか。」
すると晶は清子の方を見て言う。
「清子。会社に戻る前にコンビニにでも行かねぇか?」
「……そうね。」
軽く舌打ちをすると、清子と晶は階段を下りて道路に降りる。
コンビニで清子は煙草を買うと、待っている二人の前に立つ。西川も晶も手には煙草を持っていた。
「喫煙者とは意外でしたね。いつから?」
「お酒と煙草は二十歳からですよ。」
清子はそういってジッポーで煙草に火をつける。手慣れていて、とうてい二十から吸い出したとは思えないが、今はそんなことを話しているときではない。
「そんなにゴーストライターのことが知りたいかねぇ。」
晶も呆れたように西川に聞く。だが西川は首を横に振った。
「ゴーストライターのことなんざ、別に聞きたくないですよ。真面目に書いている人もいるけど、巨匠になればなるほどそういうモノに手を出すヤツが多い。あえてそんなことを全面に言う必要はない。と俺は思いますけどね。」
西川はそういって煙草の灰を落とす。だったら何の話があるのだろう。
「問題なのは、ゴーストライターを名乗るヤツがごまんと出てきたことです。」
「それですか……。」
清子も納得したようにうなづいた。確かにあの動画の一つ一つ、同じ格好をしているがみんな全くの別人だろう。
「今、アカウントを調べてもらっているところですが、おそらく難しいと思います。」
「どうして?」
「媒体が別々で、アカウントの位置情報も正確ではない。一つのアカウントはアラブ地域からのアカウントだそうです。」
「そんなところにゴーストライターが居るのか?」
晶は驚いて清子をみる。しかし清子は首を横に振った。
「そんなわけがないでしょう。おそらく、どこかで撮ったモノをアップするのに別々の地域で別々のアカウントからアップした。それが世界中のあちこちから。」
「……なるほど……。」
すると西川は少しいぶかしげに言った。
「「三島出版」がしたわけじゃないんですか。」
「うちが?どうして?」
「三島出版」でも冬山祥吾の本を出版している。それをあえてゴーストを使っているなどと公表するメリットは全くない。
「何となくですよ。冬山祥吾のゴーストと名乗る人が出てきて、出版業界のダメージは相当なものでしょう。だから他の奴らを出して、死ぬなら諸共と思った。」
「想像ですね。今は、出版業界どころじゃない。音楽も映画も違法で手にはいるし、それで無くてもそう言ったモノは若い人から離れてます。」
「……。」
「そんなことをしても何のメリットもないでしょう。」
そうかもしれない。何の狙いがあってこんな動画を流したのだろう。
「「三島出版」に恨みがあるところかもしれませんね。」
「恨みねぇ……。確かに今の社長になって、恨みを買うヤツは多いだろうな。」
晶はそう言って煙草の灰を落とす。
「どうしてですか?」
「前の社長は進んで吸収合併とかしないタイプだっただろ?どっちかって言うと出版の質を上げるとか、新進気鋭の作家を発掘したり、新人賞なんか結構やってた。けど、今の社長はがっつりそういうことばっかしてんじゃん。」
新聞社と提携したのも、それが狙いだったのかもしれない。
「今度は、芸能事務所を買収するって話がありますね。」
「西川。あんたよくそんなこと知ってんな。」
「一応、情報を扱ってるから。」
その情報で清子は西川に聞きたいことがある。そう思って、バッグから手帳を取りだした。
「これを見てもらえませんか。」
手帳に書かれているのは、ゴーストライターが依頼されたという作家の名前を書いたものだ。ぱっと見ていただけでも、十人近くいるだろうか。その中には作家の名前ではなく、スポーツ選手や芸能人の名前もあった。
「ゴーストをしていたという人の名前ですね。」
「真実ですか?」
その中には春川の名前もあった。だが春川がゴーストを雇っていたとは思えない。
「本当に雇っていた人もいるでしょう。でも春川は違う。」
「春川がしてねぇって何でわかるんだ。」
「実際、俺は会ってる。春川は、そんなことをしなくても自分でネタを見つけに足を使ってる。気になるところには進んでいく。いつもネタ帳とか資料とかを持ってて、プロットが出来そうだったら場所を選ばずに書いている。ゴーストをする立場ならともかく、雇うことは絶対ない。」
その口調に晶と清子は顔を見合わせた。まるで惚れているような口調だと思ったからだ。
「西川さん……あんた……。」
「……もう人妻だよ。あいつ。」
春川と一度キスをしたことがある。抵抗されて、舌を噛み切られるかと思った。それだけ激しく拒絶された。それが悔しかった。あんなAV男優に取られたというのに悔いが残る。
だからといって離そうと思っても離れられない。それだけ深く愛し合っていて、西川のつけ込む隙はなかったのだ。
「……話が逸れましたけど、この中の人はしている人がいるかもしれない。可能性はゼロではないと言うことですね。」
「あぁ。」
「していないのだったら、作家自身から釈明があるでしょう。」
「明日から忙しくなりそうだな。清子。明日から代休だって言われてたけど……。」
「無理。ウェブ関係で公開されたことですから、こちらの対処が先です。」
もう清子の頭の中には、父親のことなど無いのだろうか。明日会うと言っていたのに。
「でもさ……お前明日約束があっただろ?」
「私たちの事情で休むわけにはいきません。先方にはこちらから連絡をしておきます。こちらには時間がまだありますから。」
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