27 / 52
27限目 夏休み
しおりを挟む
しげき君とせじま様 27限目 夏休み
滋樹は剛と秀一と3人で夏休みに海に来ていたが、お姉さんたちの水着姿を見て
股間のイチモツをありえないくらいに膨張させてしまった。トイレの個室の中で
隠れていたが、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。滋樹はビーチボールを床に落とすので
あった。滋樹の体は壁に寄りかかっていたので倒れずにいたがしばらくすると変化が
現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、さらにお尻も
大きくなり、水着の海パンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、水着の海パンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。さらに
髪はアップにまとめられていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
水着の海パンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、水着が変化していった。
水着の海パンは、色は赤色であったが徐々に色が抜けていき、白色に変化して、生地が
どんどん伸びていった。まず、大きなお尻が生地で覆われていき、その上に鎮座する
Hカップの豊満な乳房も覆われていった。
水着は男子の海パンから女性の着用する白色のビキニ水着に変わっていた。
水着の胸の部分はなんとかHカップの爆乳を覆っていたが、爆乳により形成された
胸の谷間は露出され、男性の目を惹きつけるに十分であった。また水着のパンツ部分は
恥部を隠すだけで大きなお尻とムッチリとした美しい脚線美があらわになっており、
とても卑猥な雰囲気を出していた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、トイレの大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。水着がとってもかわいいし、顔もきれいに化粧されているし、
バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、ビーチボールを拾ってトイレを出ていくので
あった。
爆乳美女「今日はビーチボールね。軽く、教えてあげるわ。うふ。」
爆乳美女はしとしととHカップの爆乳と大きなお尻を左右に揺らしながら、砂浜の方へ
と向かっていた。
一方、そのころ、剛と秀一はビーチボールを取りにいってなかなか戻ってこない滋樹を
待っていた。
剛「滋樹はどうしたんだろうな。ビーチボールを取りに行っただけなのに、なかなか
戻ってこないよな。」
秀一「うーん。トイレにでも行ったんじゃないかな。」
2人はそう言いながら、待っていると後ろから声が聞こえてくるのであった。
爆乳美女「あら、あなたたち。こんなところで出会うなんて、奇遇ね。」
剛「あ、あなたは麗華先生。」
秀一「麗華先生。どうして、ここにいらっしゃるんですか?」
剛と秀一は麗華の突然の登場にとても驚いた。そして、すぐにその水着姿に目を釘付けに
されるのであった。白色のビキニ水着に包まれたHカップの双丘は剛と秀一を一気に興奮
させるのであった。
剛「す、すげー。服越しでもわかってたけど、やっぱり、おっぱいがでかいよ。」
麗華「もう。あまり、じろじろ見ないでちょうだい。それよりもこのビーチボールは
あなたたちのかしら。来る途中で預かったのよ。」
秀一「はい。そうです。わざわざ、ありがとうございます。」
麗華は持っていたビーチボールを秀一に渡すとあることを言ってきた。
麗華「ねぇ。私といっしょにビーチボールで運動しない? せっかく、海に来たんだから
楽しみたいわ。」
剛「は、はい。喜んで。」
秀一「もちろん。ご一緒させていただきます。」
剛と秀一は麗華の提案を喜んで受け入れるのであった。3人はビーチボールでラリーなどを
行うのであった。ラリー中に麗華はHカップの爆乳をゆさゆさと揺らしながら
ビーチボールを返球していたので、剛と秀一はビーチボールと麗華の胸元を交互に
注視しながら、ビーチボールを返球していた。
麗華「あん。間に合わないわ。えい。ぼにゅ。」
麗華は、ギリギリ、ビーチボールに追いつけなかったのでダイビングしてビーチボールを
返球した。その際、豊満すぎる乳房が砂浜にめり込み、深い胸の谷間が強調されて
しまった。2人はそれを見て顔を真っ赤にするのであった。
剛「さ、最高です。麗華先生。」
秀一「い、いい光景だ。」
麗華たちはビーチボールで運動を満喫した。しばらくすると麗華はその場を去っていくので
あった。
麗華「では、これで失礼するわ。とっても楽しかったわ。」
剛「は、はい。ありがとうございました。」
秀一「ありがとうございました。」
麗華はトイレの個室へ向かうと中に誰もいないことを確認して、ドアを開けて、中に
入るのであった。そして、今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、トイレの中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。でも、お姉さんたちの水着姿はやっぱり
よかったな。」
滋樹は目を覚ますと剛と秀一のところへ戻るのであった。剛と秀一はとてもいきいきと
ビーチボールで遊んでいるのであった。
滋樹は剛と秀一と3人で夏休みに海に来ていたが、お姉さんたちの水着姿を見て
股間のイチモツをありえないくらいに膨張させてしまった。トイレの個室の中で
隠れていたが、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。滋樹はビーチボールを床に落とすので
あった。滋樹の体は壁に寄りかかっていたので倒れずにいたがしばらくすると変化が
現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、さらにお尻も
大きくなり、水着の海パンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、水着の海パンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。さらに
髪はアップにまとめられていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
水着の海パンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、水着が変化していった。
水着の海パンは、色は赤色であったが徐々に色が抜けていき、白色に変化して、生地が
どんどん伸びていった。まず、大きなお尻が生地で覆われていき、その上に鎮座する
Hカップの豊満な乳房も覆われていった。
水着は男子の海パンから女性の着用する白色のビキニ水着に変わっていた。
水着の胸の部分はなんとかHカップの爆乳を覆っていたが、爆乳により形成された
胸の谷間は露出され、男性の目を惹きつけるに十分であった。また水着のパンツ部分は
恥部を隠すだけで大きなお尻とムッチリとした美しい脚線美があらわになっており、
とても卑猥な雰囲気を出していた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、トイレの大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。水着がとってもかわいいし、顔もきれいに化粧されているし、
バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、ビーチボールを拾ってトイレを出ていくので
あった。
爆乳美女「今日はビーチボールね。軽く、教えてあげるわ。うふ。」
爆乳美女はしとしととHカップの爆乳と大きなお尻を左右に揺らしながら、砂浜の方へ
と向かっていた。
一方、そのころ、剛と秀一はビーチボールを取りにいってなかなか戻ってこない滋樹を
待っていた。
剛「滋樹はどうしたんだろうな。ビーチボールを取りに行っただけなのに、なかなか
戻ってこないよな。」
秀一「うーん。トイレにでも行ったんじゃないかな。」
2人はそう言いながら、待っていると後ろから声が聞こえてくるのであった。
爆乳美女「あら、あなたたち。こんなところで出会うなんて、奇遇ね。」
剛「あ、あなたは麗華先生。」
秀一「麗華先生。どうして、ここにいらっしゃるんですか?」
剛と秀一は麗華の突然の登場にとても驚いた。そして、すぐにその水着姿に目を釘付けに
されるのであった。白色のビキニ水着に包まれたHカップの双丘は剛と秀一を一気に興奮
させるのであった。
剛「す、すげー。服越しでもわかってたけど、やっぱり、おっぱいがでかいよ。」
麗華「もう。あまり、じろじろ見ないでちょうだい。それよりもこのビーチボールは
あなたたちのかしら。来る途中で預かったのよ。」
秀一「はい。そうです。わざわざ、ありがとうございます。」
麗華は持っていたビーチボールを秀一に渡すとあることを言ってきた。
麗華「ねぇ。私といっしょにビーチボールで運動しない? せっかく、海に来たんだから
楽しみたいわ。」
剛「は、はい。喜んで。」
秀一「もちろん。ご一緒させていただきます。」
剛と秀一は麗華の提案を喜んで受け入れるのであった。3人はビーチボールでラリーなどを
行うのであった。ラリー中に麗華はHカップの爆乳をゆさゆさと揺らしながら
ビーチボールを返球していたので、剛と秀一はビーチボールと麗華の胸元を交互に
注視しながら、ビーチボールを返球していた。
麗華「あん。間に合わないわ。えい。ぼにゅ。」
麗華は、ギリギリ、ビーチボールに追いつけなかったのでダイビングしてビーチボールを
返球した。その際、豊満すぎる乳房が砂浜にめり込み、深い胸の谷間が強調されて
しまった。2人はそれを見て顔を真っ赤にするのであった。
剛「さ、最高です。麗華先生。」
秀一「い、いい光景だ。」
麗華たちはビーチボールで運動を満喫した。しばらくすると麗華はその場を去っていくので
あった。
麗華「では、これで失礼するわ。とっても楽しかったわ。」
剛「は、はい。ありがとうございました。」
秀一「ありがとうございました。」
麗華はトイレの個室へ向かうと中に誰もいないことを確認して、ドアを開けて、中に
入るのであった。そして、今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、トイレの中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。でも、お姉さんたちの水着姿はやっぱり
よかったな。」
滋樹は目を覚ますと剛と秀一のところへ戻るのであった。剛と秀一はとてもいきいきと
ビーチボールで遊んでいるのであった。
0
あなたにおすすめの小説
カミカゼ
キリン
ファンタジー
1955年。第二次世界大戦にて連合国軍に敗北した大和帝国は、突如現れた『天使』と呼ばれる機械の化け物との戦争を余儀なくされていた。
GHQの占領政策により保護国となった大和帝国は、”対『天使』の防波堤”として戦い続けている。……受け続ける占領支配、利益なき戦争を続けたことで生まれた”失われた十年”は、必ず取り戻さねばならない。
「この国には力が必要なんだ。もう、誰にも何も奪われないための……守るための力が」
「そのために、ならねばならないのだ。俺は」
「この国を救う、”神風”に」
──これは、神国”大和”を真なる《勝利》へと導いた、未来へ駆け抜ける神風の物語──
日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる